來々小麦
朝から厚い雲が立ち込め日差しも弱く気温も昨日と比べて低くなっている。ここ2,3日の雨と強風で空気が入れ替わった気がする。
新横浜ラーメン博物館で現在行われている店舗リレー企画「ニッポン小麦紀行」第2弾は『浅草來々軒』。イメージ的に『支那そばや』が深く関わっているこの店舗でこの手の企画はお手の物という印象がある。行列に並びようやく着席。テーブル席で相席になったがギリギリ一巡目で着席出来た。店員は男1人女3人。
浅草來々軒 新横浜ラーメン博物館店『農林16号 醤油らぁ麺』 1400円
麺は適度な歯ごたえが感じられるストレート細麺。小麦は「農林16号」と「さとのそら」という関東の品種を使用。小麦による違いなどは理解るはずもないけど少なくとも食感は好みに合致する。具はきざみ葱と浅草海苔1枚、大判のモモ肉チャーシュー1枚。スープは蘊蓄によると金華豚のげんこつと背ガラ、名古屋コーチンの丸ガラからとっているそうだ。醤油ダレは來々軒で伝わったものと『支那そばや』特製の生醤油を合わせているという。もうほとんど全てのワードが『支那そばや』で構成されている気がするが、実際『支那そばや』系統の一杯だった。つまり結果的には上品でとても美味しかった。特に鶏の旨味を前面に出しているようなので自分の好みと合致した。スープ完飲はしなかったが完食して満足し退店することが出来た。


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