戸塚釜塩
早朝でも最低気温が21℃を下回らず。昨夜はたまらず掃除したばかりのエアコンの除湿機能を使ったほど。早くも5月に連続真夏日に見舞われてしまいそうだ。
今年1月27日にオープンした『釜玉中華そばナポレオン軒』戸塚店へ約4か月ぶりに再訪問した。オープン当初はメニューを絞った状態だったけど今は少し増えていると知ったので。入店し入口脇の券売機で食券を購入すると店員に「お好きなカウンター席へどうぞ」と言われたので適当な席に座って食券を渡した。店員は男1人女2人。オープン当初は店員2人で大変そうだったが今は落ち着いている雰囲気を感じた。先客1人後客5人。
『リッチ釜塩中華そば(並)』 950円+『玉袋』 220円
ナポレオン軒でラーメンが提供開始したと聞いて最初はそちらに興味があったのだけれど、「昔懐かしいシンプルなラーメン」と聞いて面白みが感じられず。だったらもうひとつ追加になった「釜塩中華そば」の方が魅力的に思えたのでチャーシュー&メンマ入りの「リッチ釜塩中華そば」を注文。「釜玉」より60円割高。「釜塩」なので卵が入らないようなので人気トッピングの「玉袋」を追加した。
「釜塩中華そば」は単に看板メニューの「釜玉中華そば」の塩味バージョンではないんだよ。食べ応えがある平打縮れ麺は一緒だけど、白髭葱ではなく茹でキャベツが入り、それに塩胡椒、おろしニンニク、鷹の爪が入っているので食感も味も別物に仕上がっている。アサリ出汁も入っていて濃厚なコクを感じつつ、塩胡椒でジャンクな味わいになっていてこれは美味い!時折口に入る鷹の爪も良いアクセントになっている。玉袋も単に小さな油揚げに味玉入れただけではなく、油揚げの甘い醤油味がしっかり染みていてなかなか美味しかった。決してイロモノではなく人気の理由が理解ったよ。前回豊富な卓上調味料に目移りしてしまい色々入れて若干後悔したところがあったので、今回はきくらげと刻みにんにく、刻みしょうがを入れるだけに留めた。それだけデフォルトの味で満足度が高かったからだ。看板メニューの味違いバージョンを無理矢理作るとその魅力が減ってしまうパターンが多い中、これはしっかり考えられており全く別の魅力が立ち上がるよう仕上げているのが本当に凄いなと思わせられた。
汁無しラーメン系なのに大盛りにしなかったのは、この替え玉があったから。この店の替え玉は「煮干し味の素ラーメン」と言ってしまっていいからだ。元々の麺とは大きく異なる歯ごたえのあるストレート細麺が嬉しい。残ったチャーシューとメンマを引っ越しさせて楽しんだ。両方でボリュームも十分過ぎるし、味も食感も全く異なるものが一食で楽しめたので大満足。今日この店を選んで大正解だったと思いながら店員に「ごちそうさまー」と言って退店した。





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