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2020年12月 2日 (水)

鴨居塩坦

日曜日に訪問した大口駅前に新規開店した『ラーメンとも』の店舗で、その前に営業していた『まるは担々麺』。屋号も新たに鴨居駅近くに移転オープンしていると知り定時退社日の帰宅途中に訪問してみた。今度の屋号は以前の店舗でリニューアルした筆頭唯一のメニュー『おとなの塩担々麺』としている。こちらの方がわかりやすくて良いね。単に担々麺だと誤解を招く可能性があったから。鴨居駅に到着したのは午後5時前。雨が降っているよ。店に到着したのは夜営業開始時間の直後。既に営業中にはなっていた。早速入店。全体的に木材を活かした黒っぽい内装。店舗中央辺りに券売機。奥に厨房スペースがあって店主1人のみ。相変わらず元気そうだ。客席は仕切りがある一列の木製カウンター8席が向かい合わせに2列。つまり16席。大口駅前より人通りは多いのだが前後客ゼロ…。

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おとなの塩坦々麺 『おとなの塩担々麺(ラー油無し)』 800円+『ゴマ追加 2倍』 200円

前回訪問時と同様ラー油抜き、但しごま追加2倍を注文。胡麻の風味が好きな我はそれを堪能したかった。具はほぼ前回と同じ構成だがしっ鶏チャーシューが分厚くなって1枚になっていた。スープはクリーミーで胡麻の風味がとても濃厚。初めて経験する胡麻濃度かも知れない。とても美味い。ラオタ世界的には豚骨濃度が話題になったりするけど、個人的には圧倒的にこの胡麻濃度の方に魅力を感じるよ。「ごまラーメン」というメニュー自体がニッチな存在だしね。ごまラーメンが無いからどうしても担々麺になるんだけど、そうなると店側は胡麻そっちのけで激辛度を競い合う事に注力するようになりがちなんだよ。胡麻味好きってそんなに需要ないのか?胡麻ドレッシングとか人気だからそうは思えないんだけど。ともかく濃厚胡麻スープは美味しくてレンゲがなかな止められなかったよ。201202otonanosiotantanmen02

+『ライス』100円=1100円

何とかスープを啜る誘惑に負けずに麺と具を平らげた。あとはライスを投入しスープの味を堪能する事に集中出来る。前回同様店主にお願いしてほんの少しラー油を後から追加してもらった。それに卓上の花椒をたっぷり投入するとすっかり担々麺の味に変化した。これも美味い。あっという間に平らげて、最後の一滴までレンゲでこそげ落とすかのように食べきった。大満足。こういう個性的な味で勝負している店は応援したい気持ちになる。店主に美味しかった事を伝え店を出た。まだ外は雨が降っていた。寒くなったなあ。

 

2020年5月22日 (金)

北恵比寿

今週は3日出社したが、在宅勤務2日も含めて疲れた一週間だった。とにかく今週は終了。昨日に続いて新店開拓に向かう。目的地はセンター北駅。家系ラーメン『麺家 歩輝勇』と同じビルの3階に今年3月28日に開店した、ラーメンBARという形式の店『ebisu食堂』という店だ。到着は夜7時半頃。エレベーターで3階に上がる。無事営業している。早速入店。店内に入るとカウンター内に若い細身の男が一人。正にBARの雰囲気。カウンター5席。2人がけテーブル席と4人がけテーブル席各2卓。先客2人あと客1人。口頭で注文。

200522ebisushyokudou00200522ebisushyokudou02ebisu食堂 『本枯節となま醤油ラーメン』 950円

メニューは「鯛塩」「比内地鶏」「煮干し」が並ぶ。しかし我は初訪問にも関わらず何故か限定メニューを注文してしまった。店主はかなり丁寧に一杯を作り込むようで結構待たされた。麺は四角い細麺ストレート。具はきざみ葱、三つ葉、極太メンマ2本、2種のチャーシュー。別皿には大葉、岩のり、おろし生姜。これらは味変なので後半少しづつ投入し楽しんだ。生姜は少しだけ投入。スープはまろやかな醤油の味わいで、魚介出汁もじんわり感じられる。麺との組み合わせがいいね。後客が同じく限定を注文したら店主は「終わっちゃったんです」と断られていた。我がギリギリ滑り込みセーフの注文だったようだ。

