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2025年4月

2025年4月30日 (水)

家系混麺

250430sky01 4月の最終日は朝から雲ひとつない青空が広がった。清々しい気分だ。予報では今日は終日良い天候が続くらしい。

昨日4月29日、菊名駅近くに「横浜家系☓まぜそば」の専門店『内勝家』という店がオープンしたと聞いて早速行ってみた。場所はかつて『クラチキ』という店があった店舗。開店予定の5分前くらいに店に到着。店前には待ち客用の丸椅子が沢山用意されていて既に先客の2人組は座っていた。隣の椅子に腰掛け開店を待った。定刻に開店し先客に続いて入店。入口脇の券売機で食券を購入後店員に渡すと好みを確認されたので答えると席を指定され案内された。店員は男3人らしいが厨房にいる1人以外は私服っぽかったので単に開店応援の関係者だったのかも知れない。客席は厨房周りL字型カウンター7席と4人がけテーブル席2卓。後客1人。

250430uchikatsuya00 250430uchikatsuya01 横浜家系☓まぜそば 内勝家『黒まぜそば 中盛』 1000円

メニューはまぜそば2種とトッピング類のみ。まぜそばは黒白2種あり黒は「家系感じる際立つ醤油 香り高い黒麺」、白には「マイルドな味わい こだわり黄金比」とある。だから麺が違うのかな?店オススメっぽい黒を中盛で、好みは麺かため・油多めで注文した。麺量とは書かれていなかったが並180g、中盛270g、大盛360gだそうだ。具はきざみ葱、ほうれん草、海苔3枚、チャーシュー1枚という家系標準仕様で見た目はスープ少なめの家系ラーメン。但しチャーシューは低温調理っぽかった。スープはサラサラで透明度さえある。レンゲで一口飲んでみると鶏油の効いた普通に美味しい家系スープ。特に濃かったりしょっぱかったりするわけではなく普通に飲めるスープだった事にちょっと驚いた。という事は麺に秘密があるみたいだ。自分好みのかために茹でられた若干縮れた太麺。麺自体に味がついているのか確かめる前に混ぜてしまったのでわからなかったが作為的な味がしたわけではなかった。麺の食感も適度で中盛だとワシワシと食べられて存在感も十分感じられた。

250430uchikatsuya02 自分は過去に家系ラーメン店で混ぜそばやつけ麺の類を注文した記憶がほとんどない。大概売上増を見込んで片手間に無理矢理作ったメニューに見えてしまっていたからだ。今までそのメニューが評判だった店を聞いたことも無かったし。それが家系の混ぜそば一本に絞り勝負する専門店が出てきたので期待していた。聞けばこちらの店主は家系総本山『吉村家』で修行した経験があると聞いていれば尚更だ。で実食してみてキッチリ家系らしさが出ていて本当に美味しかったし食後の満足感もあった。麺の方に工夫を凝らすとか流石に考えら仕上げているなーと関心した。ただ冷静になって考えるとラーメンと混ぜそばはスープ主役と麺主役で似ているようで別料理だからと割り切れば問題ないのだが、スープがなみなみと注がれた家系ラーメンと比較してしまうと満足度でどうしても分が悪いと個人的には感じてしまった。そこは麺量で補うしかないのかな。一方店主側に見方を変えてみると、今や飽和状態と言っていい家系ラーメン乱立時代に突っ込んでいって埋没して短命に終わってしまうよりは、実はよっぽど頭が良い方策なのかも知れない。色々と考えさせられる店だった。しばらく時間を開けてからになると思うが、通常のまぜそば寄りだと思われる白まぜそばを食べに再訪問したいなと思った。大満足で完食し冷水を飲み口を拭ってから厨房に「ごちそうさまー」と声をかけて退店した。

2025年4月29日 (火)

卯月大口

250429fuji01 昨夜降った本降りの雨は日付が変わる頃に止んで朝は快晴の空が広がった。気温も幾分下がったせいか空気が澄み遠く雪を被った富士山が望めた。とても良い気分で1日を始める事が出来た。

