片隅永屋
朝から厚い雲に覆われ時折小雨が降る空模様の1日。体感気温もかなり下がり肌寒くなった。
横浜駅に隣接するアソビル横丁内にあるおにぎり店の一角に今月2日オープンしていた『Ramen永屋』。店主は水道橋駅近くにある『中華そば勝本』出身という噂がある。店に到着すると入口の店員から「おにぎりですか?ラーメンですか?」と聞かれたのでラーメンだと答えると店舗奥の席に案内された。そこには厨房に1人立つ男の店員を前に一列5席のカウンター席に座る4人の先客の姿があった。店主に空いている席に案内され口頭で注文して料金を支払った。水はセルフ。客席はおにぎり店と共通だから5席ってことではないと思うけど。
醤油と塩が選択出来る。あとは麺量とトッピングで価格が変わっている。今回は特製醤油を選択した。
麺はかために茹でられた中細ストレート。具は水菜、ほうれん草、三つ葉、海苔2枚、タケメンマ数本、味玉丸1個、低温調理チャーシュー4枚。スープにしょっぱさは感じない。むしろ和風出汁由来だと思われるほんのりした甘みを感じる。動物系を排した魚介と乾物からくる旨味が醤油と合わさり上品な味わい。なのでスープは飲みやすく完飲の完食し退店した。
アソビルの店舗でしかも店舗内店舗で奥まった場所の片隅にある不思議な立地の店。しかも噂では今月中で店を畳むという。嘘のような幻のような店なので、正直自分の好みとは方向性が異なるラーメンだけど機会が伺えれば塩狙いで再訪問するかも知れない。




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