200522ebisushyokudou01200522ebisushyokudou03+『極上鶏油チャーシュー丼』 350円=1300円

サイドメニューにチャーシュー丼を発見し注文した。ラーメンと同時提供された。豚鶏の色々なチャーシューが投入されていた。味付けは薄い。鶏油の味わいを活かしたかったからだろう。でも鶏油自体の味わいは我の駄舌では捉える事が困難だった。でも今の疲れた体に満足の食事。良い金曜の晩飯を食べる事が出来て良かった。支払い時に50円多く徴収されそうになったので確認し訂正させた。退店しエレベーターで1階に降りた。『麺家 歩輝勇』は営業していなかった。

市営地下鉄ブルーラインに乗り帰路に着いた。

2019年12月25日 (水)

師走駿蔵

郊外ロードサイドを中心に展開しているファミレスみたいな家系ラーメン店『究極ラーメン横濱家』の別ブランド『麺や 凛として』。我は今はなき横浜そごう店に一度訪問している。その唯一残った中川中央店が今年10月末を持って閉店し、今月9日、博多ラーメン店としてリニューアルオープンしたらしい。屋号は『博多ラーメン駿蔵(しゅんぞう)』。前は本体と上手く差別化出来ていなかったようだから、このぐらい振り切った方がわかりやすくて良いとは思う。

センター北駅から徒歩8分くらいで店に到着。広い駐車場に立派な店構え。郊外の『横濱家』と同じ造り。自動ドアから入り早速入店。厨房は正面奥にあり中はよく見えない。客席もテーブル席が多数あり仕切りもあるので見渡せない。それでも客入りは5割くらいかな。テーブル席へ案内される。冊子メニューを見て卓上のボタンを押して店員を呼ぶがなかなか来なかった。口頭で注文。水はセルフ。ザーサイ、紅生姜、おろしニンニクも給水器の近くに置いてありセルフ。注文後はすぐ提供された。
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博多ラーメン 駿蔵 『博多豚骨ラーメン味玉のせ(粉落とし)』750円

筆頭基本を味玉付き、粉落とし、サイドメニューは小チャーハンを頼んだ。外税表示の罠。麺は極細ストレート、刻み葱、細切りきくらげ、チャーシュー1枚、トッピングの味玉は半分に切られた状態。見栄えはする。特筆すべきはスープ。結構な豚骨濃度。ファミレス然とした店内に油断していたら、ドが付くくらいのド豚骨濃度。ファミリー客層向けなので豚骨臭はほとんどしないけどね。これは嬉しい誤算。結構胃にずっしりきたよ。美味かった。

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+『小チャーハン』 280円=1133円

値段からしてスプーン3杯分程度かな?と期待していなかったが、半チャーハンといってもよいボリューム。味も及第点で満足出来た。会計を済ませようと席を立つといつの間にか大勢の家族連れで賑わっていた。クリスマスの夜にラーメンを家族で食べる時代になったのか。

市営地下鉄ブルーラインに乗って帰路についた。

2019年10月25日 (金)