JR横浜線大口駅近く、かつて『麺屋 阮』があった店舗に今月11日新たなラーメン店が開店したと聞き行ってみる事にした。店名は全て横文字の『TSUKEMEN HUKU OGUCHI』。辻堂辺りにある店の2号店で店主は『くり山』出身だそうだ。店には開店15分前に到着。誰もいなかったので店外で待っていると5分ほどして店員が出てきて先に食券を購入するよう促された。食券を渡すとまた外で待つよう言われた。その頃には後ろに数名の並びが出来ていた。定刻を3分くらい前倒しで入店させてもらえた。奥の席から順番に座るよう言われた。店員は男2人女1人で3人共いかにもクラスカースト1軍といった感じの若者達だった。客席は厨房周りにL字型カウンター6席と4人がけテーブル席1卓。冷水入りピッチャーが卓上に置かれていた。コップに注いで提供を待った。

250429huku00 250429huku01 TSUKEMEN HUKU OGUCHI『特製中華そば』 1500円

店名どおり出身店と同じくつけ麺が筆頭だが中華そばを特製で注文した。特製はおそらくチャーシュー2枚と味玉追加だと思う。他に豚骨醤油があった。

250429huku02 麺は四角い中太ストレート。つけ麺をメインにしているだけあって麺は食感も良く美味しかった。具は刻み葱、平メンマ、海苔2枚、ナルト1枚、味玉丸1個、炙りチャーシュー3枚。具は各々悪くない。スープは魚介豚骨。でも勝手に想像していたより魚介が弱めでちょっとパンチ不足に感じてしまった。麺と具はそこそこ良かったので満足出来た。厨房に向かってごちそうさまーと声をかけて退店した。

退店後近くのメガドンキで家事で必要になるものを買い帰宅した。

2025年4月28日 (月)

進化元味

『らぁめん信』への訪問を終え町田駅行きのバスに乗っている間「そう言えば以前の『進化』の塩ラーメンってどんなだったっけ?」と記憶を探ってみたけど全然思い出せない。帰宅後調べたら約7年半前に今は無き中山店へ訪問したのが最後だった。しかもその時塩煮干しを注文していてスタンダードの塩を注文したのは約18年前かつての本店訪問にまで遡る。『進化』町田駅前店は以前と同じラーメンを提供しているはずなので「せっかくならこの機会に比較しておきたいなー」というラオタの邪な心理が働き止められなくなってしまった…。

『進化』町田駅前店を訪れたのは約11年も前になるのだがその時は小田急側の駅近くのビルの2階に店舗があった。今は仲見世通り近くの路面店舗に移転していた。既に営業していたので早速入店。入口脇の券売機で食券を購入。振り向くとほぼ満席でカウンター席が1席だけ空いていたのでそこに着席し店員に食券を渡した。店員は男2人女1人。客席は厨房前一列のカウンター8席、壁向かいにカウンター8席、テーブル席が2人卓3つ。後客も続々来店し席待ち客も生じていた。

250428shinka00 250428shinka01 町田汁場しおらーめん進化 町田駅前店『しおらーめん』 980円

希望通り基本の塩をシンプルに注文。

250428shinka02 麺は自家製中細ストレート。具は青葱、細切りメンマ、大きい薄切り低温調理チャーシュー1枚。スープは透明度の高い塩清湯。『らぁめん信』と比較するとハッキリと違いがわかる。鶏油が前面に立っている印象。あと魚介とはっきりわかる旨味を感じる。やっぱり連食すると店主がどう違いをつけたかったかというのがわかる。まあそれをわかった気になったところで何があるわけもはないのだけれど。とりあえず美味しく食べられて満足。でも連食してしまった事を反省して家路についた。

