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2025年12月

2025年12月31日 (水)

大晦咖喱

251231sky01 薄っすらした雲が広がる空模様。この時期としては気温が高く久々にコートを家に置いて家を出た。

大晦日だけど喪中なので正月準備も不要だし3が日は家に引きこもる予定だ。なので今日は外食して好きなものを食べて年内を締める。立ち寄ったのが自分のホームと言っていい店『スタミナカレーの店バーグ』弥生町店。年末年始も営業しているとか。店に到着したのは開店5分くらい過ぎた頃。入店すると先客8人くらいいたかな。店員は男2人女2人。カウンター席に着席し口頭で注文。後客も8人くらい。

251231barg00 251231barg01 スタミナカレーの店バーグ 弥生町店

『スタミナカレー(ヤキ)』980円

いつも通り看板メニューを注文。今回はヤキで。もう言葉はいらない感じで黙々と食べ進め最後は皿に付いたカレーをこそぎ落とすように平らげた。支払いを済ませ退店。また値上げしていたけどギリギリ3桁で留まっている。これも長くは続くまい。

今年は個人的に激動続きで大変化の年になった。色々切り替えしてかなり慌ただしかったけど、ようやく収束が見えてきた。お陰で平穏な気持ちで年越しが迎えられそうだ。

2025年12月30日 (火)

晦日利休

青空の空の下迎えた今年の晦日。

JR関内駅前のセルテが今日閉店する。でも今日はそちらではなくその脇にある蕎麦店へ。セルテに行く時いつも行列が出来ているので気になっていたんだよ。蕎麦店ならばどうせなら年末啜りに行こうかと思っていた。その店は『利休庵』といい創業1947(昭和22)年の老舗。でもセルテ同様再開発の為来年3月で創業70年で閉店するそうだ。

11時営業開始とのことなので10分前くらいに行くと店前の椅子に先客が1人座っていた。定刻を過ぎてもなかなか案内しない。5分くらい過ぎてようやく店内に案内されて驚いた。客席がほぼ満席だった。そういう店だったのか。運良く相席ですぐ座れたから良かったけどさ。冊子メニューを観て口頭で注文。

251230rikyuuan00 251230rikyuuan04 関内蕎麦處 利休庵 『そばいなり寿司』 418円

まずはこの店の名物のひとつ「そばいなり寿司」が提供された。細長いいなり寿司にご飯の代わりに蕎麦が束で入っている。蕎麦に紛れて人参とひじきが入っている。しっかりいなり寿司の味だけど蕎麦なので腹への負担は軽くこれから提供される蕎麦の前菜にふさわしいものだった。

251230rikyuuan02 +『上利休そば』 1738円

いなり寿司を食べ終えてから30分ほど待たされようやく蕎麦到着。青菜、椎茸、しめじ、えのき、かぼちゃ、湯葉巻、かまぼこ、つくね、鶏肉、玉子焼き、ゆで玉子半分、茄子天、海老天等、多彩な具が豪華にのっている。蕎麦の良し悪しは自分には判らないが普通に美味しく食べられた。完食し満足して支払いを済ませ退店した。ほんの少し今年も晦日を迎えたという実感が湧いてきた。

2025年12月28日 (日)

無垢鱒白

251228sky01 昨日とは打って変わって朝から快晴。最高気温も13℃近くまで上昇した。

新横浜ラーメン博物館を訪れた。かつてラー博に在籍し卒業した店がテーマを持って短期出店する企画「ラー博LIMITED」第8弾が本日から3日間開催される為だ。今回出店する店はかつてドイツからの逆輸入ラーメン店としてラー博に出店していた『無垢』。但し今回は昨年山梨県八ヶ岳の古民家に開店した店の店主が腕を振るうらしい。店員は店主含め男3人女3人。

251228muku00 251228muku01 らーめん無垢 新横浜ラーメン博物館店 『八ヶ岳湧水鱒白湯』 1500円

数量限定のメインメニューを基本で注文。麺は中太ストレート。『支那そばや』から粉を買って自家製麺しているとのこと。具は白髪葱と海苔1枚、低温調理した鱒の切り身3枚。スープは焼いた鱒のアラから摂った白湯スープをベースにして塩ダレ、その他魚介系の食材を入れたものだそう。緑のものは自家製のクレソンオイル。ラーメンはラーメンだけど自分にはあまりよくわからないフランス料理っぽい仕上がり。ようは繊細な味わいのものでハッキリした味が好みである自分とは相性があまり良くなかったようだ。

251228muku03+『甲州重ね味噌ラーメン』 1500円=  3000円

もうひとつのメインメニューである味噌ラーメンを基本で注文。麺は中太ストレート。具の構成は先程の鱒白湯の鱒の切り身がチャーシューに変更されているだけかな。でもその上に花椒?がたっぷりかかっていてその香りが立ち上っている。もしかしたら担々麺風なのかな?と思ってレンゲを使い一口飲んでみると当たり前だけどしっかり味噌だった。しかも結構独特で濃いめの生っぽい味噌味。こちらは個性がありつつしっかり味噌ラーメンだったので好みと合致しスープ完飲。満足の退店が出来た。

2025年12月27日 (土)

大公大番

灰色の雲が立ち込めて鉛色の空の1日。日中でも外気温は最高でも6℃程度のかなり寒い日となった。屋外の蛇口の凍結防止処置を施した。

南太田の『拉麺大公』が創業15周年を迎えるにあたり店主の思い入れがある店のラーメンをインスパイアし復刻するという。店に到着すると既に開店しており先客が5人ほどいた。入口脇の券売機で食券を買い店員に渡すとお席を指定されたので着席。水はセルフ。店員は男3人。後客は続々来店しほぼ満席になった様子で外待ちまでは生じなかった。

251227taikou00 251227taikou01 拉麺大公 南太田本店

『大番インスパイアにんにく味噌ラーメン』 1100円

目的の限定メニューを注文。JR郡山駅近くにあった『大番』という既に閉店してしまった店のラーメンだそうだ。251227taikou02 麺は平打中太縮れ麺。実にオーソドックスで懐かしいタイプの味噌ラーメンだけど、もやしとキャベツ、にんじん、きくらげ野菜がたっぷり、挽肉たっぷり、きざみニンニクたっぷりで食べ応えと満足度は高い。『大番』という店には行ったことはないけれど、東北の田舎のラーメン店では割と良く見かけるような一杯で、ボリュームがあって心も体も暖まる素朴な味噌ラーメン。たまにはこういう一杯が懐かしく思い出され食べたくなる。特に今日のような寒い日はこういう一杯が刺さる。満足の完食となった。退店後しばらくコートの前を開いて体を冷ます必要がなるほど温まった。

2025年12月26日 (金)

東池味噌

251226sky01 朝の内は雲が広がり雨も少しパラついたがすぐに雲は追いやられ青空が広がった。風が強く吹いたからだ。体感気温はかなり下がって寒く感じた。

東京メトロ有楽町線東池袋駅近くにある『東池袋大勝軒』本店。ラーメン界の世界遺産と言われた1961(昭和36)年創業の『東池袋大勝軒』の継承店にあたる。こちらの創業は2008(平成20)年1月5日。自分は今回14年ぶり2度目の訪問になる。今年は『豪快』@藤沢や『サニー』@ひばりが丘『所沢大勝軒』@新所沢と古き良き東池袋大勝軒系統の店を巡っていたので、今年も終わろうという今、本店をもう一度味わってみたくなった。

店に到着したのは開店10分前くらい。既に先客が2人いた。定刻に暖簾が出された頃には自分の後ろにも数人の並びが出来ていた。先客に続いて入店。入口脇にボタン式券売機。現金で食券を購入し店員に渡すと席を指定されたので着席した。水は店内隅にある冷水機でセルフで注ぐ。厨房には男の店員3人。客席は厨房周りL字型カウンター11席。店内にテーブル席が2人卓が1つと4人卓が2つと店外に4人卓2つ。後客は続々来店し店内待ち客が常に5,6人いる状態だった。

251226taisyouken00 251226taisyouken01 東池袋大勝軒 本店

『みそラーメン』 1450円+『ゆでたまご』 150円= 1600円

普通の池袋大勝軒系の店なら「メンマラーメン」を注文するのが自分の常だけど、せっかく本店に来たのだから別の特別メニューを選択した。本店でも期間限定数量限定の「みそラーメン」にゆで玉子を付けて注文。

