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2020年11月21日 (土)

岩国背脂

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今夜の宿泊地である岩国に到着したのは18時20分くらいだった。改札を出て脇目もふらずに目指したのは駅前ロータリー脇にある『寿栄広食堂』だ。1950(昭和25)年創業の老舗店だ。縦書きに「中華そば」と書かれた巨大看板は駅前でも一際目立っている。我は既に8年前訪問済み。だったら未訪問の店を開拓すればいいものだが、、岩国において並び立つものがいないと言っていいほどこの店の存在感は圧倒的なのだ。我好みの老舗中華そば店だし、この店を前にして入店しないという選択肢は考えられなかった。今晩の晩飯はここで決定。早速入店。奥からおばさん店員が入口脇の会計のところにやって来た。口頭で注文し料金前払い。するとおばさん店員はマイクで注文メニューを言う。奥にある厨房に伝えたのだ。このシステムを再度体験出来たことに喜びを覚えた。他にもっといい方法はあるとわかっているんだとは思うが、最早伝統なんだよね。無くなったら寂しがる岩国市民も多いことだろう。我はプラ板食券を受け取り適当な席に座った。店舗は奥行きがあり厨房はほとんど見えないがおそらく女店員3人くらいでやっているのかな?客席は4人がけテーブル席4卓と6人がけテーブル席4卓。先客6人後客3人。

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寿栄広食堂

『中華そば(油多め)』 650円+『イナリ(1ケ)』 160円=810円

8年前訪問した時に普通に中華そばを頼んだのだが、この店は背脂増しが出来る事を帰宅してから知った。それをするのとしないのでは大違いだとも書かれているブログを見て悔やんだ事があった。今夜ようやくその雪辱…というまでのものではないのだが、晴らす事が出来た。しっかりと油多めと注文したらマイクで「中華、油多め」と伝えられた。あとイナリも1ケ頼んじゃおう。宮島に行って胃袋はすっかりクールダウンされた。

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先にイナリが提供された。おそらく作り置き。でもしっとり。味は普通。酢飯が美味い。ガリも美味い。

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ようやく出会えた寿栄広食堂の中華そばの背脂多め。聞きしに勝るド級のビジュアル。グロテクスという言葉も浮かぶほど。背脂チャッチャなんてレベルではない。粒というより塊を砕いたような背脂だ。壁に「お客様へ 油のダブル・トリプルは出来ません」の張り紙もあった。このビジュアルを見て注文をエスカレートさせる客がいたのだろう。麺は黄色い中細ストレート。張り紙には「麺の中に玉子(卵白)が入っています」とある。具は青ネギのきざみ、もやし、脂身の多い薄く切られたチャーシュー2枚。スープはあっさりした醤油味…だと思う。背脂の存在感が大き過ぎた。徳山スター系下松牛骨のどれとも違う岩国ラーメン。本日6杯目という最後に強烈な一杯に出会ってしまった。でもこれが8年越しの注文だったので、食べられて満足し退店した。

これ以上は食べ歩く余裕はなく、駅前のセブンイレブンで買い物をしてから予約していた駅にほど近いホテルにチェックイン。GOTOトラベルキャンペーンでいつも我が宿泊しているクラスのホテルよりワンランク上のホテルを予約していた。確かに綺麗でお洒落な雰囲気だったけど期待していた大浴場が小さかったので残念。だけど部屋に全自動マッサージチェアがあったのには驚いたね。面白がって何回も使っちゃったよ。買おうとは思わないけど。

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牛骨菜麺

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今回山口遠征をするにあたり隠れ「ご当地ちゃんぽん」みたいなものがないかチェックしたところ、下松市の隣の光市に「牛骨ちゃんぽん」というものを提供している店を発見した。1店舗だけの提供で地域的な広まりは無いようなのでご当地ちゃんぽんではないのだが面白そうなので訪問してみることにした。下松駅からたった一駅目の光駅で下車。駅から徒歩2~3分のところにある『中華そば一光』がその目的店になる。創業は2018年12月とつい最近出来た店なのだが、驚いたことに昨年千葉松戸に出店しているのを後から知った。地方都市駅近くにある普通の小さなラーメン店だけど。早速暖簾を割る。狭い厨房に男の店員3人と女の店員2人。客席はL字型カウンター9席のみ。訪問時刻は午後1時20分あたりだったが1席だけ空いていたので何とか着席出来た。後客3人。口頭で注文。

