カテゴリー

2026年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

2024年3月31日 (日)

麺飯倉家

240331river001 昨日と同様朝から外気20℃超え、空は晴れているが白っぽく風が強い春らしい空模様の日曜休日。そんな陽気だったからかついついダラダラと過ごしてしまい、ギリギリまでこのまま家で過ごすか悩んで心の中で葛藤したほど。競り合った末に何とか家を出た。今年になって初めて上着を家に置いていったほど暖かかった。

今日も新店狙い。場所は戸塚区上矢部。遠いよなー。かったるいと思いつつ戸塚に出てバスに15分ほど揺られて近くまで移動し開店5分前くらいに目的の店に到着した。店名は『倉家(くらいえ)』と言い湘南台から横浜市に移転し今月15日にオープンしたとか。家系とは違うラーメンとご飯物を提供する店らしい。開店前の店前に3人待っていたのでその後に続いた。開店予定を2分ほど過ぎて開店し先客に続いて順番に入口にある券売機で食券を購入した。店員は男1人女2人。「お好きな席へどうぞ」と言われ適当な席に座る。何か温かみのある綺麗な内装だ。水はセルフ。客席は厨房前に一列のカウンター4席と壁向かいに4席、更に4人がけテーブル1卓。先客3人後客5人。

240331kuraie00240331kuraie05 自家製麺 らーめん・ごはん 倉家

『鶏白湯』880円+『昔ながらのレトロチャーハン』400円=1280円

筆頭鶏白湯と限定サイドメニューにチャーハンがあったので注文した。他に味噌、醤油、塩等がメニューにあった。限定は油そばだった。

240331kuraie01240331kuraie02 麺は自家製の多加水中太ストレート。ニュルモチって感じの食感。具は青葱、香ばしいフライドオニオン、豚バラチャーシュー1枚と鶏ムネチャーシューが1枚。更にレモンスライス1枚。スープはまるで牛乳のように白くてサラッとしてとても飲み易い。鶏白湯といえば昔は独特の臭いがある店が多かったのだが、この店はそんなものは一切感じない。フライドオニオンが良いアクセント。2/3ほど食べた頃にレモンを絞ると予想通り酸味が入るのだが、これが鶏白湯スープを更に飲み進める加速装置みたいになりすっかり完飲し完食に終わった。

240331kuraie04

昔ながらのレトロチャーハンという二重で昔感を強調しているチャーハン。限定メニューだけに普段ご飯を炒め調理していないだろうからどうなるかなとちょっと不安ではあった。食べてみると油感はほぼ感じないが黒胡椒はガッツリ効いている。そして卵と豚の優しい味わいがして、これはこれで美味しいなーと感じこちらも完食。接客も店の雰囲気も良かったので、近くにあれば通っていたに違いない。しかしここは上矢部だもんなー、残念。大満足で退店しバス停へと向かった。

来る時と同様に戸塚経由で家路についた。午後1時前には帰宅して後はゆったりと家で過ごした。

2023年6月10日 (土)

上矢部塩

230610river000 雨こそ降らないようだが厚い雲に覆われた空の土曜休日。上矢部に先月20日に開店したラーメン店『らーめん阿久和堂』へ行ってみる事にした。戸塚駅からバスに乗って向かった。電車の駅でいうと戸塚と東戸塚、相鉄いずみ野線緑園都市駅の間という結構難儀な場所にある。もう少し行くと『ラーメンショップ』岡津野店がある。車で行くにしても片側一車線の万年渋滞な場所だ。そんな場所にある新店にわざわざ行こうとするのは我ながらもの好きだなと思う。

