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2026年1月

2026年1月31日 (土)

釜玉戸塚

260131sky01 今朝も綺麗な朝焼けを眺めることが出来た。体感ではかなり冷え込んでいるような印象だったが相変わらず氷点下には至らなかった。今日は今年初めての床屋の予約をしていたので朝早く家を出て散髪してもらい綺麗さっぱりになり爽快な気持ちになった。

戸塚駅西口近く、かつて『地鶏豚骨らーめん ひなわ』があった店舗跡地に今月27日『釜玉中華そば ナポレオン軒』戸塚店がオープンしたと聞き行ってみることにした。『ナポレオン軒』は約3年前に京急蒲田店に行って以来の訪問になる。正午前くらい店へ到着。店前に待ち客はいなかったので早速暖簾を割った。入口脇にあるボタン式券売機で食券を購入すると空いている席に案内された。着席しようとしたらもう一人の店員に待つよう言われた。丼はなかったが卓上の清掃がまだ終わってなかったようだ。ようやく案内され席を指定され着席。店員は男女2人。客席はL字型カウンター9席と4人がけテーブル席1卓。先客9人だがちょうど正午となって来客が相次ぎ店内空席待ちの丸椅子が全て埋まっていた。店員の接客態度は良かったのだがとても忙しい様子が伺え気の毒に思えたほど。プレオープン営業期間が長引いていたようだが、店員の増員が出来ないのであれば客席を思い切って減らすとかしないと待たされる客の不満が増してしまうように思えた。

260131napoleonken00 260131napoleonken01 釜玉中華そば ナポレオン軒 戸塚店

『リッチ釜玉中華そば(並)』 890円

今は釜玉中華そばのみの提供。ノーマルとリッチと辛ネギの3種。今日はチャーシューとメンマ入りのリッチの並を注文した。

生卵が入った油そば。釜玉うどんの中華麺Ver.と言ってしまえばそうなのだがそれだけでは終わっていないところが素晴らしい。麺の食感の楽しさ、そこに加わる具材による食感の変化。卓上にある豊富な味変の楽しさ。一杯が非日常を味わえるアトラクションとして設計されている。美味しいのは勿論だが食べている間ずっと楽しかった。

260131napoleonken04 +『替え玉』 180円 = 1070円

更に替え玉を使うと楽しさがまた広がる。デフォルトの麺とは真反対のパツパツストレート細麺がニボニボ感満載の煮干スープに浸っている。煮干ラーメン店で定番化している所謂和え玉というやつだ。これで更に食感と味が全くの別物になる。一杯で何度美味しいのか。価格設定も見事だし。大満足で全て完食した。店がもっと落ち着いてきた頃に現在は販売停止中の「釜塩中華そば」や「ラーメン」、「釜二郎」と言ったメニューを狙って再訪問したいなと思った。

2026年1月30日 (金)

花田味噌

260130sky01 快晴の冬空が広がった。朝なんてかなり寒いと感じたけど外のバケツの水も凍らなかったし霜柱も出来ていなかった。

『麺処 花田』。池袋東口から歩いて6,7分の繁華街の路地に2010年4月28日オープンした。店主は『味噌麺処 花道(現:花道庵)』出身。今は上野に支店も出している。

激戦区池袋でも筆頭クラスの行列が出来ているという事前情報があったので開店予定の20分前くらいに店へ到着したら既に先客1人が待っていた。その後に続いて待つことにした。店主によって暖簾が出されたのは開店予定の3分後。その頃には後ろに20人を超える行列が生じていた。入口脇のボタン式券売機で食券を購入し店員に渡すと席を指定された。コートをハンガーにかけてコップに水を注いで着席。店員は男の店主1人と女店員2人。客席は厨房周りL字型カウンター10席と奥に一列5席。当然ながら初回で満席になり外待ちが生じた。食券先買いルールらしく頻繁に後客が店内に入っては出ていった。

260130hanada00 260130hanada01 麺処 花田 池袋本店

『味噌』 1100円+『半熟玉子』+ 140円+『バター』 140円= 1380円

メニューは味噌と辛味噌、各々のつけ麺という4種構成。筆頭味噌に半熟玉子とバターをトッピングして注文した。味玉とは別に半熟玉子があるのはあまり例がないので少し面白いと思った。野菜とニンニクの量が無料で増せるらしく食券を渡す時店員に確認されたが初回なので両方普通にした。

260130hanada02 麺は『花道庵』出身らしく三河屋製麺製の中太丸麺で少し波がついているタイプ。具はきざみ葱と韮、もやし、柔らかメンマ数枚、大きめ肉厚の巻バラチャーシュー1枚。もやしは炒めた後煮ているようでシャキシャキ感はおとなしめ。追加トッピングの半熟玉子丸1個とバター1個。スープは濃い味噌味。白味噌主体の『花道庵』よりやや合わせ味噌感を増したような印象。一般的な味噌ラーメンに近くなっている気がする。だから驚きとか衝撃というのはないけど安心の美味しさが得られた。そして重要な要素であるスープの温度はアッツアツ!。麺量もあり満足度も高かった。後半バターが自然に溶け出していい塩梅の甘さが広がった。スープ一滴残さず完食し大満足の退店となった。

2026年1月28日 (水)

味噌引掛

260128sky01 明け方は綺麗な朝焼けが望めたが、次第に雲に覆われ日中はどんよりとした空模様になってしまった。

『味噌っ子ふっく』。JR荻窪駅から青梅街道沿いに歩いて10分ほどの場所で2018年10月1日創業した。店主は『味噌麺処 花道(現:花道庵)』出身で暖簾も寄贈されている。以降東京の味噌ラーメン行列店のトップに君臨している。

この店に初訪問する為朝早くからかなり久方ぶりに荻窪まで足を伸ばした。開店予定の約35分前くらいに店へ到着したが店前には既に先客7人の行列が生じていたので急いで最後尾についた。定刻に暖簾が出された頃には後ろに30人以上はいたかな、最後尾が見えないほどの大行列が生じていた。先客に続いて順番に店内に入って入口脇にあるタッチパネル式券売機で食券を購入。寒い中35分以上待った甲斐があって初回で着席が出来た。予め冷水入りのサーモスのコップが置かれていた。店員は男3人。そつのない接客態度。客席は厨房周りL字型カウンター10席。食券先買いシステムのようで後客がずーっと都度入口の引き戸を開けて食券を買ってまた出て行って次の客がまた開けていくの繰り返し。コートをハンガーにかけて自分の席に座ったのだが、ちょうど入口近くの席だったのでその度に外の冷気を浴びることになり寒かったなー。まあその寒さの分味噌ラーメンが美味く感じるだろう。

260128hook00 260128hook03 味噌っ子ふっく

『辛味噌らーめん』 1130円 +『味玉』 150円 +『らいす小』 100円 = 1380円

ラーメンは味噌/辛味噌/担々麺の3種。寒い中待っていたのでより中から温まろうと辛味噌を選択。味玉と小ライスも付けた。紙エプロンを付けて着丼を待った。

260128hook01 麺は三河屋製麺のストレート太麺。麺量は茹で前200gとか。ツルッとしてモチモチ食感でありながら噛むとブツッと切れて噛み応えが良い。このあたりは『花道庵』譲り。でも具は少し個性を出していた。色の濃い小さな平メンマ数本と挽肉、炙りと窯焼きの2種のチャーシューが各1枚。そして中央に香ばしい炒めもやしが積み上げられ1番上には糸唐辛子がのっている。あと追加トッピングした味玉は黄身にしっかり味が付いていた。

