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2021年4月 2日 (金)

反撃豚骨

横浜市青葉区藤が丘もえぎ野公園近くにあった『もえぎ野』。環七で伝説を作った『なんでんかんでん』から派生した『御天』系列の博多豚骨ラーメンの店だ。人通りが少ないもえぎ野公園にまで強烈な豚骨臭を漂わせ、食べれば油ギトギト、鼻腔にいつまでも豚骨臭がこびりつき翌日胃もたれを起こしてしまうような豚骨ラーメンは記憶に残る一杯だった。我は約2年前に訪問したが、その直後に突然閉店を知り驚き寂しく思ったものだ。それが昨日場所と屋号を変えて復活したという情報を聞き会社帰りに立ち寄る事にした。場所は青葉台駅付近、鶏白湯ラーメンのパイオニア『まる玉』青葉台店の対面あたりだ。屋号は『カウンターアタック』とこれまたインパクトがある。シャッターが閉まっている。営業時間がわからなかったので不安だったが中から店員が店舗の写真を撮りに出てきたので聞いてみると「5時から営業しますのでもう少しお待ち下さい」と言われた。良かった、あと3分くらいだ。定刻に開店。入店すると厨房におじさん店主とおばさん店員の2人。客席は厨房周りに一列2席と6席のカウンター席。既に店主顔見知りの客が1人店内に入っていた。後客3人。口頭で注文。料金後払い。

210402counterattack00210402counterattack01博多長浜 カウンターアタック

『とんこつラーメン(粉おとし)』 700円+『きくらげ』 100円=800円

ラーメンメニューは「とんこつ」と「トムヤムとんこつ」の2種。トムヤムとんこつがあるという事は間違いなく『もえぎ野』が改名した店だとわかった。今回は標準のとんこつラーメンを粉落とし、きくらげトッピングで注文。麺は極細ストレート。具は青ネギの小分け切りと海苔1枚。卓上から胡麻と紅生姜を投入。豚骨濃度は濃厚。でも…期待していた『もえぎ野』の強烈豚骨ではない。店前で待っている時から「あんまり豚骨臭しないな」と思っていたんだよ。油もギトギトではないからすんなり食べられてしまう。すんなり食べられるのは良いんだけど、ラーメンって食べ物の魅力はそういうものに縛られない。普通の食べ物ではとんでもなく極端である事が逆に魅力になり習慣性に変わる。その魅力が『もえぎ野』にはあったんだけど…。店主は何も変えていないと言うだろうが、場所や厨房が変わったこと、あとブランクがあったせいなのかなあ。ちょっと残念に思いながら完食して支払いを済ませて店を出た。

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ぜんぜん胃も持たれないどころが物足りなかったので駅前の『松屋』で牛丼並を食べて家路についた。

2021年2月 5日 (金)

熊源味噌

緊急事態宣言下だけど新店オープンの情報が立て続いている。普通の飲食店も昼だけラーメン店営業を始める等の動きも出ているので、やはり不況下でもラーメンは強いのかな?でもその裏で閉店情報ってのはあまり伝わって来てないだけで沢山あるんだろうから単純にそうとは限らないよな。

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長年の勘でラオタがあまり注目しない行列を回避出来そうな店を選ぶ。たまプラーザ駅近くにあった『函館らーめん 汐のや』が閉店して新たに『北海道らーめん熊源』という店が今月2日に開店したというので早出出勤の定時退社日を利用して行ってみた。たまプラーザ駅に降りるなんて何年ぶりだろうか。『汐のや』に行ったのも13年も前の話なのでほとんど記憶は薄らいでいるよ。東急グループが肝いりで創った街なだけあって大きくて華やいで見えるよ。駅から徒歩5分くらい、飲食店が並ぶ路地に黒い外観の目的店を発見。店前に祝いの花はあるが行列なし。狙いは当たった。早速入店。店内隅に券売機。狭い厨房には男の店員3人と女の店員1人。全員ではないと思うが中国系の店員が多い事が口調でわかる。客席は厨房周りに変形J型カウンター9席くらい。先客1人後客5人。待っている間卓上にあったメニュー表を見てみると市ヶ谷、下北沢、埼玉北本に店舗展開しているらしい。

