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2026年4月 8日 (水)

初皿台湾

260408sky01 昨日はまた不安定な天候になり気温も低下した。今日 は朝から雲ひとつない快晴の青空が広がった。例年並みの気温だというが少しひんやり感じた。でも概ね爽やか。

名古屋のご当地ラーメンに「台湾ラーメン」があるが、それをアレンジして爆発的な人気となり全国に広まった名のが古屋の新ご当地ラーメン「台湾まぜそば」。しかしそれとは別に「台湾ラーメン」の汁なしバージョンとして生まれた「皿台湾」という、賄い料理から広まった料理があるそうだ。その「皿台湾」を上大岡にある『大公タンタン』が、現在限定メニューとして提供していると知り興味が出たので行ってみることにした。

店には開店前に到着。既に2人が並んでいたのでその後に立って待つ。定刻1分過ぎてシャッターが上げられ先客に続いて入店。人数を確認され「お好きなカウンター席へどうぞ」と言われた。口頭注文なので店員が聞きに来るのを待っていたがなかなかこなかった。一昨日のことがあったので心配になったが入店順に確認されて安堵した。ただ注文時店主に「皿台湾はひとつづつ作るのでお時間かかるかも知れないですが大丈夫ですか?」と聞かれてまた疑心暗鬼になった。というのはこの店でも露骨に順番飛ばしされた過去があるからだ。卓上のピッチャーからコップに冷水を注いで待つ。後客は続々と10人くらい来店していたようだ。

260408taikoutantan00 260408taikoutantan01 大公タンタン

『皿台湾チャーシュー』 1100円+『生たまご』 100円= 1200円

店発信のSNSでは「皿台湾風まぜそば」という表記だったが、店内表示では「皿台湾チャーシュー」になっていた。辛さとニンニクの有無が調整出来て、自分は辛さ:普通、ニンニク有りをお願いした。あと生たまごの追加トッピングをした。

260408taikoutantan02 順番通り提供されてまずは一安心。見た目は完全に汁無し状態。麺までは炒めていないのだろうが混ぜそばというより焼きそば寄りに見える。もうもうと湯気が立ち上って熱を感じる。その中央に生玉子。シンプルに食欲をそそるビジュアル。まずは一口。ニンニクガツン!唐辛子がツン!炒められたシャキシャキもやしとニラ、豚ひき肉、それと輪切りの唐辛子。最初は辛い野菜炒めを食べているみたいだった。でもその下には中細ストレート麺がちゃんと潜んでいた。シャキシャキもやし食感とずるずる啜る麺の食感が混ざり至福。自分の好きなジャンクな魅力満載でどんどん食べすすめてしまった。「皿台湾」発祥店の『人生餃子』では迫力の大きなチャーシューがのるようだが、こちらは普通のチャーシューが1枚添えられている。そこは期間限定メニューだから仕方ないか。食べすすめていく内に唐辛子のダイレクトな辛さが蓄積してきたので中央の生玉子を溶かして混ぜたが、その味も美味しいな。皿台湾、好きになりそうだ。いつかは本物を食べてみたいという気持ちが出てきた。大満足の完食。水をガブ飲みして口をティッシュで拭い一息ついてから現金で支払いを済ませ、厨房に「ごちそうさまー」と言って退店した。

2026年1月26日 (月)

濃赤味斗

260126river01 快晴の冬空。朝は体感では厳しい寒さに感じていても地面に霜柱は出来ていないし外に置いたバケツの中の水に氷は張っていない。今までであれば年明け頃は氷点下の日々が続いていた記憶があるのだが今年は違うようだ。夏の暑さが異常だからその反動で今寒く感じられているけど昔の冬はもっと寒さが厳しかったはず。やはり温暖化の影響なのかな。

『麺匠るい斗』創業18周年記念限定メニューとして「スパイス赤味噌ラーメン」が発売されたと聞き訪れることにした。自分は同店の11周年記念の際に同じメニューを食べていてその時とても美味しかった印象が残っていたから。開店前に到着。先客ゼロ。定刻1分過ぎくらいに暖簾が出され入店を促された。入口脇の券売機で食券を購入すると席を指定されたのでそこに着席。冷水の入ったコップは予め置かれていた。店員は店主含め男3人と女1人。後客は10人くらい。

