本丸亭南
昨日より幾分ましだが雲に覆われた空模様。気温もやや低めだった。
淡麗塩ラーメン専門店『本丸亭』。2000(平成12)年に厚木で創業。創業者の故・金丸氏は大阪の老舗ラーメン店『揚子江』で働きその塩ラーメンに触れ多分に影響されたと思われる。金丸氏には二人の直弟子がいて1人は厚木創業店を継ぎ、もう1人が2005(平成17)年に営業を開始した横浜元町店を継いで、今では別経営になっているそうだ。そして元町店側の方は『横濱 本丸亭』と名乗り2013(平成25)年に営業を開始した横浜(鶴屋町)店に本店機能を移し都内等に進出し多店舗展開を続けている。
そんな『横濱 本丸亭』が今月13日に市営地下鉄ブルーラインセンター南から徒歩8分くらいの場所に出店したと聞いて訪れた。閉店した新橋店の移転という形だそうだ。店には開店10分前くらいに到着した。誰もいなかったので店前の椅子に座って開店を待った。横浜市内の支店なのでラオタ達は興味は低いと思うけど週末なので家族客が多いだろうなと予想したら案の定次々と家族客が多く現れた。定刻を1分過ぎて開店。入口脇にタッチパネル式券売機。但し現状は現金対応のみ。店員は男3人女1人。客席は厨房前一列6席と4人がけテーブル席3卓。初回で満席になり店外待ち客が生じていたようだ。
『海老ワンタン入り塩らー麺』1450円
『本丸亭』の淡麗塩らー麺なら味玉より海老雲呑がよく合うことは経験済なのでこれを注文した。
麺は平打ち縮れ太麺。具はきざみ葱、春菊、分厚く切られたチャーシュー2枚。海老雲呑は5枚くらい入っていた。透明で油が感じられる塩ラーメンらしい塩ラーメンのスープ。このスープがぷりぷり食感の麺と海老雲呑を引き立たせる。この店のラーメンのトレードマークである春菊は大阪『揚子江』を引き継いでいる。そして分厚いチャーシューが美味しい。チャーシュー音痴の自分が昔から美味しいと思っいる一品なのでなかなかのものだと思う。スープ完飲の完食マークを出して大満足で退店した。それより丼の「横濱」の文字を見て「厚木が創業店だったはずだよな?」と気になって帰宅後調べてその経緯を今更知ったので冒頭で記した。




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