進化改信

朝からどんより雲に覆われた空模様。予報では下り坂で夕方には雨が降るという。風も結構強い。なので予定していた作業は明日以降に延期する事にした。

町田市森野にある『町田汁場しおらーめん進化』本店が昨年7月11日に店名を『らぁめん信』と改めラーメンもリニューアルしたという。長い間気になっていたので行ってみる事にした。バスの都合で開店予定の30分も前に到着してしまった。定刻まで待ったが開店10分前に夫婦客2人が来ただけ。定刻に開店。入口脇の券売機で食券を購入すると店員に「お好きなカウンター席へどうぞ」と言われたので適当な席へ座り食券を差し出した。店内は黒を貴重にしたシックな内装。厨房には関口店主と女店員の2人。客席は厨房前一列のカウンター8席と2人がけテーブル席2卓。後客は開店待ちで一緒だった夫婦客2人以降来店なし。

250428shin00 250428shin01 らぁめん信 『塩らぁめん』 1250円+『塩味玉』 200円= 1450円

筆頭の塩に塩味玉トッピングをして注文。結構な値段設定だが期待は高まる。他に白醤油、島唐辛塩麺、つけ麺等があった。

250428shin02 麺は細麺ストレート。具はみじん切りした白葱、柔らかメンマ数本、ベビーリーフ1枚、豚チャーシュー2枚と鶏むねチャーシューと鶏ももチャーシュー各1枚づつ。トッピングの味玉丸1個は黄身トロリ。スープは濁りが目立つ清湯塩。しっかりした塩味だけど、塩角というのかな?そいう鋭さみたいなものはなく上手くまろやかな口当たりになっていて、一方複雑な旨味は感じる。蘊蓄によると丸鶏・豚・野菜・海産物を使っているそうだ。店主が『ひるがお』での修行時代からひたすら塩ラーメンを追求しているだけあって王道の塩ラーメンだった。美味しかったし満足の完食。でも個人的には『進化2nd』の分かり易いラーメンの方が好みかな。結構大差をつけて。

店を出るとちょうど町田駅行きのバスが来たので小走りで飛び乗る形で町田駅へ戻った。

2025年4月27日 (日)

海老鯛平

250427sky01 朝から快晴。早朝散歩し快調。この勢いで前からやらなければと思っていた家事にようやく手を付け始めた。これはなかなか大変だぞ。

色々物入りになったので上大岡のニトリへ行く事にした。その前に新店に立ち寄る。かつて『ぱるぷん亭豚』があった店舗に東神奈川駅付近で営業していた『カニトン』が今月16日に『甲殻類ラーメン専門店 旧カニトン』と名を変えて移転して来たそうだ。甲殻類ラーメン…。ハッキリ言って苦手な部類。だったら行かなきゃいいのに、悲しいラオタの性で行ってしまうんだよな。開店30分後くらいに店に到着。看板がまだ『ぱるぷん亭豚』のまま。何でも未だプレオープン中らしい。早速入店。営業中みたいだけど先客ゼロ。店員は男1人。口頭で注文。一列のカウンター7席のみ。後客も結局来なかった。

250427kyuukaniton00 250427kyuukaniton01 甲殻類ラーメン専門店 旧カニトン『ラーメン』 900円

メイン食材(蟹/海老)・スープ(豚骨/鯛)・麺(細麺/平打麺)から選択して注文するスタイルらしい。また本日は蟹は渡蟹、海老はオマール海老と表記があった。リニューアルして色々変えたらしいので、せっかくなら『カニトン』時代のラーメンとは全部異なる海老・鯛・平打麺を選択し注文した。料金は現金後払いだった。

250427kyuukaniton02 麺はかために茹でられた平打縮れ麺。具は青葱と大きめで薄いチャーシュー2枚のみとシンプル。自分は蟹も海老も単体で食べる分には嫌いなわけではない。スープにした時に出る妙な甘みに苦手意識がある。でもこのスープは鯛をベースにしているにも関わらず、甘みは上手く抑えつつ旨味は感じられるように作っていたので問題なく美味しく食べられた。スープ料理として美味しい部類に入るのだと思う。ただ…ラーメンとして考えると個人的には好みとは違うという気持ちはやっぱり否めなかった。それを承知で訪問した自分が悪いとしか言いようがないのだけれど。店員に「ごちそうさまー」と声をかけて支払いを済ませて退店した。