210205kumagen00210205kumagen01北海道らーめん 熊源 たまプラーザ店

『札幌みそらーめん(大盛)』 760円+『味玉』 100円

味噌には様々なトッピングで2桁を超えるバリエーションのメニューがずらり。迷うけど新店で迷った時は基本メニュー。味玉は付けるか。北海道ラーメンを名乗るだけあって旭川醤油、函館塩もあり、昔ながらの北海道ラーメン店ライナップだ。しばらく待って着丼。麺は白っぽい中太縮れ麺。大盛り無料サービスだ。スープは合わせ味噌スープ。味もしょっぱ過ぎず甘過ぎず。具は薬味ネギ、ワカメ、もやし、平メンマ数本、大きめのロースチャーシュー1枚。トッピングの味玉は黄身がゼリー状になっており半分に切られている。所謂昔ながらの味噌ラーメンだ。だけどこの安心感を感じる美味さ。

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+『から揚げ(3個)』 280円+『半ライス』 100円=1240円

我の好きな唐揚げがあったのでそれも注文。味噌ラーメンには当然白飯必要なので半ライスを注文。そうしたら小さめの唐揚げが登場。北海道だけあってザンギを期待したがそうはならなかった。メニューにもから揚げ表記だからしょうがない。でも熱々で香ばしく美味しく食べた。満足の金曜夜の晩飯となった。

2021年1月29日 (金)

雅楽肉玉

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あざみ野駅付近にある『らーめん雅楽』。京橋に本店がある『ど♪みそ』系統の背脂味噌ラーメンの名店だ。我は開店直後の2014年7月11日に訪問を果たしているが、その後寒い季節に入る度に再訪したいなあと思っていた。でもその度に他の新店を優先してしまったり、今度こそ行こうと思ったら店の方が臨時休業だったり。今年の年明け後こそ再訪しようと思ったら緊急事態宣言が出され昼限定営業になってしまったり。それはしょうがない事だけど。今日こそ再訪問を果たしてやろうと市営地下鉄ブルーライン終点あざみ野まで移動、12時40分くらいに店に到着した。早速入店。店内は満席ではないがとても賑わっていた。店内隅にある券売機で食券購入。厨房には男の店員2人女の店員2人。先客8人くらい後客は6人くらい。

210129garaku00210129garaku02 らーめん雅楽 『肉玉みそらーめん』 1100円

再訪問なので今月の限定メニューというのを注文してみた。そうしたらどんどん順番が飛ばされ後客へ先に提供されていく。そういう事をする店だったのか。

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ようやく現れた一杯は徳島ラーメンインスパイアなラーメン。但し背脂濃厚味噌。このスタイル最近流行っているのかな?今のところ限定メニューだけどそろそろ徳島風味噌ラーメンをメインにもってくる店も現れると予想している。麺はストレート太麺。負は青ネギの小分け切り、キャベツともやしの茹でたもの、きざみニンニク、黄卵、豚バラ肉数枚。この構成が背脂入り濃厚味噌に合う。半ライスが無料で付いてくるのでこれはご飯が進んでしまう。美味しくて大満足したけど、順番飛ばしが酷かったので評価は低くせざるを得ない。店の都合だけ主張して声なき客の時間を奪っている事は自覚して欲しい。

2020年8月26日 (水)

