狸蕎麦飲
『カレーは飲み物。』『焼きそばは飲み物。』『なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。』等奇妙なコンセプトで面白飲食店を展開している「㈱のみもの。」が今度は立ち食いそば店を今年3月27日に池袋繁華街で出店していると聞き興味本位で立ち寄ってみることにした。
入口に設置してある券売機で食券を購入し店内へ。立食い蕎麦店なので席は無かったが店到着時先客3人くらいいた。店員は男1人だけだったがだいぶ後になって女店員1人がやって来た。店員に食券を渡すと数字が書かれた小さなしゃもんじを受け取り番号が呼ばれるとセルフで受け取りにいくシステムらしい。後客は3,4人やって来た。
半熟たまご天丼が付くセットAを選択。セットBはTKGになるらしい。蕎麦は温かいのと冷たいのが選択出来る。冷たい雨が降っている中なので当然温かいものを選択した。
ここの系統の店はコンセプトと見せ方が秀逸。狸の顔が付いた可愛らしい丼で提供された。狸の金玉を模した黄色く着色したうずら玉子が2個並んで配置されているのもいい味出している。蕎麦としては太めでモチモチ食感な印象。つゆは甘めの濃いめの味だった。具は天かす、きざまれた油揚げ、ほうれん草、海苔1枚、なると1枚、うずら2個。縁に練りわさびが付けられている。受け取り口脇に輪切り葱の特製天かすが置かれているので投入した。
半熟たまご天丼。かき揚げ風の玉子の周りの衣は白身かな?ご飯には甘いタレがかかっていて中央の玉子を潰すと黄身が溢れてTKGっぽくなる。でもサクサクの天かすが楽しい食感を伝えてくる。
味は正直言って何てことはない立ち食いそばなんだけどとにかく客を楽しませようと意図が伝わってきて終始好印象。完食して食器を下げて退店し家路についた。




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