2025年4月26日 (土)

二六失速

昨日に続いて曇天。あまりテンション上がらず。

あ、今日は26日か。ならば久々に『アルペンジロー』のジローの日。久々に行ってみる事にしよう。開店20分前店に到着し店頭の名簿に名前を記入。付近で買い物をした後開店時間に再び訪問。順番に案内された。

250426alpinjiro00250426alpinjiro01   横浜カレー アルペンジロー本店『やまゆり豚カリー』 1800円

以前はジローの日では特別メニューやサービス価格での提供等がされていたのだが今日は全然そういうのが見当たらなかった。LINE登録でクーポン貰えるみたいなだけ。結構テンションが下がった。仕方なく数量限定のメニューを注文。辛さを天国にしてみたら結構辛かった。やっぱり自分にはエベレストが合っているようだ。美味しさは前と変わらずで満足出来た。けれどもう26日だからってこの店を訪れる事はないだろう。

2025年4月25日 (金)

初六等星

JR南武線堤稲田駅近くに2019年11月開店したラーメン店『麺や六等星』。開店当初は自家製極太麺と羽釜で炊くドロドロ濃厚豚骨スープ、数量限定不定休という刺激要素満載で、多くのラオタたちの耳目を集めた店だ。当然自分もラオタの端くれなので何度も訪問を検討したのだが、あまりにも営業時間が気まぐれで不安定だったし、その知名度か予想される待ち時間の長さから物凄く高いハードルを感じて及び腰になり未訪問のままだった。一応2年半ほど前に橋本に出来たこの店の2号店にあたる『二丁目ラーメン』には訪問したのだが『麺や六等星』の存在は常に頭の中で気になる店として居続けSNSで動向を確認していた。で今日の営業情報がSNSで告知されたのを目にして行けるタイミングだと思った途端稲田堤駅へと向かっていた。

突発的に営業が告知され突発的に訪れる事になったので店に到着したのは本日営業開始から1時間以上経過した後。先に店内入口脇にある券売機で食券を買ってから列に並ぶスタイル。本日のメニューは1種類のみ。その金額に合致した番号のボタンを押す。購入直後店員に食券を渡し先客6人が並ぶ列の最後尾についた。20分ほど待ってようやく店内に案内された。厨房には男の店員2人。基本物静かで控えめだが挨拶等ポイントは押さえている接客態度で好印象。客席は厨房周りにL字型カウンター7席と、真ん中に仕切りがある4人がけテーブル席1卓。

250425rokutousei00 250425rokutousei01 自家製麺 麺や六等星『ひらいめんのらーめん』 1200円

訪問を保留し続けていた間にこの店は提供しているラーメンも営業毎ごとに異なるスタイルに変わっていた。なのでかつて家元が現役だった頃の『一条流がんこ総本家』とイメージが重なる。と言ってもこちらは自家製麺を名乗るだけあって麺寄りに試行錯誤している感じ。今日は平たい麺を使ったひとつのメニューのみ。提供時ぷるぷる(背脂)の有無を確認されたので「お願いします」と回答した。