都筑大勝

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市営地下鉄センター北駅そばの二郎インスパイア店『センター北郎』。その屋号のインパクトもあったが、二郎系インスパイアの黎明期…という程でもないか、まあ早い時期に現れたので、開店当初はそれなりに賑わいを見せていたように記憶する。それが開店10年目にして『東池袋大勝軒』に鞍替えしたというので驚いた。週末金曜日の会社帰りに立ち寄ってみた。あ、本当に変わってるよ。死者に鞭打つようだけど、昨年末訪問した時は他客もおらず店内も暗く、ラーメンもコンビニの二郎風ラーメンとあまり変わらないレベルで「三度目はない」と思った有様だったからな-。それにしても今更『東池袋大勝軒』とはね。ブランドは良く知れ渡っているけど、今やあまりそれをウリに出来ない状態だからなー。早速入店。入口脇に券売機。厨房にはおじさん店主一人。客商売には向かない小さな声なので「接客悪い」と言われてしまっていた『センター北郎』店主だったから鞍替えしたのは間違いなさそう。銀色のカウンター13席のみ。テーブル席があった方は仕切りで塞いで潰してしまっていた。先客は我とすれ違いで退店し後客ゼロ。また店主と対峙する形になった。
191025taisyouken00191025taisyouken01東池袋大勝軒直系 大勝軒 都筑店 『もりそば(中盛)』 1090円

おすすめと書かれた筆頭もりそばを中盛で注文。並で970円だよ。そういう時代になったか…。麺はちぢれ太麺。ある程度かために茹でられていてシコシコして良さそうだ。麺丼の方に海苔が1枚。つけ汁は酸味がありさっぱりして多少辛味も入ったオーソドックスな東池袋大勝軒系の味。具は薬味ネギとメンマ数本、ナルト1枚はいいとしてワカメが入っているよ…。これを入れるとチープ感に支配されて台無しになるのに…。そのガックリした気持ちをいくらか補ってくれた救いの主は分厚いチャーシューだった。
191025taisyouken02思わず麺側の丼に移して撮影。このチャーシューの厚さは他の東池袋大勝軒系ではあまり見ない。センター北郎時代の尾てい骨のような。ワカメ以外は欠点はなく食べすすめる事が出来、最後は割りスープを加え締めとした。我は中盛でちょうどの量だった。センター北郎末期よりは良くなっているとは思うと上から目線の感想を得て退店した。

2019年4月26日 (金)

池辺豚骨

春の大型連休前夜。会社帰り鴨居駅で途中下車した。福岡県名島に本店があり2017年2月まで新横浜ラーメン博物館に出店していた『名島亭』がららぽーと横浜に今月19日に開店したというので行ってみる事にしたのだ。移転というには間隔が空きすぎていたが、吟味した結果なのだろう。ららぽーと横浜は食べ歩きで近くまでは来ていたが、一度も中に入る事はなかった。今更ながら初入店。でもどこかで見たことがあるショッピングモールの景色なので、なんとも思わない。ただひたすら目的の店を探す。3階に店を見つけた。立派な店構えだ。入口で数人が待っている。その後に続いて待つ。厨房には男の店員5人と女の店員2人と大人数がごちゃごちゃしていた。壁側に一列のカウンター10席。2人がけテーブル席5卓、10人がけテーブル席1卓、12人がけテーブル席1卓。なんで入口でこんなに待つのかと思ったら、この店はブザーで呼ばれるフードコート方式でその設定とか受付の女店員1人でやっているからボトルネックになっているんだよ。店員は客席は固定しているんだからこの方式やめて普通にしたらいいのにと思った。客席は少し空席があるくらいだったが、入口は長蛇の列だ。

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名島亭 ららぽーと横浜店 『Dセット定食(バリカタ)』 961円

平日限定だが半炒飯とのセットメニューがあったのでそれを注文。麺の硬さはバリカタ指定。麺は極細ストレート、具は薬味ネギ、細切りきくらげ、脂身の多いチャーシュー2枚。スープは白濁した絵に描いたような博多ラーメンだけどあっさりだけど程よい甘さがある博多ラーメンだ。

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炒飯は普通の半炒飯。名刺を見るといろいろなフードコート施設に出店しているんだね。『名島亭』も変わってしまったなー。

