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2022年3月18日 (金)

誠栄移店

今日は用事の為午後半休取得。しとしとと雨が降る金曜の昼だ。昼食は色々迷ったけど『麺屋誠栄(せいは)』に行ってみる事にした。JR横浜線鴨居駅から少し歩いたところに2020年12月11日開店した店で、我はその開店直後に一度訪問している。その時は一部のメニューだけで営業していたので本稼働したら再訪しようと思っていたがなかなかタイミングが合わなかった。そうこうしている内にこの店は市営地下鉄グリーンライン北山田駅方面へ移転するらしく明後日の20日から休業に入ってしまうらしい。雨が降る鴨居駅から傘をさして歩くこと約5分で店に到着。あら店外に1人待ちだよ。5分ほど待って退店する先客と入れ替わりに入店。入口近くの券売機で食券購入。すぐ着席出来るかと思ったら店内待ちの3人家族がいたらしく更に店内で3分ほど待たされ着席。水はセルフ。厨房には男の店主1人。後客は5人。

220318seiha00220318seiha03麺屋 誠栄

『特製そば煮干し(醤油)』800円+『ピリ辛鶏ネギ丼set』150円=950円

移転一時閉店の為かメニューは特製そばに絞られ通常950円が800円で提供されていた。前回訪問時準備中だった煮干し醤油を注文。サイドメニューはあったのでピリ辛鶏ネギ丼を注文した。

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麺は中細ストレート。パツパツした食感。具はザンギリ葱、海苔1枚、茎入ほうれん草?、メンマ数本、味玉丸1個、鶏肉がみっしり入った雲呑2個、豚バラ、豚ロース、鶏ももの3種類のチャーシュー。なかなか豪華で食べごたえがある。スープは煮干しといいつつあまり主張してこない。どちらかというと鶏油の印象が強いね。我は鶏油好きなのでかなり大満足だ。スープ一滴残さず完食した。

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ピリ辛葱丼。シンプルでそのままだけどだからこそ美味しい。食感もよい。ピリ辛具合もご飯がすすむ。葱も鶏肉も好物なのでこちらも大満足。こちらも完食で大満足。「ごちそうさま」でしたと言って店を出た。北山田には地元民に長年支持されている店が多く厳しいと思うが頑張ってほしい。

用事を済ませちょっと買い物をした後3回目のワクチン接種。晩飯は平日休みを活かして行列店へ行ってみようかと思ったが臨休になってしまったのでトーンダウンして中華街の適当な店に入って葱そばとチャーハンのセットを食べて家路についた。

2022年1月21日 (金)

目移背脂

感染者増加に歯止めがかからない為、今日から再びまん延防止等充填処置が実施される。予定では来月13日までの期間だそうだ。

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今日は所要の為午後半休。昼は長津田駅近くの元『元祖一条流がんこ』長津田分店『十人十色』に久々の再訪問を試みた。何しろこの店は営業時間が短いので通常の帰宅時間帯に立ち寄ることは不可能だからだ。ようやく再訪出来る。到着時店の前に4人の待ちが出来ておりその後に続く。15分ほど待って退店する先客と入れ替わりに入店。入口脇の券売機で食券購入し着席。厨房には女店主と白髪のおじさん店員。客席は一列5席のみ。仕切り板があるのでかなり狭く感じる。

220121jyuunintoiro00220121jyuunintoiro01十人十色

『豚清湯背脂らーめん 塩』900円+『ニンニク』 100円=1000円

店外で待っている時まで基本メニューの塩、頑固を注文するつもりだったが、券売機に貼ってあった限定メニューを見て心がぐらつき結果そちらに転んでしまった。我は背脂チャッチャが懐かしくて好きなんだよ。醤油と塩が選べたので当初の予定通り塩を選んだ。また我の中で「背脂にはニンニク」の固定概念があるので有料トッピングだが自ずと注文していた。チャーシューは豚バラか鶏を選べたが豚バラを選択した。しばらく経って提供された一杯。一面真っ白な背脂から綺麗な黄色い中細ストレート麺を引き上げた時点で喜びを感じた。具はわけぎと白髭ネギ、穂先メンマ2本、箸で掴むとホロホロと崩れる丸い豚バラチャーシュー3枚。いかにも豚清湯って感じの良い出汁感のスープに背脂チャッチャ、そしてガツンとニンニクが効いていて美味しい。ラーメンならではの魅力をたっぷり感じる事が出来て大満足だ。でも今度訪問する時こそ目移りせず基本の「一条流がんこ」な一杯を食べてみたいな。