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中華そば一光 『牛骨ちゃんぽん(並)』 750円

目的のメニューを注文。他に看板の一光そば、中華そば、牛骨焼きそば等も並ぶ。中津からあげやアルコール類もあるね。夜は居酒屋っぽくなるのかな?ともかく提供された一杯は底の深い丼で登場した。麺は中太ストレート。具は青ネギの小分け切り、もやし、玉ネギ、にんじん、キャベツ、きざみチャーシューがゴロゴロ。そしてスープはかなり甘いねー。『紅蘭』より甘い。しょっぱさが少ないのかな。これはすき焼き鍋の最後にうどんを入れて食べている時とほぼ同じ気分になっていた。その割には具が豊富というか。なので既知の味わいだけど美味しかった。基本の店の味も知りたい気持ちがあったが、この時既に本日5杯目だったので結構キツかった。支払いを済ませ店を出た。

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下松下車

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山口県下松市。ここには全国的にも珍しい牛骨ラーメンが広まっている地域。その元祖にして代表的な店が昭和27年創業の『中華そば紅蘭』だ。我は既に8年前に訪問している。なので今回の旅では訪問予定に入れていなかったんだよ。でも我は下松という駅のアナウンスを聞いて電車を降りてしまった。牛骨ラーメンに執着がある我は先月に鳥取倉吉の『いのよし』に再訪した。ならば山陽の牛骨ラーメン代表格の『紅蘭』にも再訪してみようと思い立ってしまった。わずか8年前なのでまだ記憶が残っていて駅から徒歩5分くらいの場所だったはずだ。ああ、見覚えがある店舗発見。入口前に3人家族が待っていた。空席待ちらしい。感染症予防で席を間引いているようで営業時間も3時までだとか。7分くらい待ってようやく入店出来た。店内中央に券売機が設置されていた。厨房は店舗左側の仕切りの向こうにあり女店員ばかり5人いたかな。客席はテーブル席のみで4人卓4つと6人卓1つ、10人卓1つ。常に外待ち客がいる状態。流石下松代表有名ラーメン店だ。

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中華そば 紅蘭 『中華そば(並)』 590円

筆頭基本メニューを注文。8年前と寸分違わずと言っていいくらい変わらぬ顔で登場。麺は白い中細ストレート。具は刻み葱ともやし、バラチャーシュー数枚。白濁したスープはトロンとした感じで甘じょっぱい。甘さばかり気に取られていたがちゃんとしょっぱさも感じる。瀬戸内海を挟んだ向こうにある徳島ラーメンに似た味わい。個性的で美味しかった。予定外だったけど下松牛骨ラーメンと再会は喜ばしいものだった。通り過ぎる事なく再訪問出来て良かった。

徳山星系

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徳山駅みなと口駅前、今は工事中のロータリー脇にある昭和23年創業という老舗ラーメン店『スター本店』。本店以外に「第ニ」「第三」と屋号をつけた店も駅を挟んだ反対側にある。でも経営は別で先代が兄弟の親戚繋がりのようだ。提供されるラーメンが黒いスープをたたえた懐かしい雰囲気の一杯。だから近隣在住のラオタからは「徳山ブラック」と呼ばれているようだ。「地名+ブラック」というのは安易で没個性的なのでそろそろ止めて欲しいと思う。実に我好みの中華そばに早く対麺したいと逸る気持ちで目的の店へ開店予定5分前にやって来た。店前の頑丈そうなシールド?が異様を放っている。待ち客はなし。暖簾は出ておらず準備中のまま。でも我に続いてもう一人おじさんが後ろに続いた。開店予定11時の1分前くらいに女将が暖簾を出しに来て「どうぞ」と入店を促してくれた。手の消毒をして入店。厨房は奥にあり仕切りの向こう。小窓が開いていて覗けるくらい。どうやら女将が一人で切り盛りしているようだ。客席は多分感染症対策なのだろうが少なく、カウンター3席、2人がけテーブル席1卓、3人がけテーブル席1卓、4人がけテーブル席1卓。後客3人。口頭で注文。

201121star100201121star101中華そば スター本店 『中華そば』 600円

メニューは基本と生卵入とチャーシューメン、あと各大盛り。サイドメニューはライス、焼き飯、いなり、しんこ巻き。イナリ等は入口近くのショーケースに入れられていた。あまり待たずに着丼。関西、しかも九州寄りだから甘口薄口醤油文化圏だから見た目に反してあっさりだろうなと予想して食べたらしっかりとした醤油味がして驚いた。思い返してみると大阪にも「高井田系」と呼ばれる濃い醤油味のラーメンがあり、それと味が似ている。但し麺は違う。割とかために茹でられた平打気味のストレート細麺だ。とても素朴な印象を受ける。具は刻み葱ともやし(ブラックマッペ)、もも肉チャーシュー2枚。この構成は隣県の広島ラーメンと同じだ。感想としては美味い。我好み。大満足。空きっ腹というのもあるがこの醤油が沁みる。地麺巡りをしている時の喜びを堪能出来たよ。営業時間は当面11時から15時までの昼4時間だそうだ。

