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2021年7月22日 (木)

鶴峰半七

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4連休初日だが外出も市内限定。暑さも酷いので外出も午前中の内だ。行きたい店も特に思い浮かばなかったので、先日鶴ヶ峰に出向いた際スルーした新店へ行ってみる事にした。今月2日にオープンした『らぁ麺半七』という店だ。『はやし田』プロデュースの店らしい。立地は駅から徒歩3,4分くらいのお好み焼き屋の隣。開店時間直後店に到着したが入口で数人並んでいた。どうも食券制ではなく入口で口頭注文前払い方式のようでそこで詰まっていた。厨房には男の店員3人。客席は厨房周りにL字型カウンター11席。先客7人くらいだったので着席出来た。来客は相次ぎ外待ちが数人生じていた。こんな人気だったとは想定外。旭区ってラーメンの需要は意外とあるんだな。

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『醤油らぁ麺』 780円+『味玉』 100円=880円

メニューもほぼ『はやし田』と一緒。金太郎飴。逆にそのまま基本の醤油、味玉付きを注文した。ラーメンの内容はそのまま同じ。でもこれも逆に…だからこそ美味いんだよ。麺はしっかり適度なかための茹で加減。面白みはないけど美味しかったし満足して退店した。

どこにも寄らずそのまま家路につき、午後は家で休日を堪能した。

2021年7月17日 (土)

支那引継

早くも関東地方は昨日で梅雨明けとなったらしい。早いな。空を見上げればすっかり夏の雲の形をしていて陽光が厳しい。例年だったら「夏旅、快晴!」と喜んだのだろうが今夏は別の夏の楽しみを見つけ出して過ごす事にする。

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今日は一昨日の7月15日に開店したばかりの『支那そばや くぼ田』という店を狙って相鉄線に乗って鶴ヶ峰駅にやってきた。場所は旭区の行列ラーメン店として有名だった『支那そばや』鶴ヶ峰店跡地。1998年から営業を続けていたが先月いっぱいをもって惜しまれつつ閉店してしまった。同店は故 佐野実氏から暖簾分けされた店だが、本店が独自進化して味が変わっていったのに対し、この店は鵠沼にあった頃の一番威勢の良かった『支那そばや』の味を継承しているとして近隣住民から支持されほぼ毎日行列をつくっていた。先月の営業終了間際までその行列は続いたらしい。そんな店の跡地に出来たこの店。みると店の看板は変わっておらず営業時間が表記された看板には「支那そばや鶴ヶ峰店」表記のまま。ネット情報を探ってみると元店主が弟に店を引き継ぐのを機会に店名を少し変えて再出発したらしい。事実上半月ほど休業して営業再開したという事だろう。閉店情報につられて行列に並んでしまった人は苦笑しながら営業再開を喜んでいるのではと推測する。我は約14年前に一度以前の店に訪問した事があるけど美味しかった記憶がある。再訪問しなかったのは駅から距離があることと行列店であった為だけだ。こういう機会に再訪問するつもりで鶴ヶ峰駅から約15分歩いてやって来た。営業再開して最初の週末なので行列が生じる事を想定し開店開始の30分も前に到着。ところが既に店前の待ち席に3人座っていた。我もそれに続いて着席。店前の駐車スペースに駐車されそうだったのでこの時に店の外観写真を撮影。我の後にもすぐ人が続いて店の側面で立ち行列が生じた。座って青空を眺め音楽を聞きながら暖簾が出されるのを待った。開店3分くらい前に先頭2人目の男の近くに家族らしい3人が近寄ってきた。代表待ちの割り込みだ。これは気分が悪くなる。定刻を2分ぐらい遅れて暖簾が出された。先客に続いて入店。入口脇の券売機で食券を購入。厨房には男の店員3人と女の店員1人。客席は厨房周りにJ字型カウンター9席と4人がけテーブル席2人。特に仕切り板等設置されていない。