バスも渋滞にハマったが何とか開店予定の2分程度前に店に到着した。店前には先客らしき2人がいたが定刻より3分過ぎても店が開店する気配がない。これはフラレたな。こんなところ潰しが効かないし…正直困った。でもこのままここにいても暖簾が出されるわけでもないし事態を悪化させてしまうだけだ。早めに踏ん切りつけてバス停に向かいバスを待つ事にした。名残惜しいので遠目で店の方を見てバスを待っていたら、白い暖簾らしいものが出され待っていた先客が店に入っていくのが見えた。これはもしかすると!急いで店に戻ってみると開店していたよ。ギリギリで無駄足踏まずに済んで良かったよー。入口脇の券売機で食券を購入し水はセルフで準備し着席した。厨房には太った男の店主1人。客対応や手際がよく経験積んでそうな立ち振舞い。開店遅らせたけど。客席は厨房前に一列5席と壁側に一列2席のカウンター席。窓側に2人がけテーブル席1卓。先客2人。後客はパラパラと7人も来店し外待ちも生じた。

230610akuwadou00230610akuwadou04らーめん阿久和堂

『塩らーめん』800円+『ちゃーめし(小)』250円=1050円

メニューは清湯と鶏白湯の2種でそれぞれ塩か醤油か選べるが店としては両方塩推しな様子。なので筆頭の塩を選択。あと「ちゃーめし」と書かれたサイドメニューも注文。

230610akuwadou01230610akuwadou02 麺はかために茹でられた白いストレート細麺。パツパツ食感。具は白葱の微塵切り、スプラウト数本、春菊、ロースチャーシュー2枚。スープはあっさり塩だが香味油を効かせて良い調整をしている。麺とスープの相性も良い感じ。普通に美味しいぞ。

230610akuwadou03

サイドメニューの「ちゃーめし」はきざみチャーシューが入ったチャーシューまぶしを期待していたが、ラーメンに乗るチャーシュー2枚を白米にのせたものできざみ白葱とスプラウト、半味玉付きでかなりラーメンとかぶる。提供する側は手間は減るかもだけど客からすると…。でも朝飯抜きで来たし味自体は美味しいのでペロリと平らげたけど。満足の完食。無事訪問出来て安堵した。

戸塚駅に戻り途中スーパーで食料調達をしてから家路についた。

2022年10月15日 (土)

湘南手前

221015sky001 空には雲がかかった土曜休日。今日は朝から4回目のワクチン接種の為横浜ハンマーヘッドへと向かった。オミクロン型対応ワクチンというやつだ。大型会場での接種は初めて。それなりに大勢の人が接種を受けに来ていた。定刻に会場に入ったが接種後の15分の待機時間を除けば約20分弱で終了した。何度も本人確認はされたね。会場へは徒歩で向かったが帰りの桜木町駅行きのバスは無料だったのでそれに乗る事にした。

一旦横浜に出てから横須賀線に乗って戸塚へと向かい、駅前のバスターミナルからバスに乗った。目的は『麺や幸村』グループの二郎インスパイア店だった『ラーメン幸豚』があった場所に今月5日にオープンした『湘南の手前』という新店に初訪問することだ。奇妙な店名だ。我は今まで戸塚が湘南の手前だと意識したことは全く無い。店には開店から40分後あたりに到着。待ちはなかったので早速暖簾を割る。入口脇に券売機。厨房には男の店員1人と女の店員1人。客席は厨房前に一列のカウンター7席と4人がけテーブル席2卓。先客10人くらい。後客1人くらい。水とレンゲはセルフ。店内にはレゲエっぽい曲が流れていた。

221015syounantemae00221015syounantemae01 中華蕎麦 湘南の手前

『手揉み醤油』880円+『玉ねぎ』100円+『味玉』120円=1100円

券売機左上の手揉み醤油並を注文。玉ネギと味玉をトッピングした。先客が多かったから思ったより待たずに提供された。良い顔をした一杯。真っ黒なスープに背脂が浮き玉ネギが映える。双喜のクラッシクな丼で老舗ご当地ラーメン店っぽくて好感が持てた。具は薬味葱と細切りメンマ数本、小ぶりのバラチャーシュー2枚。トッピングのきざみ玉ネギと味玉丸1個。味玉は黄身トロリ。スープはくっきりと醤油味が立っているものになっていた。

