母十回忌
明け方まで雨が降っていたが日が昇るに連れ青空が広がり最高気温は18℃を超えた。今日は母の命日。十回忌という法要はないようだが母が他界したあの日からもう10年になるのか。母と別れた時のことも脳裏に焼き付いているので全然実感がない。一昨日は父の一周忌だったので命日が2日違いという偶然が重なってしまった。だけど命日なので一昨日訪れたばかりの菩提寺へ足を運び、今度は母の為に墓に花を添え線香に火をつけ手を合わせた。今日も穏やかで暖かな日で良かった。
菩提寺を後にした後むかったのは『ぴょん吉亭』。入店時先客なしで厨房に店主1人。口頭で注文。後客1人。
らーめん屋 ぴょん吉亭 『チャーハン+ギョーザ セット』 1150円
上着をリュックに仕舞い長袖の袖をまくるくらい暖かな日だったので今日は汁物(ラーメン)は頼まずチャーハンとギョーザのセットを注文した。単品でチャーハン750円、ギョーザが500円なのでセットだと100円得になるみたい。チャーハンには中華スープと野菜の和え物がちゃんと付いた。チャーハンはしっとりタイプで油感もありアッツアツでボリューム感も十分で文句なく美味しかった。
後から提供されたギョーザ6個。ちょっと小さめだとはおもったけど外はバリッと中はもっちりして見た目以上にとても美味しかった。両方とも完食し支払いを済ませ退店した。前回訪問時より若干値上げされていた。こう言ってはは何だか店主1人で切り盛りしている普通の街角の町中華の店主が値上げしたくてしたのではない事くらいは状況からして普通に理解出来る。店主も苦渋の決断だったのだろう。でも現実は残酷でそれで来客が徐々に減っていくんだよな。飲食店受難の時代もいよいよだなと思った。
自分の世代が常識のように当たり前に存在していると思い込んでいたものが、気がついたら失くなっていた、という機会に最近特に多く遭遇するようになった気がする。これは歳を重ねてきたからなのだと思うけど、だったら今あるものを今の内に楽しんで幸せを噛み締めておくしかないよなー等ととりとめのないことを思いながら家路についた。










































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