連休前夜という事でもうひとつの店に行ってしまおう。鴨居駅側からすると一番奥の方にイトーヨーカドーが併設されているのでそこまで足をのばした。一階のフードコートに到着。ここには池袋に本店がある『光麺』が出店している。おそらく横浜初。注文して席を確保しブザーが鳴るのを待った。

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東京池袋光麺 イトーヨーカドー横浜店 『熟成とんこつラーメン』760円

筆頭基本メニューを注文。麺は中細ちぢれ麺。具は薬味ネギ、極太メンマ、海苔1枚、極太メンマ2本、脂身多いチャーシュー1枚。背脂浮く豚骨醤油スープ。甘めの豚骨醤油スープに背脂かー。悪くはないがフードコートらしい仕上がり。『光麺』ってこんなんだったっけか?普段横浜では食べられない2杯を池辺で食べれて満足。

2018年12月21日 (金)

北郎再訪

体調は回復に向かっているものの完治せず、疲れとダルさが抜けない一週間だった。何とか休まず出勤したけど辛かったなー。最後の金曜日でも夕方になってトラブルが発生し、捕まった感じ。明日からは連休だと歯を食いしばる気持ちで何とかやりきって退社。

早く家に帰って休みたいけど腹が減った。久々二郎系が食べたくなった。体がニンニクパワーを補給しろと言っているようだった。気の所為だろうけど。そこで思い浮かんだのが、先日『麺家 歩輝勇』センター北店に訪問した際、見かけて近い内に再訪しようと思っていた『ラーメン センター北郎』だ。我は開店直後くらいの2009年5月31日に訪問したっきり。約10年越しの再訪問だ。店に到着したのは夜7時半頃。入店すると先客なし。おっさん店員が一人いたが挨拶なし。入口脇に券売機あり。厨房周りにL字型カウンター13席とテーブル席が2人卓☓1と4人卓☓2。もう前回訪問時の記憶も怪しいのだが、こんな暗い感じの店内だったっけ?後客も来ない。もうひとりのおっさん店員が来たけど。二郎系の店としては異様な感じだった。

181221senterkitarou00 181221senterkitarou01 ラーメン センター北郎 『トロ玉ラーメン(小)(野菜多め)』 810円

筆頭メニューを注文。コールとか聞かれなかったけど、こちらから野菜多めを指定。野菜とニンニクを体が欲していたのだ。皿みたいな底の浅い丼が着丼。トロ玉とは温泉卵のことだったか。かための肉の塊がひとつのっている。もやしの山は何とかもられている。スープは非乳化であっさり。卓上からニンニクを投入するシステム。だけど卓上に置かれていたニンニクは固まりかけていた。そして決定的に駄目だったのが麺。コシが全く感じられないきしめんみたいな平打ち麺。もやしの食感とニンニクの味のみで何とか二郎インスパイア感は出ていたけど、三度目の訪問はない可能性が高いな。

駅に戻り市営地下鉄ブルーラインで帰路に着いた。ようやくゆっくり休める!

2018年11月16日 (金)

北歩輝勇

一昨日フラれた『麺家 歩輝勇(ぽきお)』に早々にリベンジ訪問。本店は多摩川にあり店主は『武蔵家』日吉店出身だとか。初の支店にあたるこのセンター北店は今月10日オープン。場所は駅改札を出て下りエスカレーターで地上に降りて『センター北郎』より更に1本向こうの緩やかな下り坂を降りたところの角店だった。今日は営業しているぞ。早速入店。入口脇に券売機。店内は明るい色の木目調の内装。厨房には男の店員2人。接客態度は良い感じ。厨房前にはくの字型カウンター6席と窓側に一列4席のカウンター席と2人がけテーブル席1卓、4人がけテーブル席2卓。先客2人後客6人。いずれも男客ばかりだ。

