大公旭川
昨日関東南部を通過した台風は宵の口まで丸1日恵みの雨を降らせた。そして翌日の今朝。久々にひんやりとした空気を感じた。蝉の鳴き声は鳴りを潜め静かな秋の虫の合唱が聞こえた。今年初めて秋の訪れを感じた。勿論台風が一度通り過ぎた程度で収まるほど生易しい夏ではないだろうけどピークはようやく過ぎてくれたのだと思う。とは言え日中は最高気温は32℃超えの暑さ。今日も近場での移動に留めよう。
『拉麺大公』南太田本店が限定メニューで旭川醤油ラーメンを提供していると聞き訪れることにした。開店5分過ぎくらいに店に到着。待ち客の姿はなくそのまま入店。店内隅の券売機で食券を購入し店員に渡すと席を指定されたので着席した。水はセルフ。店員は男3人。先客2人後客3人。
拉麺大公 南太田本店 『旭川風焦がしラード中華そば』 980円
この限定名。ラオタならば旭川の名店『ラーメンの蜂屋』インスパイアなのだろうなとピンと来る。『蜂屋』は旭川本店にも創業店にも行ったしラー博復帰時にも複数回訪れるほど好きな個性あふれる大好きなラーメンなので期待は高まった。
麺は中細ストレート。具はきざみ葱と細メンマ数本、脂身多めのトロンチャーシュー2枚。スープが黒くラードと完全に一体化しており『蜂屋』のものとは結構異なる見た目。実際に飲んでみると自分の記憶の中の『蜂屋』とはだいぶ違った。極端に言ってしまうと濃厚魚介豚骨スープに近い味わいに感じた。こう書くとラオタのマウントとか言われてしまいそうだが店側は『蜂屋』インスパイアとは一言も言っていない。あくまでも旭川風なのだからこちら側が勝手に期待してしまったに過ぎない。麺と具は完食し退店した。


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