260128hook02 辛味タレのある方とは逆からスープを飲んでいく。結構ガツッと味噌のしょっぱさが来る。味噌ラーメンの美味しさってこのくらいハッキリ伝わって来た方が良い。麺を引っ張り出して啜りスープをレンゲで飲み進めていると自然に反対側の辛味が混じってきていい塩梅の辛さになっていく。そしてしっかり炒められた油感のあるもやしに程よい甘さすら感じてくる。奇跡の配置って感じ。あとは夢中になってどんどん麺とスープを食べ進めた。2種のチャーシューと味玉は順番にライスに引っ越しさせて平らげていく。自然とスープを完飲し完食に至った。

基本スタイルは『花道庵』を踏襲しているけどより尖った方向に僅かに調整したような印象を受けた。北海道『すみれ系』とは別の進化を遂げた東京味噌ラーメンのある段階での到達点のような一杯はとても美味しかったし、これが広がり北海道へ侵攻したりしたら面白い展開になりそうだ。体はすっかり温まったしボリュームも十分で大満足で退店した。店前には開店時と変わらぬ長さの大行列が出来ていた。

2026年1月26日 (月)

濃赤味斗

260126river01 快晴の冬空。朝は体感では厳しい寒さに感じていても地面に霜柱は出来ていないし外に置いたバケツの中の水に氷は張っていない。今までであれば年明け頃は氷点下の日々が続いていた記憶があるのだが今年は違うようだ。夏の暑さが異常だからその反動で今寒く感じられているけど昔の冬はもっと寒さが厳しかったはず。やはり温暖化の影響なのかな。

『麺匠るい斗』創業18周年記念限定メニューとして「スパイス赤味噌ラーメン」が発売されたと聞き訪れることにした。自分は同店の11周年記念の際に同じメニューを食べていてその時とても美味しかった印象が残っていたから。開店前に到着。先客ゼロ。定刻1分過ぎくらいに暖簾が出され入店を促された。入口脇の券売機で食券を購入すると席を指定されたのでそこに着席。冷水の入ったコップは予め置かれていた。店員は店主含め男3人と女1人。後客は10人くらい。

260126ruito00 260126ruito03 麺匠るい斗

『スパイス赤味噌らーめん』 1200円 +『味付玉子』 150円 +『小ご飯』 150円 = 1500円

狙っていた限定メニューに味玉と小ご飯を注文した。

260126ruito01 麺は縮れの強い中太縮れ麺。具は白髭葱、太メンマ3本、この店名物の肉厚で脂身多めの巻きバラ炙りチャーシュー1枚。その上におろし生姜が多めにのっている。追加の味玉は黄身トロリ。

260126ruito02 大粒の背脂が大量に浮いてはいるがその甘さをものともしないように舌に感じる赤味噌のしょっぱさ。「濃くてしょっぱいので苦手な方はご遠慮下さい」の注意書きが書かれるだけのことはある。パンチ強めの味噌ラーメンが大好きな自分にとってはどストレートでどストライクに大好きな一杯。更に山椒もかなり効かせているので舌に痺れまで感じる。年明けに食べた『神保町 可以』の「復刻味噌ラーメン」に通ずるものがあると思うが、自分としてはこちらの方が好み。あまりにそのままの味が美味しいので極力おろし生姜は溶かさないように注意して食べた。3/4ほど食べ終わった頃ようやくおろし生姜をスープに溶いて爽やかな食後感が得られた。ご飯も使ってスープ一滴残すことなく完食。7年前食べた印象そのままで至福の時間を過ごせた。願わくば今後も定期的に販売して欲しいと思う一杯。大満足で退店した。

その後は先月上旬に更新手続き済の運転免許証がようやく受け取れることになったので忘れない内に警察署に行って受領してきた。

2026年1月24日 (土)

上大公閉

260124sky01 昨日に続いて快晴の空が広がった。でも気温は幾分上がったようで外に置いてあったバケツの水も凍っていなかった。

昨年2月4日『中華蕎麦 晴天』からリニューアルあるした『上大岡 拉麺大公』が何と明日閉店してしまうと聞いた。元々『拉麺大公』はこの店舗で鞍替えしたり閉店したりと紆余曲折を繰り返しながら営業していたので正直「またか」と思わなくもなかったが、今回はどうも本当に完全撤退するらしい。主な理由はスタッフ不足だとか。割と近場にあり今まで経緯を遠くから見てきたので最後に訪れてみることにした。

開店前から並ぶ。定刻に暖簾が出され店員に入店を促された。店内中央の券売機で食券を購入し店員に渡すと席を指定されそこに着席。水セルフ。店員はマッスル氏と女店員1人。先客ゼロ後客4人。

260124taikou00 260124taikou01 上大岡 拉麺大公

『コテコテねぎ味噌ラーメン 辛子ネギVer.』1300円

本日のみの限定メニューを注文。白髪ネギVer.と辛子ネギVer.から選択出来た。マッスル氏のオススメは辛子ネギVer.と聞いたので、当初白髪ネギVer.で注文したものを途中で変更を申し入れ受け入れてもらえた。

260124taikou02 麺は縮れの強いシコシコ太麺。具はニラと白髪葱を辛味に和えたものがどっさりとお大きめのチャーシュー1枚。スープはしょっぱさ強め濃厚味噌味。それでいてそれを見た目で一切わからせないくらい一面背脂で覆われている。味噌のしょっぱさと背脂の甘さ、更には辛味葱の辛味が混じっていい感じに仕上がっていた。背脂のくどさも葱のシャキシャキ感が中和している。色々尖っているんだけどトータルで美味しいというラーメンならではの魅力が詰まった一杯だった。美味しくて満足した。

260124taikou04 +『半チャーハン』650円=1950円

半チャーハンがあったので最後だし興味本位で頼んでみた。こちらも油多めで大きなチャーシューブロックが沢山入った男飯な感じの一皿。炒めたてアッツアツで美味しかった。食べ終わり満足して厨房に向かって「ごちそうさまー」と言って退店した。

2026年1月23日 (金)

真豚汁麺

260123sky01頭上には雲ひとつない突き抜けるような青空が広がっている。その分放射冷却現象でとても冷える。今朝は気温が氷点下になり外に置いてあるバケツの水に厚い氷が張っていた。

中田にある味噌の名店『ラーメン雪国』。この店が昨年年末年始提供した「豚汁ラーメン」がとても美味しかった。店主の故郷である新潟上越地方には『とん汁のたちばな』という店で提供されている「とん汁ラーメン」がプチご当地麺として存在する。それをモチーフに独自解釈して作ったものだと思う。でもはっきり言って記憶の中にある『とん汁のたちばな』の一杯を遥かに上回った美味しさだった。自分が豚汁に期待しているのは『檍』『椛』といったとんかつ専門店で提供されるような美味しい豚汁なのだが、『たちばな』含め他の店で提供される豚汁ラーメンって「あれ?これ味噌ラーメンでは?」と疑問符が付いてしまうものばかりだった。それが『雪ぐに』の期間限定・数量限定の一杯はしっかりと美味しい豚汁味に仕上がっていたので今冬もやってくれないかな?と待ち望んでいた。そしたら昨日から提供が開始されていたようなので早速中田へと向かった。

