赤暖簾再
福岡豚骨ラーメン元祖の店のひとつ『赤のれん』の暖簾分けとして1978(昭和53)年から営業を続けている『博多麺房赤のれん』西麻布本店。今は丸の内にも支店があるらしい。ともかくこの店が東京に豚骨ラーメンを持ち込んだと噂される食べておくべき老舗豚骨ラーメン店。なので自分がラーメン食べ歩きを始めて間もない2007年7月に訪問済。約18年ぶりの再訪を試みた。
店に到着したのはちょうど正午くらい。店前に待ち客は無かったので扉を空けると客がいっぱいで満席に見えた。でも店員が「こちらに席があります」と案内してくれたので着席。店員は男4人で年配の人が目立つなー。卓上のメニュー表を見て口頭で注文し料金後払い現金のみという昔ながらそのままなラーメン屋って雰囲気。客席は厨房前のL字型カウンター8席とテーブル席が2人卓1つと4人卓4つ。後客は外待ちで行列が出来ていたので良いタイミングの入店だったみたい。
筆頭基本メニューを注文。他メニューにトンコツ味噌があった。麺の好みは聞かれなかったが指定は出来る様子。でも普通で良かったので問題なし。麺はやや平打のストレート細麺。具はきざみ青葱、細切りメンマ、小さめのチャーシューが2枚。スープはシャバシャバでもドロドロでもない、昔ながらの継ぎ足し方式で作っているという、やや甘めでまろやかな優しい味の豚骨醤油。正直ごく普通の豚骨スープに感じたけど、ここが元祖みたいなものだからね。本物感は感じられたし完食して満足出来たよ。入口の会計で現金で会計してもらい退店した。





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