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続いては駅の反対側へ移動する。港側は「みなと口」、市街地側は「みゆき口」と言うそうだ。確かにこちらの方が栄えているようだ。でも同じ新幹線のぞみの停車駅でも新横浜駅とは異なり、血が通ったというか生活感が感じられる街だ。行き交う人は少なかたけど。

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続いての目的店は駅から歩いて5,6分の場所にある『第二スター』。徳山スター系順番通り訪問計画だ。『スター本店』と同時開店予定なのでその20分後くらいに店に到着したのだが様子がおかしい。暖簾は店内にあるし中が暗い。え?営業時間は昼11時から16時まで、定休日は火曜のはずだがまさか臨休?暗い店内を覗き込むと奥で女の店員がエプロン姿をしていたので開店はするだろう事はわかった。でもいつ開店するのか?先に『第三スター』に行ってしまう事も考えたが、順番通りの訪問ミッションを達成する為に6分以上待った。ようやく女店員が暖簾を出して店内に促してくれた。良かったー。厨房は奥にあり見えないが、おそらく厨房には男の店員がいる。接客係のおばさん店員2人。1人はもうひとりの店員に厳しく注意していた。客席は壁側にカウンター3席、テーブル席は2人卓が1つと3人卓が2つ。こちらでも感染症予防の為客席は減らしているようだ。我が開店を待っている時他に誰もいなかったのに、どこに隠れていたのか後客がぞろぞろやって来た。子連れの客までいる。最後は店外待ち客も生じていた。街の中心部に近いからかも知れないが、この日のスター系の中では人気1位だった。口頭で注文。

201121star200201121star201中華そば 第ニスター 『中華そば』 720円

この店もラーメンメニューは同じ構成、サイドメニューはおむすびとライスのみだった。我はもちろん基本メニューを注文。スター系の中では基本価格が一番高い。麺や具の構成はほぼ『スター本店』と同じだがチャーシューの枚数が多い。そして何より味の違いに驚いた。醤油味控えめ。その分ちょっと動物系の出汁を感じた。あっさり。麺もやや柔らかめ。スター系でもこうも味の違いがあるとは面白い。こういう仕上がりがこちらでは万人受けするのだろうな。

さてスター系順番通り訪問計画も大詰め、最後の『第三スター』訪問。場所は『第二スター』から徒歩3分くらいの通りに面した店舗だ。こちらが一番歴史を感じる店構え。こちらは昼11時から16時までの営業。無事暖簾が出ていて一安心。早速扉を開けて入店。店内も味があるなぁ。壁の木札のメニューもいい。厨房は店舗左奥にあり全く見えない。おそらく店主が調理しているのだろう。接客係のおばちゃん1人。客席は一番奥に小さなカウンター1席、テーブル席は2人卓1つと4人卓1つ。上がりに4人卓2つ。先客3人後客3人。口頭で注文。

201121star300201121star301中華そば 第三スター 『中華そば』 600円

こちらは味噌ラーメンもあるようだ。いなりはセットメニューだけ?炒飯もあった。具の構成、麺の種類は一緒。チャーシューは肉厚なのが2枚入っていて3店の中ではチャーシューが1番美味しかった。スープは『第二スター』よりあっさりした味だった。卓上に大きなコショーの缶がこれみよがしに置いてあったので途中で投入すると程よい味になった。そういう設計のスープなんだね。普通に昭和の雰囲気が漂う店内でこんな中華そばを食べる事が出来ればそりゃ満足するよ。支払いを済ませ退店した。

今回の旅の主目的だった徳山スター系3店舗順番通り訪問計画が約50分の間に完遂する事が出来て大満足。徳山の港の風景も楽しめたし、心置きなく徳山を後にする事が出来た。

2020年11月 1日 (日)