260126ruito00 260126ruito03 麺匠るい斗

『スパイス赤味噌らーめん』 1200円 +『味付玉子』 150円 +『小ご飯』 150円 = 1500円

狙っていた限定メニューに味玉と小ご飯を注文した。

260126ruito01 麺は縮れの強い中太縮れ麺。具は白髭葱、太メンマ3本、この店名物の肉厚で脂身多めの巻きバラ炙りチャーシュー1枚。その上におろし生姜が多めにのっている。追加の味玉は黄身トロリ。

260126ruito02 大粒の背脂が大量に浮いてはいるがその甘さをものともしないように舌に感じる赤味噌のしょっぱさ。「濃くてしょっぱいので苦手な方はご遠慮下さい」の注意書きが書かれるだけのことはある。パンチ強めの味噌ラーメンが大好きな自分にとってはどストレートでどストライクに大好きな一杯。更に山椒もかなり効かせているので舌に痺れまで感じる。年明けに食べた『神保町 可以』の「復刻味噌ラーメン」に通ずるものがあると思うが、自分としてはこちらの方が好み。あまりにそのままの味が美味しいので極力おろし生姜は溶かさないように注意して食べた。3/4ほど食べ終わった頃ようやくおろし生姜をスープに溶いて爽やかな食後感が得られた。ご飯も使ってスープ一滴残すことなく完食。7年前食べた印象そのままで至福の時間を過ごせた。願わくば今後も定期的に販売して欲しいと思う一杯。大満足で退店した。

その後は先月上旬に更新手続き済の運転免許証がようやく受け取れることになったので忘れない内に警察署に行って受領してきた。

2026年1月24日 (土)

上大公閉

260124sky01 昨日に続いて快晴の空が広がった。でも気温は幾分上がったようで外に置いてあったバケツの水も凍っていなかった。

昨年2月4日『中華蕎麦 晴天』からリニューアルあるした『上大岡 拉麺大公』が何と明日閉店してしまうと聞いた。元々『拉麺大公』はこの店舗で鞍替えしたり閉店したりと紆余曲折を繰り返しながら営業していたので正直「またか」と思わなくもなかったが、今回はどうも本当に完全撤退するらしい。主な理由はスタッフ不足だとか。割と近場にあり今まで経緯を遠くから見てきたので最後に訪れてみることにした。

開店前から並ぶ。定刻に暖簾が出され店員に入店を促された。店内中央の券売機で食券を購入し店員に渡すと席を指定されそこに着席。水セルフ。店員はマッスル氏と女店員1人。先客ゼロ後客4人。

260124taikou00 260124taikou01 上大岡 拉麺大公

『コテコテねぎ味噌ラーメン 辛子ネギVer.』1300円

本日のみの限定メニューを注文。白髪ネギVer.と辛子ネギVer.から選択出来た。マッスル氏のオススメは辛子ネギVer.と聞いたので、当初白髪ネギVer.で注文したものを途中で変更を申し入れ受け入れてもらえた。

260124taikou02 麺は縮れの強いシコシコ太麺。具はニラと白髪葱を辛味に和えたものがどっさりとお大きめのチャーシュー1枚。スープはしょっぱさ強め濃厚味噌味。それでいてそれを見た目で一切わからせないくらい一面背脂で覆われている。味噌のしょっぱさと背脂の甘さ、更には辛味葱の辛味が混じっていい感じに仕上がっていた。背脂のくどさも葱のシャキシャキ感が中和している。色々尖っているんだけどトータルで美味しいというラーメンならではの魅力が詰まった一杯だった。美味しくて満足した。

260124taikou04 +『半チャーハン』650円=1950円

半チャーハンがあったので最後だし興味本位で頼んでみた。こちらも油多めで大きなチャーシューブロックが沢山入った男飯な感じの一皿。炒めたてアッツアツで美味しかった。食べ終わり満足して厨房に向かって「ごちそうさまー」と言って退店した。

2026年1月19日 (月)

島村味噌

260119sky01 空には雲が多く気温も昨日よりはやや下がって寒さが戻ってきた気がした。久々コートを着て家を出た。

中永谷の『麺島むら』『niるい斗』からリニューアルして1周年となり、その記念限定メニューが発売されたと聞き訪れた。店には開店3分前くらいに到着。店前には既に先客6人の並びが生じていた。最後尾について開店を待った。定刻から3分遅れでシャッターが上がり先客に続いて入店。入口正面の券売機で食券を買って冷水入りコップが予め置かれた席に店員から指定されコートを壁のフックにかけてから着席。今日は店主不在で店員は男1人女2人。後客は続々来店し一時期外待ち客が生じたようだ。

