藤花仲町
最高気温が35℃を超え真夏日となった。強烈な暑さ。今後1週間以上雨が降る予報になっていないのでまるで梅雨が明けてしまったかのようだ。
以前池辺町梅田橋付近にあった『支那蕎麦屋 藤花(とうか)』が今月14日仲町台へ移転リニューアルオープンしたと聞き行ってみた。本当は今日プチ遠征を試み大失敗に終わり急遽こちらに訪問することにしたのだけど。よって店に到着したのは開店から1時間半以上過ぎたあたりに店に到着。店の周りに行列が並んでいたので後につくと「すみませんが入れさせて下さい」と後から来た人に言われ驚いているとどうも食券先買いシステムらしい。急いで食券を買って戻ってくると更に行列が伸びていた。結局40分待ちで入店。日陰だったから辛くはなかったけど。厨房には店主夫婦と思しき男女2人とアルバイトの若い男の店員1人。内装は打ちっぱなし風だけど客席や厨房は綺麗でかっこいい。厨房周りL字型カウンター8席と裏側に4人がけテーブル席2卓。
移転前は塩をメインにしていたと思うけどリニューアルしたのか醤油が筆頭メニューになっていた。よってそのまま筆頭ボタンの特撰を選択した。
麺はツルツルとすすれる中細ストレート。具はきざみ葱、三つ葉、平メンマ数本、雲呑2個、味玉丸1個、窯焼きチャーシュー1枚と肉厚で柔らかいチャーシュー1枚。スープは節系の魚介出汁がビシッと効いた醤油スープ。ハッキリ言うが凄く美味しかった。具もひとつひとつ丁寧に作り込まれているのがわかる。これは長い行列が出来るのもやむを得ないと納得した。スープ完飲の完食。
和え玉の中で一番高価な「昆布水玉」というものを注文した。おそらくつけ麺用の太麺を使用している。ラーメンのものとは異なりより小麦の味わいが映える。そして昆布水の味ととろみがしっかりしてこちらもとても美味しかった。具は三つ葉と燻製チャーシュー1枚。別皿で塩、鰹節、わさびが提供された。上質の昆布水つけ麺の場合は最早つけ汁不要。ラーメンのスープにつける必要もなくこの和え玉単品で完成している。こちらも当然ながら完食し厨房内の夫婦に「ごちそうさまー」と声をかけて気持ちよく退店した。以前の場所よりアクセスが良くなったので落ち着いたら塩を食べにまた訪れたいなと思いつつ家路についた。





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