純連彩味
10月に入って6日経つが明け方でも外気温が22℃あり日中は30℃を超えた。やはり今年も本格的な秋の到来にはまだ時間がかかりそうだ。
新横浜ラーメン博物館の新企画「ラー博LIMITED」第5弾すみれオールスターズ。4番手はいよいよ『麺屋彩未』が登場する。店主は『札幌すみれ』に約7年間修行して初の暖簾分け店として札幌市郊外に2000年オープンさせた。店名は店主の娘達の名前からとったという。もう16年前になるが自身初の札幌ラーメン遠征時に訪問している。札幌郊外ののんびりした場所で大行列に約1時間以上並んで食べた記憶がある。その時の印象からラーメン界隈では修行先以上の評判を得ていた。自分はラーメンイベントや物産展は興味がないので実情は知らないけど、『麺屋彩未』が横浜で看板を掲げて営業するという事実がサプライズ過ぎるように感じて早速新横浜ラーメン博物館へ向かった。大行列に並んで暖簾を割った。店員は店主含め男3人女4人。おばちゃん店員の仕切りが良くて回転率が凄く良かった。
『味噌らーめん』 1300円+『ライス』 250円= 1550円
通常の味噌以外にも辛味噌ラーメンがあってどちらにするかかなり悩んだのだが、約16年ぶりの『麺屋彩未』なので純粋な味噌を注文した。存分に堪能しようとライスも付けた。北海道赤井川村産の新米を使っているそうだ。米が白く輝いて実際とても美味しかった。
久々『麺屋彩未』の味噌との再会。今ではすみれ系列では当たり前になっている添えられた「おろし生姜」も『麺屋彩未』が初で、高知県産「黄金しょうが」を使用しているそうだ。
一番早く暖簾分けして独自色を出しているかと期待していたが、実際食べてみると過去出店した3店舗に比べて思っていたより修行先のラーメンに近かったように感じた。とは言え「すみれ直系」の一番弟子だけあって当たり前のように美味しく、スープ完飲の完食。ライスとの相性も抜群だった。大満足で退店した。




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