250425rokutousei02 具はきざみ葱、ナルト1枚、細切りメンマ、大きく厚く脂身の多いチャーシュー2枚。たっぷりで粒の大きい背脂の塊ものっている。スープは節系の味わいが強い塩分強めの醤油味。但し表面には油分でコーティングされている。そもそも丼自体が大きくそのボリュームが半端ではない。ラーメンならではのジャンク感は強く感じた。特に今回の主役たる極太縮れ平打麺。印象的だったのがシコシコモチモチ食感だけではなくヌメヌメ感だった。普通は製麺時に使う打ち粉を取り除くけどあえて狙って少し残して茹でているのだと思う。逆に非常に官能的で魅力的な食感に感じた。味も濃くしょっぱく油ギトギトで麺も極太ヌルヌル。全体的にかなり尖っていたものの、それは密かにこの店のラーメンに期待していたものでもあったので大満足。ただ結構なボリュームだった為スープは残さざるを得なかった。気になって長年頭の片隅にいた店にとうとう訪問出来た喜びを得る事が出来た。

かなり胃袋がキツくなっていたのでどこにも立ち寄る事なく家路についた。また反省して晩飯は抜いた。

海老名庁

250425ebina01 灰色の雲が立ち込める空。雨は降らないみたいだが、しばらくこんな天候が続くようだ。

今日は前々から行ってみたかった店へ行ってみる。海老名市役所内の食堂で提供されるラーメンが店内で仕込んでいて専門店レベルのものだと噂を聞いていたので前々から行ってみたかった。でも市役所庁舎内の食堂なので当然平日の昼のみとハードルが高くなかなか訪問する機会が得られなかった。まあこういう店に行きたがるのなんて我のようにラオタをこじらせた人間だけだろうけど。こんな空模様だし他市の役所訪問日和かも知れないなと思い立ち行ってみる事にした。海老名駅から徒歩10分弱くらい歩いて海老名市役所に到着した。

目的の店舗は市役所地下1階にある食堂『ゑびな飯店』。開店予定の20分過ぎたくらいに店に到着。入口はこじんまりしていたが既に賑わっている雰囲気は伝わってきた。入口手前に設置された券売機で食券を購入ご店内へ。市役所の食堂らしくやや殺風景だが長方形で広い。地下フロアの1/4位の広さはあるんじゃないかな?それなのに客席の5割くらいはもう埋まっていた。ただ普通に持参した手作り弁当を食べている人もいたけど。奥に厨房があり店員に食券を渡すと引き換えに番号が書かれた花びら型のプラ板券が渡された。呼ばれるまで席を確保して待つようだ。厨房には男女5,6人はいた様子。後客も続々。

250425ebinahanten00 250425ebinahanten03 ゑびな飯店

『半チャーハン丸鶏中華そばセット』 1280円+『真っ赤卵味玉』 150円= 1430円

この店の看板基本メニューらしい丸鶏中華そばと半チャーハンのセットを注文。麺は手揉み麺or細麺が選択が出来たので手揉み麺を選択。あと味玉もトッピングしてみた。

250425ebinahanten01大声で番号を呼ばれ取りに行ったトレイに載せられた一杯はなかなかいい顔をしていた。見た目だけでも市役所の食堂レベルではないとわかる。麺は平打気味で縮れの強い中太手揉み麺でチュルチュル食感。具は白葱、青葱、海苔1枚、細切りメンマ、海苔1枚、そして豚と鶏のチャーシューが各1枚づつ入っているのがもう普通にラーメン専門店の感じを醸し出している。あと追加トッピングの真っ赤卵の存在感だね。

250425ebinahanten02 スープは丸鶏というだけあってスープ表面の油感のテカリ具合だけで美味そうに見える。レンゲで飲んでみると結構魚介の味わいが強め。美味しい。これはもうお世辞抜きで「市役所の食堂レベルではない」どころではなく「その辺のラーメン専門店と同等かそれ以上のレベル」だと思ったよ。美味しくてスープ完飲の完食だった。

250425ebinahanten04 ラーメン丼に入っているから小ぶりに見えるがほぐすとしっかりしたボリュームの、明らかにパラパラタイプの半チャーハン。味もしっかり出ていて胡椒や醤油は不要でそのまま完食した。他にも「えびなブラック玉葱ラーメン」やら「担々麺」他、ラーメンメニュー以外にも色々取り揃えており、自分が地元住民であれば全メニュー制覇を目論んだかも知れない。返却口に食器を返却し大満足で退店した。

