七彩煮干
昨日一昨日、それから今朝まで雨が降ったり止んだり不安定な天候だった。今日は雨は降らない様子だが空には雲が多く風が強い1日だった。
『麺や七彩』。完全無添加・無化調・無農薬素材を掲げ打ち立て自家製麺をウリとして2007(平成19)年2月に西武線都立家政駅近くに店舗を構え営業を開始した。自分は開店の翌年に一度訪問しているが、その後東京駅のラーメン集合施設等に移り現在では八丁堀に店舗を構え関連店舗を都内に数店舗展開しているようだ。
開店前に店に到着すると誰もいなかったので店前で待っているとすぐ後ろにポツポツと後客が現れた。定刻に暖簾が出され店内へ促された。入口脇にボタン式券売機。女店員に食券を渡すと奥の席から順番に座るよう言われ座った。目の前にはお盆と箸、水の入ったコップが予め置かれていた。店員は男3人女1人。客席は厨房前一列のカウンター席が6席が2つ、壁側L字型カウンター4席だったと思う。続々後客は来店したがギリギリ満席にはならなかった様子。
ラーメンメニューは煮干/醤油/塩/つけ麺、後は限定メニューがいくつか。筆頭の煮干を特製で注文。結構な値段。でも麺量は並150g/中200g/大250gが無料で選択可だった。今回は中でお願いした。
都立家政駅近くにあった頃の初訪問時の記録を見ると注文が入ってから麺を打ち伸ばす為だと思うが提供までかなり待たされていたことが伺える。それが今回、確かに厨房内でバン!バン!と音を立てて麺を手打ちしていたけど、通常のラーメン店とそう変わらない待ち時間で提供された。かなり改善努力したことが伺えた。麺は平打で縮れの強い太麺でいかにもな手打ち麺。具はきざみ葱、辛味葱、柔らか細切りメンマ、黄身しっとりの味玉丸1個、豚バラと低温調理2種のチャーシューが各3枚づつ。スープは表面に魚粉も浮いていたので強烈なニボニボ感のやつかと思ったらさにあらず。最初はしっかり煮干しの味わいが感じられるのだがそれが持続せずあっさりした醤油の味わいの中に収束していく。なかなか美味しかったけど辛味葱が結構な量入っていたので味がわかりずらくなってしまい特製トッピングを選択したのは余計だったかな?とは思った。とは言えこの店の最大のウリは注文後に打つ自家製麺の方だと思うのでそちらは十分楽しませる一杯には仕上がっていると思う。具材も良く総合的には食べやすかったしスープ完飲の完食マークを出して満足の退店となった。




コメント