川崎鬼麺
朝のうちは雲が多かったが日中晴れ間が広がりまた酷暑の夏日となった。青空が好きで夏はこうでなくちゃと思う一方で勘弁して欲しいとも思ってしまうくらい暑い。
三鷹に本店がある「スタ満ソバ」を生み出した『すず鬼』がプロデュースしたラーメン店『スタミナらーめん かわさ鬼』。川崎駅近くチネチッタ通りに昨日の7月22日オープンしたらしい。「スタ満ソバ」はかなり好みなので早速訪れてみることにした。
開店20分前くらいに店に到着。既に先客が1人待っていたので後についた。開店10分前くらいに店員が出てきて順番に店内に入り食券を購入するよう促され従い開店時間を待った。ほぼ定刻に開店し店内に案内され奥の席から順番に座るように言われた。席には既に冷水が入ったタンブラーコップが置かれていた。店員は行列整理係1人。厨房担当は男女2人。客席は厨房周りL字型カウンター7席。初回で満席。外待ちの行列も続いた。
『鬼ソバセット』 1200円+『まさお』 80円= 1280円
看板メニューの鬼ソバにライスと生玉子が付いたセット、それに鶉のゆで卵3個を追加して注文した。無料トッピングのニンニク、ショウガ、背脂は全部入りがオススメとあったので全部とコールした。他に火の玉と呼ばれる辛口のメニューもあった。
麺はかなり固めに茹でられた縮れ太麺。具はニラともやし、短冊切りされたかためのチャーシューがたくさん。それに無料トッピングのおろしニンニクとおろし生姜と背脂。
かための縮れ太麺が噛みごたえがあって良い。その食感を楽しみつつワシワシと食べる。味は全て濃いめで正にジャンクの塊かのよう。さすがに後半はきつかったので溶いた生卵につけ麺のように麺をつけて完食した。ただ『すず鬼』の「スタ満ソバ」を食べた時ほどの満足感は正直得られなかった。やっぱり玉葱をもやしに変更していることが大きい。あの玉葱の甘みが濃い味を中和してくれていたのだと思う。それにラー油の使い方とか違いがあるのは理解っているけど、ニンニク、ショウガ、モヤシ、濃いめの醤油味となると、ざっくり言ってしまえば自分が記憶している二郎系ラーメンの味とそう違いがないかなと思ってしまった。『すず鬼プロデュース』と看板にも銘打っているので期待していたが、「スタ満そば」を期待していくのは違うようだった。丼等をカウンター上に上げて厨房内の店員に「ごちそうさまー」と声をかけて退店し家路についた。





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