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2026年2月21日 (土)

無垢味噌

260221sky01 快晴の空が広がった。日中気温は15℃を超え風も弱く穏やかな日となった。羽毛布団も一旦仕舞おうと布団干しをしてから家を出た。

久々に新横浜ラーメン博物館へやって来た。短期出店企画ラー博LIMITED第9弾が始まったからだ。第8弾に続いて『らーめん無垢』。但し今回はフランクフルト本店としての出店となる。店員は男3人女4人。

260221muku00260221muku01 らーめん無垢フランクフルト 新横浜ラーメン博物館店

『ジビエ味噌イエガーラーメン』 1800円

メニューはジビエ味噌1種でレギュラーとチャーシュー抜きの素ラーメン、ワインとのセットなど。自分としてはレギュラー単品選択1本だ。店主の故郷山梨の「ほうとう」をイメージし、そこに「ジビエ」という要素を入れた一杯だという。「ジビエ」というのはフランス語で鹿や猪等の野生鳥獣の肉のことを指すそうだ。

260221muku03 麺は「支那そばや」で製麺した中太平打麺。もちもちとした食感で存在感があった。具は挽肉とジャンボなめたけ、豚と猪のチャーシューが各2まいづつ。スープは国産の猪の骨を基本として「いのぶた」のガラ、猪と豚のバラ肉、昆布や煮干等を入れていて、味噌は甲州味噌を使用しているそうだ。

実際食べてみると最早味噌ラーメンなのかわからなくなるくらいクセの強い味。決して不味いわけではないが日本では通常出会わないだろう味わい。海外で食事をする際に不意に出会う何だかわからない味と表現したらよいか。これが猪の骨から抽出された味なのか?ドイツ産のジビエ用スパイス「Wildgewürz」を加えているからその影響なのかもわからなかった。そうやって「この味何だろう?」と探っていく内にスープを完飲し完食してしまった。だから不味いわけではないのだが美味しかったのかと問われても返答に困るような味。面白い体験が出来たので満足し退店した。

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