親鶏綾川
薄っすら雲が広がったモヤッとした梅雨時期らしい空模様。湿度も70%を超えた。今夜から明日にかけて再び雨の予報が出ている。昨年は6月中に梅雨明けしてしまったけど今年は例年並に梅雨は続くのかな?
JR恵比寿駅から徒歩5分くらいの路地中に2020年12月23日オープンした『手打 親鶏中華そば 綾川本店』という店が本日の目的店。本店と名乗るだけあって現在都内と埼玉と静岡に支店を展開している。調べたところ『らーめん鴨to葱』等を展開している『FFDining』という会社が手掛けているらしい。開店前に店へ到着したら店前に置かれた丸椅子に先客2人が座っていた。その隣の丸椅子に座って開店を待った。定刻に暖簾が出され先客に続いて入店し入口脇に置かれていたタッチパネル式券売機で食券を購入し指定された席へ着席した。そこには予め冷水入りのコップが置かれていたのだが、そのカウンターが畳が敷かれていた。確かに『鴨to葱』と同じだけど、拭きにくそうだなーと思ってしまった。店員は男2人女3人。客席は厨房前一列のカウンター7席と2人がけテーブル席4卓。後客は開店直後はポツポツだったが、しばらくすると次々と現れた。ところが券売機トラブルで長い間入店がストップ状態になって店外に行列が生じていた。
『親鶏中華そば』 930円+『鶏かわ』 50円= 980円
メニューは基本の「親鶏中華そば」と、季節限定の「冷やし親鶏中華そば」があった。麺は中太麺or極太麺から選べる。基本メニューを極太麺、鶏皮トッピングを加え注文。鶏皮は別皿で提供された。この店はサイドメニューのミニ丼3種から選択することをおすすめしていたが今回は見送った。
まずスープをレンゲで一口飲んでみると鶏の旨味が全開という感じで口中に広がった。醤油の塩梅も良くこれは美味しいと感動を覚えたほどだった。遠くに『69’ROLL ONE』の「2号ラァメン」を感じたくらい。自分はこういう鶏の旨味を全面に出したラーメンが大好きなんだよ。このレベルになると資本系とか個人店とか関係なくなるね。
具はきざみ葱、かいわれ、細切りメンマ、鶏皮数個、鶏チャーシュー2枚、豚チャーシュー1枚。麺は青竹で手打ちした後一昼夜熟成させ注文後に手切りしているそうだ。極太麺の存在感が強烈で、最早麺とは言えないくらい太く、小麦粉の塊が入っているようだった。美味しく食べられて面白かったけど初回はおすすめどおり中太麺の方が良かったのかも知れない。とは言え文句なくスープ完飲の完食マークを出した。空の丼をカウンター上に上げ店員に「ごちそうさまー」と言って席を立ち退店した。再訪問確定パターンかも知れない。




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