鳥取菜麺

ご当地ラーメンの中には「ご当地ちゃんぽん」という系統がある。ちゃんぽんは言うまでもなく長崎の華人が生み出した塩豚骨スープに野菜や魚介等具材満載の麺料理だ。それが九州だけではなく全国に存在するのは何故か?その原因はひと頃流行ったB級グルメグランプリイベントにあると我は睨んでいる。好き勝手に地産の具材をのせる事が出来るし、スープも塩豚骨以外に変えれば独自性も出し易いから容易に創作出来たからであろう、長崎とは無関係の土地にご当地ちゃんぽんが次々と生まれていった。我はTV番組「マツコの知らない世界」でご当地ちゃんぽんが紹介されているのを見た事をきっかけに、地麺巡りにご当地ちゃんぽんを対象に加え食べ歩くようになった。そしてそのご当地ちゃんぽんの惨状を目の当たりにする事になる。番組で紹介されていた目的の店が幾つも閉店していたのだ。その店だけではなく他に提供する店すらなくなっていたというのもある。地元を盛り上げる為に創作したのに地元に定着出来なかった、受け入れて貰えなかった姿を見せられるのは楽しいものではない。「ご当地ちゃんぽん」は町おこし系ご当地ラーメンの悲惨な末路を、より強烈に知ることになった。

201101tottori01話はようやく鳥取のご当地ちゃんぽんの事になる。鳥取には先に書いたテレビ番組で紹介されてマツコも試食していた「鳥取カレーちゃんぽん」というがものがあった。カレールー消費量日本一の町として町おこしを図るのと連動した町おこし系ご当地ちゃんぽんだろう。調べてみたら2014年に作られたものだという。一応鳥取カレーちゃんぽん4大原則というものがあり、①鳥取を華麗な町にするための逸品であること②中華麺にカレー味のあんかけをかけた麺料理であること③具またはスタイルにオリジナル性を盛り込むこと④「かき混ぜて食べる」ことをしっかり伝える事…という決まりがあったようだ。当初は「鳥取カレーちゃんぽん連盟」を結成して盛り上げようとしていたらしが、現在連盟のHPは閲覧することが出来なかった。そして結局現在このメニューを提供している事を確認出来た店は、鳥取駅近くにある『北の大地』という北海道居酒屋1店のみだった。鳥取まで来て北海道居酒屋か…と複雑な気持ちになるがしょうがない。開店は午後4時半だよ。ちょうど帰りの飛行機の時間が遅くなったので旅の最後に訪問する事にした。

開店時間まで鳥取駅前をブラつけば待ち時間は容易に稼げるだろうと思ったがそれは甘かった。結局駅前のベンチに座ってスマホをいじって時間を潰し開店予定の5分前くらいに店に到着。ちょうど店員が営業中の札にひっくり返すタイミングだったの最初の客として入店。厨房には女の店員2人。奥に長い店内。客席は厨房周りにL字型カウンター6席と4人がけテーブル席が4卓…だけかと思ったら奥にはもっとテーブル席があった。2階と3階は宴会場とのこと。メニュー冊子を見て口頭で注文。後客は2人。

201101kitanodaichi00201101kitanodaichi01ジンギスカン・焼鳥・宴会 北の大地 『鳥取カレーちゃんぽん 中』 980円

ちゃんぽんは大中小のサイズがある。小は「〆にオススメ」と書いてあったから少量なのだろうと中を注文したらこれが強烈なボリュームだった。総重量575gだそうだ。麺は丸いストレート太麺。ちゃんぽん麺だ。具はもやし、コーン、きくらげ、にんじん、おくら、かまぼこ、ちくわ。それが麺の上に山になっていて青のりが振りかけられてある。スープは甘いカレー餡。カレーうどんのように鰹出汁は入っていない。ただ甘いカレーだ。なので店オリジナルのカレーパウダーが一緒にひとつ提供されていた。これで味を補正しろという事らしい。親しみやすいカレーの味なので不味かろうはずがない。各種野菜も食べられるのもちゃんぽんの長所のひとつ。ただボリュームがあるので旅の最後の一杯としては結構厳しい戦いを強いられた。食べても食べても減らない感じ。20分かけてようやく攻略出来た。実は今回鳥取を目的地に選んだきっかけだった鳥取かれーちゃんぽん。この絶滅危惧種のご当地ちゃんぽんを我の食べ歩きの記録に無事加える事が出来てとても満足した。支払いを済ませて店を出た。

店の隣のコインパーキングに駐車料金を入れて車に乗り込む。ガソリンを満タンにして10分足らずでレンタカーの営業所に到着。無事車を返却する事が出来て安堵したよ。空港に送ってもらい1時間後に飛行機に搭乗。羽田には予定より20分早く到着し無事家路に着くことが出来た。

