三境支那
灰色の厚い雲に覆われた空の1日。
故・佐野実氏の『支那そばや』の最初の暖簾分け店として1998年6月19日にオープンした『支那そばや』鶴ヶ峰店。その後2021年7月15日に店主が交代することを機に店名を『らーめんくぼ田』に改めた。その店がこの度相鉄線三ツ境駅北口近くに2号店を立ち上げた。昨日11月4日に営業開始したばかりの『らーめんくぼ田』三ツ境店だ。
店には開店前に到着。店頭に名簿があったので記載して開店を待った。定刻に暖簾が出され順番に入店。店中央に設置されたボタン式券売機にて現金で食券を買い店員に渡すと席を指定されたのでそこに着席。店員は男2人女2人。まだ開店2日目なので慣れていない様子が伺えた。客席は一列のカウンター2席と7席。奥にテーブル席が2人卓と4人卓が1つづつある様子。先客1人後客は続々来店し満席になったようだ。
『醤油ワンタンめん』 1200円+『味玉』 130円= 1330円
ラーメンは醤油と塩の2味。後はトッピング各種。醤油が券売機1段目だったのでその雲呑麺の味玉トッピングを注文した。
スープがなみなみと注がれたいい顔をした一杯が提供された。麺は中細ストレート。具は青葱、平メンマ数本、海苔1枚、雲呑5枚、巻きバラチャーシュー1枚。トッピングの味玉は黄身しっとり。スープは丸鶏の甘い鶏油を感じる醤油清湯。こうやって醤油で食べてみると今の『支那そば』の複雑な味わいのスープとは異なり、昔っぽいシンプルな味わいで逆にそれが良く旨味がダイレクトに感じられ美味しかった。でも量が多かったのでスープ完飲は叶わないまま完食。満足の退店となった。




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