夏夕桜台

定時退社日。早出の時差出勤だったのでまだ日が落ちない時間で退社する事が出来た。開放感があったので新店開拓してやろう。向かったのは田園都市線青葉台駅。駅から歩いて10分ほどの桜台というところに先週末の8月21日に開店した『らぁ麺すぎ本』が狙いだ。東京中野区鷺宮から移転してきたらしい。創業は2013年で、店主は『支那そばや』店主、故・佐野実氏の最後の弟子だったという。それが今はミシュランビブグルマンに選ばれるほどの店になっている。

開店時間まで余裕があったので駅のドラッグストアで買い物をしてから店へ向かった。ひと頃に比べて日が落ちるのが早くなったから直射日光には当たらずに済んで夕闇の中歩くことが出来た。我はてっきりこの店の跡地だと勘違いしていたのだけどちゃんと営業していた。目的の店はまだ先だった。失礼!駅から0.9km弱歩いて目的店に到着したのは夜営業開始の30分以上前。こりゃ早く到着し過ぎて当然1番乗り…と思ったが既に3人待っていた。信号を渡って早速列の後ろにつく。すぐ我の後ろにも並ぶ人影あり。黒い外装で店頭には佐野実氏の写真が飾られている。定刻に開店。30分以上立ちっぱなしだったけど日陰になっていて大分救われた。我の後ろには30人を超える若い男女の行列が生じていた。凄いな!というか、30分以上並んで先頭4人目に並んでいた我はどんだけ物好きなんだよ!と自分にツッコミを入れてから入店。入口脇に券売機。厨房には男の店員3人。客席は厨房前に一列6席と入口付近に2人卓☓1、4人卓☓2卓。水はセルフ。席は指定され食券を渡す。

200826sugimoto00200826sugimoto01らぁ麺 すぎ本 『醤油味玉らぁ麺』 1000円

筆頭基本メニューに味玉付きを注文。基本メニューが900円設定の時代になってきたか。他に塩やつけ麺がある。最初のロットは3杯分作られたが前客の注文したつけ麺は後に回されたらしくすぐ提供された。麺は中細ストレート。ツルツルしているが噛むとねっとりとした食感がある。これぞ『支那そばや』の真骨頂だと我は思っている。具は九条ねぎのきざみ、穂先メンマ2本、豚と鶏のチャーシュー各1枚。トッピングの味玉は黄身しっとりで味付けも丁寧でいい。スープはあっさりしていながら鶏油を効かせ、魚介と醤油の味わいがじんわりやって来る。最近類似の味の店が増えているけどやっぱり美味い。

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+『名古屋コーチン玉子かけご飯』 250円=1250円

特製にするよりご飯ものが食べたかったので玉子かけご飯も注文した。味玉と玉子かけご飯は当然ながら全然違う味。おかかご飯に直接生卵が投下されている。やっぱり家で食べる玉子かけご飯とは黄身のねっとり違う。当たり前なんだろうけど。こっちも美味かった。満足感に包まれて退店した。店外に出るとムワッとした空気。まだまだ熱帯夜が続くんだなあ。そんな中、店外にはまだ長蛇の列が出来ていた。

2020年1月10日 (金)

桂台夜歩

正月明けの一週間はやっぱりコタエル。それでも乗り切ったからいい!そして明日からは3連休!助かる!このところ寝不足気味だったので真っ直ぐ帰宅するつもりだったのだけれど、やっぱりテンションが上がったのでちょっと遠回りする気になった。長津田駅から東急こどもの国線に乗り換え一駅目の恩田で下車する。出口から大きく回り込む形で反対側に出て川沿いのこどもの国通りという真っ直ぐな道を南下し青葉台方面へと歩を進めた。川と、あと畑が多く街灯が少なめ。そんな田舎道を20分ほど歩いて目的の店『きゃべとんラーメン』に到着した。ロードサイドにある大型店舗で大きめの看板が発光して目立つ。愛知に本拠がある『丸源ラーメン』の別ブランドで店舗展開は始まったばかりのようだ。この店舗は昨年11月26日オープン。早速入店。入口にキャベツがたくさん並べられて祀られていた。待ちはなく座ることが出来た。厨房には若い男女のバイト店員が6人くらい。厨房周りのL字型カウンター9席は空いていたのでそこに座った。ピッチャーに入っている水が緑色していて驚いたが「桑の葉の青汁」。濃度は薄く色を変えてる程度でほぼ冷水なので安心した。あとは仕切りがあるテーブル席が多数。テーブル席は午後6時半くらいの入店だったが家族客で賑わっていた。ロードサイド店舗って感じ。入店時は7割り程度の入りだった。口頭で注文。
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きゃべとんラーメン 横浜青葉台店