市営地下鉄ブルーラインが車両故障発生とかで予定より遅く店に到着したが、無事初回から待合室へ案内されたので一安心し食券を購入し待合室へと向かった。先客5人。店員が食券を受け取りに来たので食券を渡した。定刻に開店し客席へ案内された。当然ながら初回で満席で店入口前にも長い行列が生じていた。店員は店主含め男3人女2人。

260123yukiguni00 260123yukiguni03 ラーメン雪ぐに

『豚汁ラーメン』1300円+『味付けうずら』150円+『かんずり』50円+『ライス中』200円=1700円

目的の豚汁ラーメンに味付けうずらとかんずりを付けた。それと必須の新潟県産コシヒカリを使った白飯は中で注文した。

260123yukiguni01 260123yukiguni02 提供後まず感じたのは本枯節を使った削り節の香り。具は青葱と煮込まれて半ば溶けた玉葱と大根、人参、牛蒡、豚肉等。更に大きめの豆腐2つとこんにゃくも入っている。特注の白味噌を使ったラーメンスープらしいのだが「味噌ラーメン」とは似て非なる別物。真の美味しい豚汁の味に仕上がっている。去年は豚汁の味を壊さぬように追加トッピングはしなかったけどしっかりとした豚汁味が保たれているのが理解ったので今年はスープの味に影響を与えない味付けうずらを付けたが狙い通り。最後まで美味しい豚汁味を楽しめた。

260123yukiguni04 この一杯には白飯が家系ラーメン以上に必須となる。しかも妙高産の極上コシヒカリのご飯だよ。どんどん減っていった。一応かんずりも注文したのだけどあまりに元のスープの味が美味しかったのでそれを楽しみたくてほとんど使わず終いだった。辛味など使わなくても十分温まったし。スープ完飲の完食でお腹いっぱいになれた。身も心もしっかり温まって大満足で退店した。入口には待合室にも入れない10人以上の客が寒空の下待っていた。

2026年1月22日 (木)

則明美々

260122sky01 快晴の空が戻って来た。気温もこの時期らしく空気が冷たく指先が悴む。

都内で未訪問の味噌ラーメン店を探していたら面白そうな店を見つけたので行ってみることにした。都営浅草線浅草駅近くに2023年4月18日オープンした『浅草 熟成味噌らーめん のりあき・美々』だ。店主は『けいすけ』グループで長年修行されていたとか。店到着時ちょうど先客が2人入店し食券を買ってから外待ちしたのでそれに続いた。陽の当たらない店前で10分ほど待ってからようやく入店を案内された。店員は男店主と女店員の2人。客席は厨房前一列のカウンター6席と奥に4人がけテーブル席1卓。かなり狭い店内だ。コートをハンガーにかけて指定された席に座った。水はセルフ。味噌ラーメンなので紙エプロンはお願いした。後客は6人くらい来店しほぼ満席状態が続いていた。

260122noriakimimi00 260122noriakimimi03 浅草 熟成味噌らーめん のりあき・美々

『熟成味噌らーめん味玉』1350円+『ライス』200円= 1550円

基本の熟成味噌らーめんの味玉付き、加えてライスを注文。ライスの量は小/中/大が選べたので中にした。生卵と味変用の味噌が別皿でサービスで提供された。

260122noriakimimi01 260122noriakimimi02 久々にオリジナル感が出ている美味しそうな味噌ラーメンが提供されてワクワクした。麺はややかために茹でられた歯ごたえの良い中太縮れ麺。具はきざみ葱、炒めもやし、極太メンマ2本、味玉丸1個、大きく柔らかなチャーシュー1枚。おろし生姜と柚子皮が上にのっている。スープは見た目からして「すみれ系」とも「花道庵系」とも違うけど濃厚さが伝わってくる味噌スープ。新潟の味噌を使っているそうだ。サラッとしているんだけど味噌の味がしっかり濃いめに出ている。表面の油層も十分。更にその上に細かい粒子の背脂までかかっている。なかなかに美味しい。おろし生姜も徐々に混ざって爽やかさが加わって飽きが来ない。生卵に麺を浸して食べたり、別皿に用意されたあん肝と糀味噌を合わせたものを自分の加減で投入して味噌感を更に補強出来たりする等ギミックも多く楽しい。こういう楽しませ方は『けいすけ』全盛期を知っているのでその片鱗を感じた。

260122noriakimimi04 最後はライスに生卵を溶かし味噌スープと残った味変用味噌、卓上の醤油を入れて混ぜて卵かけご飯を楽しんだ。味噌味の卵かけご飯、予想以上に美味しかったな。スープ完飲完食し腹も膨れて大満足で退店した。空気は突き刺さるように冷たかったけど身も心もポカポカのまま家路についた。

2026年1月21日 (水)

売寅味噌

260121tree01 週間天気予報ではしばらく晴天が続くとか言っていたと思うが今日も厚い雲に覆われた空模様で時折雪が舞っていた。最高気温も6℃に届かなかった。非常に寒い1日。

先月29日『らぁ麺鳳仙花』がブランド変更して『うる寅商店』横浜店になった。それは「ちゃん系」インスパイアのラーメン店だった。流石㈱INGSだけあってしっかりした仕上がりになっているなと自分は感じた。そのメニューの中に味噌味があったので今日はそれを狙う。自分が知る限り本物の「ちゃんのれん組合」加盟店で味噌ラーメンは提供していなかったと思うので「ちゃん系の味噌ラーメンってどんなラーメンになるのだろうか?」と面白半分に疑似体験をしてみたかったというのが今日の狙い。入店して券売機で食券を購入。店員に食券を渡すと「お好きな席へどうぞ」と言われたのでコップにジャスミン茶を注いでコートをハンガーにかけて適当な席に座った。店員は男2人女1人。先客6人後客5人。

260121urutorasyouten00 260121urutorasyouten01 元祖焼豚センター うる寅商店 横浜店

『味噌中華そば』1000円+『味玉』150円=1150円

味噌中華そばに味玉を付けて注文した。基本の中華そばより100円高い。今日は寒かったせいか他客も味噌注文率は高かった様子。

260121urutorasyouten02 麺、具共におそらくは基本の「中華そば」と同じ構成でスープだけが味噌味に変わっているのだと思う。あと予め一味がかかっていたくらい。但し基本の「中華そば」はあっさり醤油スープだけど、こちらは背脂入りのこってり系味噌スープになっていた。それだけの違いなはずなのに何故かわからないのだが所謂「ちゃん系」ラーメンの印象は皆無になっていた。多分試作時にあっさり味噌にしたらあまり引っかかりがない一杯になってしまったから思いっきり背脂入れてこってり味噌になったんだろうね。「ちゃん系」の店が味噌を作らない理由が間接的に理解出来た気がする。というわけで全く「ちゃん系」ラーメンではなかったけど、味はっきりめの背脂味噌ラーメンで普通に美味しかったので満足し退店した。