181116pokio00 181116pokio01極濃家系ラーメン 麺家 歩輝勇 センター北店

『歩輝勇ラーメン(麺かため・油多め)』 950円


屋号を冠した筆頭メニューを家系定番の好みで注文。要は特のせメニュー。具の内容は白髭ネギ、ほうれん草、海苔6枚、低温ローストチャーシュー3枚、味玉丸1個。スープは「極濃家系」を名乗るだけあって豚骨濃度が高い。極濃か?と聞かれれば、記憶の中では中野の『二代目武道家』ほどではないけれど、それでもそこらへんの家系店に比べれば濃いスープだ。「濃けりゃ良い、エライ」っていう風潮には異議は唱えたいけどね。驚いた事に無添加無化調らしい。なのでしょっぱくもなく良い塩梅の味わい。そして麺は家系にしては細めの黄色い中太ストレート。我の苦手なタイプの家系の麺のはずなのに、この濃いスープに合うのだ。それに麺にコシを感じてワシワシと食べれる。美味い。そしてご飯もすすむ。海苔が6枚もあるし。ライスは無料サービスで中央に大型炊飯器が置いてあった。ここでも日吉ルールを適応しちゃうのか?卓上にはおろしニンニクや豆板醤が完備されている。1杯いただいた。疲れて腹ペコな体に満足の食事を入れる事が出来て満足だ。量産型が跋扈する家系ラーメンに真摯に向き合ってる店として好感が持てた。

そのまま市営地下鉄で最寄り駅で下車した後徒歩で帰宅した。今週を乗り切った安堵感に浸りながらブログ記事を書いている。あー早めに床に就こう。

2018年11月14日 (水)

水曜北挫

定時退社日を利用し市営地下鉄センター北駅近くに出来た新店を狙ったが、何たることか「スープ調整の為」と理由で臨休を喰らってしまった。仕方ないから『センター北郎』を訪れるとこちらは定休日だった。これまた何たることかだ。くだらない時間を最小限に抑える為、駅に戻って近くの『青森煮干中華そば JIN 海老の陣』へ2013年1月18日以来の再訪問。この店は高田大倉山にもあったけど今残っているのはここだけじゃないのかな。入口はデカそうだが、中に入ると奥行きがなく横に伸びた板のような空間。入口脇の券売機を見る。何だかやたらメニュー数が多い。絞りきれない感がある。厨房は仕切りがあり見えないが、子供の声が聞こえる。店主の子の兄妹のようだ。客席は一列2席と5席のカウンター席。奥に4人がけテーブル席が2卓。先客4人家族後客ゼロ。

 

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青森煮干中華そば JIN 海老の陣

『ニボガッツ』 820円+『小ライス』 100円=920円

 

フラれ失意の状態だったので景気良くガッツリと喰って元気だそうと思い、二郎インスパイア風と思われるメニューを選択。麺は黄色く四角い極太ストレート。具は茹でもやし、きざみ玉ねぎ、きざみニンニク、海苔3枚、薄めの炙り巻きバラチャーシュー1枚。スープは最初の一口目は「おっ煮干し」と思ったがそれは一瞬の事で、後から濃くてしょっぱい醤油の味が圧倒した。黄色い麺が黒く染まってくるほどの濃さ。ニンニクの味も相まって濃い口二郎ラーメンとなった。確かにガッツリはいけたけど煮干二郎を期待すると目が線になる。小ライスが良い口休めとなった。

2018年2月18日 (日)

藤花塩玉

朝からよく晴れた日曜日。早速布団干し。そしていつもより早く家を出て市営地下鉄に乗り新横浜へ。バスターミナルからららほーと横浜行きバスに乗り40分、根岸前というバス停で下車。2分ほど歩いて本日の目的店、今月9日に開店したばかりの新店『支那蕎麦 藤花(とうか)』に到着。店主は新宿に本店を持つ『麺屋 翔』出身。でこの店は朝10時からの営業開始なので我としては助かる。開店3分前くらいに到着出来たけど、既に先客8人が並んでいた。時間ちょうどに開店。後客も加わり席待ち客も生じた。内外装ともに和食料理店のような清潔な印象を受ける。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人と女の子店員1人。厨房周りにL字型カウンター10席。

