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2021年6月18日 (金)

吉田担飯

早出出勤の定時退社日。空は灰色の雲が立ちこめ雨は降らなかったが蒸し暑い気持ち悪い日だった。

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先週金曜『おーくら家』へ訪問した時に見かけた『吉田飯店』。前々からその存在は知っていたが訪問したことが無かった。だから先週も「あーそう言えばこういう町中華の店があったなあ。近々訪問してみよう。」と思っていた。今日は蒸し暑いし遠出して行列に並ぶなんて気力は出なかったので早速行ってみる事にした。東神奈川駅から徒歩4,5分くらいで到着。いかにも老舗の町中華って感じの外観だけど、本来2店舗ある建屋をぶち抜いて使っているようで横に広いようだ。まだ午後5時過ぎだが営業していた。通し営業ありがたい。早速入店。中もちょっと暗くて寂れて落ち着いていい感じ。厨房は入口入って右側にありけたたましい中国語の会話が聞こえてくる。見えた限りでは男の店員2人と接客係の女の店員1人。客席はテーブル席がたくさん並んでいて数えるのを止めた。食べログによると200席もあるらしい。着席し口頭で注文。先客1人後客ゼロ。テレビのニュースが大きな音量を発していた。

210618yoshidahanten00210618yoshidahanten03中華料理 吉田飯店 東神奈川店

『定食 9.担々麺+半チャーハン』 900円

12種類の週替り定食の中から麺モノと炒飯セットがないか見て良さそうなのがあったので注文した。

210618yoshidahanten01まず担々麺。麺はよくある中細麺で正直あまり存在感がなかった。具は薬味ネギと青梗菜の刻んだもの。あとたっぷりの挽き肉。まずスープを一口。あっ胡麻の味わいがしっかり出ている。胡麻好きの我からするととても良い担々麺。ただ見た目の通り辛さも通常のものより強めに出ている。辛いなー、でも胡麻美味いなーの繰り返しでレンゲを繰り返し口に運ぶ動作を止められなかった。美味い。

210618yoshidahanten02半にしてはなかなかのボリュームの炒飯。しっかりパラパラチャーハン。会社帰りで塩分が不足していたからちょっと薄味に感じたけど、担々麺の辛いスープをいい具合に中和してくれた。総じて満足出来た。料金後払い。中華料理店でよくある外税ではなくちゃんと内税で好印象だ。

横浜に移動し買い物を済ませてから家路についた。

2021年6月12日 (土)

鶴屋貝汁

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週末土曜休日。朝は雲が多かったが徐々に青空は広がっていった。日差しは強いが風が強いのであまり暑さは感じず過ごしやすかった。

今日は横浜へ出ることにした。買い物を済ませ鶴屋町方面へ移動。『はやし田』横浜店の並び、『麺場ヤタガラス』との間にある韓国料理居酒屋店『韓兵衛』が、このご時世の影響を受けて昼にラーメンを提供すると聞いて訪れた。しかも我の好きな貝出汁らしい。『貝出汁らぁ麺虎武』という東京に本店があるラーメン店の協力を得ているという話だ。暖簾が出ていたので入店すると「11時から開店なのでしばらくお待ち下さい」と言われた。外で1分程度待ってから入店を許された。厨房には男の店員2人。店内は簡素な机と椅子が並ぶ。厨房脇のカウンターに2席とテーブル席が2人卓☓1、4人卓☓1、6人卓☓2。卓上のメニュー表を見て口頭で注文。前後客ゼロ。

210612kanbei00210612kanbei01韓国屋台酒場 韓兵衛 鶴屋町店 『貝出汁塩らぁ麺』 850円

筆頭は醤油だったが「貝出汁は塩」という独自判断で塩を選択。他に味噌と辛味噌があった。麺はややかために茹でられた全粒粉入中細縮れ麺。具は白髭ネギ、紫タマネギの角切り、青梗菜みたいな青菜1本。チャーシューはロースとバラが各1枚。透き通った清湯スープ。名前の通り貝出汁はしっかり感じられる。美味いね。完飲には至らなかったがほとんどスープを飲み干したほど。満足して退店した。隣の『はやし田』は店前に行列。人気が定着しているっぽい。駅に戻り西口地下街に入って有隣堂で立ち読みをしてから2店目を狙った。