2026年1月20日 (火)

細島蕎麦

『MISO HANAMICHI』本店を出て更に駅とは反対方向に路地を縫って歩いた先に『ほそ島や』という老舗日本蕎麦店がある。1979(昭和54)年創業だそうだ。日本蕎麦店なのに日本蕎麦より中華そばが評判だという。1日50食限定で昼営業で売り切れるそうだ。こういう蕎麦屋はたまに遭遇する。自分はこの辺りに今後も滅多に足を運ばないだろうと思いせっかくだからと立ち寄ってみることにした。

入店すると昔ながらの日本蕎麦店。先客は既に6人いた。店員のおばちゃんに席を指定され着席し口頭で注文。店員は若い男1人とおばちゃん2人。客席は当然ながら全てテーブル席で4人卓5つと6人卓1つ。後客10人。

260120hososhimaya00 260120hososhimaya03 ほそ島や 『中華ソバ 半カレーライス』 1400円

この店は中華そばだけではなくカレーライスも人気だと前情報があったので中華そばと半カレーライスのセットを注文した。

260120hososhimaya01 日本蕎麦店で提供される中華そばって大概日本蕎麦で使われる鰹出汁を効かせたスープになるのだがこの店のものは違った。豚鶏と昆布、野菜から出汁をとっている本格的なもの。とは言え油が少ない昔ながらの中華そばなんだけど。具は葱、ほうれん草、ナルト1枚、細切りメンマ数本、肉厚だが小さなチャーシュー1枚。麺は中細平打縮れ麺で柔柔だった。まあ悪くはないか。

260120hososhimaya04 カレーの方は典型的な蕎麦屋で提供されるカレーで特筆するべきものはなかったのだが、今はこういう典型的な昔からあった日本のカレーを食べられるところ自体が少なくなったのかなと思った。それくらい懐かしさを感じた。腹も満たされ満足して支払いを済ませ退店した。

花道北参

260120sky01 曇天となり最高気温も10℃に届かず。この時期本来の気温に戻ったようだ。

今月に入って『花道庵』系統の店を巡っているのだが、その中で気になった店がまだあったので行ってみることにした。『味噌麺処 花道庵』北参道店が昨年2025年9月3日『MISO HANAMICHI』本店としてリニューアルされた。その後立て続けに同じブランド名で同年12月10日に三田店もオープンさせている。経緯は良くわからないがFC店らしく街の雰囲気に合わせカジュアルな店作りに変えたということらしい。それに味噌ラーメン自体にも手を入れたそうなので興味が出て訪れてみることにした。

みなとみらい線直通副都心線に乗って北参道という駅に初めて降りたった。メガロポリス東京らしいビル群が立ち並んではいるが人通りは少ない静かな雰囲気。その大通りから外れた路地の中に目的の店を発見。コンクリート打ちっぱなし風のお洒落な外観。早速入店。入口脇のタッチパネル式券売機で食券を購入。白を基調にした明るい内装の店内。店員に「お好きなカウンター席へどうぞ」と言われたのでハンガーにコートをかけてから適当な席に座って食券を渡した。店員は男1人女2人。客席は厨房周りにL字型カウンター11席とその両端に4人がけテーブル席2卓。水はセルフ。紙エプロンを貰って提供を待った。先客1人後客6人。

260120misohanamichi00 260120misohanamichi01 MISO HANAMICHI 本店 『味噌ラーメン』1000円

基本メニューを選択。麺は通常の太麺とサッポロ風ちぢれ麺が選択出来た。太麺は『花道庵』川崎平間店で経験済なのでこちらではサッポロ風ちぢれ麺を選択してみた。

260120misohanamichi02 麺は味噌ラーメンで良く見かける縮れの強い中太麺。具は白髭葱ともやし、メンマ数本、紅白花模様の蒲鉾1枚、吊るし焼き赤焼豚とバラ煮豚の2種のチャーシュー各1枚づつ。スープは白味噌優勢でまろやかな印象がある『花道庵』ブランドと比べると配合を変えて味噌味が強めになっている気がした。サッポロ風ちぢれ麺を選択したこともあってより一般的な味噌ラーメンに近づけた印象を受けた。そうは言っても流石は味噌ラーメン専門店なので濃度も味も平均は超えてきて美味しかった。店員の接客態度も適度で印象が良かったし気分よく退店することが出来た。

2026年1月19日 (月)

島村味噌

260119sky01 空には雲が多く気温も昨日よりはやや下がって寒さが戻ってきた気がした。久々コートを着て家を出た。

中永谷の『麺島むら』『niるい斗』からリニューアルして1周年となり、その記念限定メニューが発売されたと聞き訪れた。店には開店3分前くらいに到着。店前には既に先客6人の並びが生じていた。最後尾について開店を待った。定刻から3分遅れでシャッターが上がり先客に続いて入店。入口正面の券売機で食券を買って冷水入りコップが予め置かれた席に店員から指定されコートを壁のフックにかけてから着席。今日は店主不在で店員は男1人女2人。後客は続々来店し一時期外待ち客が生じたようだ。

260119shimamura00 260119shimamura03 麺 島むら

『1周年限定味噌ラーメン』 1100円+『味付玉子』+ 150円『小ライス』 150円= 1400円

限定メニューは味噌ラーメン。味玉と小ライスを付けた。

260119shimamura01 麺はモチモチ食感の縮れ強めの縮れ太麺。具は大量のきざみ葱、小松菜、柔らかメンマ数本、トロトロ角煮チャーシュー2枚と窯焼きの小さなチャーシュー3枚。追加の味玉丸1個。スープはあっさりタイプの味噌で焦がし玉葱が浮いていた。今回の限定はシンプルに『麺島むら』のレギュラーメニューの味噌ラーメン化に成功しているなと感じた。味噌が強過ぎず、でも味噌感はしっかり感じられるアッツアツの美味しい味噌ラーメン。食後の満足度もレギュラーメニューと変わらず高かった。ライスも付けたので更に満足度は高まったし。幸せな気持ちになって退店することが出来た。

2026年1月17日 (土)

年明龍宝

260117sky01 今日も温かな冬晴れの1日。コートを家に置いたまま菩提寺へ墓の掃除に行った。暖かい日になって良かった。枯れ葉や枝などを取り除いて花を供え線香を上げて手を合わせた。

墓参り後にそのまま今年初訪問の『龍宝』へ。昨年10月旧店舗からの移転当日に訪れた以来。開店予定時間前に店へ到着したが既に暖簾が出され入店すると既に先客5人が座っていた。厨房には店主夫婦2人。口頭で注文。後客6人。相変わらず地元民の人気店だ。

260117ryuuhou00 260117ryuuhou03 中華そば 龍宝

『チャーメン』800円+『餃子ハーフ』280円=1080円

今日は土曜なのでランチは無し。レギュラーメニューで好きなチャーメンと餃子を注文。餃子はハーフにした。支払いは提供時に済ませた。

260117ryuuhou01 アッツアツの油感と醤油のしょっぱさが効いていてやっぱりこりゃ美味い!ってなる。麺は適度なシコシコ感があるし野菜も豚肉も炒めたてって感じでどんどん箸がすすむ。勿論もやしの1本も残さず完食した。