180218touka00 180218touka02 支那蕎麦 藤花 『味玉塩らぁ麺』 880円

メニューは塩と醤油があるが店主は塩を推しているので塩らぁ麺を注文。9人目なので3ロット目になり結構待つことになった。でも提供された一杯は美しい顔をしていた。麺は柔らかめに茹でられた平打ちストレート麺。具は白髭葱、紫玉ねぎの角切り、青梗菜1枚、穂先メンマ1本、燻製の香りがするチャーシュー1枚。トッピングの味玉丸1個。スープは塩の旨味を感じる完成度の高い塩スープ。これは美味しい。魚介出汁とかじゃなくて塩の旨味を出すのに注力している感じ。汁一滴残さず久々の完食。場所が難だが醤油も食べに再訪したいね。

帰りは再び新横浜行きのバスに乗り新横浜駅から市営地下鉄で伊勢佐木町へ。サミットで大量の買い物をして徒歩で帰宅した。寒かったけど汗みどろでの帰宅になった。

2018年2月 3日 (土)

家系元味

このところ横浜家系地麺巡りをしているのだが、知的興味が沸いて家系の歴史等も目を通す事になる。そうなると家系のキーパーソン的存在である、北山田の『近藤家』が気になり始めてしまった。

平成4年創業。店主の近藤氏は新杉田時代の『吉村家』に弟子入りし、当時『吉村家』2号店の位置づけだった『本牧家』の立ち上げに従事。『吉村家』退職後も、『横濱家』『介一家』の立ち上げに関わったという、家系ラーメン史の中心的人物だ。『吉村家』も『六角家』も『横濱家』も『介一家』もその後、創業当時と味を変えてしまっている。だからこそ『近藤家』は新杉田時代の『吉村家』の味を伝える唯一の店となっている。家系元祖の味を改めて確認してみてたいという欲求が抑えられなくなってしまった。我は過去2007年1月7日2012年10月7日の2度訪問している。約5年ぶりの三度訪問を実行に移した。

店に到着したのは開店10分を過ぎたあたり。手前のビッグヨーサンで買い物をしていたら開店時間を過ぎてしまった。ガラス戸を開け早速入店。入口脇に券売機。厨房には若い男の店員が1人と、近藤氏と思しき人物が奥で見守っている感じ。調理等には参加していない。フロアに接客担当の女店員2人いるが水はセルフ。奥に長い店内。厨房周りにL字型カウンター12席、壁側に4人がけテーブル席3卓。先客6人後客4人。

180203kondouya00180203kondouya01 家系ラーメン 近藤家 本店 『ラーメン(麺かため・油多め)』 700円

筆頭基本メニューを我の家系定番の好みで注文。先客と後客との間が空いていたので、我1人のみのロットで提供された。男っぽい顔をした、定冠詞付きの家系の一杯。なので麺や具の構成を記する事すら馬鹿らしく感じる。味もこれぞ家系ラーメン!としか言いようがないのだが、何故かスープが美味くてレンゲでどんどん飲んでなかなか止める事が出来なくなってしまった。『近藤家』のラーメンというブランド名が影響しているのかも知れないが、我はこのところ家系または豚骨醤油ラーメンばかり食べ歩いている状態。ブランドという心理的影響だけではこの美味さを説明出来ない。全国のご当地ラーメンを食べ歩いてきたが、結局我が一番好きなのは地元横浜家系ラーメンだったというのは、自分でも可笑しくも有り嬉しくもあり。大満足で店を出た。

今更遅いとはわかっているけどラーメンの連食は極力控えることにした。家系ラーメン2連食とか正気の沙汰ではない、緩やかな自殺行為を普通に続けてしまった事を反省している。今日はそのまま帰路についた。

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