251226taisyouken02麺は当然ながら東池袋大勝軒の中太ストレート麺。通常の並でも麺量320gだそうだ。具はザンギリ葱、平メンマ数本、炒めもやし、きくらげ、大きめのブロックチャーシュー数個。追加したかたゆで玉子、大好きだ。初めての東池袋大勝軒の味噌ラーメンはイメージ通りオーソドックスなもの。でも味しっかりめ。美味しかったし何より安心しながら食べ進めることが出来た。でも流石は東池袋大勝軒、客を腹いっぱいにしたい思いが強い。食べてもなかなか減ってくれない。そこで卓上からおろしニンニクを投入したりして何とか麺と具は完食した。体がポカポカするどころか汗をかいたよ。狙い通り満足度の高い一杯だった。大満足の退店となった。

2025年12月25日 (木)

野中十三

雨こそ降っていないもののいつ降ってもおかしくないような灰色の空で覆われた日だった。

関内ラーメン横丁内『味噌麺処にそう』が本日最終営業ということで訪問するつもりだったが何と麺の発注を間違えて最終営業が出来ぬまま閉店してしまうというハプニングが起こった。これはもう仕方がないので方向転換しJR鶴見駅近くに開店した新店に向かった。『北海道ラーメン赤レンガ』が入っている鶴見フーガ地下1階に今月20日オープンしたという『横濱家系ラーメン 十三代目野中家』だ。聞いたことがない店だったので調べてみると『輝道家』系統の店らしい。東京埼玉を中心にここ2年で急速に店舗展開していて十三代目というのはそのまま13店舗目ということのようだ。

店には開店予定の5分後くらいに到着したら既に先客4人いた。店中央にある券売機で食券を購入し店員に渡すと席を指定されたのでその席に着席。水はセルフ。店員は男3人女1人。全員中国系かな。接客態度は問題なし。客席は厨房周り逆L字型カウンター8席。先客4人後客2人。

251225nonaka1300 251225nonaka1303 横濱家系ラーメン 十三代目野中家

『ラーメン並』 900円+『目玉丼』 300円= 1200円

ラーメン並と目玉丼を注文。好みは麺かため・油多め指定。

251225nonaka1302 系統からしてバリバリの東京家系スタイルかと思っていたら予想より豚骨濃度は高くなく醤油ダレが立っており、印象としては『吉村家』直系に近い印象を受けた。チャーシューも窯焼きでスモーキーだし。美味しかった。

251225nonaka1304 目玉丼。醤油がかけられていて懐かしくも美味しい。ご飯量もしっかりあって満足度は高かった。

家系ラーメン店飽和状態が続いている首都圏において、それでも次々と店舗展開出来ているのは理由があったなと納得出来た。完食し大満足で退店することが出来た。

2025年12月24日 (水)

狸蕎麦飲

『カレーは飲み物。』『焼きそばは飲み物。』『なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。』等奇妙なコンセプトで面白飲食店を展開している「㈱のみもの。」が今度は立ち食いそば店を今年3月27日に池袋繁華街で出店していると聞き興味本位で立ち寄ってみることにした。

入口に設置してある券売機で食券を購入し店内へ。立食い蕎麦店なので席は無かったが店到着時先客3人くらいいた。店員は男1人だけだったがだいぶ後になって女店員1人がやって来た。店員に食券を渡すと数字が書かれた小さなしゃもんじを受け取り番号が呼ばれるとセルフで受け取りにいくシステムらしい。後客は3,4人やって来た。

251224tanuki00 251224tanuki03 たぬきは飲み物。『ぽんぽこセットA』 990円

半熟たまご天丼が付くセットAを選択。セットBはTKGになるらしい。蕎麦は温かいのと冷たいのが選択出来る。冷たい雨が降っている中なので当然温かいものを選択した。

251224tanuki02 ここの系統の店はコンセプトと見せ方が秀逸。狸の顔が付いた可愛らしい丼で提供された。狸の金玉を模した黄色く着色したうずら玉子が2個並んで配置されているのもいい味出している。蕎麦としては太めでモチモチ食感な印象。つゆは甘めの濃いめの味だった。具は天かす、きざまれた油揚げ、ほうれん草、海苔1枚、なると1枚、うずら2個。縁に練りわさびが付けられている。受け取り口脇に輪切り葱の特製天かすが置かれているので投入した。

251224tanuki04 半熟たまご天丼。かき揚げ風の玉子の周りの衣は白身かな?ご飯には甘いタレがかかっていて中央の玉子を潰すと黄身が溢れてTKGっぽくなる。でもサクサクの天かすが楽しい食感を伝えてくる。

味は正直言って何てことはない立ち食いそばなんだけどとにかく客を楽しませようと意図が伝わってきて終始好印象。完食して食器を下げて退店し家路についた。

二天咖喱

雨の池袋。当初『東池袋大勝軒』本店への再訪問を検討していたのだが何と定休日だったので方針変更を強いられた。とは言え池袋なら選択肢には困らないと高を括っていたら、少なくとも東口側で自分の意欲をそそられるような店をなかなか見つけることが出来なかった。なのでちょっと裏技じゃないけど別の店を模索し選択した。

『麺屋武蔵 二天』。2002年8月31日麺屋武蔵の3号店として営業を開始。ラーメンに揚げ物をトッピングしているメニューのが特徴。でも今は大盛りつけ麺が有名になっている様子。開店直前に店へ到着すると店前には9人くらいの行列が出来ていた。雨の平日だというのに流石は麺屋武蔵。定刻に暖簾が出され先客に続いて入店。入口脇のタッチパネル式券売機で食券を購入し店員が席を指定し着席。店員は男2人女2人。客席は厨房周りにカウンター15席。初回で満席。店外待ち客は続いた。

251224niten00 251224niten01 麺屋武蔵 二天『二天ライスカレー』 1250円

この冷たい雨が降っている日につけ麺を食べる気に自分はなれない。よってこの店がランチタイム数量限定で揚げ物満載カレーを提供していると知ってそれを注文した。最早サイドメニューの枠から外れた超ボリュームのメニューとなっている。

251224niten02強烈なビジュアルにまずシビレた。表面張力でギリギリ留まっているようなカレーがたっぷり盛られている。これをこぼさずに攻略するのは至難の技。なにせご飯を切り崩すにも上にご飯自体もなかなかのボリュームだしその上に巨大な揚げ物がたんまり積載されているし全く物理的に余裕がない状態。揚げ物は豚天と鶏天。カットされているけど1つ1つがデカい。あとウインナー天1本と味玉丸1個までのっている。福神漬も予め付いていた。頭のパズルをしているように何とかカレーをこぼさぬようにすくい上げてまず最初の一口を食べた。これが驚いたことにつけ麺店が片手間で作っているとは思えないほど美味しかった!凄く自分の好みと合致していた。勿論揚げたての揚げ物も美味しかったのだけど。こういうの大好きだ。バランスを考えながら食べ進めるのもラーメン二郎に通ずるところもあって楽しかったし。何とかこぼすことなく綺麗に完食し達成感と満腹感を同時に得られた。もう麺屋武蔵はカレー店出してくれよ!と思ったくらいだ。大満足で退店した。

永野護再

251224naganoten01 昨年埼玉県東所沢で開催された「永野護デザイン展」。雪が降る中朝早くわざわざが訪れたのだが3連休初日だったこともあり大盛況でゆっくり観覧出来なかった為悔いが残った記憶があった。なので年末池袋で改めて(最終?)開催される情報を知った時もう一度改めて観ておきたくて予め前売り券を購入しておいた。

より世界観を堪能しようと、彼が監督した映画「花の詩女ゴティックメード」がデザイン展に合わせTOHO池袋で上映されているそうなので朝8時前にやって来た。雪こそ降ってないが冷たい雨が降る池袋の朝だった。この映画は13年前の公開当時も観に行ったので2度目の観覧になる。ただこの映画は公開当時は情報が伏せられていたけど漫画「ファイブスター物語」の大幅な設定改変を告知する為の動画(オチがそれ)であって、一本の映画としての深みみたいなものは自分はほとんど感じられなかった。GTMというロボットと宇宙戦艦の動きや音に徹底的に拘って作られた動画。その部分は今見ても確かに凄かったので満足出来た。

251224naganoten02 映画終了後展示会開演まで時間があったのでジュンク堂書店まで歩いて今日発売の彼の処女作「フール・フォー・ザ・シティ」新装版を購入してから『麺屋武蔵二天』で朝食をとった後展示会場のサンシャインシティへ向かった。到着はちょうど正午頃入口で傘を預けて入場した。

251224naganoten03 251224naganoten04 雨の平日ということもあり狙い通り会場は閑散としていた。前回の所沢では行列の流れに合わせて進みながらの観覧だったのでこれは嬉しかった。

251224naganoten05 251224naganoten06 ゆっくり自分のペースで見ることが出来て大満足。図録は既に入手してあるし模型やグッズにはあまり興味がないので売店は一通り確認しただけで何も買わず会場を後にした。