260117ryuuhou04餃子ハーフは4個。モッチモチなのに焼目がカリカリで香ばしい。しっかり熱が通って旨味が凝縮された豚肉とニラ。最近冷凍餃子しか食べていなかったし「今の冷凍技術は凄いなー、店行く必要ないなー」等と思っていたけどやっぱり本物は違った。比べることさえ失礼だった。これで300円以下って安いって!相変わらず大満足で退店した。

2026年1月16日 (金)

背脂炒飯

260116sky02 雲ひとつなく晴れ上がったが季節外れの黄砂の影響かどこかいま一歩空の青さが優れない感じがする。気温は急上昇して最高気温は何と17℃を超えて平年の3月下旬並だったという。コートを家において外に出たのは正解だった。

先週久々に神保町に降り立ったのだが、しばらく見ないうちに興味を惹かれる飲食店が幾つか見つかったのでそのひとつの店に訪れてみることにした。『がっつりちゃーはん なりたけ』という千葉に本拠地がある背脂チャッチャ系ラーメン店『こってりらーめん なりたけ』のグループが展開した炒飯専門店でJR水道橋駅に近い白山通り沿いに2024年10月1日にオープンしたそうだ。

ちょうど正午をまわった頃に店へ到着したが店前に待ち客はおらずそのまま入店。店内隅にあった券売機で食券を購入すると店員に「お好きなカウンター席へどうぞ」と言われたので適当な席へ着席し食券を渡した。厨房に男の店員2人。客席は厨房周りL字型カウンター9席と2人がけテーブル席1卓。先客6人後客7人。

260116naritake00 260116naritake03 がっつりちゃーはん なりたけ 神保町店

『にんにく背脂なりたけちゃーはん』 1700円

炒飯の味は(プレーン)/にんにく背脂/しょうが背脂/みそ背脂が選択出来る。この店のウリは背脂炒飯なので今回は「にんにく背脂」を選択。更に屋号を冠した特製に該当するメニューを選択した。刻まれた椎茸が入ったカップスープがサービスで付くようだ。

260116naritake04 炒飯はどちらかと言うとパラパラタイプ。刻まれた葱、卵、豚肉、ナルト等が入っている。

260116naritake01その上に白い背脂とフライドオニオンがごってりどっさりとかけられている。

260116naritake02 更にカリカリ熱々の大きな唐揚げが2個、甘くて柔らかい豚の角煮3個、味玉丸1個がトッピングされている、所謂凶悪飯というヤツだ。こういう面構えの男飯に惹かれる自分がいる内にこういう飯は経験しておこうと予め朝飯を抜いて挑んだというわけだ。『なりたけ』グループもこういう炒飯を提供したくて炒飯専門店を立ち上げたのだろうし。このゴツいトッピングのままでは食べ難いと店側も理解していて別に受け皿まで提供してくれるのも有り難かった。卓上におろしニンニクや黒胡椒も置かれていて凶悪さを更に増すことも可能だ。自分としては醤油を置いて欲しかったというのはあるけれど。もりもりと食べる喜びと幸せを感じられた。米一粒残さず完食の大満足の退店となった。恐れていた胃もたれ感はなかったけど今日の晩飯は抜いておこう。

2026年1月15日 (木)

鶏麺尊峰

260115fuji01晴れてはいるものの薄い雲に覆われた白けた空。遠く富士山も霞んで見えた。

今月13日笹下釜利谷道路沿いにオープンした『とりめん尊峰(たかみね)』という店を訪れた。店到着時既に営業中の札が出ていたので入店。入店時「いらっしゃいませー」という声は聞こえたが店内横奥にある厨房で調理中らしく姿は見えない。ワンオペのようだね。店内隅に現金対応のみの券売機があり食券を買い適当な席を見つけて着席し店員が現れるのを待った。当然ながら水は卓上からセルフ。客席は手作り感満載で一列のカウンターが窓側3席、中央3席、壁側2席の合計8席のみ。先客2人。先客のラーメンを提供する時に初めて店主が姿を見せた。腰の低い初老の男だった。先客のトッピングを忘れる等かなりテンパっていた印象でおそらく飲食店初体験なのかも知れない。その時食券を渡した。後客4人。

260115takamine00 260115takamine01 とりめん尊峰 『並』 850円+『あじつけ玉子』 150円= 1000円

メニューは一種だけで並表記されていた。トッピングは味玉とチャーシューのみと極めてシンプル。「とりめん」という店名から鶏白湯を想像していたらごく普通の醤油清湯ラーメンだった。麺は中太ストレート。具は縦切り葱と平メンマ数枚、海苔2枚、肉厚で大きめのチャーシュー1枚。追加の味玉丸1個。提供時店主から「味玉の味が薄くなってしまったので代わりに海苔1枚追加してあります」と言われた。確かにほぼゆで玉子だった。スープは鶏ガラの旨味は感じられたが昨今の鶏水系とは異なりおとなしめで一般的な醤油ラーメンのスープに近い。醤油感もやや弱くしょっぱさはあまり感じずまろやか。熱々のスープと肉厚で柔らかなチャーシューは良かったね。

260115takamine04 あとこの店はなんと替え玉無料!替え玉は縮れ細麺になるようだけど。店主がテンパリ気味で滅多に客席に現れないのでラーメン提供時に替え玉をお願いしていた。無料ながら結構な麺量で満足の食事になった。厨房に向かって姿見えぬ店主に「ごちそうさまー」と言って退店した。

2026年1月14日 (水)

花道醤油

260114sky01 今日も快晴の空に恵まれた。昨日みたいな強風も吹かなかったが気温はやや下がった。

先週『花道庵』平間店へ訪問したが、その事前調査の過程で野方本店の方も調べていたら本店オリジナルの醤油がインパクトがあってかつ美味しいという情報が出てきた。どうやら『花道庵』定休日に二毛作営業していた頃に『味噌麺処 楓』の方で提供していたメニューをブラッシュアップして提供しているらしい。興味を惹かれたので行ってみることにした。

この野方本店に訪れるのは2度目になるが、未だ店名が『味噌麺処 花道』だった頃で約17年ぶりとなる。開店15分前くらいに到着したが店前に人はいなかった。店頭に置かれた待ち客用の丸椅子に座って待つ。定刻に開店し入店。その頃には後ろに6人ほど後客が続いた。入口脇にある券売機で食券を購入すると店員に席を指定されたのでそこに着席した。水入りコップは予め置かれていた。店員は男女2人かと思ったが厨房の奥でもう一人男の店員が作業をしていた様子。客席は厨房前一列6席と4人がけテーブル2卓。後客8人来店で満席に近い状態になった。