2025年4月24日 (木)

照津醤油

空はほぼ雲で覆われている。昨日の日中はほぼ雨だったせいか空気も何だか湿って感じる。

東急田園都市線の藤が丘駅と市が尾駅のちょうど中間あたりにある、もつ煮込み定食屋の間借りだか共同経営だかわからないが旧名『麺屋てる’ZU』というラーメン店がある。間もなく2年目を迎えるそうだが、その直前にあたる先月4日に全面リニューアルしたそうだ。そのラーメンの写真が美味しそうに見えたので気になって行ってみる事にした。

店には開店ちょうどのタイミングで到着したのだが既に先客が入口脇の券売機で食券を購入しているところだった。旧札が無かったので両替してもらって食券を購入しカウンター席に座った。店員は男女2人。内装や客席は前回訪問時の2年前とほぼ変わった印象はない。自分が食べ終わる頃に後客2人来店。

250424telzu00 250424telzu001 自家製麺 てる’ZU

『醤油ラーメン』 1100円+『うずら(5コ)』 150円= 1250円

筆頭は「もつ煮ラーメン」だったが我が興味を惹かれた「醤油」をトッピングうずら追加で注文した。「塩」もあった。

250424telzu02 開店直後の前回訪問時は「豚魚中華そば 塩」を食べたのだが、他の料理であれば塩味が効き過ぎと思われるくらい攻めた塩味があった。でもそれは多くのラーメン好きから好まれるであろうラーメンならではの塩味の効かせ方だったので自分はとても好感をもっていた。そして前回は豚魚の乳化したスープだったが、今回背脂がうっすらかかった清湯スープに変更されている。味は出汁感より醤油の味わいが前面に出ている。そして店名には自家製麺と書かれている通り強烈なブリブリに縮れたもちもち食感の極太麺が使用されている。具はきざみ玉葱と海苔1枚、なると1枚、平メンマ数本、厚め大きめのバラチャーシュー2枚。構成としては千葉の地麺「竹岡式ラーメン」に似ているかなと思ったら、やっぱり店主も意識しているようで、頼めば乾麺に変更してくれるという。せっかく自家製麺しているというのに…。そんな事からリニューアル後もその一杯から店主のラーメンに対する深い思い入れを感じる事が出来た。大満足で完食し退店する事が出来た。

2025年4月22日 (火)

千草家系

新横浜ラーメン博物館の『六角家1994+』において、同じく過去ラー博に在籍していた『らーめんの千草』とのコラボラーメンを1日限りで提供するというので行ってきた。何でも『らーめんの千種』側からの提案だったとか。

ラー博到着時『六角家1994+』の前には当然ながら長蛇の列。しかし入口に店員がいて行くと整理券を配っていた。つまり見えない大行列があったという事。30分ほど待って店入口の行列にようやく並ぶ事が出来たが更に20分ほど待つことになった。店頭の券売機で食券を購入してようやく店内に入った。厨房には両店主2人が立っていた。他に男1人女4人の店員。

250422rokkakuya199400 250422rokkakuya199403 横浜ラーメン六角家1994+

『千草家ラーメン』 1250円+『鶏かわ』 250円= 1500円

今回はレギュラーメニューの販売を停止して限定メニューに絞っての提供。基本のラーメンに鶏かわトッピングを追加して注文。好み指定は麺のかたさのみ。麺かためでお願いした。

250422rokkakuya199401   麺は『六角家』、スープは『千草』、タレは両店のものを配合したという。チャーシューは『六角家』の豚チャーシューと『千草』の鶏チャーシュー、あと半味玉付き。スープは澄んでいて鶏出汁強めだけど個人的な印象で言うとこれは家系ラーメンの範疇に入る一杯に感じた。それも昔の横浜家系っぽさを感じた。豚骨と鶏の大きな違いはあるものの出汁感優先の感じが似ている。

