売寅味噌
週間天気予報ではしばらく晴天が続くとか言っていたと思うが今日も厚い雲に覆われた空模様で時折雪が舞っていた。最高気温も6℃に届かなかった。非常に寒い1日。
先月29日『らぁ麺鳳仙花』がブランド変更して『うる寅商店』横浜店になった。それは「ちゃん系」インスパイアのラーメン店だった。流石㈱INGSだけあってしっかりした仕上がりになっているなと自分は感じた。そのメニューの中に味噌味があったので今日はそれを狙う。自分が知る限り本物の「ちゃんのれん組合」加盟店で味噌ラーメンは提供していなかったと思うので「ちゃん系の味噌ラーメンってどんなラーメンになるのだろうか?」と面白半分に疑似体験をしてみたかったというのが今日の狙い。入店して券売機で食券を購入。店員に食券を渡すと「お好きな席へどうぞ」と言われたのでコップにジャスミン茶を注いでコートをハンガーにかけて適当な席に座った。店員は男2人女1人。先客6人後客5人。
『味噌中華そば』1000円+『味玉』150円=1150円
味噌中華そばに味玉を付けて注文した。基本の中華そばより100円高い。今日は寒かったせいか他客も味噌注文率は高かった様子。
麺、具共におそらくは基本の「中華そば」と同じ構成でスープだけが味噌味に変わっているのだと思う。あと予め一味がかかっていたくらい。但し基本の「中華そば」はあっさり醤油スープだけど、こちらは背脂入りのこってり系味噌スープになっていた。それだけの違いなはずなのに何故かわからないのだが所謂「ちゃん系」ラーメンの印象は皆無になっていた。多分試作時にあっさり味噌にしたらあまり引っかかりがない一杯になってしまったから思いっきり背脂入れてこってり味噌になったんだろうね。「ちゃん系」の店が味噌を作らない理由が間接的に理解出来た気がする。というわけで全く「ちゃん系」ラーメンではなかったけど、味はっきりめの背脂味噌ラーメンで普通に美味しかったので満足し退店した。




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