文福小麦
昨夜からの雨は朝まで降り続け、その後雨は止んだものの灰色の厚い雲で覆われ続けた暗い空模様の1日だった。
新横浜ラーメン博物館で始まった新たな店舗リレー企画「ニッポン小麦紀行」。約2ヶ月の間で各店が関わりの深い日本全国の国産小麦をテーマに期間限定のオリジナルメニューを提供するというものらしい。その第一弾を提供する店が『博多文福』。重要な用事を済ませた後にラー博へ移動した。昼過ぎに到着し店へ向かった。店前に並びはなく食券を購入しそのままスムーズに入店着席出来た。店員は男2人女1人。客入りは7割くらい。
『味噌ジェノバ』 1450円+『淡麗だしカレー』 450円= 1900円
1日150食限定という企画メニューの食券を無事購入出来た。サイドメニューにカレーを付けた。
スープはWスープ方式。豚骨を主体に親鳥、香味野菜を合わせた白濁させた白湯スープと、羅臼昆布、鰹の厚切り節、煮干し、椎茸等から作った和出汁を営業直前にブレンドしているそうだ。味噌ダレは日本全国から取り寄せた生味噌5種をブレンドしたものに塩分ゼロの大豆発酵ペースト「発酵そみファ」を加えているとのこと。更にバジル、黒胡椒、粉チーズを加えイタリアン風味に仕上げている。具はきざみ葱、きざみ水菜、きざみ椎茸、ミニトマト1個、チャーシュー2枚。
麺はこの店の通常の縮れ細麺と平打ち太麺の混合。「ミナミノカオリ」と「ニシホナミ」という福岡県産の小麦を使っているそうだ。小麦による味や食感の違いは素人ではわかるはずもなく。バジルは事前想定していたより控えめで、チーズと味噌の相性はよく結果的には美味しい一杯だった。
サイドメニューのカレーはこの店のトレードマーク的な揚げ玉がかかっていて食感はちょっと楽しいかなと思えるけど慣れていないので邪魔かなとも思えた。それよりルーの中にすじ肉がふんだんに混ざっていてドロドロ感がよく美味しかった。サイドメニューとして良いカレーライスだった。
朝飯抜きで食べたけど腹いっぱいとなり満足して退館した。




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