260119shimamura00 260119shimamura03 麺 島むら

『1周年限定味噌ラーメン』 1100円+『味付玉子』+ 150円『小ライス』 150円= 1400円

限定メニューは味噌ラーメン。味玉と小ライスを付けた。

260119shimamura01 麺はモチモチ食感の縮れ強めの縮れ太麺。具は大量のきざみ葱、小松菜、柔らかメンマ数本、トロトロ角煮チャーシュー2枚と窯焼きの小さなチャーシュー3枚。追加の味玉丸1個。スープはあっさりタイプの味噌で焦がし玉葱が浮いていた。今回の限定はシンプルに『麺島むら』のレギュラーメニューの味噌ラーメン化に成功しているなと感じた。味噌が強過ぎず、でも味噌感はしっかり感じられるアッツアツの美味しい味噌ラーメン。食後の満足度もレギュラーメニューと変わらず高かった。ライスも付けたので更に満足度は高まったし。幸せな気持ちになって退店することが出来た。

2025年9月 6日 (土)

大公室蘭

南太田本店の方で気持ち的に消化不良気味で終わってしまったので禁断の連食をすることにした。『上大岡 拉麺大公』の方でも北海道地麺風の限定ラーメンを今日から提供を開始しているというので明日の訪問を予定していたが急遽行ってみることにした。正午過ぎくらいに店に到着。店内隅の券売機で食券を購入し店員に渡すと席を指定されたので着席。水セルフ。店員は男女2人。先客6人後客6人。

250906kamitaikou00 250906kamitaikou01 上大岡 拉麺大公『室蘭風カレーラーメン焼き味噌仕立て』 1000円

こちらの店舗では「室蘭風カレーラーメン」だ。室蘭の『味の大王』にも訪問しているが、そもそもがカレーうどん風の、ある意味オリジナル要素低めの古いタイプのカレーラーメンなので下手を打つ可能性が低いし、「焼き味噌仕立て」とあるのでオリジナル要素が強いであろうことが想像され逆に楽しみだった。

250906kamitaikou02実際に提供された一杯は、まるで二郎系インスパイアのようにもやしが山となった、見た目でもほぼオリジナルであることが理解った。麺は北海道ラーメンらしい黄色い中太縮れ麺。具はきざみ葱、もやし、太メンマ数本、チャーシュー1枚。スープがかなり濃厚で少なめで麺量も多めだったので、まるで味噌カレー混ぜそばのよう。こういう縮れ麺は好きなので食感も楽しく、カレーの効かせ方も昔風で安心感がある。ただかなり濃厚で胃にドスンとくる一杯だった。満足出来たが連食だったこともあり腹がかなり圧迫された。2杯目でカレー味の二郎ラーメンを食べたかのよう。でもこれは自分が選択したこと。この時点で今晩の晩飯は抜くことを決め退店した。

2025年8月 9日 (土)

島村王様

250809sky01 今日から世間は盆休みに入ったようだ。バスの時刻表も来週一杯土日ダイヤになっている。新盆のお迎え等は先月終えてはいるけどお墓は綺麗にしておいてやりたいなと早めに家を出た。途中花を買って菩提寺へ向かう。蝉の大合唱と東屋の軒下にぶら下がった複数の風鈴が涼しげな音を奏でていた。昔の夏はこういう良さがあったよなーと思った。墓の掃除を終え仏花を飾り線香を炊くと何故だか不思議とスッキリした気持ちになった。

『麺 島むら』が夏の限定メニューを発売したという情報が入ったので行ってみる事にした。もしかしたら限定メニューはリニューアル後初かな?今回の限定メニュー名は「王様中華そば」。かつて長野県長野市にあって2010年に閉店してしまった『光蘭』という店がオリジナルだったが自分は残念ながら訪問出来ず終いとなってしまった。後に『気むずかし家』を筆頭とした「信州麺友会」が「ご当地ラーメンのない長野にあの『光蘭』をご当地ラーメンとして復刻させよう」と複数の店舗で「王様中華そば」の名前で提供し始めたのが始まり。これについては2013年長野に赴き実食はしている。一時期で終わってしまうかと思われていたけど現在まで続いて、しかも『麺 島むら』でお目にかかることになるとは思っていなかった。

開店10分後くらいに店へ到着。店前に並びなくそのまま入店。入口前の券売機で食券を購入。席は指定され着席し食券を渡した。ピッチャーからコップに水を注ぐ。店員は兄店主と男の店員1人とおばさん店員1人。先客6人後客2人。