260114hanamichian00 260114hanamichian03 味噌麺処 花道庵 野方本店

『バッチ濃い醤油(並)』 980円+『ライス』 150円=『生玉子』 50円= 1180円

味噌麺処を名乗る味噌ラーメンの名店だが自分の希望を通して醤油にライスと生玉子も合わせて注文した。

260114hanamichian01 麺は『花道庵』のシンボルになっているあのモチモチ食感のストレート太麺とは変えていて、札幌でよく見かけるゴワゴワ食感の中太縮れ麺になっている。具はザンギリ太葱とたっぷりの茹でもやし、極太メンマ2本、脂身たっぷりトロトロ柔らかチャーシュー2枚。表面が脂で覆われているので味噌っぽく見えるが脂をのぞくと真っ黒い本来の色が姿を表す。確かに醤油味の濃さ、しょっぱさが強烈ではあるが、しっかり旨味も感じる。旭川醤油とは違う。札幌醤油か?と思い最初は『札幌六坊』の札幌ブラックを連想したけどそれも違った。あちらは胡椒の刺激がメインだったし。よくよく食べ進めていくと六本木の『天鳳』の「一・三・五」にかなり近いことに気がついた。このラーメン、とても美味しかった。この極端なしょっぱさと脂の旨味が重なったものこそ他の料理では味わうことが出来ないラーメンの魅力そのもの。

『天鳳』とは異なり通常のラーメンと同等のスープ量だったので飲み干すことは出来なかったけど、その分ご飯に生卵を溶かしその上にスープを多めにかけた。出汁醤油をかけるより美味しい卵かけご飯が完成した。米一粒残さず平らげ大満足の退店となった。当初は味噌ラーメンの名店巡りをしようと思っていたはずなのに意外な展開で醤油を食べてしまった。それでも「食べて良かった!」と思えた一杯だった。満足感に満たされた状態のまま家路についた。

2026年1月13日 (火)

六角路裏

260113sky01 このところ快晴の空の日が続いている。最高気温も15℃を超えたが風が強く吹いていた為体感気温はそこまで上がらなかった。

六角橋商店街出入り口付近に今月11日、路地裏中華蕎麦『イッチャンラーメン』という店がオープンしていると聞いて行ってみた。この店は看板にも書かれているが『noodle shop イッ豚』という何と青森県にある二郎系ラーメン店の姉妹店なのだそうだ。同店が朝ラーメンで提供していた「イッチャンラーメン」という煮干し中華そばのメニューをメインに据えて店舗展開したのだそうだ。だから最近勢いを増している所謂ちゃん系ラーメンとは無関係だ。

店に到着時店は既に営業していた。店外入口に設置されている券売機で先客2人が食券を買っていたのでそれを待って食券を買って入店した。入口でワンオペの男の店主が食券を受け取り代わりに番号が書かれたプラ板を渡された。コップに水を入れて席に座って待つように言われた。どうやら番号が呼ばれたらセルフで取りに行くシステムのようだ。適当な席に着席して待った。客席は厨房前一列のカウンター4席と背中合わせの壁側に一列のカウンター6席。先客3人後客4人。

260113icchyan00 260113icchyan03 路地裏中華蕎麦 イッチャンラーメン『ラーメン』 1000円

オススメ表示がされた基本メニューらしい麺量200gの「ラーメン」を注文。言えば背脂を追加してもらえるようだが初回でどうなるかわからなかったのでデフォルトのままにしておいた。他には「豚メン」「釜玉」「豚釜玉」というのがあった。麺量は150g/200g/300g/400gからの選択になる。券売機のところにある洗濯バサミを取ると小ライスが無料になるようだったのでお願いしていた。

260113icchyan01店主に番号を呼ばれたので受け取り口に行ってトレイに乗せられたラーメンとライスを受け取り席に戻った。麺は極太縮れ麺。具はきざみ葱、細切りメンマ、ナルト1枚、海苔1枚、厚めのチャーシューが3ブロック。スープは煮干しがしっかり効いた醤油味。醤油ダレはやや甘め。煮干しは効いているが所謂青森の煮干し中華蕎麦とは様子が異なる。本店格の店は八戸の郊外にあるようだが「八戸ラーメン」とも異なる。一番の違いが極太のちぢれ麺と豚肉ブロックの存在で、このあたりは二郎系の店出身であることが強く出ている。甘醤油煮干しスープなので『丿貫』に慣れた横浜市民にとってはやもすると物足りなさを感じてしまうかも知れない。でも卓上には追加のタレが用意されているし、きざみニンニクも置かれているので二郎系に寄せて楽しむこともできる。このビロビロ極太麺を大量に食べる喜びを得られるのはラーメン好きににとって魅力的。標準メニューなのに麺量200gもあってライスも付くし、豚肉ブロックをご飯に引っ越しさせて煮干しスープをかけて食べたけど美味しかった。スープ完飲の大満足だった。空になった丼と茶碗をトレイごと返却口に戻して「ごちそうさまー」と言って退店した。

260113icchyan02 甘め醤油味だから横浜に根付くには少し時間を要するかも知れないけど、そういったところが外からわざわざ横浜に出店してくれた店の感じが出ていて自分的には逆に好感が持てたりする。今後期待出来る面白い店が出来て嬉しい。次は豚釜玉狙いで再訪問してみたい。

2026年1月 9日 (金)

坂内胡麻

260109sky01 今日も快晴の関東の冬空が広がった。

『喜多方ラーメン坂内』が毎年冬季限定で提供される自分の大好きな「ごま味噌ラーメン」がリニューアルして販売中と聞いたので石川町店へ足を運んだ。店員は男2人女1人。客入りは7割くらい。席を指定され着席し口頭で注文。料金後払い。

260109bannai00 260109bannai03 喜多方ラーメン坂内 石川町店

『濃厚ごま味噌ラーメン』1090円

目的のメニューを注文。今季は焙煎ごまではないようだね。ランチタイムでライスがサービスというのでお願いした。

260109bannai01 麺は平打多加水麺。全メニュー細麺に変更出来るらしいがせっかく『坂内』に来てるのにそれでは意味が無くなってしまうと思うのだけど。具は白髭葱、キャベツ、もやし、小松菜、四角いチャーシュー3枚。濃厚味噌スープに芝麻醤がかかっている。今季の特徴は摺り胡麻が多めに投入されていることかな。胡麻好きの自分としてはより美味しく感じられ半ば無我夢中で食べ勧めてしまった。ライスも使ってスープ完飲の大満足。アプリのクーポンを使って50円引きで支払いを済ませ退店した。

2026年1月 8日 (木)

関内王軒

JR関内駅南口から歩いて1分ほどのところに全国18店舗を展開中の広島式汁なし担々麺専門『キング軒』が横浜初となる店舗を昨日開店したと聞いて行ってきた。広島式汁なし担々麺はもう13年半ほど前に遡るが元祖の店とされる『きさく』を訪れているが、その時連食していたこともありあまり印象に残っていないんだよ。改めて確認したかった。

ちょうど昼時だったので満席で店内に3人店外に1人先客が待っていた。店員に先に食券を購入するように言われたので入口脇のタッチパネル式券売機にて電子マネーで食券を購入しまた店の外で待った。5分程度の待ちで席に案内された。内装はシンプルな白色でかなり狭い店内。店員は男5人女1人。客席は厨房周りL字型カウンター12席。コートをフックにかけてから指定された席に着席。後客は次々とやって来て外待ちが5~6人生じていた。