2021年5月10日 (月)

月貝出汁

平日午前半休連食の暴挙決行。しかも『らーめん七志』の間借り営業店の連食になる。今度は中山店。見事独立した『らーめんON』の巣立った後、後に続くかのように定休日である月曜の店舗に間借り営業を始めた『麺や いしばし』なる店だ。こうみると『らーめん七志』というグループは実に面倒見が良いね。我はそのラーメンも結構好きだったのだか近場にあった石川町店が閉店してから大分ご無沙汰してしまっている。

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店には開店後7,8分後過ぎたあたりに到着。早速入店。厨房には男の店員2人。先客は既に5,6人いたと思う。紙のメニューを見て口頭で注文。料金後払い。後客3人。

210510ishibashi00_20210510223601210510ishibashi02_20210510223601 麺や いしばし 『貝出汁らーめん』 880円

筆頭メニューを注文。麺は黄色い中太ストレート。適度な固さとモチモチ加減。我の好みの麺だ。具はワケギと白髭ネギ、糸唐辛子、鷄と豚のチャーシューが各二枚。我は特に貝を好んで食べる方では無いが貝出汁は好物。貝出汁の塩ラーメンはもっともたるもの。なので期待してスープを啜るとメニュー名に負けないほどかなり強めの貝出汁の味わいが飛び込んで来た。うんまい!これだけハッキリクッキリ濃厚な貝の味わいをラーメンで感じたのは久しぶりだ。荒削りとも感じたけど、それよりこの旨味のインパクトを断然評価するよ。また良い店が現れた事を嬉しく思うよ。

午前半休でも十分堪能して満足した。でも出社したらやっぱり色々な事が待ち構えていた。

 

2021年4月12日 (月)

独立前訪

最近仕事の方が珍しく落ち着いており定時で上がる事が出来た。Twitterを見ていたらか『らーめん七志』中山店の定休日に間借り営業している『らーめんON』の情報が目に入ってきた。来月には晴れて淵野辺駅近くに店舗を構えて独立する。間借り営業としては来週月曜が最終営業となる予定。ところが当日は昼営業のみとなり夜の部の営業は今日が最後らしい。前回訪問で最後のつもりだったので迷ったけど訪問を決めた。通算6回目、最後の訪問となる。開店予定定刻に到達。店舗の外装改修は終わったようだ。入店すると既に先客が1人。厨房には店主と若い男の店員が1人。口頭で注文。後客ゼロ。

210412ramenon00210412ramenon01らーめんON『土佐ゆず塩らーめん』 900円

最後は初回訪問時注文した筆頭看板メニューで。麺は中華麺か全粒粉入りか選択出来る。全粒粉入り細麺ストレートを選択。チャーシューは焼豚、鷄、鴨の三種から二種選択出来る。焼豚と鴨を選択。丁寧に炙り入り。ゆずの酸味と塩の旨味。実に爽やか。そんじょそこらの冷やしラーメンを食べるよっぽど清涼感を感じる。我の好みであるはずの腹にしっかり溜まるようなこってり濃厚系ラーメンとは対局にある一杯。それなのに夢中で食べ進めスープ一滴残さず飲み干し完食マークを出した。支払い時店主には励ましの声などかけなかったが、この空の丼を独立お祝いの言葉とするよ。気持ちよく支払いを済ませ退店し家路に着いた。

2021年3月15日 (月)