210717kubota00210717kubota01支那そばや くぼ田 『塩チャーシューワンタンめん』 1250円

前回…というか前の店の時に醤油を注文していたので今回は塩味でチャーシューワンタン入りにして注文。チャーシューが美味しかった印象があったのでね。提供時順番飛ばされ後客の後で提供されたのでさらに気分を害した…。けど提供された一杯は美味しそうだったので気分を切り替えた。自分が損するだけだから。麺はもちろん細麺ストレート。具はネギのみじん切り?やたら水分が多いやつ。揚げネギ少々と細切りメンマ数本。鶏肉の餡が入ったワンタン5枚。分厚く大きい豚バラチャーシューが2枚。動物系と魚介系から摂ったと思われる良い出汁を感じる塩スープ。我の好みとしては麺は本家『支那そばや』、スープはこちらの店に軍配を上げる。で、ここのチャーシューはやっぱりとても美味かった。土産用のチャーシューが売っていたので買ってしまった。汁一滴残さず完食。満足して店を出た。

鶴ヶ峰駅にやって来たのは久々だったので連食をしようと考えていたが暑かったので取り止めて桜木町へ移動しサミットで食材を買ってから家路についた。本当に暑い!

2021年6月24日 (木)

二俣飛魚

平日休暇は出来るだけ有効活用しよう。桜木町から横浜へ移動し相鉄線に乗り換え二俣川駅へ降り立った。駅から歩いて約5分くらい、『野毛はち義賊』という串揚げ店が、このご時世への対応という事で昼のみラーメン店『焼きあごラーメン侍道』として営業していると聞いてわざわざやって来た。店に到着したのは11時半くらい。店前のメニュー表を見ていると店員が暖簾を出したのでそのまま入店。店内は暗めの照明でおしゃれな雰囲気。厨房には男の店員2人…というか厨房担当と接客会計担当が明確に分かれている様子。席は指定されて着席。客席は厨房周りにL字型カウンター14,5席。窓側にテーブル席が5,6卓あった。メニュー表を見て口頭で注文。先客ゼロ後客3人。

210624samuraidou00210624samuraidou01焼きあごラーメン 侍道

『焼きあごラーメン 塩』 780円+『味玉』 100円=880円

筆頭基本と思われるメニューを味玉付きで注文。塩と醤油が選べる。塩が先に書かれていたので塩で注文。他のメニューは濃厚鶏白湯、つけめん等がならぶ。しばらく待って着丼。麺はかために茹でられた平打縮れ麺。具は薬味ネギ、スプラウト数本、平メンマ数本、豚バラチャーシュー2枚。トッピングの味玉は黄身トロリ。スープは焼あごの香ばしさを感じ塩味もわりとハッキリ。そこそこ美味しかった。支払いを済ませ退店。どこにも寄らず駅へ戻った。

相鉄線に乗り横浜へ戻る途中。強い雨が車窓を叩いて驚いた。ゲリラ豪雨というやつか。今日は晴れ間が多めだと聞いていたのに…。何にせよ電車内だったので濡れずに済んで良かった。

2019年7月27日 (土)

鶴峰麺慶

藤棚ラーメンを名乗っていた『麺s慶』が、鶴ヶ峰駅前、以前『味山河』があった店舗で移転し今月20日営業をはじめたというので行ってみた。今日も晴れ間が出ると真夏だけど台風が迫ってきているので突如として雨が降り蒸し暑い気持ち悪い天候。ちょうど開店時間に店に到着出来た。直前に先客1人が入ってきたので2人目として入店。後客も続いた。入口脇に券売機。厨房には男の店員3人と女の店員1人。客席は厨房周りにL字型カウンター8席…と思ったら奥に1席。先客1人で後客は10人くらい来たが、入れ替わりで待ちは無し。
190727menskei00 190727menskei01麺s慶 『柚子塩らぁ麺』 880円

