冷肉蕎麦
朝から雲が多く薄い雲で覆われた白けた空が広がった。午後は強い風が吹いた。
天王町駅前に今月1日開店した山形名物「冷たい肉そば」を提供する『たき山』。一昨日は中華麺を使った「つったい肉中華」を食べたが、筆頭の日本蕎麦を使った「つったい肉そば」を梅雨入り前に食べたくて早くも再訪問。店には開店5分前くらいに到着。ちょうど店主が開店の準備をしていてそれが終わると「お待たせしました。どうぞー」と3分くらい前倒しして開店してくれた。口頭で注文。定刻開店時間になると来客が相次ぎ満席。店外に数名の行列が生じていた。
『つったい肉そば 大盛』 1100円+『ゲソ天』 400円= 1500円
開店前店主から「すみませんが中華麺がまだ届いていなくて蕎麦だけになってしまうのですが大丈夫ですか?」と言われたが、今日は蕎麦を食べに来たので全く問題はなかったので「大丈夫です」と答えた。初訪問時言われたらショックだったかも知れないけど。と言うわけで蕎麦を注文。美味しいのはわかっていたので大盛を選択し、更にトッピングとしてゲソ天を付けて注文した。
狭い厨房の中で作った揚げたてアッツアツのゲソ天。単体でとても美味しい。冷たいスープで冷めないうちに、と思いまず先に食べた。でも何故ゲソ天なのだろう?そう言えば「冷しラーメン」だけではなく「ゲソ天が入ったラーメン」も山形で食べた。ラーメンからのフィードバックなのか?元々山形で親しまれよく食べられていたからなのか?
太めの蕎麦。大盛りでガッツリ。意識的にズルズルと啜る。やっぱり美味しい肉そば。鶏肉好きの自分からすると理想の食べ方なのでは?と思う。自分の習慣のせいだと思うが冷たい蕎麦なのでワサビをちょっと付けて食べたくなってしまった。冷たい麺料理は蕎麦に限る、と前々から思っていたので狙い通りですごく美味しい一杯だった。でも一昨日食べた中華麺の方も甲乙つけ難い。勿論麺の食感というところで大きな違いはあるのだが、総合的な満足度では五分五分のように感じた。スープは完全に和出汁なのだがラーメンに近いのかな?そう言えば山形には「鶏中華」というのもあったっけ。美味しかったし腹も満たされ大満足で店主に現金で料金を支払い退店した。本当に店主は物腰が柔らかくて好印象。店の外には数人の並び。自分は蕎麦について門外漢だけど数年後もしかしたら名店入りしてしまうのかも?という予感がした。




コメント