250422rokkakuya199402 個人的好みでは豚骨出汁より鶏出汁の方が好きなので大満足。追加トッピングした鶏かわが更に鶏感増し効果があって頼んで良かった。スープ完飲の完食をして大満足で退店した。

今日は強引に連食をしてしまったので反省。晩飯はなしだ。

渡辺二三

250422sky01 今日は朝から快晴。昨日から日の出のタイミングで家を出て1時間ほど歩いてみた。歩いていると自然に考えが頭に思い浮かび整理されるという効能を実感した。心身共いい具合に起動出来るというか。天候と気分によるけど出来れば続けていきたいな。

高田馬場にある魚介豚骨ラーメンの有名店『渡なべ』が創業23周年を迎え、それを記念した特別なラーメンを期間限定で提供開始したとの情報を得たので行ってみることにした。テーマは毎年共通で「もっと美味しい渡なべ」。20周年と昨年の22周年にもわざわざ出向いて食べている。自分は元々魚介豚骨ラーメンが大好きなのだが、創業20周年記念ラーメンを食べた際、感動を覚えるくらい美味しかった記憶があるので今年も食べてみたいなと思った。

東横線が大幅に遅れていたので開店時刻ちょうどあたりに店に到着したら店前には当然ながら行列が生じていた。自分の1人前の客で満席になってしまい15分ほど待った後に入店。入口脇の券売機で食券を購入し案内された席に着席後食券を渡した。厨房には男の店員2人。

250422watanabe00 250422watanabe01 渡なべ

『渡なべ23周年記念らーめん』 1600円+『味付玉子』 150円= 1750円

目的だった限定メニューに味玉を付けて注文した。

250422watanabe02 麺はかために茹でられた中細ストレート。具はシャキシャキの白葱と青葱、シンボルの柔らか板メンマ3枚、肉厚の柔らかチャーシュー1枚。味玉は黄身トロリ。通常の『渡なべ』で提供されるラーメンは魚介も豚骨も1つの鍋で炊くシングルスープと言われるものだが、今回は昆布の旨味を強調する為別にスープを作った為にダブルスープになったそうだ。しっかり旨味が出ているのがわかり、普通だったら味が濃く感じて「食べている内から飽きが来る」魚介豚骨になりがちなんだけど、この一杯は全然逆で本当にレンゲで掬う動作が止められなくなるほどだった。流石は魚介豚骨ラーメンのパイオニア店だ。文句なくスープ一滴残らず完飲し完食マークを出した。そう言えばこの店の通常メニューの方の魚介豚骨ラーメンを長らく食べていないんだよ。今度食べに来たいなーと思いつつ厨房に「ごちそうさまー」と声をかけ退店した。外には店到着時と同じくらいの行列が出来ていた。

250422sappororokubou00 『渡なべ』がある細い路地から早稲田通りに出てすぐ白い看板が見えた。『渡なべ』が手掛ける新店だ。明後日オープン予定だったはず。東京の有名店系統の新店オープン時は行列が尋常じゃないので時間を置いてからになるだろうが来なきゃだな。

2025年4月21日 (月)

次一歩目

250414sky00 自分が今、最も好きなものってなんだろう?と自問した時に頭に思い浮かんだもの。それは突き抜けるような快晴の青い空。一面に広がる青い海と水平線。降り注ぐ太陽光。その景色を眺めている時間。そういう単純なものだった。

穏やかな気持になれるひと時。それこそが今自分が最も望んでいるもの。

雷鳴轟き激しい雨を叩きつける真っ黒い雲に覆われた空、雪を振り撒き地上の景色を白く音のない世界に一変させる鉛色の雲で覆われた空。そんな天候でも雲上には快晴の空が広がっている事を自分はもう知っている。

これからは、

「今日は〇〇をしなくてはいけない。」ではなく、「今日は〇〇してみよう!」に変えていく。

そんな日々の一部を綴って行けたら良いなと思っている。

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