筆頭が塩で醤油、鶏白湯と続く。藤棚時代に醤油を頼んでいたし、この蒸し暑さなので筆頭塩に爽やかさを加えたくて柚子塩にした。そうしたら最初から入れるか別皿で提供するか確認された。調節が効きそうな別皿を選択。しばらく待って着丼。麺は黄色く四角い中細ストレート。しっかりした歯ごたえの我好みの麺。具は薬味ネギ、細切りきくらげ、梅干しと間違えそうな小さなつみれ、姫竹1本、チャーシュー1枚。スープは鶏油が効いたさっぱりしながらコクを感じる塩スープ。これだけでも美味かったがトッピングの柚子エキスを少しづつ追加すると爽やかさが加わり更に食欲増進。美味かった。鶴ヶ峰にはなかなか来る機会が無いが、機会があれば再訪してもいいなと思った。今回は駅前の良い立地で日の目を見るといいね。

駅前の100円ショップとパン屋に寄って買い物。電車で横浜に戻って有隣堂に立ち寄った。良い本も見つけたので即購入。不快指数が高く早く帰宅したくなり早々に帰路につき、13時過ぎには帰宅出来た。。

2019年7月26日 (金)

再希望丘

ようやく長い梅雨が明ける!と思ったら、とんでもないタイミングで日本のすぐ南で台風が発生。梅雨明けが7月最終週まで延期されるという異常事態。とにかく蒸し暑く鬱陶しい日が続くのはもう勘弁願いたいという心の叫びだ。

帰宅途中また遠回りして一昨日来たばかりの相鉄線希望が丘駅に降り立った。その時フラれた新店へのリベンジだ。我ながらいい気なものだ。駅から徒歩3分ほど、緩やかな坂を上って車道に出てしばらく歩いたところにある『拉麺よし』という店。今月1日に開店したそうだ。不定休の店だから、連続でフラれることを半ば覚悟して店前に行くと「営業中」の幟が出て店内の照明が点灯していた。看板もなく簡素な作りの店舗。早速入店。入口脇に券売機。厨房には中年男店主1人。客席は厨房前に一列のカウンター8席のみ。前後客ゼロ。
190726yoshi00 190726yoshi01拉麺よし 『醤油らーめん(麺かため・油多め)』 700円

メニューは醤油と塩のみ。醤油を注文。すると店主に好みを聞かれた。厨房の壁に家系に準じた好みの表が書かれていた。我の家系定番の好みでお願いした。しばらく待って着丼。いやーなかなかいい顔した一杯が現れた。定冠詞付きの中華そばって感じ。黄色い細麺ストレート。具はきざみネギ、平メンマ数本、ほうれん草、ナルト1枚、そこそこの大きさと肉厚のチャーシュー1枚。スープはあっさり醤油、ではなかった。キッチリと煮干の風味が効いた味わい。しょっぱ過ぎず薄過ぎず、我にとってはいい塩梅の味わい。スープは完飲には至らなかったが、ほとんど残さず食べてしまった。塩も期待出来そうだ。機会があったらね。
190726yoshi02+『チャーシューごはん』 350円=1050円

サイドメニューのチャーシューごはん。ブロックチャーシューと青ネギの小分け切り。シャーシューのきざみ具合も小さ過ぎず肉の食感も楽しめる大きさ。味付けは若干甘い醤油ダレ。胡麻油は無し。美味い一杯だった。とりあえずフラれた店へのリベンジは達成出来た。

こんな蒸し暑い夜に帰宅途中わざわざ希望が丘まで来てしまう我は物好き過ぎると思うよ。駅に戻る手前で雨がポツポツ降り出し、横浜に着く頃には本降りになっていた。

2019年7月24日 (水)