221015syounantemae02

そしてメニュー名で強調された手揉み麺。これまた川崎の『ラーメン日陰』を彷彿とさせる食感がユニークな多加水の極太ビロビロ麺。ニュルニュルモチモチだ。鶏脂を使っており並で200gだそうだ。この麺をくっきりした醤油味のスープに合わせている一杯は初めて。だからきざみ玉ネギが良く合い、シャクシャクした玉ネギの食感とニュルニュルした麺の食感が合わさり食べていてとても面白かった。こういう一杯、好きだなー。食べ終わった後中盛で頼めば良かったと思うくらい美味しかったし味に大満足出来た。退店してバスに乗り戸塚駅に戻った。アクセスがもう少し良かったら高い頻度で訪問したいと思わせるものがあったよ。

午後1時過ぎには帰宅し部屋で安静に過ごした。

2022年6月11日 (土)

六角世代

土曜休日。どんよりと曇った空。こういう天気は陰鬱な気持ちになりがちなので嫌いだ。

220611totsuka001 今日は昨日に引き続いて家系行脚実行。かつては一時代を築いたが約4年半前に六角橋本店が閉店し唯一残った『ラーメン六角家』戸塚店へ訪問することにした。2年前に破産して今は経営者が変わっているそうだ。栄枯盛衰を強く感じさせるラーメン店のひとつだ。

市営地下鉄と江ノ電バスを乗り継いで開店10分前くらいに店に到着した。店前の広場のベンチに腰掛け開店を待つ。そこからでも豚骨臭が漂ってくる。その間2人ぐらい店前に並んだが慌てることなく開店してから店に行って入店した。先客に続き入口脇の券売機に並び食券購入し着席。厨房には中年男と初老の男の店員2人、注文係の女の店員1人。女の店員は注文をとり暗記して厨房に伝えるに特化しているのは六角家の伝統だな。水はセルフ。客席は厨房周りにL字型カウンター8席。2席ごとに感染防止用の仕切り設置。テーブル席は4人卓2つと6人卓1つだが団体客専用使用になっているらしい。後客は男の1人客ばかりポツポツと6人現れ空席待ちも生じた。

220611rokkakuya00220611rokkakuya01220611rokkakuya02 ラーメン六角家 戸塚店

『ラーメン』700円+『ランチ』150円=850円

基本のラーメンを好み全て普通で注文。15時までのランチは小ライスと餃子3個のセット。餃子は本当にオマケ的な感じ。あと直系以外の歴史のある横浜家系の系統はご飯は必須ではないね。そのように作られていいないと改めて感じたよ。そしてラーメンだが、昨日食べた吉村家直系『厚木家』の後だと、本当に同じ家系でくくって良いのかと改めて実感させられる一杯だった。系統が違うというより世代が違うという印象を強く受ける。好み普通だとやっぱり豚骨出汁がよく感じる事が出来る。だけどこちらはデフォルトで油多めなのが良くわかる。5mmほどの油層が出来ているよ。チャーシューが脂少なめのパサパサタイプでこれはこれで良いなーと思ってしまう。豚骨の出汁感に夢中になりついついスープ完飲完食して満足したが退店後しばらくすると徐々に胃に負担がかかってきた感じがした。

店前のバス停でバスを待ち戸塚駅へ戻った。

2022年4月17日 (日)

戸塚魚豚

220417totsuka01_20240516191501 朝からどんよりとした雲が広がり雨が降り出した日曜休日の朝。今日は食料調達の用もあるのでこのところ続けている都内遠征は控え市内の店に的を絞る。今更マイブームになった、市内でも数少ない魚介豚骨ラーメンの店を目指し久々戸塚にやって来た。2002(平成14)年開業した『しんの助』だ。今回は再訪ではなくちょうど10年ぶり三度目の訪問となる。駅西口から歩いて7,8分かな?思ったより近い場所にあった。商業ビルではない普通のビルの一角にある。店に到着したのは開店15分前くらい。そうしたら既に2人待っていたよ。生き残っている魚介豚骨ラーメン店つくづく凄いな。定刻2分前倒しで開店。その時点で我の後ろに7人くらい並んでいた。入口正面の券売機で食券を購入し店内へ。席は窓側の席を指定された。厨房には店主夫婦と思しき男女と女店員と計3人。客席は厨房前にカウンター4席と窓側近くに2席と1席。テーブル席は2人卓2つと4人卓1つ。しばらくしてすぐ満席になった模様。