『きゃべとん』 748円+『炒飯セット』 220円=968円

筆頭基本メニューの炒飯セットを注文。黄色い麺は中細ストレート。具は青ネギのきざみ、海苔1枚、大きめの巻きバラチャーシュー2枚。キャベツはチャーシューの裏にいた。油通しされていて食べやすくなっている。スープは甘さを感じる醤油味で関西っぽい。そこに背脂が少々かかっている。これは『丸源ラーメン』とほぼ一緒。そこそこ美味しい。最低限平均点は叩き出すように作られているチェーン店の強さだ。

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鉄板焼豚チャーハン。通常だと290円。サイズはそのままかはわからない。熱したフライパンのような皿の上でジュージュー音を出している様は食欲をそそる。炒飯の上にはきざみねぎとぼぐしチャーシューがちょこんとのっている。卵焼きを皿からはがして炒飯と混ぜ合わせて食べた。こういう熱を感じる食べ物が我は好きだ。うまかった。量少ないかな?と思ったけどラーメンと合わせてちょうどくらい。満足。Suicaカードで支払って退店。2家族くらいが外待ち状態だった。

同じ道は歩きたくないので今度は青葉台駅方面へ向かって歩き出した。するとすぐ近くに『J-LOW麺』があった。懐かしいな。あともうちょっと先にあった硬派な博多豚骨ラーメン『もえぎの』が閉店しているのを知って驚いた。残念!また20分以上歩いて青葉台駅に到着。あざみ野でブルーラインに乗り換え帰路についた。今日は結構歩いたな。

2019年9月20日 (金)

秋夜市尾

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来週末に続き明日から3連休。前夜で開放的になったのでちょっと遠回りしてみよう。久々田園都市線市が尾駅に降り立つ。ラオタが市が尾駅と言えば『麺処 秋もと』。我は開店直後の2015年5月15日に一度訪問したっきり。でもその1回の訪問で店の高い実力を知った。その後行列店になったと聞いたが…。今回再訪問を試みた。勇んで早めに店に到着。30分くらい待ったかな。定刻2分前くらいに暖簾が出された。開店時には我の後ろに2人の客。意外と行列は出来てない。入口脇の券売機で食券購入。厨房には店主と女店員と新人っぽい男店員の3人。客席は厨房前に一列のカウンター7席。後客はポツポツと来店し満席になったが外待ちは生じなかった。それにしてもこんな狭い店だったっけ?

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麺処 秋もと 『特製 塩(平打麺)』 1100円

前回訪問時は筆頭の特製醤油だったので今回は塩を頼んだ。麺は細麺か平打ち麺か聞かれた。何故か平打ち麺を選択してしまった。塩だから細麺にしておいた方が良かったかなーと後悔してしまった。でも実際食べてみたら平打麺にしておいて正解。この出汁濃いめの塩スープは平打ち麺の方が合うはず。具は水菜の上に赤と黄色のパプリカ、紫玉ネギのきざみ、鶏肉3個、豚バラチャーシュー3枚。海老ワンタン2枚、味玉丸1個は黄身トロリ。スープは鶏と鰹の出汁の味がハッキリした味濃い目のスープで、美味いラーメンの魅力が炸裂しているよう。これは醤油と甲乙つけがたい見事な一杯で、スープ完飲で完食。かなり待ったのだが満足の退店となった。