260108kingken00 260108kingken03 汁なし担々麺専門 キング軒 横浜関内南口店

『汁なし担担麺 並盛』800円+『〆の半ライス』100円=900円

メニューはシンプルに並盛と大盛があるだけ。辛さやトッピングの選択が豊富の様子。辛さは基本と示された「2辛」を選択。麺を食べ終えた後にご飯を投入すると担担ライスが楽しめると店側が推していたので〆の半ライスを合わせて注文した。

260108kingken01着席してほとんど待つことなく即提供された。ボソッとした食感の低加水縮れ細麺。かためで歯ごたえも魅力のひとつになっていると思う。それと麺の湯切りが非常に大切とのことで、『キング軒』名物にもなっているヴイィンと音を立てる湯切り機もカウンター席から良く見えた。具は青葱と挽肉だけというシンプルな構成。そこに花椒と芝麻醤がかかっている。関東でよく食べられるベビースター等具が豊富に入っている汁なし担々麺と一線を画している。

260108kingken04 これを30回混ぜるというのがこの店の鉄の掟となっているようでとにかくグシャグシャによく混ぜて食べた。味はほぼ花椒の支配されている。自分は花椒は大好きな方なので非常に美味しく感じた。このボソッとした噛み応えのある細麺がよく合ってどんどん箸が進む。オススメの2辛だったので辛過ぎず丁度よい刺激にもなっていたし。あっという間に麺を食べ終えたので〆の半ライスを丼に投入したが良く麺と混ぜていたのでほとんど丼の底には残り物が無くなっていた。なので卓上にあった担担ライス専用ダレと山椒を投入し食べた。しっかり担担麺に近い味がしたし満足度が更に増した。大満足の完食となり退店した。

久々に食べた広島式汁なし担々麺。これは「花椒を美味しく食べるのに特化した食べ物」だと定義して良いと思う。癖になる味と食感で習慣性が非常に高いと感じた。自分は花椒の味が大好きなのでかなりハマった。再訪問はほぼ確実だ。しかも調理が簡単なのでほとんど待つことなく即提供されるし値段も手頃。店側は立ち食いそば店をイメージしているというから本当にそれにピッタリ。立地も良いところを選択したと思うし、上手く繁盛すれば関内駅北口側にも出店して横浜に根を下ろし更に展開出来る可能性さえ感じた。

六九豚塩

260108sky01 朝から昼頃まで快晴の空。昨日までかなり冷え込んだけど今日は最高気温が12℃を超えた。空気は冷たかったけどね。

新横浜ラーメン博物館の『ロックンスリー』。ウリは「鶏地醤油」。それに加えて昨年10月頃から「地鶏塩」の販売を開始。しかし極稀に「地豚塩」を50食程度の数量限定で販売しているとされていた。これは嶋崎氏が現在の店の前身にあたる尼崎にあった『ロックンビリーS1』で提供していた「Sロック」というメニューの改良版だという。しばらく様子を伺っていたが今日になってようやく「地豚塩」が販売されるという情報が得られたので、今年になって初めて新横浜ラーメン博物館へ訪れた。入館し早速店へ訪れた。食券を購入後入店。店員は嶋崎氏含め男3人女3人。客入りは5割程度。

260108rocknthree00 260108rocknthree01 ロックンスリー『地豚塩』1500円

麺は中太ストレート。具はさくらかいわれと赤玉ねぎのみじん切り、穂先メンマ1本、大きめのチャーシュー1枚。あと柚子片が入っていたようだ。スープを飲んでみると当然淡麗系の塩スープだけど以前食べた「地鶏塩」より塩味が突出しておらず程よくまとまっているように感じた。また以前限定で食べた「地豚醤油」と比べてもラードが唇に纏わりつくような感覚もなかった。ラー博noteを読んでみると豚を主軸にしつつもラードと鶏油を重ねて追い鰹の香りを加えているという。通りで全体的に纏まっているなと感じたはずだ。余計に手間がかかっているので極稀の数量限定販売だったのか。貴重な美味しい一杯を食べられて良かった。スープ完飲し大満足で退店した。

2026年1月 7日 (水)

花道平間

明け方小雨が降りすぐ止んだものの雲に覆われた空模様が続いた。その灰色の雲を通して太陽がぼんやりと見える。最高気温も10℃に届かず寒い1日となった。

チェーン店を除いた味噌ラーメンの有名店を探った場合、大概『札幌すみれ』系統の店の名が上がってくるが、それとは別系統の味噌ラーメン店が出てくることがある。それが野方に本店がある『味噌麺処 花道庵』の系統。堂々と「東京味噌ラーメン」と名乗っていることから自ら札幌味噌ラーメンとの差別化を図っていることが伺える。本店格の野方店へは未だ『花道』と名乗っていた約17年前に一度訪れているがラーメンの記憶は遠く彼方。もう一度訪れ確認しようと調べてみると南武線平間駅前に支店があるということが理解ったので出向くことにした。2024年5月2日にオープンしていたそうだ。

JR平間駅改札を出てから歩いて20秒もかからず店に到着。チェーン店のような外観で敷居を低くしているようだ。早速入店。入口脇券売機で食券を購入。店員からお好きなカウンター席へどうぞと言われたのでコートを籠に入れ適当な席へ座った。水は卓上からセルフ。厨房には男女2人の店員。客席は厨房周りL字型カウンター9席。テーブル席は2人卓1つ、4人卓2つ、6人卓1つ。先客6人後客6人。紙エプロンを装着しスタンバイ。

260107hanamichian00 260107hanamichian03 味噌麺処 花道 川崎平間店

『味噌ラーメン』980円+『チンピラ玉子』250円=1230円

ラーメンメニューの基本は味噌/辛味噌/激辛番長/あえめんの4種だが、塩タンメン、辛塩タンメン、麻婆豆腐味噌ラーメン、二郎系のような背脂ぶたラーメンといったような限定メニューも意欲的にメニューに加えている様子が伺える。チンピラ玉子というサイドメニューを合わせて注文。

260107hanamichian04 チンピラ玉子というのは辛味ダレに和えられたうずらの茹で玉子が5個入っている一皿。これを味噌ラーメンへ投入することで途中から辛味噌ラーメンに変化させ一杯で二度楽しめるというもの。あと半ライス無料とのことでお願いした。

260107hanamichian01 260107hanamichian02 スープは見た目通り白味噌メインでまろやかな食べやすい濃厚味噌豚骨になっている。そこにもちもち食感のストレート太麺が並でも200g入っているのが『花道庵』の特徴。その上にもやしメインの炒め野菜がのる。加えて太メンマ2本と大きく厚切りで柔らかいバラチャーシューが1枚。美味しかったね。途中チンピラ玉子を投入したりしたこともあるがスープ完飲で食べ終わるまで全くテンションが落ちることがなかった。特にひねったようなことはしていない王道の味噌ラーメンなのだけど満足度が非常に高い。これは人気になるのが理解出来るよ。生活圏にあればとても嬉しい店だ。大満足で退店した。

2026年1月 6日 (火)

渡辺味噌

260106sky01 快晴の冬空が広がった1日。こころなしか昨日より寒い気がする。

年々夏の酷暑が勢いを増し長期化したことに反比例して自分の中で冬の期間の貴重さ有り難さが増している気がする。この冬の期間を楽しむ一環として美味しい味噌ラーメンを食べ歩くというのも楽しみの大きなひとつになっている。