220417shinosuke00220417shinosuke01中華そば しんの助 『得そば』 1260円

連食しないので得そばを注文。昨今の情勢を鑑み値上げはしょうがない。しばらく待たされて提供された。麺はかために茹でられた中細ストレート。具はきざみ葱と平メンマ数本、海苔1枚、ホロホロに崩れるバラチャーシュー7枚と味玉丸1個。チャーシューは少し味濃いめ脂多めで甘く美味しい。スープは他の店に比べると魚介系の味はおとなしめ。その分あっさりと飲みやすい。これはこれでいい塩梅に調整されていて美味しい。揚げネギがアクセントになっているのもいいね。創業した頃は『青葉』等の影響下にあったんだろうけど、営業を20年も継続したともなればしっかりオリジナルへ成長し精度を高めている様子が伝わってきた。スープを一滴残らず完飲し完食した。大満足で店を出ると店前にはまだ行列が続いており、狭いスペースで店外観は撮影出来なかった。

そのまま東海道線で横浜経由で桜木町へ移動しサミットで食料調達を済ませ家路についた。夕方も雨降りだった。

2021年11月21日 (日)

戸塚閻魔

朝は少し日差しがあったもののどんどん雲が空を覆ってしまいどんよりすっかり暗い空になってしまった日曜休日。

こんな日は遠出はせず近場で、そして食料品を買うためスーパーがあって、未訪問の店がある場所があればと選択したのは戸塚。今年8月にオープンし訪問した『すごくおいしいまぜそばができたのでぜひともあなたに食べてほしい』が早くも鞍替えし今月2日に『閻魔羅闍』2号店になったと聞いて行ってみる事にした。経営は同じでリニューアルしたという情報もある。決断が早い事がより求められる時代とは言えたった3ヶ月で閉じてしまうというのはいささか堪え性が無いのではとも思ってしまう。初訪問時にメニューを連食しておいて良かったよ。

市営地下鉄ブルーラインで戸塚に移動しスーパーで買い物を済ませた後店へ向かった。開店とほぼ同時に到着し入店。入口近くの券売機で食券を購入。厨房には男の店員1人と若い女の店員1人。若い女の店員はバイトのようで教育を受けていた。店内は前と変わりがなくL字型カウンター10席。先客ゼロ後客3人。ウーバーイーツ1人。

211121enmarajya00211121enmarajya02閻魔羅闍 戸塚店『獄閻魔ラーメンセット』 1060円

鶴見本店で食べた看板メニューセットの一段階辛いやつを注文してみた。ニンニク入りで。

211121enmarajya01

ビロビロの平打太麺がスープとの絡みが良いし、もやしとキャベツ、ニンニク、更に多めの挽き肉が二郎とは似て異なる味わいを生んでいるので美味しいと思う。しかし獄閻魔はやはり辛過ぎた。汗が止まらなくなり鼻水まで出てくる始末。大量のティッシュを使用した。最後の温玉ごはんは救いになった。唇が腫れたような感覚を残しつつ退店し家路を急いだ。

正午過ぎには帰宅。午後は昼間なのに暗くなるほど天候は悪化し雨が振り始めた。

2021年8月21日 (土)

