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2026年6月 8日 (月)

煮干釜玉

昨日関東地方は梅雨入りした。昨夜から朝まで雨は降り続いた。その後もどんよりとした雲に覆われた空が広がった。当面青空を見上げることは出来なさそうだ。

今年1月11日に六角橋にオープンした『イッチャンラーメン』。ラーメンと釜玉の2本柱の店で、今回は未食の釜玉の方を狙って訪れた。店には開店予定時刻の数分前に到着したのだが、前回とは違う立派な暖簾が出され営業中の札も出ていたので店外の券売機で食券を購入し早速入店。店内は店主1人のワンオペで先客はいなかった。食券を渡すと番号が書かれたプラ板が渡され適当な席に座り提供を待った。店内は派手めな津軽三味線の曲が流されていた。水はセルフ。後客3人。

260608icchyan00 260608icchyan03 裏路地中華蕎麦 イッチャンラーメン『豚釜玉 麺量200g』 1300円

上記メニューを注文。サービスのライスと背脂を食券を渡す際にお願いした。しばらく待つと黒いトレイごと提供され番号が書かれたプラ板を渡した。

260608icchyan01 提供時店主から「よく混ぜてからお召し上がりください」と言われた。麺はおそらくラーメンと共通使いのビロビロの手揉みされた平打縮れ太麺。具は白髭葱、細切りメンマ、海苔1枚、ナルト1枚、卵黄1つ、きざみチャーシュー数個、チャーシュー2枚。最初から胡椒がかけられ、底の方にはちゃんと白い背脂が入っていた。言われた通りぐちゃぐちゃに混ぜてから食べ始めた。

260608icchyan02 前回ラーメンを食べた時には煮干しの風味に若干おとなしい印象を受けていたのだが、今回は煮干しの味も匂いもなかなか強く、むしろ過剰に思えるくらいだった。これがメニュー故なのか約半年改善した結果なのかは判らず。よって煮干し味強めの釜玉ラーメンというオリジナリティ強めの一杯が体験出来た。立ち昇る煮干しの独特の匂いが強烈で若干苦手意識が出てきたが味は美味しかった。麺と具を食べきった後の丼にサービスのご飯をドボンと入れ更に混ぜて完食。高い満足感が得られた。空になった丼はトレイごと食器返却棚に置いて店主に「ごちそうさまー」と言って店を出た。店主も「ありがとうございましたー、またよろしくお願いします」と答えてくれた。

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