2025年12月23日 (火)

弘明蕃茄

251223sky01 今日はうっすら雲に覆われてはいるが晴れと言っていい空になった。その分放射冷却で冷え込んだけど。

宮崎に本店がある『TOMATO RAMEN あうわ』のFC店が京急弘明寺駅近くの平戸桜木道路側に今月9日オープンしたと聞き行ってみることにした。開店直後くらいに店へ到着し早速入店。入口前にタッチパネル式券売機。食券を購入し店員に渡すと「お好きな席へどうぞ」と言われて適当な席に着席した。店員は男女2人。客席はL字型カウンター8席と奥に2人がけテーブル席2卓。先客ゼロ後客1人。

251223auwa00 251223auwa03 TOMATO RAMEN あうわ 横浜弘明寺店

『トマトラーメン+リゾットS セット』 1380円

ラーメンメニューは普通のトマトラーメンとガーリックトマトラーメン、各々の辛味追加バージョンとなっていた。今回は基本のトマトラーメンとリゾットSのセットメニューを注文した。単品だと1180円らしい。また食券購入の時点で麺のかたさを選択出来たのでかためを指定した。

251223auwa02 麺は中細平打麺で中に黒っぽい粒が見える。バジルを練り込んだバジル麺というものらしい。具はほうれん草と小さな輪切りソーセージが幾つか、それと低温調理と思われる薄切りチャーシュー2枚。スープは豚骨スープをベースにホールトマトとオリーブオイル等を加えたものだそうで結構な量の完熟トマトの実が入っていた。その為結構しっかりとした酸味を感じた。それでいてスープ自体は円やかな味になっていて飲みやすくなっていた。予め投入された粉チーズが溶けていくと更にマイルドで馴染んだ味わいへと変化していく。

251223auwa04 セットの炊き込みご飯にもトマトの果肉が入っているのかな?そこに粉チーズが少々かけられている。これを残ったスープに投入しリゾットにする。これは満足度が高くなるね。自然とスープもなくなり完食。ラーメンのカテゴリーにはギリギリだけどしっかり入った一杯だったし、今まで食べたトマトラーメンの中では上位に入ってくるような満足度が得られて退店した。

2025年12月22日 (月)

七彩煮干

251222sky01 昨日一昨日、それから今朝まで雨が降ったり止んだり不安定な天候だった。今日は雨は降らない様子だが空には雲が多く風が強い1日だった。

『麺や七彩』。完全無添加・無化調・無農薬素材を掲げ打ち立て自家製麺をウリとして2007(平成19)年2月に西武線都立家政駅近くに店舗を構え営業を開始した。自分は開店の翌年に一度訪問しているが、その後東京駅のラーメン集合施設等に移り現在では八丁堀に店舗を構え関連店舗を都内に数店舗展開しているようだ。

開店前に店に到着すると誰もいなかったので店前で待っているとすぐ後ろにポツポツと後客が現れた。定刻に暖簾が出され店内へ促された。入口脇にボタン式券売機。女店員に食券を渡すと奥の席から順番に座るよう言われ座った。目の前にはお盆と箸、水の入ったコップが予め置かれていた。店員は男3人女1人。客席は厨房前一列のカウンター席が6席が2つ、壁側L字型カウンター4席だったと思う。続々後客は来店したがギリギリ満席にはならなかった様子。

251222shichisai00 251222shichisai01 麺や七彩『特製らーめん(煮干)』 1870円

ラーメンメニューは煮干/醤油/塩/つけ麺、後は限定メニューがいくつか。筆頭の煮干を特製で注文。結構な値段。でも麺量は並150g/中200g/大250gが無料で選択可だった。今回は中でお願いした。

251222shichisai02 都立家政駅近くにあった頃の初訪問時の記録を見ると注文が入ってから麺を打ち伸ばす為だと思うが提供までかなり待たされていたことが伺える。それが今回、確かに厨房内でバン!バン!と音を立てて麺を手打ちしていたけど、通常のラーメン店とそう変わらない待ち時間で提供された。かなり改善努力したことが伺えた。麺は平打で縮れの強い太麺でいかにもな手打ち麺。具はきざみ葱、辛味葱、柔らか細切りメンマ、黄身しっとりの味玉丸1個、豚バラと低温調理2種のチャーシューが各3枚づつ。スープは表面に魚粉も浮いていたので強烈なニボニボ感のやつかと思ったらさにあらず。最初はしっかり煮干しの味わいが感じられるのだがそれが持続せずあっさりした醤油の味わいの中に収束していく。なかなか美味しかったけど辛味葱が結構な量入っていたので味がわかりずらくなってしまい特製トッピングを選択したのは余計だったかな?とは思った。とは言えこの店の最大のウリは注文後に打つ自家製麺の方だと思うのでそちらは十分楽しませる一杯には仕上がっていると思う。具材も良く総合的には食べやすかったしスープ完飲の完食マークを出して満足の退店となった。

2025年12月19日 (金)

家系新店

251219sky01 晴れ間はあるものの雲が多めの空模様。気がつけば今年ももう2週間を切っている。

JR新杉田駅近く、根岸線と横須賀街道が交わる高架下付近、以前からラーメン店が入っている店舗にまたもや新しいラーメン店がオープンしたと聞き行ってみることにした。あの店舗は今年の春頃『麺屋アキロー』という店がオープンしたばかりで一度訪問したがフラレて結局行かず終いだった。短命で終わったことがその理由を示していると思う。まあそんな店舗に今月14日オープンしたのは『横浜家系ラーメンこう』。ネット情報では店主は『環2家』で働いた経験がある人だそうだ。

店には開店直前に到着。既に7人の行列がいて驚いた。定刻1分過ぎに開店し先客に続いて入店。店内隅に設置されたプラ板券売機で食券を購入。厨房には男の店員2人。若いが手際が良く接客もそつがない様子。客席は一列のカウンター8席と4人がけテーブル席2卓。後客も続々来店し店外待ちが生じていた。

251219kou00 251219kou01 横浜家系ラーメンこう

『ラーメン並』 900円+『特製味玉子』 150円= 1050円

基本メニューに味玉を付けて注文。好みはいつものように麺かため・油多めを指定した。

251219kou02 麺は中太縮れ麺。ちゃんとかために茹でてくれた。具は家系標準だがチャーシュー2枚入り。薄いが窯焼きで良い香り。スープは直系『環2家』ほど醤油ダレが強く効いているわけではなくマイルド寄りに仕上がっている印象を受けた。でも鶏油がしっかり効いた美味しい家系の一杯だった。なので家系だけどついついスープ完飲して完食した。家系ラーメンってやっぱり好きだなー。勿論大満足で退店した。

数年前オープンしていた家系ラーメン店って往々にしてレベルが低い「家系風な店」に遭遇していた記憶があるが、ここ1年ばかり開店した家系の新店ってしっかりしたレベルの店が多い印象がある。これは所謂資本系と言われる家系ラーメン店の質が上がったのが要因になったのかなー等と考えながら家路についた。

2025年12月18日 (木)

弁天町並

251218sky01 朝から雲1つない快晴の空が広がり最高気温が13℃を超えた。さて今日はかねてからの宿題店へ訪問する為朝早く家を出た。みなとみらい線に乗り東新宿駅まで出て大江戸線に乗り換え牛越柳町という初めて訪れた駅に降り立った。

『自家製中華そば としおか』。成増の『中華そばべんてん』で12年務めた店主が弁天町交差点近くに2015年5月18日オープンした店。アクセスがあまり良くない場所で昼3時間だけの営業。しかも連日大行列が生じて回転も悪く噂では店主がかなり気難しいという幾つものハードルが立ちはだかる店だった為及び腰になってしまい未訪問のままだった。

店に到着したのは開店予定の1時間以上前だったが既に5人待っていた。ビル1階スペースにあって店前は陽が当たらない場所で寒い。先頭の集団は携帯椅子まで準備して完全防寒で待っていた。定刻1分過ぎくらいで店主が暖簾を出し開店。その頃には自分の後ろに数人の並びが出来ていた。順番に入店し入口脇にある現金専用ボタン式券売機で食券を購入し無事初回入店を果たし椅子に座って店主に食券を渡した。コップに水を注いでコートを入口のハンガーラックにかけて提供を待った。厨房には眼鏡をかけた男の店主1人。客席は厨房前一列のカウンター8席のみ。当然ながら店外には行列は続いたままだ。