混麺混飯

210821sora001 雲が多い分暑さも若干和らいだような土曜休日。緊急事態宣言下なので遠出はせず近場に限定。と言っても食料調達以外用もない。なので新店情報が入った戸塚へ向かった。トツカーナ地下で食料調達を済ませ今月18日開店したという目的の新店へ。場所は『松壱家』戸塚店の対面。以前『ラー麺つくも』があった場所か。屋号は『すごくおいしいまぜそばができたのでぜひともあなたに食べてほしい』。実食レポートして店名を書いた段階で店の宣伝になってしまうという、SNS時代を逆手に取った巧妙な戦略の店名だ。開店予定の10分前に到着したが店前には待ちはなし。しばらくして我の後ろに数人並びはじめた。定刻に開店し入店を促された。入口脇の券売機で食券購入。厨房には若い男の店員3人。接客に慣れた感じ。何でも「立川マシマシ」というラーメン店の系列店だという。最近出てきたラーメン店の系列は本当にわからなくなったな-。客席は厨房周りにL字型カウンター9席。感染予防の仕切りは無し。何故かわからないが先頭で待っていた我の前に既にカウンターで堂々と着席している先客が1人いた。特別優待とかするのかこの店は?開店を待っていた客の気持ちを少しは考えて欲しいものだ。後客は続々来店しほぼ満席状態になった。水が入ったコップとは別にミニボトルのエビアンが配られた。ピッチャーが無い代わり?

210821mashiraisu00210821mashiraisu01すごくおいしいまぜそばができたのでぜひともあなたに食べてほしい

『白だしラー油の肉玉まぜそば』 890円+『粉チーズ』 100円

筆頭看板メニューに粉チーズトッピングをして注文。麺は褐色を帯びたストレート太麺。具はきざみ葱、きざみ海苔、ほうれん草、挽き肉、きざみチャーシュー、カニカマの切り身数個、塩茹で卵半個。トッピングの粉チーズ。とにかくまぜそばなのでよく混ぜ混ぜする。白だしラー油なるものがどんなものかは興味があったのだが混ぜてしまうとしょっぱめの味わいになって良く判らなかった。卓上からきざみニンニクと自家製ラー油を追加したら余計判らなくなってしまった。なので普通にジャンクな味わいのまぜそばになった。粉チーズでしょっぱさが幾分和らいで入れておいて良かった。

210821mashiraisu02

+『マシライス』 750円=1740円

店頭にあったメニュー写真でマシライスというのが気になっていた。朝食を抜いていたのでまぜそばを食べても腹に余裕はあったので、再び券売機に向かい追加注文してみた。予備知識なく注文したのだがどんなものかわからなかった。見た目は台湾の魯肉飯に似ているが…実際食べてみるとは背脂入り豚そぼろご飯だった。そしてかなり味が濃い。タカノツメも入っており辛味も追い打ちをかけてくる。完食したのでジャンクな美味しさは感じられたのだが、一言で言って味が濃くて重たい一皿だった。

そのまま家路について正午過ぎには家に到着。今は家で大人しくしているしかない。

2021年7月18日 (日)

夏日支那

210718sora001 入道雲が立ち上っている梅雨明け最初の日曜日。暑いけどまだ抜けるような青空である方が断然気分が良くなる。

昨日鶴ヶ峰の『支那そばや くぼ田』に訪問して、そう言えば『支那そばや』のラーメンを久しく食べていなかった事を思い出した。ラー博卒業以来食べていなかった。本店などは約7年前、佐野実氏追悼訪問して以来行っていなかった。なので久々戸塚にある本店へ訪問してみる事にした。地下鉄で戸塚駅へ移動し店には開店10分前くらいに到着。既に5人の行列が出来ていた。我の後にもすぐ行列が出来た。定刻に暖簾が出され順に入店し入口脇の券売機で食券を購入し席に案内された。感染症対策は神経を使っているようでカウンター席が半分塞がれアクリル板設置で3席しかなかった。あとはテーブル席。これでは初回で店外待ちが生じるのも無理はない。厨房には男の店員2人と女の店員3人。

210718shinasobaya00210718shinasobaya01支那そばや 本店 『醤油ワンタン麺』 1160円

今日はなるべく店基本の味を食べたかったので醤油、ワンタンだけトッピングした。名古屋コーチンのミンチ使用のやつだ。麺はしなやかとしか言いようがない『支那そばや』のストレート細麺。流れるような喉越し。具は薬味ネギと穂先メンマ、海苔1枚、チャーシュー2枚、トッピングのワンタン2個。チャーシューは実に美味かった。口の中に脂が溶け出るというか。金華豚とか上位のチャーシューは我の駄舌には必要ない事がわかった。スープは鶏油が目立ちあっさりと上品な味わい。一口で『支那そばや』の味を思い出す事が出来た。洗練された一杯というのはこういう一杯を言うのだと思った。スープ一滴残さず完食。大満足で店を出た。

