溝口咖喱
朝から雲が多めの空だったが日が昇るに連れ晴れ間が広がり冬晴れと言っていい空模様になった。
今日は溝の口まで足を運んだ。駅近くにある未訪問の老舗カレー店を目指す。1968(昭和43)年創業の『カレーハウスデリー』溝口店だ。店に到着したのは開店10分前近くだったけど既に営業中の札が出ていたので思い切って入店した。店構えは昭和の町中華店。店内の雰囲気も昭和感満載。明らかに準備中だったけど白衣を身にまとった爺さん店主は「どうぞー」と言ってくれた。適当な席に着席。水の入ったコップを持ってきてくれたので口頭で注文した。後からおばさん店員がやって来た。客席は厨房前一列4席と背中合わせの壁側に一列6席のカウンター席。前客ゼロ後客4人テイクアウト1人。
この店の看板メニューはカツカレーと生姜焼き定食らしい。カツカレーを注文。ステンレス皿によそられた老舗店ならではの趣のある姿。千切りキャベツが添えられている。卓上の瓶から真っ赤な福神漬を追加。切り身にされた熱々のカツの上にたっぷりとかけられたカレー。ボリュームも少なめで味も見た目通り既知の味だけど、こういう店の雰囲気にピッタリそのままのカレーが出てきて大正解が提供されたという感じ。後から意外と辛さが追いかけてくる感じも良かった。完食し支払いを済ませ退店した。




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