出店間近

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『とんこつらーめん七志』中山店の定休月曜日に間借り営業していた『らーめんON』。いよいよ来月19日を最後に間借り営業を終了し、淵野辺に自分の店を出店するという。屋号は『淡麗拉麺 志おん』を予定しているそうだ。「(七)志(への)おん(恩)」もかけているんだろう。義理堅い店主だ。淵野辺となると通勤経路と反対となってしまうので訪問する可能性は低くなってしまうと思うので、定時で会社をあがれた月曜日というチャンスを活かして4度目の訪問をしてみる事にした。昨年7月27日以来の訪問となる。店付近に到着したのは夜営業開始の5分以上前だったので近くのコンビニで買い物をしてから開店1分前くらいに店に到着。店舗が改装工事中になっており店内のライトが落ちていて本当に営業するのか不安になっていたが、定刻に店内の照明がつき店主が入口を明けてくれた。「本日いつものラーメンを出していないのですがよろしいですか?」と聞かれたので頷いた。入口で手を消毒してカウンター席に着席した。厨房には店主1人。先客無し。口頭で注文。後客も来なかった。

210315ramenon00210315ramenon02らーめん ON 『担々麺』950円+『半ライス』 100円=1050円

未食の担々麺を注文。麺は全粒粉入りのこの店の通常麺と中華麺の選択を確認された。こういうところもよく気がつく店主だ。我はこの店のオリジナル感を味わいたくてあえて全粒粉入りの麺を選択した。本枯節おかかご飯も食べたかったけど担々麺なら白飯が合うので諦めた。白飯は半ライスのわりにボリュームも十分あり肉味噌も少し付けてくれた。

210315ramenon01具はこの店の基本メニューにチャーシューを抜いて挽き肉を加えている。スープもこの店基本の清湯スープに各種香辛料を加え担々麺風に仕上げたもの。だから他のメニューを食べていると急造したような印象を受けてしまう。ところが実際食べてみると辛さも痺れも感じて担々麺を食べている満足感がある。なのでどんどん食べ進んで半ライスを使ってスープ一滴残さず完食してしまったよ。こういうアレンジが出来てしまう店主の技量は凄いと思う。出店となると幾つもの不確定要素が出てくるので断定は出来ないが、下手をしなければ十分人気店になる予感が今からするよ。頑張ってほしいと思う。

2020年12月15日 (火)

鴨居誠栄

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先週木曜日に開店し初日の夕方に訪れるも営業していなかったので諦めた『麺屋 誠栄(せいは)』に会社帰りにリベンジを試みた。開店以降営業時間が不安定だったのでギャンブル性が高い夜の訪問。鴨居駅には夜営業開始の30分以上前に到着して難儀した。仕方なくマクドナルドに入って時間を潰した。駅から徒歩2分ちょっとの場所にある店に開店ちょうどくらいに到着。ところがまだ準備中。2分くらいオーバーしてようやく入店を促された。我以外に客は来なかった。入口脇に券売機。厨房には中年男店主と女の店員の2人。客席は厨房周りにL字型カウンター7席。座る席は指定された。発泡スチロール製仕切りがある。それが高いので手元が暗くなる。着席し水はセルフ。前後客ゼロ。

201215seiha00201215seiha01麺屋 誠栄 『味玉鷄の中華そば』 880円

券売機の筆頭基本の「中華そば」のボタンランプは消えていた。「鶏の中華そば」のみの販売。基本は800円だが味玉付きで80円プラス。でも味玉は単品100円だった。7分くらい待った後、懐かしさを感じる丼で提供された。麺はかために茹でられた中細ストレート。ライ麦入らしい。具はきざみ葱、青菜、メンマ数本、ナルト1枚、海苔1枚、チャーシューはバラとロースの2種各1枚。スープは鶏油が効いたあっさり清湯醤油。なんかスープの量が少ない気がした。もしかしたらフードロス対策?と思ったくらいだった。我からすれば味は悪くないが量的に物足りなさを感じた。

2020年7月27日 (月)