2020年10月 1日 (木)

寺田戸塚

港南台に本店を持つ『ラーメン寺田家』。家系によく似た豚骨醤油ラーメンを出すが家系ラーメンではない。以前は醤油寄りのスープだったが、1年半前本店に訪問した時に創業当時の『壱六家』を思わせるような白いスープの豚骨寄りのものに変わっていて驚いたものだ。『寺田家』は数店舗支店展開していたのだが、その支店がある時一斉に『麺家浜風』へ屋号を改めらた事件が起こった。そして数年もしない内にそれらの店は閉店し姿を消していった。戸塚にあった支店もそうだった。それが先月26日戸塚駅近くに『ラーメン寺田家』戸塚店が開店した。場所は『横浜ラーメン源泉』の道路を挟んで斜向いの位置。夕方5時半頃店に到着。早速入店。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人。厨房周りにL字型カウンター14席。先客2人後客2人。好みは聞かれないようだが、券売機のところに家系同様の好みの表が貼られていたので、食券を渡す際こちらから我の家系で定番にしている好みを伝えた。

201001teradaya00201001teradaya02ラーメン寺田家 戸塚店

『青ネギラーメン(麺かため・油多め)』 800円+『ライス』 150円=950円

寺田家の看板メニューといえば昔から青ネギラーメンだ。具は海苔3枚、丼を埋め尽くす青ネギの上にチャーシュー2枚。青ネギ選択の場合ほうれん草は入っていないようだ。麺はかために茹でられた四角い中太ストレート。スープは1年半前本店で食べた時より白い。そして甘みを感じる。でも醤油ダレも適量か。油多めにしても鶏油はほとんど感じられないので家系とは違う豚骨醤油。家系と思わなければ普通にラーメンを食べる時の喜びは感じられた。麺のかたさと太さは丁度良く、ネギを噛むとキュッキュッと鳴って食感が楽しい。卓上にはおろしニンニクと豆板醤、胡椒等は設置されているので家系ライスが楽しめた。満足の晩飯となった。

201001teradaya01

2020年8月14日 (金)

戸塚鶏豚

福岡遠征から戻り1日休養に充てて火曜日からは通常出勤の日々。だが世間は盆休みという事で会社に出社する人も少数でまるで休日出勤しているようだった。ともかく4日間は時差出勤で会社に通い、帰宅後は福岡食べ歩き日記を書く日々だった。危険を感じる暑さだったので寄り道など考えず家と会社の往復をしたが、週末金曜日は頑張って新店開拓をしてみた。

狙ったのは今月10日に戸塚駅西口近くにオープンしたという『地鶏豚骨らーめん ひなわ』という店。先行したラーメンブロガーさん達のエントリーを読ませてもらうと店主は『渡来武』という家系ラーメン店出身で、その店は新中野の『武蔵家』の系統なのだそうだ。全く最近の東京ラーメンの状況に関心がないものだから、聞く店が知らない店ばかりになった。店に到着したのは6時半をまわったあたり。何か見覚えがある店舗だなーと思ったら『らーめんOHANA』があった店舗だ。帰宅後調べたら藤沢に移転したらしい。元々辻堂で開店した店だしね。関内にあった頃にはお世話になったが…さまよえるラーメン店だなー。