251218toshioka00 251218toshioka01 自家製中華そば としおか

『塩ラーメン』 1200円+『味付玉子』 100円= 1300円

ラーメンメニューは上から塩ラーメン/ラーメン/つけめん/新・塩ラーメン/油そば/みそラーメンと表示されていた。初回訪問なので筆頭の塩に味玉を付けて注文した。茹で前の麺量並250g・中350gが同料金。食券を渡す時にどちらが良いか口頭で店主に伝えた。噂ではここで「普通」と答えてしまうと店主の機嫌が悪くなり口調が強くなるらしい。1ロット3~4杯ごと制作する様子で自分は開店から約30分後の提供となった。店内でしゃべっている人はおらず聞こえるのは店主の作業音のみで沈黙が支配していた。

251218toshioka02店主から「味の濃い薄いがありましたらおっしゃって下さい」と言われ提供されたイイ顔をした一杯。散々待たされた後に湯気がもうもうと立ち上るこんな顔をした一杯が提供されたらそりゃ破顔してしまうよ!麺はもちもちしこしこ食感で流石は自家製といった感じのストレート太麺。具はきざみ葱、針生姜、辛味、海苔1枚、柔らかメンマ数本、肉厚大きめのロースチャーシュー1枚。トッピングの味玉はいたって普通のやつ。仕上げにコンロで熱せられたお玉の中の葱油?がかけられる。スープは魚介の旨味が前面に出ている和を感じさせるもの。塩ラーメンとなってはいるが塩感が控えめ。おそらくこの味こそがこの店の基本の味で普通のラーメンはこれに醤油味が追加されるものだから塩の方が筆頭に来ているのだと思われる。冬の日陰の歩道で1時間以上待った後、更に良い匂いが漂う店内で30分待って提供されたアッツアツな和出汁の一杯はたまらない。茹で前麺量250gの大ボリュームなので満腹、美味しいスープも完飲して大満足。店主は噂されるほど気難しくはなく普通に良い対応してくれたし、きっとワンオペで集中したいのに余計なことをする客がいたから厳しい対応になったところを見られただけなのだろう。

ただ味的には東池袋大勝軒系統で記憶にある『べんてん』と同じで既知なものだったので驚きとか新鮮さは感じなかった。この行列はきっと師匠店『べんてん』同様熱烈な信者のような常連客がいるから生み出されているのだと思う。他客のほとんどがビールとつまみを頼んで麺量を中盛にしていたからそりゃ回転率は悪くなるよと思った。ともかく長年の宿題店を訪問出来たという達成感に浸って家路についた。 

2025年12月17日 (水)

渋谷唯一

251217sky01 特に何かあったわけでもないのだが学生時代から渋谷という街に苦手意識があり積極的に行こうという気持ちにならなかった。でも唯一「ここだけは行きたい!」と思わせる店が昔からあった。1951(昭和26)年創業という老舗カレー店『ムルギー』だ。

最後に訪問したのは約7年前にも遡ることになる。その間も何度か渋谷に訪れたことがあったのだがことごとく営業しておらずフラれ続けていた。5日前神泉へ訪れた際にわざわざ歩いてこの店を目指して渋谷にやって来たがやっぱり営業していなかった。偶然にしても重なり過ぎだろ!と憤慨した。そして思い出すのはムルギーのカレーの味。個性を出すのが難しい日本のカレーシーンにありながらこの店のカレーは独自の味に仕上がっていて代替えが効かない。唯一無二とはこの店のカレーのこと。昨日一昨日は事情があって行けなかったが今日は我慢出来ず『ムルギー』の「玉子入りムルギー」を食べたいが為に渋谷へと向かった。店に到着すると今日は無事営業していた。早速入店。内外装共多少補修はしているのだろうが店側も出来るだけ昔のままを維持したのだろう、以前の面影と変わらぬ雰囲気だった。見たところ店員は男2人女2人。客席はテーブル席のみで食べログだと32席となっている。入店時ほぼ席が埋まっていたが何とか空いている席に案内してもらえた。後客も何人か来店したのだろうが昭和の喫茶店調の暗い店内なのでよく判らなかった。

251217murugee00 251217murugee01 印度料理ムルギー

『玉子入りムルギー』 1300円+『チャツネ』 50円+『チーズ』 100円= 1450円

看板の玉子入りムルギーにチーズをトッピング。昔はデフォルトで付いていたチャツネが有料になっていた。昔のままを味わいたかったのでこちらも合わせて注文した。

251217murugee02 ご飯は意図的に水少なめで炊かれており三角に盛られた異様な形状は昔からこうだった。創業店主は芸術肌だったのか、明らかにご飯を山、カレーを海または湖に見立てて一皿を作っている。カレーの方にはスライスされたゆで玉子とチーズ。その上にケチャップで1本線が引かれている。カレーは鶏肉と野菜を形がなくなるまで煮込んでいて玉葱も多めに入っているのだろう、辛さの中に甘みと僅かな苦みも感じられる。ご飯の山を挟んだ背後側には小さなアルミカップの中に千切りにされた福神漬と紅生姜。もうひとつのカップには別売りになったチャツネが入っていた。これらを少しづつルー側に投入し食べ進めた。5日前からムルギーの味の記憶が口中で再生されていたので実に美味しく感じて幸せで夢中になって食べてしまった。皿に残ったカレーもこそぎ落とすかのようにスプーンで取り食べて完食。支払いを済ませ大満足で退店した。

2025年12月16日 (火)

泰風新道

会員に数量限定で配布されるカレンダーを貰う為新横浜ラーメン博物館へやって来た。でもせっかくならラーメン一杯食べて行きたい。本当なら『ロックンスリー』で未食の「地豚塩」狙いだったのだがどうも提供していないようなので迷った挙げ句『新道らぁ麺』に行ってみることにした。この店には開店前先行販売の時に入ったが正式開店後は未訪問だったのでね。到着時かなり空いていたので食券購入後そのまま入店し店員に「お好きな席へどうぞ」と言われ適当な席に着席した。店員は男3人女2人。その後来客が相次いでいつの間にか満席で外待ち行列まで生じていた。

251216shindo00 251216shindo01 新道らぁ麺 新横浜ラーメン博物館店

『ロナルドの情熱トムヤムらぁ麺』 1700円

基本メニューのラーメンがあまりにも『支那そばや』風で正直面白みがないなと感じていたのだけど、今回たまたま何かのマンガかアニメとのコラボでトムヤムらぁ麺なるものが提供されていた。タイの店らしくていいじゃん!と思ったので注文した。

251216shindo02 麺はもちもち中太麺。具の中にはレモングラスやら唐辛子1本やら飾り付けの為のものが幾つか入っていてそれを避ける取り皿が付いていた。スープはムール貝とココナッツミルクからなるものだそうで酸っぱ辛く正にトムヤムクンな感じ。期待通りのタイ風ラーメンが食べられて満足。帰りの1階ロビーでカレンダーを無事貰って退館した。

褒美松翔

251216sky01 朝方は雲が多かったものの日中は快晴の冬空が広がった。午前中役所で所用を済ませてから横浜駅へ移動し西口に出て帷子川沿いに歩を進めた。

浅間下交差点近くの路地に今月9日プレオープンしたラーメン店『褒美松翔』。何だか凄い店名で外観も格調高い雰囲気。どうも同名の割烹料理店なようだね。そこの昼間間借り営業でラーメンを提供するようにしたのかも知れない。昼夜とも同じグループ(合同会社S.R.F)傘下らしく、ネット情報だと『豚仙人』も同じ傘下だとか。6月末相生町にオープンした『らぁ麺松千』と同じ系統ということみたいだ。現在もプレオープン中で平日昼3時間だけの営業を続けている。

なかなか入りづらい雰囲気だったが勇気を出して入店。厨房には店主と思しき男1人のワンオペ。内装もいかにも格調高い雰囲気。客席は厨房周りL字型カウンター8席。椅子も厚く立派。各席には予め箸と蓮華が縦に置かれていた。中国or半島系なのか?口頭で注文。料金後払い。先客2人後客ゼロ。

251216matsushyou00 251216matsushyou01 中華蕎麦 褒美松翔『醤油らぁめん』 1200円

ラーメンは醤油/塩/背脂醤油の3種。プレオープン中なのでご飯ものは無いのかな?筆頭の醤油を注文。

251216matsushyou02 見た目からして高級志向な一杯。実際価格もそう。麺はストレート細麺。具はきざみ葱、ほうれん草、細切りメンマ、しめじ、鶏チャーシュー1枚、大きいロースチャーシュー1枚。そのチャーシューの上には味変アイテムの貝ペーストが乗っていて最初から溶かさずに食べるよう店主から説明された。一見流行りの鶏水系のスープに見えたけど実際は若干魚介の旨味も感じた。節出汁、鶏出汁、貝出汁からなるトリプルスープとのことで鶏水系に飽きた人でも美味しく食べられると思う。実際美味しくて食べ進めていく内にスープ完飲し完食していた。支払いを済ませ満足の退店となった。

