渡辺二三
今日は朝から快晴。昨日から日の出のタイミングで家を出て1時間ほど歩いてみた。歩いていると自然に考えが頭に思い浮かび整理されるという効能を実感した。心身共いい具合に起動出来るというか。天候と気分によるけど出来れば続けていきたいな。
高田馬場にある魚介豚骨ラーメンの有名店『渡なべ』が創業23周年を迎え、それを記念した特別なラーメンを期間限定で提供開始したとの情報を得たので行ってみることにした。テーマは毎年共通で「もっと美味しい渡なべ」。20周年と昨年の22周年にもわざわざ出向いて食べている。自分は元々魚介豚骨ラーメンが大好きなのだが、創業20周年記念ラーメンを食べた際、感動を覚えるくらい美味しかった記憶があるので今年も食べてみたいなと思った。
東横線が大幅に遅れていたので開店時刻ちょうどあたりに店に到着したら店前には当然ながら行列が生じていた。自分の1人前の客で満席になってしまい15分ほど待った後に入店。入口脇の券売機で食券を購入し案内された席に着席後食券を渡した。厨房には男の店員2人。
『渡なべ23周年記念らーめん』 1600円+『味付玉子』 150円= 1750円
目的だった限定メニューに味玉を付けて注文した。
麺はかために茹でられた中細ストレート。具はシャキシャキの白葱と青葱、シンボルの柔らか板メンマ3枚、肉厚の柔らかチャーシュー1枚。味玉は黄身トロリ。通常の『渡なべ』で提供されるラーメンは魚介も豚骨も1つの鍋で炊くシングルスープと言われるものだが、今回は昆布の旨味を強調する為別にスープを作った為にダブルスープになったそうだ。しっかり旨味が出ているのがわかり、普通だったら味が濃く感じて「食べている内から飽きが来る」魚介豚骨になりがちなんだけど、この一杯は全然逆で本当にレンゲで掬う動作が止められなくなるほどだった。流石は魚介豚骨ラーメンのパイオニア店だ。文句なくスープ一滴残らず完飲し完食マークを出した。そう言えばこの店の通常メニューの方の魚介豚骨ラーメンを長らく食べていないんだよ。今度食べに来たいなーと思いつつ厨房に「ごちそうさまー」と声をかけ退店した。外には店到着時と同じくらいの行列が出来ていた。
『渡なべ』がある細い路地から早稲田通りに出てすぐ白い看板が見えた。『渡なべ』が手掛ける新店だ。明後日オープン予定だったはず。東京の有名店系統の新店オープン時は行列が尋常じゃないので時間を置いてからになるだろうが来なきゃだな。




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