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2025年11月 4日 (火)

花火屋再

251104sky01 久々に新宿に来たのだが思い出横丁周辺の外貨交換所や格安チケット店に様々な人種の外国人達が長蛇の列を作って並んでいる光景を見ると時代の移り変わりを感じた。

『らーめん はな火屋』。1999年7月に『柳麺はな火屋』として創業。店主は今もその名が伝わるほどの有名な護国寺にあった『柳麺ちゃぶ屋』出身。『ちゃぶ屋』が1996年創業だからその後色々味の変遷があった同店の最初期の頃に近い味を今も伝える店と言われている。

この店も約18年前に一度訪問しておりその時も『風来居』の後に訪問していたのでそれをなぞるように訪問した。2019年に近距離の移転をしているようなので移転後初訪問ではあるけど。店到着時店前に並びはなかったのでそのままドアを開けて入店。入口脇にボタン式券売機があったので食券を現金購入。『風来居』もそうだったのだが新宿副都心の繁華街にありながら未だ現金のみ対応の券売機を使用していた。これは意図的に外国人観光客を排して昔から来ている近隣の客を大切にしている意図があるのかな?等と深読みし過ぎてしまったよ。厨房には男の店員2人。白タオルの鉢巻をしておりお洒落な印象があった『ちゃぶ屋』とは異なる昔ながらのラーメン店といった雰囲気がある。店内はかなり狭かったし。客席は厨房周りL字型カウンター9席。先客は5人くらいだったが後客は続々来店し一時的に外待ち客が生じたようで店員が厨房を出て整理をしていたようだった。

251104hanabiya00 251104hanabiya01 らーめん はな火屋

『醤油らーめん』 900円+『味付けたまご』 100円= 1000円

ラーメンメニューは醤油と味噌、その2種のつけ麺という構成。麺の中盛/大盛増しが無料サービスなのは18年前とりあえず筆頭醤油を麺並盛で味玉トッピングをして注文した。

251104hanabiya02

麺は菅野製麺所の中太平打ストレート。具は青葱、もやし、海苔1枚、平メンマ数本、大きめ肉厚の柔らかチャーシューが1枚半。トッピングの味玉の黄身はほぼ液体でトロリ。スープは揚げ葱と若干の背脂が浮く清湯醤油。香ばしい揚げ葱が支配的な一杯。渋谷の『喜楽』に代表される昔ながらの揚げ葱ラーメンと共通項は多いものの、その印象は一線を画しているのが面白い。洗練されている。脂分もしっかりあってラーメンを食べている幸福感をしっかり味わえる仕上がり。麺量並で十分ボリューム感もある。連食2杯目だったがスープ完飲完食の大満足だった。分厚いチャーシューや味玉100円提供、麺増量無料サービス等を新宿でこの値段で提供しているのも格好良いし好印象。他客はほとんど味噌を注文していたのが気になったので近い内に味噌を食べに再訪問したいなと思いつつ退店した。

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