2025年12月15日 (月)

博多焼肉

251215sky01 昨日はほぼ雨降りの1日だったが今日は朝から快晴の空が広がった。

スマートフォンの機種変更手続きからようやく解放され腹も減ったので馬車道方面から横浜スタジアム方面へ歩を進めた。目指したのは先月12日に開店したばかりの『博多鉄板焼き肉るうと』という店。スマートフォンが使えない状況で記憶だけで店に辿り着くには苦労したが何とか見つけられ到着。店内に入るとほぼ満席で先客が一斉に退店するタイミングだった。片付けが終わっていなかったのでテーブル席へ着席し口頭で注文した。厨房には男女の店員2人。客席は厨房前一列のカウンター7席と2人がけテーブル席2卓。先客9人後客4人と結構賑わっていた。

251215ruuto00 251215ruuto03 博多鉄板焼肉るうと『焼き肉定食』 1100円

平日ランチ限定のご飯と味噌汁が付いた「焼き肉定食」を注文した。

251215ruuto02 福岡には独特の鉄板焼き肉の文化がある。鉄板皿に豚肉とキャベツを入れて皿の下の片側に木切れ差し込み傾ける。そうする事によって豚肉から出る油とキャベツから出る水分が片側に溜まるので底に卓上から独特の辛味噌を溶かして、そこに豚肉とキャベツを付けて食べていくのだ。「びっくり亭本舗」という店が元祖だと思う。自分はそこへ約5年前の福岡ラーメン食べ歩き遠征の合間に訪問した。旨味たっぷりで実に美味しくて気に入り横浜でもやっている店があって欲しいなーと思った。それが実現したので今日訪れたというわけだ。

251215ruuto01 もうもうと湯気が立ち上がりテンションが上がる。早速下駄を差し込み傾け卓上の辛味噌を投入し旨味汁に溶かす。香ばしくもジューシーで辛味も食欲をそそりご飯がどんどん減っていく。ご飯は大盛りにしても良かったと思ったほど。最後に味噌汁を飲んで完食。美味しかったー!大満足で退店し家路についた。

同時更新

朝から慌ただしい日だった。運転免許証更新手続きの為朝から家を出た。一応優良区分なのでわざわざ二俣川まで行くことはないだろうと最寄りの警察署へ行った。事前予約が必須になっていたので手続きをして写真も準備していた。書類作成用の端末に入力して視力検査をした後30分間の講習を受けた。TOTAL約45分で無事終わったけど新しい免許証が出来上がるのは来月末だそうだ。また受け取りに来なくてはならない。教習場だったら即日発行出来るものなのに。事前予約製導入や収入印紙廃止をしたりしても相変わらずお役所的で全くスムーズではない印象だ。

その後スマートフォン機種変更の手続きに向かった。約4年半前に購入したiphone12。特に動作異常等はないし問題なく普通に使えていたのだが、バッテリーの減少速度が徐々に早くなってきた気がしたので年内のうちに買い替えることを約1年前から考えていた。なのでiphone16に機種変更をするつもりでいたのだが最新機種のiphone17が発売されたのでせっかくなら最新機種にしてしまうことにした。現行機種に合わせPRO MAXを月初めに予約したら10日待たされて今日になった。それにしてもiphoneって驚くくらい高価になったね。機種変更手続きとは別に今まで保留していた亡くなった父のスマートフォンの解約手続きも一緒にしたら、何だかんだでTOTAL2時間近くかかって疲れた。

帰宅後自分でデータ移行作業を行った。基本的には簡単に移行出来るはずだし実際そうではあったのだけれど、そうではないものが幾つかあったんだよ。クレジットカード関係やマイナポータルとかlineとか…。ID&パスワードを入れ直さないといけないアプリは他にも幾つかあった。今や生活必需品になったスマートフォンだがあまり集約させても問題だよなと思ったよ。というわけで苦労したのだが今のところiphone12とiphone17の大きな違いが感じられていない。

2025年12月13日 (土)

墓参後温

灰色の雲が空を覆い太陽光を遮り寒さが厳しく感じた1日。朝から墓参りに出かけた。途中花屋で仏花を買って墓を訪れると先月同様落ち葉がたくさん積もっていた。なるべく綺麗に掃除をして線香を炊き花を飾り手を合わせた。

菩提寺を後にして向かったのは先月同様『ぴょん吉亭』へ。厨房には親父さん店主1人。口頭で注文。先客1人後客1人。

251213pyonkichi00 251213pyonkichi03 らーめん屋 ぴょん吉亭

『肉ラーメン』 800円+『半ライス』 150円 = 950円

メニュー表で「ぴょん吉亭オリジナル」という欄に書かれていた「肉ラーメン」というメニューが気になっていたので半ライスを付けて注文した。辛味と千切りされた漬物が別皿で提供された。提供と同時に現金で支払った。

251213pyonkichi01 提供された一杯を見てちょっと驚いた。肉より野菜(炒めキャベツ)がどっさりのっていた。メニュー名を肉野菜ラーメンとして欲しかったなー。麺は中細縮れ麺。具は豚バラ肉とキャベツを炒めたのが豪快にのっていた。スープはペラッペラの町中華の正油味だけど肉野菜炒めの塩胡椒が溶け込んでいた。店主がチャチャッと作ってくれたどうってことない町中華な一杯。想定していたより肉が少なく感じ最初は「どこが肉ラーメンだよ」と不服な気持ちになった。でも寒い中墓掃除をしていた自分からすれば有り難さを感じるくらいアッツアツな一杯だったので不満も次第に溶けて無くなっていった。かじかんだ手を丼に添えて温めている時幸せを感じた。別皿で提供された辛味を加えると更に体はぽっかり温まっていく。たっぷり入っている豚バラと炒めキャベツを少しづつライスに移してパクついて気がつけば完食。腹も満たされ大満足で退店した。

2025年12月12日 (金)

麺坊砦再

251212sky01 朝から晴天だったものの風が強く吹き体感気温も一層低く感じる。

井の頭線神泉駅のほど近い場所にある豚骨ラーメン店『麺の坊 砦』。『博多一風堂』創業時から河原成美店主の右腕でラー博店主も務めた人が独立し2001年10月1日開店した店。

神泉駅周辺に来たラオタが行くとしたら自ずとこの店になるだろう。自分は本格的にラーメン食べ歩きを始めて1年も満たない頃に一度訪問している。故に約20年ぶりの再訪問となる。正午過ぎ頃店に到着。店前には並びなし。入店すると店員に席を案内されそこで着席。木材が活かされた落ち着いた雰囲気の内装。店内にはふんわり豚骨臭が漂っていて期待値が上がる。店員は男3人。客席は厨房周りL字型カウンター11席だけど2席ごとに仕切りがあるので荷物が置きやすくて助かった。他にテーブル席が4人卓と10人卓が1卓づつあったかな。口頭で注文し料金後払いだった。先客5人くらい後客7,8人。

251212toride00 251212toride02 麺の坊 砦『砦らぁめん』 1000円

基本メニューを注文。以前は太麺と細麺が選べたが今は細麺だけみたい。麺のかたさは店主オススメという「カタめん」にした。

251212toride01 麺は自家製極細ストレート。確かにやり過ぎずいい感じの麺のかたさだった。具はきざみ葱、細切りきくらげ、チャーシュー2枚。豚骨スープは泡立っていて『博多一風堂』ほどクリーミーではなく、どちらかというと本場に近い感じで割とあっさり。それでいて豚骨臭もやんわり立ち上っていて豚骨の旨味しっかり。あれ?美味しいぞ。スープを完飲し完食してしまった。約3年前ラー博「あの銘店をもう一度」で再出店した時あまり印象に残らなかった経験を覚えていたので正直言うとあまり期待していなかったけど、流石本店は違うね。久々本場福岡に近い感じの豚骨ラーメンを食べることが出来て満足し支払いを済ませ退店した。

安彦展前

251212yasuhiko00 渋谷区立松濤美術館にて『描く人、安彦良和』展が開催されているので行ってきた。子供の頃から彼の描いたアニメを観て育ち、ガンダム以降のイラストレーションを観て「カッコイイなー!」と感動し、彼の描いた漫画はもちろんマイナーな小説まで買って読んでいた。つまり大ファンだった。普通だったら「この作者はどんな人なのだろうか?」と興味を持つのだと思うが、安彦良和氏に限って何故か彼の個人的な来歴等に興味を持ったことが無かった。学生時代全共闘のリーダーをやっていて逮捕されていた事等今回の展示会で初めて知り驚いたくらいだ。これは自分でもわからないのだが、今思うとおそらくは彼の作品があまりに早いサイクルで多岐にわたり膨大に生み出されていたのでそこまで気が回らなかったのだと思う。作品を追うのも「機動戦士ガンダム」を漫画化したあたりから消極的になってしまった。それは嫌いになったとか飽きたわけではなく単にその創作スピードに追いつけなくなったからだ。

