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2025年6月19日 (木)

雲雀晴麺

250619sky01 薄い雲に覆われて白っぽい青空が広がる長い梅雨の中休み中の猛暑日。

西東京市ひばりヶ丘にある『ラーメンサニー』。1990(平成2)年1月23日創業。『東池袋大勝軒』創業店主山岸氏の最初の2人の弟子の1人が立ち上げた店で、奇妙な店名は店主の父親が経営していた喫茶店の店名を引き継いだという由来があるそうだ。先日『豪快』@六会日大前に訪問したことで兄弟弟子にあたるもう一方の店が気になり訪問することにした。

横浜市民からすれば西東京市ひばりヶ丘ってどこにあってどうやって行けばよいのか検討もつかなかったが、調べてみるとみなとみらい線Fライナー特急小手指行きに乗れば乗換なしで70分程度で行けることがわかった。電車の都合に合わせたので開店予定の30分も前に店に到着してしまった。他客は来ないで暑い中店前で1人待っていたせいか定刻より7分くらい前倒しで店に案内してもらった。店内は広く清潔感があり綺麗だがどことなく歴史を感じさせる。店員からは「お好きな席へどうぞ」と言われたので適当なカウンター席に座った。店員は冷水入りのコップを持ってきてくれたのでその時に口頭で注文した。料金後払いのようだ。高齢の爺さん店主と店員は男1人女2人。客席は厨房周りにL字型カウンター13席と4人がけテーブル席2卓。後客5人。

250619sunny00 250619sunny01 ラーメンサニー『メンマらーめん』 1300円

東池袋大勝軒系だけあって「もりそば」推しのようだが自分はラーメンが食べたかった。東池袋大勝軒系のシャクシャクした食感のメンマが大好きなのでメンマらーめんを注文した。麺量は並で280gだそうだ。

250619sunny02 麺は自家製中太ストレート。ツルツルのモチモチ食感。具はきざみ葱、海苔1枚、ナルト1枚、大量の平メンマ、かたゆで卵半分、チャーシュー1枚。スープは『豪快』の透明度のあるものに比べると明らかに濁っている。まずスープを一口。「あっ優しいー。じんわり効くなー」と心のなかで呟いていた。豚骨のまろやかな口当たりに魚介出汁がいい感じにのっている。いいねー。毎日でも食べられるんじゃないかな?こんなラーメンを出す店が最寄りにあったらそりゃ定期的に通うだろうなーと思いながら食べ続けていた。気が付けばスープ完飲の完食マークを出していた。『豪快』とはまた違った一杯になっているのも興味深かった。わざわざ遠くまで足を運んだ甲斐があったし大満足で支払いを済ませ退店した。

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