旭家味噌

希望が丘駅付近に出来た新店を訪ねてみた。ところがその店、営業していなかった。不定休の店なので仕方がない。都合のよい事にもう一店、希望が丘駅出口付近、以前『實家』希望が丘店があった店舗に今月1日に新しく開店したラーメン店に入店することにした。『横浜家系ラーメン 旭家』。いかにも外食産業、それも華僑資本っぽい臭いがする。とりあえず入店。入口脇に券売機。奥に厨房があり中国人の女の店員2人。客席は一列5席のカウンターが、店中央に向かい合わせに2本、壁側に1本、計15席。先客4人後客1人。
190724asahiya00 190724asahiya01横浜家系ラーメン 旭家 『味噌ネギ(麺かため・油多め)』 850円

普通の家系ではたかが知れているので味噌ネギにしてみた。ライス無料で店隅に設置してある炊飯器からセルフ。しばらく待って登場した一杯は豆板醤に和えられた散切りネギがたんまりのったボリューム感。さてどんな麺かなと下からひきづり出してみて驚いた。黄色い細麺ストレート。よく見たらスープも清湯?具もほうれん草や海苔はなく、薬味ネギとキャベツとにんじん、チャーシュー1枚。家系を名乗っているから味噌を頼めば味噌豚骨が出てくるという先入観があったので驚いてしまった。この店は豚骨醤油、豚骨塩の他に、魚介つけめんや和風中華そば、ハバネロなんていうのもある。なのでこの味噌は和風中華そばの味噌バージョンなんだろうな。これはこれで悪くないよ。蒸し暑い日なのでむしろこちらで良かったと思った。満足。

2018年3月30日 (金)

三月末晩

三月最終出勤日。多くの日本の会社では期末という事になる。我の勤務先もその例に漏れず組織変更やら何やらで慌ただしい。我自信は異動はなかったが、レイアウト変更等で午後はほとんど仕事にならなかった。そしてその晩ささやかな納会が開かれ、少しの間参加してから退社した。

今日は風が強く昨日より気温が低かった気がする。桜も多少花散らしとなってしまったかも知れない。昨日花見をしておいて良かった。さて今日は相鉄線希望ヶ丘駅周辺に新店が出来たという情報があったので行ってみる事にした。以前『MEN-YA KAZU 天下人』という背脂ラーメンの店があった場所だ。我はその店の開店直後の昨年3月に訪問しているので結局丸1年くらいで終わってしまったらしい。今度の店は『ひだかん家(ち)』という店で夕方から深夜までの営業となり、ラーメン専門店ではなくて半分居酒屋らしい。到着したのは夜7時をまわったあたり。入り口に小さな提灯が並んでもう居酒屋だ。意を決して入店。入り口脇に券売機。厨房には赤いアロハシャツを着た男の店員2人と女の店員2人。『天下人』時代と変わらず厨房周りにL字型カウンター10席と、4人がけテーブル席2卓。先客6人後客1人。

180330hidakanchi00 180330hidakanchi01 らーめん処 酒処 お食事処 ひだかん家

『醤油ラーメン(極太麺)』 670円


ラーメンは醤油を筆頭に塩・味噌・やみつき(辛味)の4種ある。つまみや一品料理は券売機ではなく口頭注文外税表示方式。とりあえず筆頭の醤油を注文。すると女店員が水の入ったコップを持ってきて「細麺と太麺と極太麺から選べますが」と行ってきた…気がする。耳に残った極太麺を選択してみた。好みは聞かれなかった。屋号から連想させられる通りに家系っぽいラーメンが提供された。でも家系ラーメンではないね。鶏ガラ豚骨醤スープ。鶏油はほとんど感じない。麺は黄色い縮れ太麺。具は白ひげネギ、ほうれん草、茹で卵半個、すぐにスープに溶けてしまう海苔が3枚、チャーシュー1枚。白ごまが豪快にあらかじめ振られている。味はそれほどひどくはないので不満はないのだが、居酒屋色が強くアウェー感をヒシヒシと感じて、そうそうに平らげ退店した。

2018年2月 4日 (日)