市が尾駅周辺のラーメン店を食べログで調べた時に気になった店を見つけた。『ラーメン濱正(はましょう)』なる店だ。確か未訪問店だよな…。気になったのでわざわざ陸橋渡って立ち寄ってみた。黄色い看板が派手に輝いている。店を見ても以前来た記憶も出てこない。ここまで来たら連食しかないよなーと入店。厨房には店主と思しき中年男の店員が一人。厨房周りにコの字型カウンター16席と6人がけボックス席が3つ。先客は10人ぐらいいたかな?後客1人。口頭で注文。会計は入口で後払い。店主はそれも含め一人奮戦していた。
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ラーメン 濱正 『ラーメン(麺かため)』 700円

基本メニューを麺かため注文。麺は中太麺やや縮れ。具はほうれん草、辛味付きの細切りメンマ、海苔2枚、半味玉、バラチャーシュー2枚。スープはマイルドな豚骨醤油。家系とは異なる一杯。最近キツくなった連食だけど、この一杯はスルリと食べられた。満足。

帰りはあざみ野に出て市営地下鉄ブルーラインに乗り換え横浜に出て買い物をしてから帰宅した。

 

2019年5月18日 (土)

一麺託生

何だか疲れた一週間。未だに五月病に陥るのか。そんな週末定時退社日。気晴らしをしなくては収まらない感じ。市内新店開拓、行ってみよう。藤が丘方面に新店情報があったのでこれ幸いと行ってみた。でも何度も行ったことがあるはずなのに「藤が丘ってどこだっけ?」と考えてしまう始末。駅から歩いて8分くらい。もえぎ野公園の近くに白い外装に黒い看板を掲げる店、その屋号は「一麺託生」。まるっきり新店というわけではなく、『とんぱた亭』藤が丘店のリニューアルだとか。『とんぱた亭』に藤が丘店があったんだと今更ながらに驚いたけど、なんとそれは味噌ラーメンの有名店だった『大文字』の跡地に出来た店だったとは。知らない内に時代は変わっていく。早速入店。券売機は入口をは反対の隅に置かれていた。内装は白でアイドルのポスターが沢山貼られていた。厨房には中年男店主一人。客席は厨房前に一列6席と壁画に一列5席のカウンター席。中央に6人がけテーブル席1卓。先客1人後客ゼロ。先客は同じ趣味の顔なじみらしくずっと話していたけど、流石に我の注文が決まると調理に集中していて好感が持てた。

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RAMEN 一麺托生 『濃厚鶏白湯魚介らーめん』 900円

つけめんが筆頭になっていたが、我は基本のらーめんを選択。価格が自信が表れている。麺は柔らかめに茹でられた中細平打ストレート。具は青ネギ、海苔1枚、太メンマ3本、鶏団子1個、レアチャーシュー1枚。チャーシューの上に彩りに赤い丸いものが置かれているがなんだろう?一時期流行った魚介豚骨に変わって最近増えてきているのが鶏白湯魚介。豚骨ほど重くならないからかな?味は美味しいのだけれども麺がやや弱いというか、存在を主張してこない感じだったので、そこがちょっと不満。習慣性もあと一歩といったところ。

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+『TKG』350円=1250円

この店でもうひとつウリにしていたのが「宝夢卵(ほーむらん)」という卵を使ったTKG。卵かけご飯をいつからTKGなどと言うようになったのか?違和感を感じる。出てきたのは丼一杯にごはんと卵が別皿に出てきた。出汁醤油も一緒。ラーメン食べた後だったので量多いなーと正直あまりテンション上がらず食べ始めたのだが、これが美味いのでペロリと平らげてしまった。これ美味い!こういうシンプルな食べ物がより美味いと感じる歳になってきたのかな?満足の退店になった。

