灼八堂八
早くも今年は2月に突入したけれど引き続き味噌ラーメン店を巡る。今日は川崎溝の口へやって来た。
『灼味噌らーめん 八堂八(やどや)』。2019年2月中目黒駅近くでオープンしたが2024年12月7日に溝の口駅から徒歩5,6分の場所へ移転してきた経緯がある。店には開店10分前くらいに到着。既に先客2人が待っていたのでその後ろについて待った。定刻に店主が暖簾を出したので先客に続いて入店。店員は男の店主と女の店員2人。店員の接客はそつなく的確ではあったけど妙な圧を感じた。客席は厨房前一列のカウンター6席と奥に2人がけテーブル席1卓。先客に続いてコートをハンガーにかけて着席。口頭で注文。料金後払い。来客は続きすぐ席は埋まり店外待ち客が出ていたようだ。
ラーメンメニューは「灼味噌らーめん」と「灼辛味噌らーめん」の2種。あと限定メニュー。基本メニューをデフォルトで注文した。
麺は中太平打縮れ麺でかなりかために茹でられていた。小林製麺という北海道の製麺会社から仕入れているらしい。具は笹切り葱、炒めたもやしと玉葱、挽肉。山くらげと大判のチャーシュー1枚。チャーシューの上にはおろし生姜がのっている。
表面にはアッツアツのラード層が出来ていてた。味噌の粒粒感満載で味が濃いめでしょっぱさも強い攻撃的なスープだった。ちょっと濃過ぎかなとは思ったがアッツアツでダイレクトに体が温まったし美味しかった。このところ『花道庵』系列の味噌ラーメン店を重点的に食べ歩いていたので、これはそれらとは全く違う『札幌すみれ』系統の味噌ラーメンであることが明確に理解った。調べてみると店主は『真武咲弥』という渋谷にある店の出身だそうで、そこの店主は『すみれ』での修行経験があったらしいので間接的ながらつながった。味が濃くてラードが強かった為スープは飲み干せなかったけど汗が出てくるほど体が温まって満足して支払いを済ませ退店した。



















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