再訪丸一

朝方雲があったけど晴れの予報の日曜日。早々に布団干しだ。

横浜へ買い物に出た後、そのまま相鉄線各駅停車に乗り西谷駅で下車。駅から八王子街道沿いを歩くこと約8分ほどで『豚骨醤油らーめん 丸一』に到着。創業は2007年12月28日。我は2008年6月15日に一度だけ訪問している。旭区にはあまり古株の家系店って見つからないんだよね。だからこの店を選んだ。到着したのは開店時間から10分たったあたり。早速入店。入口脇に券売機。厨房には店主と思しき中年男店員と若い女店員の2人。厨房周りにL字型カウンター13席。ガラス張りだから店内が明るい。先客1人後客ゼロ。八王子街道沿いで店前に駐車スペースもあるから昼近くは客入りは悪くなさそう。水はセルフ。おしぼりもセルフ。

180204maruichi00_2180204maruichi01豚骨醤油らーめん 丸一 『ラーメン(麺かため)』 700円

筆頭基本メニューを注文。好みは特に聞かれなかったが麺かためのオーダーは通った。麺は平打ち中太ちぢれ麺だった。家系を名乗っていないだけで具の構成も見た目も家系ラーメン。何故家系を名乗らないのか?好みをあえて聞かないのはこだわりなのか?単に面倒なのか?バランスは良い分、昨日の『近藤家』のように心動かされるようなものはない。その分近隣の住民達には使い勝手の良い店なのだろう。

店前付近のバス停で横浜行き急行バスに乗って横浜に戻る。途中和田町駅付近に個人店舗に移転した『どんとこい家』の看板と、その前に生じた行列を見た。それを見て、やはり自分は開店直後の新店に行くより、話題にのぼらなくなった10年続いた既存店に行く方が合っていると思った。

2017年7月16日 (日)

夏中原歩

今朝も最初っから暑い。でも空には薄い雲が広がっている。こういう時はかえって一層暑くなる予感。

9時半頃家を出て向かったのは横浜線中山駅。駅前のバスターミナルからズーラシア行きのバスに乗り揺られること10分ほど。中原街道沿いのバス停から徒歩1分弱ほどのところにある今年4月21日に開店したラーメン店『九州ラーメン豚秀(とんしゅう)』だ。店舗はコンビニの跡地だったのではと想像されるような店構え。店前には駐車スペースが取られている。自動ドアが開いて入店。厨房には男の店員と女の店員が各々2人づつ。L字型カウンター10席と窓際に2人がけテーブル席2卓と奥に4人がけテーブル席が2卓。開店10分過ぎくらいの入店で先客2人後客2人。口頭で注文。

170716tonsyu00 170716tonsyu01 九州ラーメン 豚秀 『黒らーめん(麺バリカタ)』 700円

メニューは白らーめんと黒らーめんの2本立て。マー油ニンニクの黒らーめんを選択。麺の硬さはバリカタが最上だったのでそれを選択。細麺ストレート。具は青ネギの小分け切りときくらげの細切り、チャーシュー1枚。普通の豚骨スープだけど黒マー油がやたらしょっぱく感じた。替え玉は100円だったが当然頼んではいない。

今日は連休中日。中原街道を南下して次の店を目指す。しかしバスはズーラシア方面に向かってしまい、バス路線はしばらく途絶えてしまう。暑い中緩やかな上り坂を歩いていかなくてはならない。横浜旭陵高校辺りまで歩いてようやくバス停が見えてきた。少し待っていると三ツ境駅行きのバスがやって来たので乗り込んだ。目的の店の前のバス停で下車した。そこにはかつて『神田の風』という家系風のラーメン店が営業していた場所で、我は2年前の5月に訪問している。この地に再びやって来る事になろうとは自分でも思わなかった。そしてこの店舗には瀬谷に本店がある壱六家系ラーメン店『らっち家』の支店が開店した。昨年7月24日の事だ。早速入店。入口脇に券売機。L字型カウンター10席。厨房には男の店員1人。後になってもう一人の男の店員がやって来た。先客2人後客5人。

