春日鶏豚
またまた厳しい猛暑がやってきた盆休最終日。使い過ぎても体調不良の原因になるので空調の使い方の見極めが実に難しい。
2009年池袋で1号店を開店以降都内を中心に多店舗展開をしている油そば専門店『春日亭』。自分が今年地味に行っている「油そば」調査の一環としてわざわざ池袋本店まで出向いてきた。店には開店5分後くらいに到着。店前に待ち客の姿なくそのまま入店。入口脇のタッチパネル式券売機で食券を購入。内外装共黒で壁にはサインか落書きがビッシリ書かれていた。狭い厨房に男1人女2人の店員。客席は厨房周りL字型カウンター10席のみ。先客3,4人いたが来客は続々ありすぐ満席で店内立ち待ち客が数名出るほどの人気だった。当然ラオタではなく女性客含む一般客なので人気のほどが伺えた。
油そば 春日亭 池袋本店『炙り鶏豚油そば 中盛』 1290円
専門店だけあって基本の「しょうゆ油そば」に始まり「とん黒そば」「担々そば」等豊富なメニューが用意されている。中でも店が推していた「鶏豚(とりとん)そば」なるものを中盛り(1.5玉225g)で注文した。するとサービスの食前スープが小さなコップで提供された。
大きめの炙りチャーシューが4枚のった迫力ある顔をした一杯が提供された。麺は北海道産小麦100%使用が謳い文句の中太縮れ麺。具はもやしと平メンマ数枚。そこに白いゲル状のものがたっぷりかかっている。これが鶏豚ソース?人によっては抵抗感が出てしまいそうないかにも油っぽいビジュアルだ。底の方には醤油ダレが仕込まれているので混ぜていけば普通の油そばの味になるのだけれど。ワシワシと麺を食べる喜びを感じられる。美味かった。
麺を食べ終わり残ったタレにご飯を投入することが勧められていたので豪華に生卵ごはんをトッピングに追加した。店員が食べ終わる頃を見計らって提供された。専用のだし醤油も一緒だった。これは満足度が高い一食になるな。病み上がりの自分としてはちょっとヘビー過ぎたけど何とか食べ終え退店した。やはり油そばって下手なラーメン店より人気があることを実感させられた。



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