今回の鳥取旅行は観光と食べ歩きの配分が我にはちょうど良く、しかも全ての目的地&目的店に訪れる事が出来て大変満足する事が出来た。

琴浦牛麺

鳥取倉吉市の牛骨ラーメンは倉吉市のみにとどまらず周辺の地域にも広まっており、倉吉市の北西に位置する琴浦町にも牛骨ラーメンを提供する老舗店が点在する。その中でも『すみれ食堂』という昭和33年創業の老舗店に我は注目した。JR山陰本線浦安駅にほど近い場所にある。近くのコンビニの駐車場を借りて駐車し店へ向かう。浦安は歴史を感じる鄙びたいい雰囲気の町だ。

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目的の店に到着したのは10時半くらい。この店は10時から営業開始しているから助かる。この外観、痺れるねぇ。早速暖簾を割る。内装もまた痺れる。入口でおでんを煮ていたりする。厨房には男の店主と若い女の店員2人。客席は厨房前に一列4席のカウンター席と4人がけテーブル席6卓。先客9人後客4人。口頭で注文。

201101sumiresyokudou00201101sumiresyokudou02201101sumiresyokudou01 すみれ食堂 『ラーメン』 570円

メニューはラーメンとチャーシューメン、その各大盛りのみ。サイドメニューにおにぎりと店頭で煮られているおでん。おにぎりとのセットも魅力的だったが自制して基本のラーメンのみを注文。この店にしてこの一杯という感じの素朴な一杯が登場。麺は白っぽい中細やや縮れ。具は刻み葱、茹でモヤシ、メンマ数本、そしてチャーシューというより豚肉の煮込み。透明度のある茶色いスープはいかにも中華そばって感じ。なので最初普通の正油スープの感じなのだが、後味で牛の脂の甘みを残していく。間違いなく牛骨ラーメン、いや、この一杯に限っては牛骨中華そばと言いたくなる。この店内の雰囲気といい、ラーメンの味といい大満足だ。汁一滴残さず完食。大満足で支払いをして退店した。

車に戻り北西方向に車を走らせる。浦安駅から2駅先の赤碕駅付近に『香味徳』赤碕店がある。1949(昭和24)年創業の老舗。由良、倉吉銀座、ハワイにも同名の牛骨ラーメン店があるが、それらとはこの店は独立している、というよりこの店が本家なのだそうだ。この店こそ鳥取牛骨ラーメンの元祖と言われている『松月(閉店)』から味を引き継だとも言われている。大きな駐車場があるロードサイドの大きな店舗に到着したのは11時5分過ぎくらい。既に開店していた。早速入店。広い店内だ。入口に名簿があったが、まだそれほど客は入っていないようだったのですぐ案内された。厨房は店舗の奥にあり、男の店員2人とおばちゃん店員3人。客席は一列のカウンター5席、2人がけテーブル席3卓、4人がけテーブル席9卓、座敷には6人卓が3つ。先客9人くらいか、後客は続々来店し7割方の席は埋まっていた。口頭で注文。

201101kamitoku00201101kamitoku01 お食事処 香味徳 赤碕店 『牛骨ラーメン 並』 600円

お食事処というだけあってラーメン以外のメニューも豊富で中華、洋食などの定食メニューがずらり。ラーメンのメニューだけでも牛骨、味噌、豚骨、ちゃんぽんまで揃えている。この店に来て豚骨ラーメン頼む客は…いるのだろうな。我はそんな事はしないで筆頭基本のメニューを注文。麺はややかために茹でられた中細縮れ麺。具はきざみ青ネギ、茹でもやし、メンマ数本、スライスされた茹で玉子半分、脂身のないチャーシュー1枚。スープは確かに奥の方に牛骨の甘みを感じるが、最後にしょっぱさが勝つ味わい。元祖の牛骨は基本東京の中華そばを再現させようとしたが、入手が容易かった牛骨を代用して作ったのだろうと想像が出来る。だからこの味わいは歴史的に正しいのだろう。満足して支払いを済ませ退店した。8年前訪問を断念してしまった店に訪問出来て良かった。

近くに「鳴り石の浜」というのがあったので行ってみた。丸い石が自然堆積して海が荒れた日などは石と石がぶつかり合い一斉にコロコロと音を鳴らすのだとか。この日は海が穏やかだったせいでその音を聞くことが出来なかった。

201101nariishinohama01201101nariishinohama02さてそろそろ鳥取市に戻るとしよう。

2020年10月31日 (土)