2021年6月11日 (金)

醤油家系

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早いもので今年も6月半ばに突入。まだ正式な梅雨入り宣言は出されていない。雲は多いものの暑い1日だった。

辿り着いた週末金曜日。今日は自分の胃が家系を求めていた。それもキリッと醤油寄りのクラシックスタイルの家系を。まあ昨日一昨年と結構ヘヴィー級の二郎系限定ラーメンを食べてしまったので豚骨寄りの濃厚豚骨醤油家系という気持ちにはなれなかった。というより今日もラーメン食べるのか?と問われれば、食べるんだよっ!このご時世なので同じ店に行きがちだったけどなるべくならかぶらない方がいいなと選んだのが東神奈川駅から歩いて5、6分、第一京浜沿いにある家系の中でも老舗店『おーくら家』だ。約3年半ぶりの訪問となる。この店は総本山『吉村家』から別れた店だという。でも直系扱いはされていない。入店したのは午後5時半くらい。早速暖簾を割る。入口脇の券売機で食券購入。厨房には男の店員2人。前後客ゼロ。

210611ookuraya00210611ookuraya02ラーメン おーくら家

『ラーメン(麺かため・味濃いめ・油多め)』 750円+『半ライス(タイムサービス)』

筆頭基本メニューと小ライスを注文。好みはいつものプラス味濃いめ。醤油感を味わいたいが為の保険として注文した。食券を渡すと店員がタイムサービスと書かれた紙を差し「どれにしますか?」と聞いてきた。あーそう言えばあったねそういうの。それで前回タマネギ頼んだら角切りじゃなくてスライスされたやつだったのでゲンナリしたのだった。今回はその轍は踏まない。あ!半ライスあるじゃん。店員に言ったら快く現金を返してくれた。ありがたかった。

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麺は平打ち太麺。かため指定だったが柔らかめだった。具は家系標準。薬味ネギがやたら多め。ほうれん草とチャーシューは存在感が薄い。そして肝心のスープ。見た目だけだとラーメン初心者達が「これ家系じゃない。普通の醤油ラーメンじゃん」と感じてしまうのも無理はないかと思うほど限りなく醤油寄り。でも明確な違いは鶏油。しかもビンビンにアツアツ。我が家系ラーメンを好む理由の半分くらいは鶏油だと思う。鶏油を一番美味しく食べられるのが家系ラーメンではないかと考えるほど。醤油のキリッとした感じもしっかり味わえる。ちょっと濃いかなと思ったので味濃いめ指定は余計だったかも知れない。前回訪問時はタマネギショックでちゃんと判定出来なかったが、この店はクラシックスタイルの家系の中でもより醤油寄りだという事が初めて判った。このくらい極端な方が存在感が際立って面白い。そして美味しく平らげた。ライスの方はいつもの家系ライスを作って食した。店員に頼めば青森産きざみにんにくを無料で提供してくれるのでよりワイルドな仕上がりとなった。満足の食事。今回は気持ちよく退店出来た。

駅に戻りどこにも寄らずに家路についた。明日から休みだ!

2021年6月 9日 (水)

肉韮細固

まだ梅雨に入っていないけど我的には梅雨の合間の晴れの日続きのような感覚だ。雨が降らないのはいいけど蒸し暑い日が続く。

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早出出勤の定時退社日だったので帰宅途中ラーメンを食べてから帰ることにした。いろいろ悩んだけど今年4月28日に『MEN YARD FIGHT』へ訪問した時気になっていた限定メニューがあったのを思い出した。調べるとまだその限定メニューを出しているらしいので会社帰り寄り道をして行ってみる事にした。店には夜営業開始15分前に到着したが既に先客1人が待っていた。後客も開店までに3人やって来た。定刻に開店。入口脇の券売機で食券購入。セルフで水とレンゲを準備。1席空けて座る。厨房には太った店主と男の店員1人。