もえぎ野公園まで来ておいてあの店を素通り出来ないだろうと連食に望む。それは半端ではない豚骨臭を漂わせ、豚骨濃度も半端ではないので有名な『博多ラーメン もえぎ野』だ。我は2007年11月9日に一度訪問したっきり。12年も前だとほとんど記憶も残っていない。もう店に近づく前に豚骨臭が漂って来て存在感を放ってくる店。早速入店。券売機なし。厨房には中年男店主1人。厨房前に一列のカウンター9席と4人がけテーブル席2卓。あと透明ビニールがかかったオープンテラス席があるようだ。先客1人後客1人。口頭で注文。

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博多ラーメン もえぎの 藤が丘 『ラーメン(粉おとし)』700円+『きくらげ』 100円=800円

「トムヤム風ラーメン」という気になったメニューがあったが、こちらは連食の上TKG後ということで基本ラーメンにきくらげトッピングするので精一杯。粉落とし指定。しばらくするとスープの表面がギトギトになっているヤバイ博多ラーメンが登場した。今更ながら「博多ラーメンの麺ってこんなに細麺だったんだ」と思わせるほど極細ストレート麺で、スープから引き上げるとヌメヌメとテカリを帯びている。小麦の味を楽しめる。具は青ネギと海苔1枚、小ぶりのチャーシュー1枚。トッピングの細切りきくらげ。青ネギに苦味を感じた。スープは想像ほど濃厚豚骨ではなかったが、想像をやや上回るほどのギトギト油感。博多ラーメンだからと軽く連食してしまったが、とんでもない。これは今夜胃もたれ確実だろう。それでも平らげて、存在感を体内から放ってくる一杯には好感が持てた。支払いをして退店。汗が止まらない状態で公園にも立ち寄らず、階段と坂道を登って駅へと戻って帰路についた。

2019年4月 5日 (金)

唐揚小宮

久々に市内新店開拓。会社帰り田園都市線であざみ野駅へ。この駅に隣接する駅ビルの地下一階のレストラン街に先月28日に開店したばかりの『ラーメンとからあげの店 あの小宮』だ。「あの小宮」とは、同じあざみ野駅前にも出店している『つけめんTETSU』の創業者のことらしい。今は『TETSU』を退社しているそうで、この店は元『TETSU』スタッフが立ち上げたそうだ。都立大学駅付近を皮切りに数店舗出店しているらしいが、今回横浜初進出という。6時半頃店に到着。暖簾を割ると入口脇に券売機。厨房には男の店員2人。客席はL字型カウンター14席くらいと4人がけテーブル席2卓くらい。明るい木材の色合いで清潔感がある店内。先客8人後客6人。

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らーめんとカラアゲ あの小宮 『煮干醤油らーめん』 690円

筆頭基本メニューを注文。他に淡麗塩や肉つけめん等がある。値段良心的。8分程度で着丼。麺は平打中太縮れ麺。もちもちとした食感。具はきざみネギ、細切りメンマ、チャーシュー1枚。スープは一見あっさり醤油に見えるけど、結構煮干しガッツリな味わい。この値段でこの完成度なら十分満足だよ。
190405anokomiya02+『カラアゲ(醤油)』 600円=1290円

もうひとつのウリであるカラアゲも注文。醤油ガーリック・塩ジンジャー・あま辛スパイシーの中から味が選択出来る。スタンダードなカラアゲが食べたかったので醤油を選択。ちょっと値段高めだなあと思っていたら、結構大ぶりなやつで千切りキャベツまで付いていた。揚げたてのカラアゲはやはり美味い!久々に食べる事が出来満足の退店となった。

帰りはブルーライン1本ですぐ帰路につけたから楽だった。

2018年12月 7日 (金)