冷麺温汁

4連休明けの月曜日。連休明けはだいたいキツイ目に合うのだが今日は意外と平和だった。時差出勤で早めに上がれた。佐渡では食べ歩きがほぼ出来なかった事もあってラオタ心が満たされなかったのでラーメン店に立ち寄る事にした。『らーめん七志』中山店の場所を借りて月曜と日曜の朝のみ営業している『らーめんON』。先月も訪問したばかりだが、好印象だったので三度の訪問を試みる事にした。この店では1番高価にも関わらず1番人気という未食メニュー「つけ麺」を狙った。いつも夜営業にはほとんど残っていないらしい。早速入店。厨房には店主1人のみ。先客3人後客1人。口頭で注文。

200727ramenon00200727ramenon02らーめんON 『つけ麺』 1030円

無事注文は通った。店主に注文時「麺は冷たいのしかないのですが、つけ汁は冷たいのと温かいのどちらにしますか?」と確認された。普通は麺の方の冷温は確認されるので、驚いて聞き返して確認してしまった。わからないが通常のつけ麺同様温かい方でお願いした。提供されて初めてその意味が理解できた。麺が昆布水に浸かっているタイプだ。麺は灰色で四角い太麺ストレート。一見冷麺っぽく見えるね。具は麺側に水菜、みょうがのきざみ、じゅんさい、ゆで卵半分と鶏肉2枚。つけ汁はオイリーな醤油味で胡麻が浮いている。味はほとんど蕎麦つゆだ。ラーメンとは全く違うものだが涼がとれていい感じ。

200727ramenon01200727ramenon03+『鶏onネギソースごはん』 400円=1430円

サイドメニューのご飯ものを頼んだ。前回は「本枯節のおかかご飯」だったので、今回は上記のものを注文。こちらもサッパリ食べられる。鶏肉はつけ麺とかぶってしまったが、逆につけ汁に浸けて味をつけて楽しんだ。ネギがご飯に合い食がすすんだ。良い食事が出来て満足だ。店主は自店舗を探しているらしく変則的間借り営業からの卒業に期待が高まるな。

 

2020年6月15日 (月)

本枯節飯

珍しく月曜日に早く会社を上がれたので早出の時差出勤の長所を活かそうと横浜線中山駅で下車し、先月30日訪問した『らーめんON』に再訪を試みた。この店は『らーめん七志』中山店の定休日の月曜日に間借り営業している。前回好印象だったからこういうチャンスは活かしたい。到着したのは17時20分頃。まだ夕陽が眩しい。不思議な気分だ。早速入店。厨房には店主1人。先客1人後客3人。口頭で注文。

200615ramenon00200615ramenon01らーめんON 『醤油らーめん』 850円

前回注文した筆頭土佐ゆず塩は美味しかったので、今回は柚子が入らない方の醤油を注文。「5種の醤油を使用」と書かれている。スープは塩と一緒らしいけどタレに5種の醤油を使っているということか。国産小麦とライ麦をブレンドした全粒粉入の中細麺はバツバツとした歯ごたえがあり、まるで蕎麦を彷彿させる。具は前回食べた土佐ゆず塩と同じ。でも無料トッピングがフライドオニオンと鶏皮を選べたので鶏皮にした。これが良いアクセントになり良い。スープはスッキリした醤油味で上品だけど味はしっかりしている。柚子抜きの醤油も美味いね。200615ramenon02+『本枯節使用おかかごはん』 400円=1250円

サイドメニューのおかかごはんを注文。使っているのは豪華にも本枯節。これって結構食べられそうで食べられないシロモノだろう。本枯節のおかかが雪山のようになっている。中の白米にはタレがしっかりかかっているので何もつけずに本枯節おかかを味わえた。これは美味しいなー。少し感動してしまった。普段ニンベンの花鰹ばかり食べているからなー。支払いを済ませて大満足で店を出た。

2020年5月30日 (土)