210609menyardfight00210609menyardfight01 MEN YARD FIGHT

『肉ニラスタミナラーメン 麺少なめ(ニンニク・アブラ)』 850円+『うずら5個』 100円=950円

目的の限定メニューを注文。前回ちょうど良かった麺少なめ選択。それでも茹で前270g。コールはニンニク・アブラのみ。あとこの店独特のボキボキ麺の口休めとしてうずらの卵5個をトッピング。限定メニューだからか後客の後に提供された。このメニューは特別に細麺を使用しているという情報だったが、それはこの店のレギュラー麺に比べればやや経が小さいかな?というだけで、十分極太麺だ。むしろこのぐらいの太さの方が口の中以降で暴れるというか。正にボキボキだ。

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のるヤサイはもやしとニラで構成されている。豚(チャーシュー)の代わりに豚コマが入っていた。当然だがスープも通常とは異なり甘辛味。結構辛味強めの甘辛。辛いもの好き向きだろう。そして醤油味がとても濃く結構なしょっぱさ。後半はかなりキツかった。何とか食べ終えたという感じだ。スープはとても飲めないので残した。ラーメンはバランスを崩すのも魅力というがちょっとやり過ぎに思えた。いや、もしかしたら若い客にはこれぐらい濃い方が刺激的なのかも知れない。ともかく我には厳し過ぎた。丼をカウンターに上げて退店した。外待ち客はいなかった。

2021年6月 2日 (水)

鶴屋笑家

『家系総本山吉村家』から初めて独立したと言われる『がんこ亭』本店@氷取沢が先月29日閉店した事を知った。1987(昭和62)年創業というから34年間の長い間営業していたんだな。家系の歴史から考えると重要な存在だっただけにとても残念だ。

210602sora01一方復活を果たした店もある。『六角家』出身の店主が1997年に白金高輪に開店した『笑の家(しょうのや)』という都内家系古株の店が昨年夏に店を閉じてしまったらしいが、横浜鶴屋町に場所を移して昨日復活を遂げたという。その店には訪問した事もないし思い入れも無かったけど帰宅途中に立ち寄ってみた。場所は博多ラーメン店『暖暮』の奥。以前は焼き鳥屋か飲み屋だったはずだが2店合わせて「屋台ラーメン処」と名乗って「ラーメン店2店並びの法則」でやっていくらしい。客席も共通で店は注文口があるだけ。厨房には男の店員2人。あとは接客配膳担当の女店員1人。入口横に券売機が設置してあり食券購入し女店員に渡した。好みは聞かれなかったが一方的に家系定番の我の好みを伝えた。「お好きな席へどうぞ」と言われた。しばらく待っていると女店員が丼を持ってきた。我が注文した時はほとんど客の姿はなかったが後から少しづつ来客はあったようだ。

210602syounoya00210602syounoya01横浜家系らーめん 笑の家 鶴屋町店

『笑の家らーめん(麺かため・油多め)』 780円

屋号を冠した基本メニューを注文。あまり家系では使われない直径が小さく底が深い丼で提供された。具は家系標準だがきざみねぎが大きめ。チャーシューはバラ肉脂多め。胡麻がかかっている。食べてみると味はしっかりして鶏油もアツアツなやつが投入され意外と、と言っては失礼だが美味しかったよ。ただ『六角家』とは全然別でよくある標準的な家系ラーメンだった。そこそこ満足して退店し家路を急いだ。

2021年5月14日 (金)

白楽中屋

なんだか今日は蒸し暑い。金曜の会社帰り東横線白楽駅に立ち寄る。改札を出てすぐ右側、『ラーメン豚山』『壱九家』が入っているビル内L字通路の先に新店開店情報を聞きつけたからだ。店名は『中屋』白楽店。『中屋』は地下鉄ブルーライン弘明寺駅近くにあるあぶらそば専門店だ。まさかの、しかもこの時期での支店開店には少し驚いた。到着したのは午後5時半くらい。ガラス張りの店舗だ。自動ドアで入店。厨房に男の店員1人だけ。客席は逆L字型カウンター7席で2席単位でアクリル板の仕切り有。水はセルフで用意して着席。口頭で注文、料金後払い。先客1人後客2人。