250809shimamura00 250809shimamura01 麺 島むら『王様中華そば』 1100円+『味付玉子』 150円= 1250円

狙いの限定メニューを味玉付きで注文。つけそばバージョンもあるようだ。

250809shimamura02 兄店主自ら提供してくれた。このど迫力な顔をした一杯。実に美味そうだ。チャーシューメンを頼んだわけでもないのにゴツい2種のチャーシューが2枚づつ計4枚も入っている。自分の中では提供時テンションが上がる盛り付けをしてくれる一番のラーメン店かも知れない。「王様中華そば」の基本形はあっさり醤油スープに斜めにザク切りされた葱が大量に入っていて、そこに黒胡椒が最初から多めに投入されているもの…だと記憶している。でもこの店の基本の醤油ラーメンはスープは動物系の旨味が多めでモチモチ食感の縮れ太麺。それに合わせる為にアレンジが施されていた。葱はシャキシャキしておらず柔らかくしており、かかっている胡椒は白胡椒だった。全体的の印象としては白胡椒の味が強く出ており結構辛め。個人的には胡椒より葱をシャキシャキにして存在感を立たせた方が「王様中華そば」っぽくなったかなーと思った。でもラーメンを食べている時の幸せをたっぷりと味わう事が出来て大満足。完食してごちそうさまーと声をかけ退店した。

2025年6月 1日 (日)

青空豚男

250601sky01 長い雨降りの時間を経てようやく晴れ間が覗いた6月初日。久々に青空を見れた気がする。気温は低めで爽やか。

上大岡駅近くの鎌倉街道から1つ脇道にそれた「さくら通り」と言われる通り沿いにかつて『らーめん弘』という豚骨醤油ラーメン店があった。その跡地に先月18日二郎系インスパイア店がオープンしたと聞いていたので訪れてみることにした。開店予定5分前くらいに店に到着したが待ち客の姿はなく店前で開店を待った。黒塗りの店構えで看板もない。入口はガラス張りで内側に遮光カーテンが降ろされている。店前に求人募集が書かれた黒板に「ブタMEN」と書かれていてこれがおそらく店名と思われる。定刻を2分ほど過ぎたくらいにカーテンが上がり店員が出てきて店内に促された。その頃には後に3人ほど続いて入店していた。30代くらいの男の店員1人のみ。客席は厨房周りにL字型カウンター10席。手前から順番に座るように言われた。続いて卓上の紙に記入して注文するように言われた。所謂コールも記入制。二郎系初心者にも優しくトラブル少なくて良いやり方だと思う。注文用紙と一緒に現金先払い。先客ゼロ後客4人。

250601butamen00 250601butamen01ブタMEN『ラーメン小』 980円+『うずら4個』 100円= 1080円

メニューはラーメンのみで麺量に応じて価格が変わるだけ。ミニ(120g)、小(240g)、大(360g)。小にうずら4個を付けて注文。所謂コールはにんにくマシ、野菜マシ、アブラマシを指定した。

250601butamen02 麺はかためゴワゴワ食感の極太縮れ麺。野菜は目算でもやし:9キャベツ:1の割合。白いアブラの塊がのっている。厚めの巻きバラチャーシュー2枚。スープは乳化と非乳化の中間あたりに感じた。自分にはちょっと醤油ダレが弱く感じて卓上にあったタレで調整した。でもまあ味は好みに応じて自分で調整した方が良いからこれはこれで良し。その分ゴワゴワ極太麺は好印象。ワシワシと沢山食べられ二郎系ラーメン食べているなという喜びは感じられた。二郎系ラーメン過疎地域だった上大岡に良い店が現れたという感じだ。完食して丼をカウンター上に上げて卓上を拭いて店主に「ごちそうさまー」と言って退店した。

2025年5月27日 (火)

下永谷菊

250527sky01 厚い雲が空を覆い尽くして日差しも弱く暗い。最高気温も20℃にやっと届いた感じで昨日よりも肌寒く感じる。天気予報では今後ゆっくり下り坂で週末にかけて雨が降るという予報が出ていた。

下永谷で二郎系の新店が5月24日オープンしたと聞いたので行ってみることにした。『らーめん菊』という二郎系とは思えないような渋い店名。しかし店主は元住吉で常時行列状態の人気二郎系店『豚星。』出身だそうだ。場所は以前『横浜家系ラーメンすずき家』下永谷店跡地。