気を取り直して早速入店。入口に券売機。厨房には黒シャツを着た男の店員3人と女の店員1人。客席はL字型カウンター9席と4人がけテーブル席2卓。先客4人後客5人。

200814hinawa00200814hinawa01地鶏豚骨らーめん ひなわ 『並ラーメン バラ(麺かため)』 780円

チャーシューは券売機の時点でモモ肉かバラ肉か選ぶ事になる。食券を店員に渡す時「麺のかたさだけ選べます」と言われた。家系とは違うからあえて屋号も地鶏豚骨を謳っているんだね。麺は平打中太縮れ麺。やたらと麺が短いのが特徴的。具は薬味ネギ、ほうれん草、キャベツ、海苔1枚。野菜多め。でもバラチャーシューも肉厚で脂身も多め。拘っている感じも伝わって美味しい。そしてスープはトロリとした豚骨醤油。で地鶏と謳っているがあまり表面の鶏油感が感じられない。おそらく豚骨と鶏油を最初から混ぜて作っているんだろうね。だから家系の好みが出来ないのだろう。店頭の黒板には「本日の地鶏油 赤鶏さつま」となっていた。我はついつい地方で食べた店と比較してしまうのだが、この一杯を食べた時、沼津の『松福』の事が頭に浮かんだよ。

200814hinawa02+『炙りコマチャーシュー丼』 200円=980円

券売機で大々的に売り出していたサイドメニューも合わせて注文していた。確かに炙りコマチャーシューは入っているが量は少ないね。値段を考えるとそうなるか…とも一瞬思ったけど、『長浜家』のブタめしはもっと安くてボリュームあったぞ、と思い直した。

まあラーメン自体は店主のこだわりが見える個性的な一杯だったので好印象で満足できた。

日が落ちても全く気温が落ちないので寄り道はここまでとして早々に帰路についた。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

ラーメン(神奈川県>横浜市>中区) ラーメン(神奈川県>横浜市>西区) ラーメン(神奈川県>横浜市>南区) ラーメン(神奈川県>横浜市>港南区) ラーメン(神奈川県>横浜市>磯子区) ラーメン(神奈川県>横浜市>金沢区) ラーメン(神奈川県>横浜市>鶴見区) ラーメン(神奈川県>横浜市>神奈川区) ラーメン(神奈川県>横浜市>港北区) ラーメン(神奈川県>横浜市>旭区) ラーメン(神奈川県>横浜市>戸塚区) ラーメン(神奈川県>横浜市>都築区) ラーメン(神奈川県>横浜市>泉区) ラーメン(神奈川県>横浜市>保土ヶ谷区) ラーメン(神奈川県>横浜市>栄区) ラーメン(神奈川県>横浜市>瀬谷区) ラーメン(神奈川県>横浜市>緑区) ラーメン(神奈川県>横浜市>青葉区) ラーメン(神奈川県>川崎市南部>川崎区・幸区) ラーメン(神奈川県>川崎市中部>中原区・高津区) ラーメン(神奈川県>川崎市北部>多摩区・麻生区・宮前区) ラーメン(神奈川県>県央東部>海老名市・大和市・座間市・綾瀬市・寒川町) ラーメン(神奈川県>県央西部>厚木市・伊勢原市・秦野市) ラーメン(神奈川県>北部>相模原市・愛川町・清川村) ラーメン(神奈川県>横須賀三浦地区>横須賀市・鎌倉市・逗子市・三浦市・葉山町) ラーメン(神奈川県>湘南地区>藤沢市・茅ヶ崎市・平塚市) ラーメン(神奈川県>西湘地区 小田原市・箱根町・湯河原町・真鶴町・他) ラーメン(東京都>23区都心部>千代田区・中央区・港区) ラーメン(東京都>23区副都心部>新宿区・豊島区・文京区) ラーメン(東京都>23区北部>練馬区・板橋区・北区・荒川区・足立区・葛飾区) ラーメン(東京都>23区東部>台東区・墨田区・江東区・江戸川区) ラーメン(東京都>23区西部>渋谷区・中野区・杉並区) ラーメン(東京都>23区南部>品川区・目黒区・世田谷区) ラーメン(東京都>23区南部>大田区) ラーメン(東京都>町田市) ラーメン(東京都>多摩地域&島嶼部) ラーメン(北海道地方) ラーメン(東北地方) ラーメン(関東地方・東京 神奈川県以外) ラーメン(東海地方) ラーメン(甲信越・北陸地方) ラーメン(関西地方) ラーメン(中国地方) ラーメン(四国地方) ラーメン(九州・沖縄地方) カレー(神奈川県) カレー(東京都) カレー(東京&神奈川以外) 孤独のグルメ 心と体 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき