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2025年5月 1日 (木)

黒麺比較

250501hadano01 『ぶたまるき』を大満足して退店した後、多少無理してでもやっておきたい事があった。それは『なんつッ亭』秦野本店との連食比較だ。自分は約1年半前に新たな体制で営業を始めた町田店で実食済だとは言えその好奇心を抑えられなかった。

実に約18年ぶりに『なんつッ亭』秦野本店に再訪問。『ぶたまるき』から歩いて5分かからず到着。開店時間が『ぶたまるき』より30分遅い為、開店予定の10分ほど前で、待合席に既に4人待っていた。定刻キッカリに開店。先客に続いて順番に奥から詰めて着席。店員は男1人女3人だと思う。製麺室があるんだね。こちらも冊子メニューを見て口頭で注文。料金後払い。客席は厨房周りに変形L字型カウンター15席と4人がけテーブル席2卓。後客は10人くらい入っていたと思う。

250501nantsuttei00 250501nantsuttei01 なんつッ亭 秦野本店 『らーめん』 870円

こちらも筆頭基本メニューをデフォルトのまま注文。好みとかは聞かれなかった。他に赤マー油や味噌と塩、魚介豚骨、鶏白湯などのメニューがあった。

250501nantsuttei02あまり待たずに提供された。見た目は麺や具の構成は『ぶたまるき』と一緒で若干マー油の量が少なめに見えた。結論を先に言ってしまうと明確な味の違いはよく分からなかった。時間を空けず比較するには絶好のタイミングと思って食べたのだが思うように行かなかった。マー油の濃い味が支配的な同じ系統のラーメンだというのは百も承知だったはずなのに。心なしかこちらではマー油のビター感はあまり感じなかったかな?くらい。だから最初はほぼ同じと思っていたんだけど、何故か途中から箸を動かす速度がトーンダウンしてしまった。これは単純に『ぶたまるき』で完飲完食してしまい満腹になったからなのか?それともこの一杯の微妙な味付けの差がこの現象を引き起こしたのかわからなくなってしまった。というわけでスープは残してしまったが麺と具は完食して満足。電子マネー決済で支払いを済ませた。会計後女店員が1人入口まで出てきて「ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております」と挨拶してくれた。

250501butarou00 『なんつッ亭』秦野本店駐車場敷地内で創業者の古谷氏が今年2月22日に開店させた二郎インスパイアのラーメン店『男坂ぶ太郎』。流石にもう連食は出来ないので外観を撮影するだけに留める。印象的だったのがその看板の半分以上を『ぶたまるき』の広告に使っていたこと。「原点であり頂点の味」とある。詳細は知らないけど現『なんつッ亭』経営陣と色々あるらしいだろう事は推測出来た。

渋沢駅に戻り真っ直ぐ家路についた。反省してもつい連食してしまうのはいけないなー。明日は雨の予報だし家で大人しておくとしよう。

秦野黒麺

250501sky01 5月最初の日の朝は昨日より雲は多いが美しい日の出を拝む事が出来た。気分も快調だ。

秦野の地からラーメン界で一時代を築いた名店『なんつッ亭』。約2年ほど前に名物創業者古谷氏から大手資本へ経営が移行した。その古谷氏の右腕と言われた人物が昨年9月21日その味を引き継いだ新たなラーメン店『ぶたまるき』をオープンさせた。『なんつッ亭』黄金時代の味が体験出来るのかも知れないと開店当初から気になっていたので秦野まで行ってみる事にした。

小田急線渋沢駅に降り立つ。改札を抜けると目の前に緑の山々が迫って見える。それを眺めると同じ神奈川県内とは言え遠征した気分になる。目的の店の場所は駅から徒歩5,6分、現『なんつッ亭』秦野本店から道なりに240mの場所にある『なんつッ亭』創業店舗だ。かつて『喜今日屋』というラーメン店が入っていた場所だそうだ。店に到着したのはちょうど開店時間くらい。既に開店していたけど。店前に待ち客なし。早速引き戸を開け入店。厨房には男2人女2人。先客は2人だけだった。「カウンターのお好きな席へどうぞ」と言われたので着席。卓上の冊子メニュー表を見て口頭で注文。料金後払い。客席は厨房周りにL字型カウンター10席と4人がけテーブル席2卓。後客は続々来店し11人くらい来てちょうど満席になった。

250501butamaruki00 250501butamaruki01 ぶたまるき『黒らーめん』 930円

筆頭基本メニューを注文。麺のかたさ、味の濃さ、マー油の量、ニンニクの有無が選べるがあえて何も言わずデフォルト状態のものを注文した。他に赤らーめんや魚介豚骨ぶたの海、つけ麺等があった。

250501butamaruki02 全てノーマルの注文したのだが求めていた真っ黒なイイ顔をした一杯が提供された。麺はかために茹でられたシコシコ食感の自家製ストレート細麺。具は青葱の小分け切りと茹で細もやし、海苔1枚、チャーシュー1枚。レンゲでスープを一口入れると心の中で「オホッ!ビターッ!」って呟いたくらいきっちりマー油の苦みが感じられた。ところがそれは最初の一口程度で後は飲んでいく度に豚骨スープに馴染んで豚骨のくどさ、マー油の苦さといったマイナスの部分が影を潜め、全て美味しくなって箸が止まらなくなった。気が付けばスープ完飲の完食。『なんつッ亭』は本店以外はある時期から業務用スープに切り替え評判を落としその勢いを失ったそうだが、この一杯がそのまま創業当時提供されたのであれば、秦野の地から一時代を築いたのも納得だと思った。電子マネーで支払いを済ませ厨房に「ごちそうさまー」と声をかけて大満足で退店した。

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