朝土佐塩

『とんこつラーメン七志』中山店の定休日である月曜にのみ間借り営業している『らーめんON』。昨年5月24日から営業していたらしいが我は全然知らなかった。そんな店が土日の朝6時から9時までの3時間のみ限定営業を開始したというので行ってみる事にした。

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良い天候で幕を明けた土曜休日。今日は7時前に家を出る。一般の人からすれば呆れる行動なのだろうが、朝型の我にとっては好都合。天気の良い休日の朝は気分が良いので歩いて最寄り駅に向かった。JR中山駅に到着したのは8時ちょっと前。駅から歩いて5分くらいのところに店を発見。無事営業していた。店内には数名先客がいるようなので安心して入店。厨房には男の店主1人のみ。店主はやっぱり『七志』の元店員とのこと。客席は一列のカウンター3席と窓際にテーブル席が1人卓と2人卓がひとつづつと、奥に4人卓が2つ。先客4人後客1人。口頭で注文。

200530ramenon00200530ramenon01らーめんON 『土佐ゆず塩らーめん』 900円

筆頭メニューを注文。醤油味にも出来るみたい。土佐が付かない、50円安い普通のゆずラーメンもある。店主は一人で全部やって大変そうだったのでしばらく待って提供された。朝ラーメンなんて久々だなあ。しかもゆず塩というのは朝食にぴったりな気がする。麺は粒粒が見える茶色い細麺ストレート。かために茹でられていてバツバツという歯ごたえが良い食感。美味いね。具はきざまれた水菜、半分に切られた筍の茹でたヤツ、ゆで卵半分、鶏と豚のチャーシューが2枚づつ。徳島阿波尾鶏と羅臼等北海道産の昆布、宗田節等から丁寧に出汁を摂ったスープ。そこに土佐柚子を加えている。この深い旨味とさっぱり感が休日の朝に幸せをもたらしてくれた。もう間借り営業しなくても十分独立出来そうな気がした。満足感に浸りながら会計を済ませ店を出た。

2019年10月 4日 (金)

十人十色

ラーメン店過疎地帯だった長津田駅周辺に唯一存在した本格ラーメン店『一条流がんこ長津田分店』。我は開店当初に一度訪問したっきりだった。そろそろ再訪してみようかな?と思った矢先に閉店の報を受けた。とても残念な気持ちになったのを覚えている。それが9月28日、同じ場所に屋号を変えて復活したとの知らせを聞いたので今夜早速訪れることにした。再オープンしたと言っても営業時間は短く、木曜の昼、金曜の夜、土曜の昼だけだという。長津田駅を出たのも前回前の店を訪問した時以来になるから約4年半ぶり。駅前はそう変わった印象はないね。駅から徒歩2分ほどで店に到着。相変わらず目立たない店構えでスルーしそうになる。でも骨はぶら下げてはなくなった。店前に待ちはなし。早速入店。入口脇に券売機。厨房には女性店員とおじいさん店員の2人。スタッフを変えたらしいが、女性店員の方は以前訪問した時に見た気がするなー。こちらが店主なのか?昔のがんこ系列を知る者としては接客はとても丁寧。一列のカウンター5席のみの狭いスペース。先客3人後客2人。1人はしばらく外待ち。
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らーめん十人十色 『醤油(がんこ)』800円+『味玉』 100円=900円

醤油と塩があり、がんこ(濃口)とマイルド(淡口)が確認されるのは以前と一緒。チャーシューが選べるシステムは廃止されたようだ。麺は細縮れ麺。湯で時間は短くかため。具は青ネギの小分け、きざみネギ、穂先メンマ2本、巻きバラチャーシュー3枚。トッピングの味玉は黄身半熟。総本家は今やだいぶ変わったラーメンになったが、昔ながらの「がんこ系」の一杯…と言いたいところだが、濃口選択なのにかなりしょっぱさは大人しい。でも逆にいい塩梅とも思える。麺量は少し多めで量は満足出来た。この店の復活は嬉しい。営業時間が難だけど。なにせこの周辺には潰しが効かないからなー。

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