展示会を一通り観終えた感想を先に言ってしまうと「この人、超人だ」だ。

251212yasuhiko02「絵」に関して言えば間違いなく天才。アニメ出身だけあって躍動感の表現が凄い。言うは安しで、真っ白な紙を渡されてこんな躍動的な連続絵コンテをどうやったらこんなに滑らかに描けるのか?そして映画やレコードのイラストレーションのカッコ良さ。構図や人のポーズ、表情、全体の色使いとそのバランスまで惚れ惚れとしてしまう。どうやったらこんなレベルの作品群を短期間に描くことが可能なのだろうか?イラストレーターだけを本職にしている人でも不可能ではないだろうかと思ってしまった。

しかもアニメーター、イラストレーターというだけではなくデザイナーとしても凄い。各々の性格を見事に反映させたキャラデザイン。それが男だろうが女だろうが老人だろうが子供だろうが、動物であろうが分け隔てなく全てというのが凄い。もしかしたら本人的に苦手というのがあるのかも知れないがこちらから見れば全部違和感なく完成されているように見える。キャラだけではなくメカデザインも格好良いし。ガンダムを今のデザインにしたのは大河原邦男氏ではなく安彦良和氏だというのは有名な話だ。

「描く人、安彦良和」というタイトルの展示でそれだけでも驚嘆の連続だったのだけれど、作品群全体を観て安彦良和氏を一番凄いと思ったのが、創作力、企画力、行動力だ。絵も描ける、デザインも出来るから「何でも屋」「便利屋」として外部から色々頼まれて対応していたというのも事実だろうが、それ以上に自分の作品を生み出したいという意欲が常軌を逸しているのだと感じた。最初のガンダムのテレビシリーズ後半はあまりに過酷な業務が重なり過労で入院し戦線離脱てしまったのだが、その入院中でも初オリジナル小説作品「シアトル喧嘩エレジー」を書いていたくらいだから。その後は自分のオリジナル作品をアニメ監督として多数世に出すことになるのだが、その際外部にプレゼンしたり交渉したりしなくてはいけなかったことも想像がつく。更に監督だけではなく絵コンテやキャラデザイン、メカデザイン、宣伝用ポスター作成とかも等もほぼ一人で行っていたかと想像すると気が遠くなりそうだ。

更に小説も書いて、漫画も描いて、各々表紙絵やイラストも描いて膨大な作品を生み出していった。そういった作業を絶え間なく、一時は同時並行進行させなが…というのはもう仕事人という域を超えている。しかも題材にしているのがSFやファンタジーものだけに収まらず、漫画家としては洋の東西に関わらず歴史ものをメインにした作品を描いている。時間や場所に関わらず全部格好良く描けちゃうんだよこの人は。話の内容も天皇誕生前後の古代から戦中戦後の近代日本、キリストやクルド人等一般的にはアンタッチャブルと思われる部分を好んで作品化している。その度胸もさることながら、それを作品化する前に膨大な歴史考証の本を読んだ上での自説を組み立てていると思うので、この人は多分休んでいない。常に創作している。だから人間離れしている。天才的画力と想像力を兼ね備えた怪物か超人だと思った。

251212yasuhiko03 自分的にはとても内容の濃い展示会に感じられ大満足だ。これで入場料1000円って安過ぎではと思ったくらい。展示物がほぼ写真撮影が禁止されていた分、売店でブ厚いオリジナル図録やパンフレット、貴重な雑誌等を迷わず購入した。漫画小説作品はほとんどが電子化されているだろうからこれから徐々に購入して彼の作品をまた堪能したいなと思っている。それと作品数が膨大過ぎて(?)この展示会自体が今は前編で、今月24日から展示物が入れ替わり後編となるそうなので再びここに訪れることになるだろう。大満足で美術館を後にした。

2025年12月11日 (木)

鶴見燕脂

251211sky01 朝のうちは雲が多く気温も低めだったが、日中は晴れ間が広がりこの時期としては気温も上がり最高気温は16℃を超えた。

京急鶴見駅近くの大通りから1本脇道に入ったところにある行列店『らー麺土俵 鶴嶺峰』のすぐ近くに今月5日オープンした新店へ訪れた。店に到着したのはちょうど正午過ぎくらい。店内は満席で先客1人が立って待っていた。店入口にタッチパネル式券売機はあるが現金のみ対応の状態だった。5分ほど待って席へ案内された。厨房には男の店員ばかり3人。客席は厨房周りに逆J字型カウンター7席。昼時なので店外に行列は生じていた。

251211kakehashi00 251211kakehashi01 中華そば かけ橋

『背脂中華そば』 950円+『味玉』 150円= 1100円

メニュー構成は「燕三条系背脂中華そば」と「焼きあご中華そば」と「背脂油そば」の3本柱。初訪問なので筆頭の「背脂中華そば」を味玉追加で注文。燕三条と書いてくれているのでどんなラーメンかイメージし易く助かる。自分はご当地ラーメンの中でも燕三条ラーメンは大好きなラーメンのひとつなのでね。背脂の量は少なめ/普通/多めと選択が可能だったが、これも未知だったので普通にしておいた。

251211kakehashi02 麺は比較的かために茹でられた平打中太やや縮れ。麺の食感が良かった。具は玉葱の角切り、岩海苔、細切りメンマ、薄い低温調理チャーシュー1枚。味玉は黄身しっとりだが冷たかった。しっかり煮干しの味が立っているスープに背脂の甘みが混じるスープ。そこに岩海苔の香ばしい味わいと角切り玉葱のシャキシャキ食感が加わる。なかなか美味しい。本場燕三条のものに比べ若干上品に普通の中華そば風にまとめられている感じはしたけど、燕三条背脂ラーメンを食べている満足感は十分得られた。スープ完飲完食の大満足。これは他のメニューも気になってくるな。再訪問の可能性大だ。

2025年12月10日 (水)

味噌麺閉

251210sky01 快晴の空の日が続く。放射冷却で寒さは厳しい。

JR関内駅前CERTE年内閉館6階関内ラーメン横丁終了のお別れ訪問シリーズ第4弾。今回は2024年4月14日にオープンした『味噌麺処にそう』。横浜では珍しい東京野方に本店がある『花道庵』から暖簾分けした店。約1年7ヶ月で撤退せざるを得ないというのは悲劇に見える。店前券売機で食券購入後店内へ。厨房には男の店主ワンオペ。先客3人。空いている席に座る。烏龍茶をセルフでコップに注ぎ提供を待った。後客ゼロ。

251210nisou00 251210nisou01 味噌麺処にそう

『辛味噌ラーメン』 1000円+『味玉』 130円= 1130円

メニューも少し絞っているようで「味噌」「辛味噌」「背脂味噌」「激辛味噌」だけになっていた。寒かったこともあり昨年2月に食べ好印象だった「辛味噌」を注文した。この店は全てテーブル席なのでワンオペだと調理後店主が厨房を出て客が座っているテーブルまで運ばなくてはならないので大変だなーと思う。

251210nisou02 麺はモッチモチ食感のストレート太麺。具はきざみ葱、もやし、紫玉葱のスライス、大きめの平メンマ数本、肉厚の柔らかチャーシュー1枚。追加した味玉は黄身しっとり。トロンとした濃厚豚骨味噌にピリッと適度な辛味が加わり美味しい。満足度の高い味噌の一杯は文句なく完食。この店の行く末が気になりつつ退店した。

2025年12月 9日 (火)

箒星関内

251209sky01朝は青空は広がったものの日中雲が優勢になり風も強かったので日が遮られると寒さが厳しい日となった。

年内CERTE閉館関内ラーメン横丁終了に伴うお別れ訪問シリーズ第3弾。今日は赤羽に本店がある汁なし担々麺専門店の『ほうきぼし』関内店へ。2018年6月1日開店。しかしここしばらくこの店が営業しているところを全く見ていなかったのでてっきり既に撤退したものとばかり思い込んでいた。そうしたら先週『真砂家』へ訪問した際営業していたので驚いた。日月が定休日だった為今日訪問してみることにした。無事暖簾は出ていたものの先客の姿なし。厨房には男の店員1人だけ。入口脇の券売機で食券を購入すると「お好きな席へどうぞ」と言われ端の席へ着席し食券を渡した。水は卓上のコップからセルフで注ぐ。後客は来たけど券売機のところですぐ去った。現金しかも旧札対応のみというのは今時かなり障壁になる。自分は食べ歩き対応として旧千円札は残しておく習慣になっているので助かったけど。あと数日で閉店が決定しているので券売機の更新など出来るはずもなく店主は虚無の表情で退店する客を送っていた。結局後客の入店もゼロだった。

