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2025年12月 4日 (木)

千住焼豚

251204sky01 雲1つない晴天に恵まれた空。12月に入ったので流石に秋晴れではなく冬晴れと言うべきか。最高気温もギリギリ10℃を超えた程度だった。

今日は用事の為遠路遥々北千住駅へ降り立った。不案内な街なので用事を終えた後の昼飯は食べログに頼って駅近のラーメン店で良さそうな店を調べた。その中で『千住チャーシュー軒』という店に興味が惹かれたので行ってみることにした。2024年3月4日オープンした比較的新しい店のようだ。駅西口付近の細い路地が続く飲み屋街の外れに目的の店を発見。ガラス張りの白い店舗だ。開店中の札が出ていたので入店。奥に厨房があり手前に客席の6人がけテーブルが3卓並んでいた。赤いテーブルと赤い椅子。どこか昔の食堂を連想させる雰囲気があった。店員は男1人女1人。店員に「お好きな席へどうぞ」と言われたので適当な席へ着席。水入りコップを持ってきた女店員に卓上のメニュー表を見ながら口頭で注文。料金後払い先客ゼロ後客4人。

251204chyaasyuuken00 251204chyaasyuuken01 千住チャーシュー軒

『チャーシュー麺』 1230円+『平飼い玉子の味玉』 150円= 1380円

予備知識がほぼ無しだったので店名に引っ張られてチャーシュー麺に味玉を付けて注文。ラーメンは1種類のようだが炒飯や魯肉飯等のサイドメニューが充実している様子。

251204chyaasyuuken02 どこか懐かしくも美味しそうな顔をした一杯が提供された。着丼と同時に丼から煮干しの香りが立ち上ってくる。麺は中細ストレート。具はきざみ葱、やわらかメンマ数本、海苔1枚、ナルト1枚、脂身の多い薄切りチャーシュー5枚。追加の味玉は半分に切られていた。スープは程よい煮干しの味わいと鶏油の甘さがいい感じに合わさった醤油清湯。これは自然とグビグビ飲めてしまう美味しさ。そしてこれぞ中華そば!これでいいんだよ!と思わせる安心感があった。食べ始めてから最後のスープ一滴を飲み干すまで変わらないスピードでそのまま完食した。こんな美味しいラーメンが行列に並ばずに食べられるとは正直驚いた。どこか懐かしさを感じさせる店の雰囲気も含め良かったし。しかも翌朝まで営業しているのだから北千住周辺住民が羨ましく感じたほどだ。大満足で退店し家路につくことが出来た。

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