青葉台晴

辿り着いた金曜日。久々に会社帰り青葉台にまで足をのばす。未だラオタ心が元気だね我。駅から大通りを待っすく北上し歩くこと約8分ほど。今月1日に開店した新店『麺家はる』だ。午後6時半過ぎくらいに到着。早速入店。入口脇に券売機。厨房にはおじさん店主1人と男の店員1人と女の店員1人。厨房前に一列のカウンター席が5席と3席の2本。テーブル席は2人卓☓2、4人卓☓3。先客1人後客3人。店長は若い2人に業務を教育中だった。

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『ラーメン(麺かため・油多め)』 750円+『小ライス』 100円=850円


基本メニューを注文。家系に準じた好みを設定出来たので定番の好みで注文。麺は中太縮れ麺。具は薬味ネギ、水菜、海苔3枚、脂身の多い炙りチャーシュー1枚。家系そのままってわけではないんだね。スープは結構濃厚で味もしっかりしており油分も十分感じる。疲れた体にはじんわりと染み込みラーメンを食べている満足感を得る事が出来た。小ライスも適量。卓上にはおろしニンニクと豆板醤があったので家系ライスを作って食べた。満足の食事が出来た。

2018年5月18日 (金)

鎌倉家訪

『ラー麺 鎌倉家』。青葉区奈良町という、、最寄りは田園都市線こともの国線の終着駅であるこどもの国駅からでも1km以上ある、車で行く以外ではなかなか困難な辺鄙な場所にポツンとあるラーメン店だ。以前は小田急町田駅周辺にあり、我は2014年4月4日に一度訪問している。でも元々はこの辺りで営業していて出戻ったという形だ。当時は撮影禁止の店と聞いていたので敬遠していたんだよな。でも今回はそういう事はしていないみたいなので訪問してみる気になった。しかし5月2日の連休中日、会社帰りに訪問を試みたものの思いっきり臨時休業(昼のみ営業)を食らって物凄い無駄足を踏んでしまった。この悔いは早めに晴らせてもらおうと今夜リベンジに向かった。今回も住宅街を歩いて歩いてやっとの事で辿り着いた。無事営業していたのを見た時は安堵した。リベンジ達成だ。町田にあった頃の店舗を思い出させるような手作り感溢れる木彫りの看板。あの時の店舗はかなり狭かったが、今回は広々としており、この周りの風景に溶け込んでいる感じはある。店はガラス戸で中は丸見え。先客はいないらしく店主は客席でテレビを見ていた。早速入店。店主1人だけで営業しているらしく厨房に戻っていた。客席は向かい合わせのカウンター5席と4人がけテーブル席2卓。口頭で注文。後客2人。料金は後払い。

180518kamakuraya00 180518kamakuraya01 ラー麺 鎌倉家 『鎌倉ラーメン』 700円

屋号を冠した基本メニューを注文。麺はかために茹でられたブリブリの黄色い中太縮れ麺。我の好きなタイプの麺だ。具は多めの薬味ネギ、平メンマ数本、海苔1枚、肉厚で大きめのチャーシュー1枚。魚介系の出汁と醤油の味が結構ハッキリした味の輪郭をもった、それでいていい塩梅のスープ。あっさりというより、労働の後に美味く感じる塩味強めの味わいだ。そしてこの店では持ち帰りも売っているほどの自信のあるチャーシュー。確かに噛んだ時に肉の繊維と旨味を感じる野趣のあるいい味わい。どことなく小田原ラーメンに通じるものがあるように感じた。長距離歩いて辿り着いた甲斐があったと感じる事が出来た。満足の一杯だ。

180518kamakuraya03 180518kamakuraya02 +『チャシュウ-まぶしめし』 150円=850円

黒板に書いてあったサイドメニューを注文。何だよ「チャシュウー」って。名前はおかしかったが、チャーシューのきざみがふんだんにご飯の中に混ぜられた、脂の甘さが際立つ、コストパフォーマンの高い満足の一杯だった。胡麻油に頼っていないところが逆に高評価だ。

立地的なハードルが高いので再訪は困難だが良い晩飯にありつけて満足の退店となった。

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