251209houkiboshi00 251209houkiboshi03 関内ラーメン横丁 ほうきぼし 関内店

『特製汁なし担々麺』 1400円+『半ライス』 100円= 1500円 

前は汁あり担々麺やラーメンなどメニューにあった気がしたけど既に汁なし担々麺のみに提供を絞っていた。チャーシュー、温玉、海苔が追加された筆頭特製メニューに半ライスを付けて注文した。温玉は別皿で提供された。

251209houkiboshi01 麺は中太やや縮れでかために茹でられている。具はもやし、青梗菜、海苔3枚、クラッシュピーナッツ、ベビースター、肉味噌、チャーシュー3枚。タレはラー油と山椒が程よく効いて美味しかった。途中で温玉を投入し余った汁に半ライスを全て投入して混ぜて完食した。既に閉店していたと思っていたので最後に食べられて良かった。

2025年12月 8日 (月)

関内唐桃

251208sky01 昨夜はそろそろ頃合いだろうと羽毛布団を出したのだがまだ早かったらしく大汗をかいて夜中に起きてしまった。真冬にはもう少し時間が必要のようだ。日中は快晴で最高気温は20℃近くまで上がった。

関内CERTE閉館関内ラーメン横丁終了に伴うお別れ訪問第2弾、今日は『唐桃軒』。創業1985(60)年創業。JR関内駅前に実店舗があった頃から知っている。その後移転を繰り返した後この関内ラーメン横丁にやって来た。2018年4月末から他店に先駆けて営業を開始した。

店に到着したのはちょうど正午を回ったあたりで並びこそなかったものの結構混んでいた。入口脇の券売機で食券を購入すると店員から「空いているお好きな席へどうぞ」と言われ適当な席に着席。コップに水を注いで待つ。厨房には男女の店員2人。客の入れ替わりが激しくよく把握出来なかったが外待こそでないもののほぼ満席状態だった。

251208totoken00 251208totoken01 唐桃軒『醤油チャーシュー麺』 1200円

筆頭基本メニューを注文。他に塩、味噌、牛バラ等のメニューがあった。

251208totoken02 麺は細麺ストレート。具はきざみ葱、平メンマ数枚、海苔1枚、大ぶりのチャーシュー3枚。スープはあっさり鶏ガラ醤油味。シンプルだけど美味しい一杯。店のウリであるチャーシューも何の変哲もない普通の煮豚なんだけど柔らかで脂の甘みもあってしっかり美味しい。ラーメンを食べ始めの約20年前くらいに駅前に店舗を構えていた頃はあまりにも昔っぽい一杯だったのでげんなりとした記憶があるのに…。ラーメンが変わったのか自分が加齢によって味覚が変わったのかわからないけど…両方なのかな?地味なのは否めないけど長年営業を続けている実績は無視できない。スープ完飲の完食、満足の退店で終わった。年末で一時閉店は確定だが移転復活を匂わせている。しかし現時点で移転先は公表されてない。

2025年12月 6日 (土)

真砂家閉

251206sky01 青空が広がり日中気温もあまり上がらない寒さが厳しい1日。朝から事前予約していた床屋へ行きサッパリした。

JR関内駅前にあるショッピングセンターCERTE(セルテ)が今月30日、58年間の営業に幕を閉じる。それに伴い同館6階にあるこじんまりとしたラーメン集合施設「関内ラーメン横丁」も営業を終える。なので今月はここに在籍している4店舗へ最後の訪問をしていこうと思う。最初に選んだ店舗は家系ラーメン店の『真砂家』。2020年12月16日に『ナルトもメンマもないけれど。』の跡地に開店。最近家系ラーメン食べていなかったから家系気分だった。エレベーターを上がり店に到着。店前券売機で食券を購入し入店。厨房には店主含め男女2人。こんな状況だからなのか店主は元気よく声を出し接客していた。先客5人後客7人と横丁の1番人気店。

251206masagoya00 251206masagoya03 横浜ラーメン 真砂家

『ラーメン並』 900円+『ライス』 100円= 1000円

基本のラーメンとライスを注文。この店は最後まで油多め不可なんだ。仕方なく麺かためのみ指定で注文。

251206masagoya01スープ表面に泡が浮く熱々の濃厚家系。油ノーマルだからなのか鶏油感はやや寂しかったもののバランスは良かったのは確か。麺かため指定なのではっきりとしたゴワゴワ感。大判の吊るし焼きチャーシューから立ち上るスモーク香も食欲をそそる。ライスもしっかり量があって卓上から豆板醤とおろしニンニクを投入し楽しめた。久々の家系ラーメンということもあり素直に「あー!これだよなー!」と大満足。この店がこれで終わりとは思えないので来年以降の動向が気になるなーと思いつつ退店した。

2025年12月 5日 (金)

六坊味噌

251205sky01 このところ快晴の空が続いていて放射冷却が起きたのだと思うが朝から指がかじかむくらい冷え込んだ。天気予報ではしばらく快晴の日が続くらしいので寒さも一層厳しくなっていくのだろう。

急遽決まった朝の銀行での打ち合わせを終えた後そのままみなとみらい線に乗って西早稲田駅で下車した。先週行きそびれた『札幌六坊』へ2度目の訪問を試みた。店到着時外待ち2人。10分ほど待った後に店内に案内された。入口脇のタッチパネル式券売機で電子決済。席は指定され冷水コップを渡された。厨房には男の店員4人。客席の厨房周りL字型カウンター10席は常に満席で店外待ち客も常時いた。本店格の『渡なべ』より人気な印象。

251205rokubou00 251205rokubou01 札幌六坊

『札幌味噌ラーメン』 1200円+『味付玉子』 150円+『バター』 150円+『コーン』 120円= 1620円

初回訪問時に筆頭看板メニューの「札幌ブラック」を食べたのだが、その質の高さに驚き他の塩や味噌も是非食べてみたいと思った。暑い時期に再訪問し塩を食べるつもりでいたが、気がつけば指がかじかむほど寒い12月になっていたので自ずと味噌を選択していた。味玉だけではなくバターコーンも付けて豪華バージョンで味わうことにした。

251205rokubou02 麺は暖簾にある通り札幌森住製麺の黄色い多加水中太縮れ麺。具は輪切り葱、炒めもやし、挽肉、平メンマ数枚、薄切りチャーシュー数枚。加えて別トッピングのバター、コーン、黄身しっとりの味玉丸1個。丼の縁までなみなみと注がれた味噌スープ。極北のラオタでもある渡辺樹庵店主が選択したのは一周回って?いわゆる「純連すみれ系」の味噌にはせず、オーソドックスな既視感のある札幌味噌。でもこれが凄く美味しかった!熱々でマイルドながらしっかり味噌が味わえてコクも十分。比べるには失礼だけど巷によくある妙にペラかったりしょっぱかったりするチェーン店で提供される札幌味噌とは似て非なる一杯。食べ進むと自然とコーンやバターが混ざっていて飽きるどころか幸せな気持ちが加速すらした。大正解の追加トッピングだった。こんなの自ずとスープ一滴残さず完飲完食するって!しばらくラーメンを食べた後の幸せな気持ちに酔いしれながら冷水をチビチビと飲んだ。大満足で退店し家路についた。

2025年12月 4日 (木)

千住焼豚

251204sky01 雲1つない晴天に恵まれた空。12月に入ったので流石に秋晴れではなく冬晴れと言うべきか。最高気温もギリギリ10℃を超えた程度だった。

今日は用事の為遠路遥々北千住駅へ降り立った。不案内な街なので用事を終えた後の昼飯は食べログに頼って駅近のラーメン店で良さそうな店を調べた。その中で『千住チャーシュー軒』という店に興味が惹かれたので行ってみることにした。2024年3月4日オープンした比較的新しい店のようだ。駅西口付近の細い路地が続く飲み屋街の外れに目的の店を発見。ガラス張りの白い店舗だ。開店中の札が出ていたので入店。奥に厨房があり手前に客席の6人がけテーブルが3卓並んでいた。赤いテーブルと赤い椅子。どこか昔の食堂を連想させる雰囲気があった。店員は男1人女1人。店員に「お好きな席へどうぞ」と言われたので適当な席へ着席。水入りコップを持ってきた女店員に卓上のメニュー表を見ながら口頭で注文。料金後払い先客ゼロ後客4人。