210514nakaya00210514nakaya02中屋 あぶらそば 白楽店

『あぶらそば 並』 700円+『味玉』 100円=800円

基本メニューに味玉プラスで注文。麺量は並で170ḡだそうだ。麺はやや縮れた黄色い太麺でモチモチした食感。具はきざみネギ、フライドオニオン、平メンマ数本、ナルト1枚、よく炙ったチャーシュー2枚。味玉は黄身しっとり。一緒に提供されたお吸い物はそのまま飲むように言われた。『ぶらぶら』方式と間違う人が多いのだろう。
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考えてみると「油そば」って微妙な立ち位置のメニューだ。「混ぜそば」ほどのインパクトもなくバリエーションを生み出すのが困難。さらに手間がかかるスープ作りが必須になるラーメンをサブメニューとして提供するのは本末転倒になる。なので専門店にするしかない。でもたまに食べたくなる独特の魅力を持っている武蔵野生まれの地麺だ。今日は暑かったし油そば日和といった感じだったし美味しく食べられた。お吸い物を飲んで完食の満足だ。

白楽駅から横浜に出て色々な所要を済ませた。今月は大型の買い物が多く出費が強烈になってしまいそうだ。

2021年5月 2日 (日)

本丸雲呑

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今日も朝から青空が広がる良い天気。でも遠出はしない。横浜まで買い物に出かけた。家を出る時腹は減っていなかったので事前に店を決めていで出発したので、買い物終了後どの店にしようか悩んだ。まだ腹も減っていない。ならばそのまま帰ればいいのに後で後悔したくないと思って考える。その結果塩なら食べやすいかなと思って『本丸亭』横浜店へ訪問してみる事にした。昨年3月11日以来の訪問だ。店に到着したのは開店2分前くらい。店前に3人待っていた。定刻を1分過ぎて案内が始まった。店内隅に券売機。厨房には女店員1人と男店員3人。女店員が厨房を仕切っていた。店主なのかな?後客は続々来店し店外待ちが生じている。3杯づつ作るようで15分くらい待つことになった。

210502honmarutei00210502honmarutei01 塩らー麺 本丸亭 横浜店 『海老ワンタン入り塩らー麺』 1150円

海老ワンタン麺を注文。海老ワンタンは4個入っていた。あっさり鶏塩スープ。淡い味わい。モチモチした食感の平打中太縮れ麺を引き立てる役割に徹しているのかな。いや脂身が半分以上ある巻きバラチャーシューの美味さも引き立てている。そしてプリプリの海老ワンタン、実に美味いねー。このトッピングは大正解。本来入っている肉入りワンタン1個も付いている。これは満足出来たよ。

桜木町へ移動しサミットで買い物して帰宅した。

2021年4月28日 (水)

極太麺硬

明日木曜日は昭和の日。ゴールデンウィーク初日の休日になる。しかし日本は感染者数の増加が収束せず東京では3度目の緊急事態宣言、横浜でもまん延防止充填処置が発せられ外出しない事を呼びかけられている状況。とっくに旅行等外出は諦めている。だからGW期間中の休日は基本家で過ごすつもり。家でやりたい事はたくさんある。そして天気予報では関東地方は明日1日大雨になるそうだ。これはいいタイミングだ。もう明日1日は家から一歩も出ないで引き籠もろう。なので明日変な気を起こさないで済むように強烈な一杯を食べて帰ろう。そんな事を考えながら会社帰り東神奈川駅で降りた。横浜新道沿いを歩いて到着したのは二郎系の中でも最もハードコアな一杯を出す店として知られるようになった『MEN YARD FIGHT』。我は2019年10月16日に初めて訪れている。今回は2度目の訪問だ。最近夜の営業を30分繰り上げて営業しているそうで助かったが、それでも店に到着したのは開店20分も前。店前に誰もおらず1番乗り。それでも1分後くらいに後ろに1人やってきて5分以内にさらに2人、更に道路の反対側に数人並び出した。定刻に開店。入口の券売機で食券購入。厨房には男の店員2人。セルフで水とレンゲを準備して食券を手渡し待つ。客席には仕切りは設置していない代わりに1席空けて座るようになっているようだ。なので遅れて来店すると立ち待ち時間は長くなるようだ。来客は相次ぎ客席背後の壁側で並んだ。それでは収まらず店外にも並びが生じていた。