倉吉牛麺

我が全国のご当地ラーメンを食べ歩いた中で一番印象美味しかったラーメンは?と問われれば、そのひとつに鳥取倉吉の牛骨ラーメンがあげられる。そのファーストコンタクトは約8年前に訪問した『いのよし』の牛すじラーメンだった。この一杯によって我の中で牛骨ラーメンというものが強く印象づけられた。それ以降牛骨ラーメンという文字を目にするととりあえず試してみた。しかしながら今に至ってもあの『いのよし』の一杯に匹敵するものには出会えていない。

なので今回鳥取に再訪するあたり『いのよし』へ再訪問を果たしたいと願った。鳥取砂丘を後にして一路倉吉へ向かった。倉吉についた頃には日は落ちて暗くなっていた。店に到着したのはちょうど夜営業開始の午後6時あたり。待っていた客が入口に入っていくところを車中から確認した。あれ?前回訪問した店舗とぜんぜん違うぞ?以前は狭い店内に扇風機が複数稼働していたようなこじんまりとした店舗だったはず。ところが今回は大きな立派な店舗になっていた。場所も移転していたらしい。店の駐車場に車を止めて早速入店。厨房には店主を含めた男の店員3人と女の店員2人。向かい合わせに座る一列12席くらいのカウンターテーブルが2つ、テーブル席がいくつか配置され、座敷もあり4人卓が3つ。先客10人くらい。その後も来客は相次いでいた。

201031inoyoshi00201031inoyoshi01 ラーメン いのよし 『しょうゆラーメン』 550円

しょうゆ、しお、みそ、ピリ辛、辛口などいろいろなメニューがあったが、あの味と再会したかったので筆頭のしょうゆラーメンを選択。8年前の記憶のままか少し緊張してレンゲでスープを一口。あーこれだ!牛骨らしいほどよい甘さと出汁感。やっぱり今まで試した牛骨はこの一杯を越えていなかった。記憶の中で美化したわけではなかった。美味い!麺は縮れ細麺。具は刻み葱ともやしチャーシュー1枚。令和の今で600円をきってくるこの価格でこの美味さというのが信じられない。ここでしかこの牛骨ラーメンは味わえないのか…。山口下松の牛骨は甘みが強すぎる。東京銀座に進出している『香味徳』は塩気が強すぎるのだ。ラー博でこの店を呼んでくれないかなぁ。まだ鳥取牛骨ラーメンは出店していないはずだし。そんな妄想を続けてしまうくらいこの一杯が好きだ。大満足!支払いをしようとレジに行ったら箱入りのお土産ラーメンが売っていたので思わず買ってしまったよ。

更に南下してJR倉吉駅にほど近い場所へ移動。せっかく倉吉まで来たのだからもう1店牛骨ラーメンを訪問してみる。車をコンビニの駐車場を借りて駐車し道路を挟んだ向かいの店へ歩を進める。『ごっつおらーめん』倉吉本店だ。鳥取、米子、松江に支店を展開しているそうだ。一品料理もメニューにあるので夜はほぼ居酒屋形態での営業になっている。入口の網戸をあけるとちょうど満席。厨房に男の店員2人いたがしばらく無視される。その後我の後ろに若い男の5人組が中を覗いだタイミングでようやく店員が奥の座敷席を準備して案内し始めた。もっと早く対応してほしかったよ。客席は厨房前に一列4席のカウンター席。4人がけテーブル席2卓、座敷に4人卓2つ。先客8人後客5人。口頭で注文。

201031gottuooramen00201031gottuooramen01ごっつおらーめん 倉吉本店 『ごっつおらーめん』 700円

屋号を冠した筆頭メニューを注文。限定100杯と書いてあるが本当かは疑わしい。それより我が心配したのは先程食べた『いのよし』の牛骨ラーメンの後味を損なうようなラーメンだったらどうしよう、という事だ。結構待たされてから提供された。麺は白っぽい中細縮れ麺。具はきざみねぎ、細切りきくらげ、平メンマ数本、海苔1枚、半熟ゆで玉子半個、脂身の多いチャーシュー1枚。濁った茶色の半透明ないろのスープには白ごまがかかっている。恐る恐るレンゲで一口だけ啜ってみる。あ、牛骨だ、しっかり牛骨の味がする。そうでなくてはこの倉吉の町で牛骨ラーメンとして提供出来ないのだろう。とりあえず我の心配は杞憂に終わって良かった。もちろんだけど『いのよし』とは違う味わいではある。薀蓄があったので読んでみると、牛骨と若鶏、香味野菜をあわせて作っているのだという。個人的にはやっぱり『いのよし』の方が好みだなー。ともかく牛骨ラーメンで鳥取旅行初日を締めくくる事が出来て良かった。満足して支払いを済ませた。

