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2025年8月 4日 (月)

文福布顚

今月末にラー博から卒業する『博多文福』の卒業ラーメン第2弾を食べに新横浜ラーメン博物館へ訪れた。店員は店主含め男3人女2人。来客は相次ぎ店外で並びが出来ていたようだ。

250804bunpuku00 250804bunpuku03 博多文福 新横浜ラーメン博物館店『黒胡麻プリン革命』 1600円

卒業ラーメン第2弾は「味噌担々麺」。それに黒胡麻プリンとセットになったメニューを注文した。黒胡麻きな粉プリンはデザートとして楽しみつつ、ラーメンのスープに溶かして味変アイテムとして使っても良いとのこと。ラーメンにプリンを投入するという奇抜な試みは、店主に深い関わりがある『博多一風堂1994』の卒業時提供されたメニューを思い出した。

250804bunpuku01 レギュラーの「淡麗生味噌ラーメン」に肉味噌と若干の辛味を追加しただけなのか?単体だと想像する担々麺とは程遠い印象だった。胡麻感が足らない。矢張り黒胡麻プリンを投入せざるを得ないのか。ちょっとした葛藤があった。

250804bunpuku04 黒胡麻きな粉プリン。単体で食べると食感以外は和菓子っぽく、甘いのはきな粉の部分だけの印象。つまり単体で食べるよりいっそのこと全部ラーメンに入れてしまうかと思うような味だった。

250804bunpuku05 隣客たちが注文していて気がついて、ラー博会員の特典クーポンで替え玉をお願いすることにした。卒業してしまうのに使わなければ勿体ないし。替え玉の場合縮れ細麺のみのようだ。正直言ってしまうとデフォルトの太麺と細麺を混ぜて提供される意味がよくわからなくなっていたので自分的には好都合だった。実際細麺だけの方が食べやすかった。

250804bunpuku06 まずデフォルトの麺と具をほぼ食べ終わった状態で替え玉を丼に投入。それでもラーメンにプリンを入れるのは抵抗があるので一欠片だけスープに溶かしてみた。確かに胡麻の風味が広がって若干担々麺感が出てきたかな?という感じ。でもそれならこんな遠回りなことをせずそのままストレートにこの店の担々麺を食べさせて欲しかったなーと元も子もないことを思ってしまった。まあ卒業ラーメンだから店主がやりたいことをやったのを否定するのも大人気ないか。完食し腹は満たされ満足したので他店には寄らずそのまま退館した。

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