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2026年2月24日 (火)

沼煮干遅

260224sky01 まだ2月だというのに昨日は春一番が吹き最高気温は22℃を超えた。4月並の気温だそうだ。今日は雲優勢の空模様になり気温はやや下がったがそれでも最高気温は17℃を超え暖かい1日となった。

『RAMEN KOZRO』。昨日オープンした煮干しラーメンの新店。ネット情報によると市営地下鉄ブルーラインセンター南駅近くにある『拉麺Koji』の別ブランド店だという。場所は東急東横線東白楽駅近くの『とらきち家光』の裏手辺り。3月末迄の期間限定間借り営業で金土日休みというなかなかハードルが高い店。

店には開店のだいぶ前に到着し誰もいなかったが開店を待った。徐々に後ろに後客の並びが延びていった。開店予定の5分前くらいになって1人の男が店に入っていく。店の関係者だろうと思っていたらその男が「開店が15分ほど遅れるのですがよいですか?」的なことを言ってきた。開店直前になってそんなことを言われてもどうしようもないではないか。予め店頭に張り紙くらいしておけばよいのにと思いつつ仕方なく待ち続けた。本当に開店予定から15分以上過ぎて入店を促されたがその頃には後ろに10人を超える長い行列が出来ていた。入店し店入口脇に設置されたボタン式券売機で食券を購入すると店員から奥の席から座るよう言われたのでそのとおりにして食券を渡した。水はセルフ。店員は男2人。客席は一列のカウンター8席。初回で満席。店内待ち店外待ちも生じていた。

260224kozro00 260224kozro01 RAMEN KOZRO 『沼煮干し』 1200円+『味玉』150円= 1350円

筆頭メニューが「沼煮干し」とされてその次に「超濃厚沼煮干し」、「中華そば」と並んでいる。恐らく煮干し濃度の濃淡でメニューが組まれているのだろう。筆頭基本の「沼煮干し」に味玉を付けて注文した。沼か。セメントよりは良いネーミングだとは思うが料理名と考えると疑問符が付いてしまいそうだ。

260224kozro0215分ほど待たされて提供された。麺はパツパツの細麺ストレート。具は玉葱のみじん切りと海苔1枚、低温調理チャーシュー1枚。横浜の煮干筆頭店『丿貫』とほぼ同じ構成。追加した味玉はかたゆで玉子だった。スープは当然ながら魚鱗粉が浮く濃厚煮干し。化学調味料不使用を謳っている。ただ濃厚さ故か匂いが焼き魚っぽく感じた。自分の記憶だと焼いたししゃもに近い印象。その匂いの中食べたので煮干しラーメンとしては微妙な感じだった。これがブレなのか?そうなってしまったのか?こういう味に仕上げたのかは判らない。それと濃厚故に食べているうちに分離していって後半はほぼ混ぜそばっぽくなっていた。一応完食したけど短期間間借り営業店だし一期一会というやつだ。厨房の店員に「ごちそうさま」と言って退店した。店の外には変わらず10人くらいの行列が出来ていた。

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