170716racchiya00 170716racchiya01 横浜家系ラーメン らっち家 下川井店

『醤油ラーメン(麺固め・油多め)』 690円

筆頭基本メニューをいつもの好みを注文。カウンターに玉ネギを提供すると書いてあったので店員に希望したら出してくれた。ラーメンはウズラが入った初期壱六家スタイル。今や全国的には家系ラーメンといったらこれだろうといった感じの一杯。美味かったけどこっちもしょっぱかった。これから家系の好みは「麺かため・油多め・味薄め」にしようかと真剣に思ってしまった。歳かなぁ。やだな~。

八王子街道を超えて今度は横浜駅行きの神奈中バスに乗って帰路についた。

2017年3月24日 (金)

夜希望丘

久々に相鉄線に乗って希望が丘駅に降り立った。この駅に降り立つのも6年ぶりくらいか。駅前のロータリー脇の上り坂を登って徒歩2分ほど、大通りからちょっと路地に入った所に今月10日に開店したばかりの新店『MEN-YA KAZU 天下人』という店だ。早速入店。入口脇に券売機。厨房には中年男の店員2人。L字型カウンター10席と4人がけテーブル席2卓。先客2人後客ゼロ。

170323tenkabito00 170323tenkabito01 MEN-YA KAZU 天下人

『背脂とんこつ醤油(太麺・麺かため・背脂多め)』 680円


メニューは中華そばと普通の豚骨醤油と背脂豚骨醤油。各々醤油・塩・味噌があるようだ。この店の看板メニューらしき背脂とんこつの醤油を注文。食券を渡すと麺の選択と好みを聞かれた。麺は中太麺と細麺を選べるようだ。好みは家系と同じ。麺は北海道ラーメンのようなレモン色のちぢれ麺。店内に小林製麺の幟があった。具はワカメ、メンマ、海苔3枚、半茹で玉、チャーシュー2枚。海苔はスープにすぐ溶ける普通のヤツ。スープは家系とは違うクリーミーな豚骨醤油。この甘めのスープのせいで背脂が活きていない印象。背脂チャッチャ系はしょっぱめな濃いめの醤油スープだから背脂の甘みが際立ちいい塩梅になるはずなのに。背脂チャッチャ全盛の頃によく見たなんちゃって背脂の系統。懐かしい一杯だった。

今日は久々にラーメンの連食決行。駅に戻り踏切を渡るとすぐのところにある『實家(みのるや)』希望が丘店だ。『壱八家』から独立した系統で、大和に本店があり戸部にも支店があったが、希望が丘にも出店していたんだな。昨年3月末に『松屋』跡地に開店したとか。早速入店。入口付近に券売機。奥に厨房があり、コの字型カウンター14席と4人がけテーブル席2卓。『松屋』の居抜きだと丸わかりの店内。先客2人後客2人。

170323minoruya00 170323minoruya01 家系らーめん 實家 希望が丘店

『特製赤味噌ラーメン(麺かため・油多め)』 850円


普通の家系頼んでもつまらないし味噌を食べたい気分だったので、特製赤味噌を頼んだ。特製を選んだのは、普通の赤味噌の価格差が50円だけだったから。そうしたら二郎系かと思うような茹でモヤシと少々のキャベツがギチギチに詰まった味噌ラーメンが提供された。コーンもたっぷり入っている。そして麺になかなか辿りつかない。他にほうれん草、チャーシュー1枚、半ゆで玉子、海苔3枚。こちらも海苔はスープに溶けてしまうタイプ。スープは赤味噌というだけあって少ししょっぱめで味が濃い味噌味。麺が平打ち中太ストレートで我の好みに合わなかったのが残念。しかしなかなかのコストパフォマンスを見せてくれた一杯だった。

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