人類麺類
『人類みな麺類』。大阪に本店がありUNCHIグループを立ち上げ他にも様々なラーメンブランドを作り勢力を拡大している。とは言え大阪の店だし自分は良く知らず興味もなかったのだが、今年3月末に新横浜ラーメン博物館で開催された「河原成美の対麺」という企画で河原成美氏とこのグループの代表がコラボしたラーメンを食べた。なかなか美味しかったので好印象だった。
その店の東京旗艦店が代官山の方にあると知り足を運んでみることにした。2020年7月20日にオープンしたそうだ。店に到着したときには既に営業中で先客3人がいた。店に入り入口脇のタッチパネル式券売機で選択し現金で食券を購入。厨房には女店員たった1人。「お好きなカウンター席へどうぞ」と言われ適当な席に座った。店員に冷水入りコップを置かれた時に食券を渡した。客席は厨房周りL字型カウンター4席と4人がテーブル席4卓。店内は空間が広めに使われ、壁に設置された大型モニターにはMr.Childrenのライブ映像が流されていた。先客3人後客4人。
『らーめん 原点(薄切り1枚のせ+煮玉子)』 1150円
ラーメンメニューは3種あり全て同一料金。甘い鰹出汁の「原点」、醤油しっかり味の「micro」、魚+貝の「macro」だそうだ。あとは焼豚の厚さを選択することとなり各々別料金。「薄切り1枚のせ+煮玉子」、「焼豚1枚のせ」、「世界一厚切り」の3つがあった。予備知識無しだったのでとりあえず1番スタンダードっぽい「原点」と「薄切り1枚のせ+煮玉子」の組み合わせで注文した。
麺はもちもちツルツル食感の中太ストレート。具はきざみ葱、太メンマ2本、薄切りと言いつつ厚さ10mmほどのチャーシュー1枚。黄身しっとりの味玉丸1個。スープは鰹出汁全開の甘いやつ。一口飲んだだけで「大阪丸出しだなー」と思ったほど甘く感じた。生まれも育ちもほぼ関東な自分からするとこの甘い鰹出汁はどうしても抵抗感がある。うどんだったら何故か良いんだけどね。やはりこの店は人気の「macro」を食べるべきだったか。いや最初は原点を知らないと。完食して店員に「ごちそうさま」と声をかけて退店した。




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