251204chyaasyuuken00 251204chyaasyuuken01 千住チャーシュー軒

『チャーシュー麺』 1230円+『平飼い玉子の味玉』 150円= 1380円

予備知識がほぼ無しだったので店名に引っ張られてチャーシュー麺に味玉を付けて注文。ラーメンは1種類のようだが炒飯や魯肉飯等のサイドメニューが充実している様子。

251204chyaasyuuken02 どこか懐かしくも美味しそうな顔をした一杯が提供された。着丼と同時に丼から煮干しの香りが立ち上ってくる。麺は中細ストレート。具はきざみ葱、やわらかメンマ数本、海苔1枚、ナルト1枚、脂身の多い薄切りチャーシュー5枚。追加の味玉は半分に切られていた。スープは程よい煮干しの味わいと鶏油の甘さがいい感じに合わさった醤油清湯。これは自然とグビグビ飲めてしまう美味しさ。そしてこれぞ中華そば!これでいいんだよ!と思わせる安心感があった。食べ始めてから最後のスープ一滴を飲み干すまで変わらないスピードでそのまま完食した。こんな美味しいラーメンが行列に並ばずに食べられるとは正直驚いた。どこか懐かしさを感じさせる店の雰囲気も含め良かったし。しかも翌朝まで営業しているのだから北千住周辺住民が羨ましく感じたほどだ。大満足で退店し家路につくことが出来た。

2025年12月 3日 (水)

天義醤油

朝から小雨が降ったり止んだり不安定。その分気温も低めの1日。

今年8月末戸塚にオープンした『横浜らーめん壱八家』グループの別ブランド『幻の天義』の2号店がみなとみらい線馬車道駅近くにいつの間にかオープンしていたと知ったので行ってみることにした。場所は本町四丁目の『横浜家系ラーメン壱角家』の裏側の路地にある串焼き屋の店舗を昼間借りして営業している。営業時間は昼の2時間半だけ、週に火水木の3日だけという正に幻のような営業をしている。店に到着すると店員のおばさんが1人店頭に立って呼び込みをしていた。路地裏の狭い入口の店舗で幻営業をしていたら対象客であろう近隣の会社に務めている人達に知られる可能性は低いし居ても立っても居られず…ってところだろう。案内されて店内へ。内装は高級感があって壁に絵が飾られていたりする。店員はさきほどのおばさんともう1人のおばさんの2人。客席は厨房前カウンター6席と4人がけテーブル席5卓。先客はおらず「お好きな席へどうぞ」と言われたのでテーブル席の1席に座った。卓上のメニュー表を見て口頭で注文。料金は現金のみ後払い。後客は1人来店した。

251203amagi00251203amagi02淡麗らーめん幻の天義 十六夜店『淡麗らーめん 醤油』 1300円

メニューは淡麗らーめんの塩と醤油のみ。あとライスだけ。トッピングメニューもない。戸塚の店舗では筆頭の塩を食べたので今回は醤油を選択した。

麺はストレート細麺。戸塚店のように麺の選択肢はない。具の構成も戸塚店とは少々違った。芽葱、きざみ白葱ときざみ紫玉葱、青梗菜、穂先メンマ、薄切りの低温調理チャーシュー1枚。味玉がデフォルトで付いている。透明度の高い醤油スープは鶏油の味が出て自分好みの味だったので塩と甲乙つけ難く美味しく感じた。スープ完飲の完食。でも高級志向の一杯なので習慣性は低く「もう一度食べよう」という気持ちにはなかなかなれない。更に言えばこんな幻のような営業スタイルでは客が定着するのはまず無理だろう。もしかしたら経営陣はあえてひっそりと営業したいという狙いがあったのかも知れないが、飲食店なのだからせっかく頑張って仕込んでも客が来ないんじゃ店員も気が気じゃないよな。等と余計なことを考えながら冷水を飲んで現金を準備し支払いを済ませ退店した。店外にはまたあのおばさん店員が店頭に立っていた。

2025年12月 2日 (火)

下剋上葱

251202tree01 冬が近づき黄色く色づいた落ち葉の絨毯が地面に広がる光景が見れる季節になった。空は快晴で気温もやや温かな1日。

東急反町駅近くに昨日新しいラーメン店がオープンしたと聞き行ってみることにした。『らーめん下剋上』というあまり飲食店らしからぬ店名がついている。ラーメンショップインスパイアの店らしい。場所はてっきり以前『とんがらし』という店が入っていた店舗かと思い込んでいたが実際は違って市営地下鉄の三ツ沢下町駅に近い三叉路付近にあった。看板は2階の居酒屋と併記されていてわかりづらかった。早速入店。店内は狭く無理矢理客席を作った形跡があり入り組んでいた。狭い厨房には店主と思しき男1人。客席は厨房前一列3,4席と背中合わせに1席のカウンター席、テーブル席は4人卓が2つのように見えた。口頭で注文し料金は現金先払い。水は卓上ピッチャーからセルフ。先客3人後客1人。マンガ本棚が幾つか設置され壁には2階居酒屋の酒メニューが貼られ特殊な雰囲気が感じられた。

251202gekokujyou00 251202gekokujyou01 らーめん下剋上『ネギラーメン』 900円

メニューにオススメと書かれていたネギラーメンを注文した。他に豚骨や味噌、油そば、カレーつけ麺などもあるようだ。

251202gekokujyou02 麺は中細ストレート。具は青葱、ワカメ、海苔1枚、チャーシュー1枚。それにチャーシュー片が混ざった味付けされた白髭葱。スープは透明度がありほぼ塩味。そこに白髭葱の胡麻油っぽい味が溶け込んでラーメンショップ風な味わいになっている。結構さっぱりした味で意外と食べ易かった。麺と具は完食し満足して退店した。

2025年12月 1日 (月)

朝麺山椒

251201sky01 今日から今年もとうとう12月に突入。今月末にはもう大晦日か。感慨深い。快晴の空が広がり最高気温は23℃にまで達した。

京急線追浜駅の横須賀街道沿いに2020年3月26日にオープンした『担々麺 麺山椒』。店主は既に閉店してしまった『麺屋庄太』出身らしい。自分は4年以上前に一度訪問しているのだが、先日『鯛出汁ちゃんぽん しお風』へ訪問した際に開店時間の朝10時前だというのに店前に早くも数人の行列が生じているのを見てその人気の高さを改めて知ることになった。それが改めて今回再訪問する気持ちに繋がった。

店には開店時間の20分前くらいに到着したが既に先客が4人待っていた。定刻に店主によって暖簾が出される頃には自分の後ろに6人以上の行列が生じていた。先客に続いて店内隅にあるボタン式券売機で食券を現金購入し厨房前一列7席のカウンター席に順番に座った。当然ながら初回で満席になり外待ち行列は続いている。店員は男の店主と女の店員の2人のみ。2人共手際よく調理しているようだが一杯づつ丁寧に作っているので時間がかかることが伺えた。

251201menzanshou00 251201menzanshou03 担々麺 麺山椒

『担々麺』 1200円+『半熟味付け玉子』 150円+『ご飯(小)』 100円= 1450円

基本メニューは「(汁あり)担々麺」と「汁なし担々麺」の2本。初回訪問時は汁ありを選択していたから今回は汁なしにしようか迷ったけど、12月なのだから暖まりたいと思いやっぱり汁ありの方にした。辛さ(ラー油の量)とシビレ(石臼挽き山椒の量)が5段階から選べる。前回訪問時は辛さ3シビレ4を選択し物足りなかったことが当時のブログで書かれていたので、今回は辛さ4シビレ5でお願いした。トッピングに味玉、それと小ライスを付けた。

251201menzanshou01 251201menzanshou02 麺は縮れの強い中太縮れ麺。頼めばストレート細麺にしてくれるそうだ。具は白髭葱、青梗菜、炙り筍スライス2枚、たっぷりの挽肉。スープは泡立っていて鶏白湯ベースらしいが香ばしい胡麻の風味がしっかり味わえる。自分が大好きなタイプの担々麺だった。辛さ:4シビレ:5の選択も自分にどストライク。すこぶる付きの美味さだったと言っていい。なのできざみ大蒜や唐辛子等の卓上調味料は使うことなく最後まで食した。

251201menzanshou04 挽肉もたっぷり入っていたのでご飯の方にかけてスープもかけて最後まで美味しく完飲完食。大満足だった。ほぼシャッター通りと化している寂れた追浜の商店街を抜けてようやく辿り着く担々麺専門店。普通に考えれば閑古鳥が鳴くはずなのに平日の朝早くから大行列を生じさせている。近くの日産自動車の工場閉鎖が決定してその影響がどれほどのものか自分にはわからないけど、この店はまず大丈夫じゃないかな。それくらいこの店の実力があることを確認することが出来た。大満足の退店となった。店から出ると行列は店前だけでは収まらず店舗の角を曲がって伸びていた。

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