素拉麺移

テレビドラマ「孤独のグルメ」season8第8話において紹介された鳥取市役所食堂の「スラーメン」。うどんの汁に中華麺を入れた、ラーメン未満の存在に近い一杯だ。劇中でも井之頭五郎さんがラーメンなのかうどんなのか揺れ動き迷いながら食べる描写がされていた。我はそれに先駆けて2012年8月の最初の鳥取遠征で訪問していたので感慨深く見ていた。しかしその後の昨年10月に鳥取市役所の移転と共に市役所食堂の運営が変わった為にこのスラーメンが失われてしまっていた。鳥取市民にとっては長年親しまれていたスラーメンが失われてしまった事は我にとても残念な情報だった。

201031tottori02201031comedor02ところが今回鳥取を再訪するにあたり先立って調査してみると、何と鳥取郊外の自動車教習所の食堂で復活しているという情報を知った。せっかく鳥取に来ているのだからこのスラーメンも抑えておこうと『鳥人』を出た後真っ直ぐこの食堂に向かった。日本海自動車学校にある『コメドール』と名乗る食堂だ。営業は11時半から2時まで、定休は日祝という難易度の高さ。飾りっ気のない白い内装のスペースにテーブルとイスが配置されている。店内隅に券売機が設置されている。厨房にはおばさん店員2人。食券を渡し呼び出されるのを待った。先客3人後客1人。

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日本海自動車学校食堂 コメドール 『スラーメン』 350円

目的の筆頭メニューを注文。厨房に取りに行った際天かすを少量入れた。卓上にコショーがあるのでこれも少しづつ量を調節し、ドラマの中で五郎さんがやっていたように、ラーメンとうどんの中を揺れ動くようにして楽しんだ。この値段で気軽に食べられるというのが魅力だよ。鳥取に来て一時は失われたこの一杯と再会出来て良かった。こういう何気ない食べ物こそ残していかなきゃいけないと思うよ。食べている間「試験の結果をお伝えします。~以上の方は合格です。」等と館内放送で流れるんだよ。それを聞きながら旅先で地方の自動車学校に来てしまっている自分に我ながら苦笑してしまったよ。

鳥取鳥人

7月,8月,9月と2泊3日の大型旅行を立て続けにしてしまった為10月は旅行を控えようと9月21日の日記に書いていた。だけど次の11月にはどこか行きたいな-、今のうちに計画を立てておこうかなーとカレンダーを眺めていると、あ!と今更ながら気がついた。11月2日の飛び石連休の間日に、会社から期初に設定するよう言われていた特別休暇を組み込んでいたのだ。つまり4連休だ。この貴重な4連休を無為に過ごすのは勿体ない。舌の根も乾かぬ内に前言撤回。10月31日に旅へ出発するべく早急に動いて、9月末の時点で旅行の計画を立案、予約の手配を完了させていた。

快晴の鳥取空港に到着したのは午前10時半頃。予定より15分ほど早く到着した。我にとって2度目の鳥取遠征になる。空港カウンターで予め予約していたレンタカーに乗り込み出発。早速『鳥人(ちょうじん)』というインパクトのある屋号で鳥取市内では絶大な人気を誇るラーメン店を目指した。実は我がこの店を訪問することを決めたのが旅に出発する一週間前になってからの事。旅行計画の最終の詰めを行っていた時にたまたまこの店のラーメンを紹介している動画を見て美味しそうだなと興味を惹かれたから訪問してみる気になった。ご当地ラーメンを求めて食べ歩いている我からすればどうしても優先度は低くならざるを得ない。でも食べログで店側からのコメントとして「鳥取のご当地ラーメンを作りたい」という熱意で作っていると書かれていた。鳥取市には「素ラーメン」という地麺があるが、あれは半分ラーメン半分うどんのような微妙な食べ物なのでご当地ラーメンとしてアピールするには確かに弱い。なのでその意気はよし!と根拠のない上から目線で最初の訪問店に決めた。立地は鳥取市郊外の辺鄙な場所にあり車以外の手段で行くのは困難だ。その分店側は広い駐車場を準備していた。その為のこの立地か?開店から15分くらい過ぎた時間に店に到着した。既に駐車場には多くの車があったが何とか駐車は出来た。

