麺坊砦再
朝から晴天だったものの風が強く吹き体感気温も一層低く感じる。
井の頭線神泉駅のほど近い場所にある豚骨ラーメン店『麺の坊 砦』。『博多一風堂』創業時から河原成美店主の右腕でラー博店主も務めた人が独立し2001年10月1日開店した店。
神泉駅周辺に来たラオタが行くとしたら自ずとこの店になるだろう。自分は本格的にラーメン食べ歩きを始めて1年も満たない頃に一度訪問している。故に約20年ぶりの再訪問となる。正午過ぎ頃店に到着。店前には並びなし。入店すると店員に席を案内されそこで着席。木材が活かされた落ち着いた雰囲気の内装。店内にはふんわり豚骨臭が漂っていて期待値が上がる。店員は男3人。客席は厨房周りL字型カウンター11席だけど2席ごとに仕切りがあるので荷物が置きやすくて助かった。他にテーブル席が4人卓と10人卓が1卓づつあったかな。口頭で注文し料金後払いだった。先客5人くらい後客7,8人。
基本メニューを注文。以前は太麺と細麺が選べたが今は細麺だけみたい。麺のかたさは店主オススメという「カタめん」にした。
麺は自家製極細ストレート。確かにやり過ぎずいい感じの麺のかたさだった。具はきざみ葱、細切りきくらげ、チャーシュー2枚。豚骨スープは泡立っていて『博多一風堂』ほどクリーミーではなく、どちらかというと本場に近い感じで割とあっさり。それでいて豚骨臭もやんわり立ち上っていて豚骨の旨味しっかり。あれ?美味しいぞ。スープを完飲し完食してしまった。約3年前ラー博「あの銘店をもう一度」で再出店した時あまり印象に残らなかった経験を覚えていたので正直言うとあまり期待していなかったけど、流石本店は違うね。久々本場福岡に近い感じの豚骨ラーメンを食べることが出来て満足し支払いを済ませ退店した。




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