人気二郎系の店出身者の新店と聞き並びを予想し開店予定時間よりだいぶ前に店へ到着。店前のベンチに先客が1人待っていたので隣に座って待つ。定刻に開店する頃には15人弱の行列が生じていた。先客に続いて入店し店入口脇のボタン式券売機で食券を買って奥の席から順番に座るように言われた。しかし券売機の横にコップと給水器、レンゲ、エプロンが置かれセルフなので一旦それらを取りに行き再び席に戻ることになった。厨房にはタトゥー入の男の店主と若い女店員の2人のみ。接客態度は良好で手慣れている。客席は厨房周りL字型カウンター12席。

250527kiku00 250527kiku03 らーめん菊

『小ラーメン』 1200円+『味付けうずら』 120円= 1320円

メニュー構成は「ラーメン」「汁無し蕎麦」「辛麺」「つけ麺」「つけ味ラーメン」等。筆頭基本メニューにうずらを付けて注文した。驚いたのは提供順が恐らくロットの最後の客だろう6番目の客から逆順に1番目の客へコールの確認をして提供されるという謎システム。なので5番目にようやく提供された。おそらく6人区切りで総入れ替えする為の店側の都合だろう。

250527kiku01 コールはヤサイ・ニンニク・アブラ。ヤサイはほぼ全てもやし。アブラはかなりの塊のやつがごってりと。そしてどデカい豚肉の塊が2個。スープは非乳化で甘辛い美味しい二郎味。時間帯によって微乳化、乳化と変化するのもウリにしているそうだ。

250527kiku02 麺はオーション100%の自家製極太平打ちぢれ麺。麺量は小で300gだそうだ。自分はジロリアンではない為上手く説明出来ないが他のインスパイア店とは何かが違う本物感を味わえた。後半豚の巨大さに久々へこたれそうになったが何とか完食。腹いっぱいで大満足だ。提供順を後回しにされた分急がずゆっくりさせてもらうとしよう。もう一杯水のおかわりをして飲み干し口中を洗い流す。丼をカウンター上に上げ布巾で卓上を拭き取り厨房に向かって「ごちそうさまー」と声をかけ退店した。食後この腹がはち切れるような感覚も本物二郎っぽいな、と思いつつ家路についた。

2025年4月27日 (日)

海老鯛平

250427sky01 朝から快晴。早朝散歩し快調。この勢いで前からやらなければと思っていた家事にようやく手を付け始めた。これはなかなか大変だぞ。

色々物入りになったので上大岡のニトリへ行く事にした。その前に新店に立ち寄る。かつて『ぱるぷん亭豚』があった店舗に東神奈川駅付近で営業していた『カニトン』が今月16日に『甲殻類ラーメン専門店 旧カニトン』と名を変えて移転して来たそうだ。甲殻類ラーメン…。ハッキリ言って苦手な部類。だったら行かなきゃいいのに、悲しいラオタの性で行ってしまうんだよな。開店30分後くらいに店に到着。看板がまだ『ぱるぷん亭豚』のまま。何でも未だプレオープン中らしい。早速入店。営業中みたいだけど先客ゼロ。店員は男1人。口頭で注文。一列のカウンター7席のみ。後客も結局来なかった。

250427kyuukaniton00 250427kyuukaniton01 甲殻類ラーメン専門店 旧カニトン『ラーメン』 900円

メイン食材(蟹/海老)・スープ(豚骨/鯛)・麺(細麺/平打麺)から選択して注文するスタイルらしい。また本日は蟹は渡蟹、海老はオマール海老と表記があった。リニューアルして色々変えたらしいので、せっかくなら『カニトン』時代のラーメンとは全部異なる海老・鯛・平打麺を選択し注文した。料金は現金後払いだった。

250427kyuukaniton02 麺はかために茹でられた平打縮れ麺。具は青葱と大きめで薄いチャーシュー2枚のみとシンプル。自分は蟹も海老も単体で食べる分には嫌いなわけではない。スープにした時に出る妙な甘みに苦手意識がある。でもこのスープは鯛をベースにしているにも関わらず、甘みは上手く抑えつつ旨味は感じられるように作っていたので問題なく美味しく食べられた。スープ料理として美味しい部類に入るのだと思う。ただ…ラーメンとして考えると個人的には好みとは違うという気持ちはやっぱり否めなかった。それを承知で訪問した自分が悪いとしか言いようがないのだけれど。店員に「ごちそうさまー」と声をかけて支払いを済ませて退店した。

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