弩豚骨改
10月も今日で終わり。早朝綺麗な朝焼けを見ることが出来たのだが天気は下り坂ですぐ灰色の雲が優勢となって夕方から夜にかけて豪雨になるという予報が出ていた。
相鉄線大和駅から1km以上離れた場所に2014年12月14日にオープンした『うまいヨゆうちゃんラーメン』。店主は『壱六家』出身だが現在営業休止中の中野の『無鉄砲』のラーメンに憧れ独立。以降「ど豚骨」を信条に濃度が高く美味しい豚骨ラーメンを目指しているそうだ。自分は約10年半以上前に一度訪問していてその頃からドロドロ豚骨ラーメンだったが、その後店主が九州へ修行へ行ったり豚骨の有名店主にアドバイスを受けたりして格段にスープが向上しているという情報を聞いていたので10年越しの再訪問を試みた。
大和駅から15,6分かけて歩いて店に到着したのは開店30分も前。誰もいなかったので先頭を確保。後客はだいぶ後になって並び始めた。定刻から3分ほど前倒して開店してくれた。店前には豚骨臭は皆無だったが店に入った途端にそれが充満していた。店中央に設置された券売機で食券を買って店員に渡すと予め冷水入りコップが置かれた席を指定され着席。店員は店主含め男2人女1人。客席はカウンター7席、4人がけテーブル席3卓。後客は続々来店してすぐ満席になったようで店内空席待ち客用の椅子に数人座り始めていた。
『ラーメン』 950円+『チャーハン』 550円= 1500円
基本のラーメンと評価の高いチャーハンと合わせて注文。食券を渡した際に店員から好みを確認されたので麺かためを指定した。家系同様の好みに調整出来るらしい。
おお!見た目からして前回訪問時とスープの色が全く違っている。麺は長多屋製麺の中太やや縮れ。具はきざみ葱、細切り木耳、海苔1枚、うずら1個、チャーシュー1枚。背脂が少々のっている。見た目が『無鉄砲』とほぼ同じ印象だがスープの味も記憶にあるそれと同じように感じた。豚骨の旨味がバッチリで美味い。正にド豚骨!前回訪問時の味は10年以上前なので記憶はほとんど残っていないけど良い意味で全く別物になっている。店主の豚骨スープに対する熱意と努力を感じた。それでいて麺と好みの選択が家系を残し、うずら1個が『壱六家』の面影を残しているのが店主の経歴を物語っていて面白い。あんなに濃厚だったのにスープ完飲の完食マークを出した。丼の底には少しだけど骨粉が残っていた。
名物の『壱六家』譲りのチャーハン。シンプルだけどしっかりとした味付けで本当に炒めたてアッツアツなので自分の好みにストライクだった。こちらも米一粒残さず完食。朝飯を抜いていたこともあり大満足の食事が出来た。アクセスが不便でなかなか頻繁には来れないだろうがまたこのラーメンを食べに訪れたいなと思いながら退店した。
















































































































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