昨日『神保町 可以』で幻の復刻味噌を楽しんだのだが、本店格の『渡なべ』でも今期間限定で味噌を提供していると聞き興味を惹かれ西早稲田を訪れた。店到着時店前には誰もいなかったのでそのまま暖簾を割った。入口脇の券売機で食券購入し店員に渡すと席を指定されたのでコートをハンガーにかけてから着席。水は提供された。店員は男2人。先客5人後客5人。

260106watanabe00 260106watanabe01 渡なべ

『渡なべの味噌らーめん』1400円+『味付玉子』150円=1550円

通常の渡なべの基本の「らーめん」を味噌味にしたものらしい。つまり魚介豚骨味噌ラーメン。意外とこういうのは今まで食べたことが無かったかも知れない。

260106watanabe02 麺も具も基本の「らーめん」と同じだと思う。スープを飲んで驚いたのはしっかり『渡なべ』の美味しい魚介豚骨味がするのに、それでいてしっかりまろやかな味噌の味がしたことだ。素人からするとまぜそばとかでもそうだけど魚介(魚粉)味って強いから支配的になっちゃうんじゃないかと思ってたのだけどそうにはなっていないんだよ。味噌は見た目や味から想像すると白味噌っぽい、しょっぱさ控えめの優しい味わいなんだけどしっかり味噌だと判る。勿論スープ完飲の完食。新年早々凄い一杯と出会えて嬉しい。大満足で退店した。

2026年1月 5日 (月)

可以味噌

260105sky01 薄ら雲はあるものの青空が広がった日。この時期らしい気温だけど陽があたるとそこそこ暖かかった。

東京メトロ半蔵門線神保町駅そばにある『神保町 可以』。『渡なべ』@高田馬場の系列店として2010年3月2日に創業した。現在は「生姜醤油ラーメン」と「煮干し中華そば」を看板として提供しているが、創業当時はかなり個性が際立っている味噌ラーメンを看板メニューに掲げていたという。渡辺樹庵氏が「世の中に無いラーメンを作ろう」と意気込み作り込んだ他に類を見ない味噌ラーメンだったと聞き興味をそそられていた。その幻の味噌ラーメンをちょうど年明けから復刻販売していると聞いて訪れることにした。

入店し入口脇の現金対応のみの券売機で食券を購入。店員にお好きな席へどうぞと言われたのでコートをハンガーにかけた後適当な席へ着席した。店員に水入りコップを渡されたので食券を渡した。厨房には男の店員2人。客席は厨房周りL字型カウンター12席に先客10人後客2人。

260105kai00 260105kai01 神保町 可以

『復刻味噌ラーメン』1300円+『味付玉子』150円=1450円

目的の復刻味噌に味玉を付けて注文した。写真を撮ろうと試みた時どうしても影が入ってしまうので仕方なく遠目にして倍率調整した。ラオタの心に理解があるのが『渡なべ』グループの店だと思っていたので残念な気持ちになった。照明取り付け位置の改善を希望したい。

260105kai02渡辺樹庵氏がイメージしたのはかつて松戸にあり2019年頃閉店してしまったという『金龍』という店の七味や山椒でスパイス感が強い味噌ラーメンと、新潟にある『ラーメン東横』の割りスープ付き濃厚味噌ラーメンをかけ合わせたような一杯だという。

麺はビロビロに縮れた平打太麺。かために茹でられているので噛みごだえがありかなり存在感がある麺。具はザンギリ葱とかため食感のバラチャーシュー2枚。レンゲに挽肉が入っていた。スープは濃厚で背脂も浮いていて赤味噌の味がかなり強め。ベースに煮干しとか魚介系が旨味成分として入っているのかも知れないけど味噌の味に駆逐されているような感じ。なのでしょっぱさも強く感じたけど苦さも感じた。苦みという表現が適切かわからないけど癖が強い味がした。そして後味には山椒が顔を出すという不思議な構成。麺と具は食べきったけどスープの完飲は諦めざるを得なかったくらい濃かった。ラーメンならではの様々なジャンク要素が楽しめる魅力がある一杯に仕上がっている唯一無二の味噌ラーメンであったことは確か。だから食べる価値はあったと思うし食べられて大満足。ただ美味しさより癖の強さが勝っている一杯だったので、再食するには少し時間が必要かなという気分になった。冷水を飲んで口中をリセットさせてから退店をした。

かなり久々の神保町。ここにはお気に入りの美味しい老舗カレー店が幾つもあるし、いつの間にか『京都第一旭』の支店や枕崎まぜそばの店、千葉の背脂チャッチャの名店『なりたけ』の炒飯専門店等興味を惹かれる新しい店の存在を確認した。でも自分は三が日家から一歩も出なかった為体重が増してしまった現実を直視し、誘惑を振り切って家路についた。

2026年1月 4日 (日)

大手焼豚

260104fuji01 家から一歩も出ず引きこもった喪中の正月3が日が終わり、自分的には今日が年始め。年明け2日目夜には雪が降って驚いたけど、今日は雲ひとつない快晴の空の下で遠く富士山が綺麗に望めた。ようやくiphone17の本領発揮だ。

横浜駅西口にあった『金目鯛らーめん鳳仙花』横浜店跡地に先月29日新しいラーメン店が開店した。『元祖焼豚センター うる寅商店』という店だ。実は『らぁ麺はやし田』を展開している㈱INGSの経営店で新ブランド店への鞍替えらしい。店に到着したのは開店時間ちょうどくらい。既に行列が生じていて先客に続いて入店した。入口脇の現金対応のみの券売機で食券購入。店員に指定された席に座る。水はセルフだがジャスミン茶やルイボスティーも準備されていた。店員は男2人女3人体制。客席はL字型カウンター9席と一列のカウンター5席。ほぼ初回で満席となり外待ちの行列も出来ていた。

260104urutora00 260104urutora02 元祖焼豚センターうる寅商店 横浜店

『中華そば』900円+『味玉』150円=1050円

麺メニューは「中華そば」「味噌中華そば」「つけ麺」。「油そば」は準備中になっていた。筆頭の「中華そば」に味玉を付けて注文。

260104urutora01 麺はツルツル食感の平打中太麺。具は輪切りされた白葱、濃い色をした柔らかメンマ数本、薄切りチャーシュー5,6枚。トッピングの味玉は味濃いめ。スープはやや塩っぱさがあるあっさり醤油味。細かいところの違いはあれ、もうハッキリと「ちゃん系」のラーメンのインスパイア…というよりほぼ丸パクリな一杯だった。店のコンセプトも含め。でも流石は大手資本の店だけあって素人からすれば判別出来ないくらい質は良く仕上がっていた。つまり美味しかった。スープ完飲で完食した。満足度は高かった。店員の接客態度も良かったので好印象で退店出来た。近々味噌を狙って再訪問しようと思う。

時間の問題とは思っていたけどとうとう大手資本が「ちゃん系」インスパイアブランドを展開し始めたか。INGSにとっては高級路線の『はやし田』と庶民派路線のこのブランドを手にしたというのが大きい。場所に合わせて使い分け次々と一等地に出店されたら他のラーメン店にとって脅威になるだろう。大手は容赦ないなーと思いながら家路についた。

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