黒麺比較
『ぶたまるき』を大満足して退店した後、多少無理してでもやっておきたい事があった。それは『なんつッ亭』秦野本店との連食比較だ。自分は約1年半前に新たな体制で営業を始めた町田店で実食済だとは言えその好奇心を抑えられなかった。
実に約18年ぶりに『なんつッ亭』秦野本店に再訪問。『ぶたまるき』から歩いて5分かからず到着。開店時間が『ぶたまるき』より30分遅い為、開店予定の10分ほど前で、待合席に既に4人待っていた。定刻キッカリに開店。先客に続いて順番に奥から詰めて着席。店員は男1人女3人だと思う。製麺室があるんだね。こちらも冊子メニューを見て口頭で注文。料金後払い。客席は厨房周りに変形L字型カウンター15席と4人がけテーブル席2卓。後客は10人くらい入っていたと思う。
こちらも筆頭基本メニューをデフォルトのまま注文。好みとかは聞かれなかった。他に赤マー油や味噌と塩、魚介豚骨、鶏白湯などのメニューがあった。
あまり待たずに提供された。見た目は麺や具の構成は『ぶたまるき』と一緒で若干マー油の量が少なめに見えた。結論を先に言ってしまうと明確な味の違いはよく分からなかった。時間を空けず比較するには絶好のタイミングと思って食べたのだが思うように行かなかった。マー油の濃い味が支配的な同じ系統のラーメンだというのは百も承知だったはずなのに。心なしかこちらではマー油のビター感はあまり感じなかったかな?くらい。だから最初はほぼ同じと思っていたんだけど、何故か途中から箸を動かす速度がトーンダウンしてしまった。これは単純に『ぶたまるき』で完飲完食してしまい満腹になったからなのか?それともこの一杯の微妙な味付けの差がこの現象を引き起こしたのかわからなくなってしまった。というわけでスープは残してしまったが麺と具は完食して満足。電子マネー決済で支払いを済ませた。会計後女店員が1人入口まで出てきて「ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております」と挨拶してくれた。
『なんつッ亭』秦野本店駐車場敷地内で創業者の古谷氏が今年2月22日に開店させた二郎インスパイアのラーメン店『男坂ぶ太郎』。流石にもう連食は出来ないので外観を撮影するだけに留める。印象的だったのがその看板の半分以上を『ぶたまるき』の広告に使っていたこと。「原点であり頂点の味」とある。詳細は知らないけど現『なんつッ亭』経営陣と色々あるらしいだろう事は推測出来た。
渋沢駅に戻り真っ直ぐ家路についた。反省してもつい連食してしまうのはいけないなー。明日は雨の予報だし家で大人しておくとしよう。








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