鴎辛生碼
秋の青空が広がった1日。3週間ぶりに新横浜ラーメン博物館へ足を運んだ。狙いはラー博LIMITED第7弾の『かもめ食堂』だ。
気仙沼『かもめ食堂』は東京葛西にある『ちばき屋』店主である千葉氏が東日本大震災で被災した地元気仙沼復興を目指して2012年2月に新横浜ラーメン博物館で立ち上げた店。元は気仙沼市で1947(昭和17)年創業から2006(平成18)年まで閉店していた老舗食堂が元になっている。ラー博卒業後2015年11月19日地元気仙沼で帰郷オープンしてから10年の節目を迎えたことを記念して横浜地麺である「生碼麺」をアレンジしたラーメンを提供するという。行列に並び食券を買ってから入店。席を指定され着席。店員は男5人女3人。最初千葉氏の姿が見えなかったが後になて現れ調理は店員に任せ時折指示をしていた。
『塩玉子入り辛味噌あんかけそば』 1300円
塩玉子入りのメニューを注文。麺は中細縮れ麺。具は白髭葱、かいわれ木耳3枚、うずら1個、半分に切られた塩玉子1個。餡かけの中にはもやしと豚バラ肉。スープは味噌だけどサラッとしていて辛味油を後でかけているっぽく辛さもピリッときた。気の所為かも知れないけどちょっと八角に似た香りも感じた。
見た目以上に美味しかったしピリ辛で体も温まった。餡掛けのピリ辛味噌って良いなー。ありそうでなかった味噌味の生碼麺。安定感もあったので市内の生碼麺提供店でも冬季に提供して欲しいとさえ思いながら完食した。
その後『ロックンスリー』に移動し連食を試みた。三連休最終日とありそこそこ行列が出来ていたが5分程度の待ちで入店出来た。店員は男5人女3人体制。
この店を訪れた理由は『ラァメン家69'n Roll one』時代に「3号ラーメン」と名付けられていた「地鶏塩」が新たにメニューへ加わったと聞いたから。鶏と水、あと昆布水も使っているそうだ。麺と具等の構成は「地鶏醤油」と同一だと思う。味は確かに鶏水系ラーメンの塩味。だけど自分の印象では鶏の旨味より塩味が上回ってしまっているように感じた。自分は鶏油の味が好きなので醤油の方に圧倒的軍配を上げるかな。時折数量限定で「地豚塩」も提供しているようなので機会があればそちらも試してみたい。






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