隣文太郎
『中華そば まつのみ』を訪れた際、3軒隣くらいに瓦屋根を模した存在感のある店構えの店が否が応でも目に入った。店名は『北海道ラーメン文太郎』。ああ、以前ラーメン店調査をした時見つけたが場所に難があって訪問を後回しにしていた店だと思い出した。オープン日は2020年1月10日だそうでもう6年以上の営業実績があることになる。駅から離れたこんな場所に再び訪れる可能性は低いので『まつのみ』を退店直後に突発的に入店してしまった。
地方のロードサイドで良く見かけるような、どこか田舎っぽい店構え。早速入店。店員は男女2人。客席は厨房脇壁向かいに一列のカウンター4席、テーブル席は4人卓2つ。座敷席があり4人卓と6人卓が各1つ置かれていた。先客2人だけだったのでテーブル席に案内された。卓上のパウチされたメニュー表を見て口頭で注文した。料金後払い。後客1人。
この店は北海道ラーメンを名乗っている為、筆頭味噌は札幌、塩は函館の冠が付く。但し醤油は冠なし。サイドメニューにいくら丼や帯広豚丼、ザンギ等もあった。筆頭の札幌味噌の基本を注文した。すり鉢丼で提供された。麺は札幌らしい黄色く縮れ強めの中太麺。小林製麺製らしい。具は青葱、茹でもやし、太メンマ2本、海苔1枚、肉厚肩ロースチャーシュー1枚。スープはアッツアツのラードで覆われていてしっかり濃いめの味噌味で美味しかった。味噌の粒粒感は皆無で滑らかなスープだったけど。普通に美味しかったのでスープ完飲はしなかったけど完食した。この店は一般の家族客狙いの、近所にあれば使い勝手が良い店であり、ラオタが狙っていく店ではない印象だった。だからついでの突発的訪問でちょうど良かった。カードは使えず現金払いをして退店した。











最近のコメント