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一見客にとっては決して入店しやすいとは言い難いオーラを纏っている店構え。それでも早速暖簾を割る。入口脇に券売機があって食券を購入した。空席もいくつかあるようですぐ席に案内された。店員は男が5人、女が2人。客席は厨房周りにL字型カウンター9席。テーブル席は2人卓がひとつ、4人卓が4つ、10人卓が1卓。来客は相次いで常に満席状態ではあるが回転は良いようだ。それでも20分近く待たされたけど。

201031chyoujin00201031chyoujin01鳥取醤油拉麺 鳥人

『しょうゆ』680円+『玉ネギ』120円=800円

ラーメンは醤油のみ。大盛りかチャーシューメンか、他各種トッピングなどはある。一方でサイドメニューはヤキメシ、餃子、小籠包などの豊富に取り揃えてある。20分ほど待ってようやく提供されたラーメン。麺は自家製で中細ストレート。弾力がありモチモチとした食感。具は玉ネギ、細切りメンマ、ナルト1枚、四角い海苔1枚、肉厚で脂身の多い大きめのチャーシューが2枚。我は玉ネギが好きなのでトッピング追加してマシマシ状態になって見た目のインパクトは増しているがデフォルトでももちろん入っている。なので関東のラオタからすれば八王子ラーメンインスパイアという風にも見えてしまうが、おそらくこの店の店主は八王子ラーメンの存在など知らないで作っているはず。他人の空似。そしてスープだが、丼の縁まで…というより配膳時に既にこぼれているくらいの量が注がれている。地産のアゴを使ったこだわりのスープなのだそうだ。ふわっと匂いは香るけど、それが前面に出てくる感じではない。醤油ダレの方も淡い味わい。西日本の醤油だから薄口なんだろうな。だから予め胡麻と胡椒がかけられていて味が完成になる設計のようだ。なので八王子ラーメンっぽい味を期待して食べるのは誤り。これはこれで美味しい。ラーメンを食べている事の幸せを感じられる、野趣溢れたジャンクな一杯だった。遠征最初の一杯は満足して退店する事が出来た。おかげで幸先の良いスタートがきれた。

2020年9月20日 (日)

出雲旅終

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もう時刻は夕方4時近く。5時半には出雲空港に戻らなくてはいけない。となると自由になる時間は40分程度しかない。最後に出雲らしい場所に寄っていこうか。平成2年に廃止されて後に国の重要文化財に指定されたJR大社線大社駅跡だ。

200920izumo04200920izumo05200920izumo06その後出雲大社から離れた場所にあった第一の大鳥居を見た後、近くにあった道の駅でクーポンを使って土産を購入し今回の旅を終える事にした。途中渋滞に捕まって返却時間を過ぎてしまったが無事車を返却し支払いを済ませ出雲空港へ送ってもらった。

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夜7時半に出発する羽田行きの飛行機に乗り帰路に着く事になる。羽田に到着するのは夜9時前の予定だったので帰宅は遅くなりそう。なので少し早いがこちらで晩飯を食べてしまおう。出雲空港内の3階に適当な店を見つけた。『出雲の國 麺家』という店でJR出雲市駅にも出店していた。空港内施設なので窓越しに飛行場が見渡せる大きな店内。客席は半分くらいは埋まっていた。冊子メニューを見て口頭で注文。

200920menya00200920menya03出雲の國麺家 出雲縁結び空港店

『神話セット(出雲割子そば1枚)』 1200円

この店の一番人気メニューだというスサノオラーメンに出雲割子そばが付いた「神話セット」というものを頼んだ。スサノオラーメンというのは麹が入った味噌ラーメン。麺は中太縮れ麺。具は青ネギの小分け切り、白髭ネギ、メンマ数本、刀形のかまぼこ、半分に切られた味玉、チャーシュー1枚。しょっぱめの味噌ラーメン。昔スーパーのフードコートで食べたようなやつ。割子そばは蕎麦つゆを直接そばにかけるのが出雲流だそうだ。あと飛魚のすり身で作ったかまぼこ、野焼きが3切れ。ボリューム的には満足の晩飯となった。
200920menya01200920menya02 飛行機の出発まで1時間以上あるのでゆっくりと食事をしてから保安検査場を通過、飛行機に搭乗し時刻通りに出雲空港を出発した。羽田空港には予定時刻より20分も早く到着出来た。国際線が大幅減便しているからだろうか?10時半前には帰宅することが出来た。初めての寝台列車体験に始まった島根の旅。好天にも恵まれ心の洗濯が出来て良い時間が過ごせたと思う。

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