210428menyardfight00210428menyardfight01MEN YARD FIGHT

『たまラーメン少なめ(ヤサイ・ニンニク・アブラ)』 850円+『うずら(5個)』 100円=950円

数量限定の「肉ニラスタミナラーメン」というのに惹かれたけど、こちらは細麺を使用しているらしい。それは魅力半減だなあ。なので今回「たまラーメン」を注文。「たま」と言うのは玉葱の事と聞いたので。それと前回訪問時レギュラーサイズ(麺量370g)を注文して食後かなりキツイ状態になったので今回は麺量100g減の「少なめ」を注文。それでも麺量は茹で前270gもある…。少なめを指定した代わりにうずら5個をトッピングした。コールはヤサイ・ニンニク・アブラ。しばらく待って提供された一杯は少なめ注文が嘘のように大きな丼で提供された。玉葱は角切りというよりブツギリだ。セルフで分解する必要がありそうだ。魚粉も入っているんだね。豚は小ぶりだが分厚いヤツが2個だ。スープは「汁なし注文した記憶はないんだけど…」と思っちゃうくらい量が少なく見える。丼が大きいせいというのもあるんだろうけど。

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早めの天地返し敢行。豚肉は柔らかいのでその過程で分解されていく。凶悪な極太麺が露わになる。ただの極太なだけではなく、家系の麺かため指定や博多系の粉落としなんて裸足で逃げ出してしまうんじゃないかってくらいボキボキギチギチな硬さ。噛み切るのが大変で顎に疲れを感じるほど。こんだけ硬いのに生煮えとは違うから違和感は感じないで魅力になっているのが本当に不思議。だけど噛むことで満腹中枢が刺激されてしまう罠。本当に少なめ注文にしておいて良かったよ。そしてスープの味の濃さがこの凶悪麺に負けないようちゃんと計算されているのが凄いと思う。後半になると魚粉の主張が強まってくる。うずらの柔らかさが凶悪極太麺との格闘の間に癒やし効果を生んでこれはいいね。最初から最後まで美味かった。スープ以外は全て胃に収め大満足。退店時はひと格闘を終え勝利したかの心地よさに包まれた気がした。これで明日は心置きなく引き籠もれるだろう。

2021年3月 5日 (金)

宣言延長

今週日曜日に終了予定だった緊急事態宣言が2週間の予定で延長する事が本日決定したそうだ。感染者数が下げ止まらないという理由らしい。ればたら言ってもしょうがないと思うが、そもそも宣言するのが遅かった。昨年末あれだけ感染者数が増加してからでは遅きに失した。そして街を歩けばすっかりパンデミック前と変わらない賑わいを見せている。

会社帰り横浜駅で下車。髪の毛が少しうざかったとので安床屋で少し切ってもらった後鶴屋町方面へ向かった。我としては珍しく今夜はあまりこってりするものは欲していない気分だったので『はやし田』に行ってみる事にした。本店…でもない支店だけど本丸に訪問するのは久しぶり。前回訪問は2019年8月9日だった。時刻は午後6時前くらい。安定の人気になっているようだがこの時間は外待ちもなく店内は空いているようだ。早速入店。入口脇の券売機で食券購入。厨房には若い男の店員1人のみ。我が食べている途中で女店員が出勤してきた。先客2人後客6人。

210305hayashida00210305hayashida03らぁ麺 はやし田 横浜店

『味玉醤油らぁ麺』 900円+『マキシマム親子丼』 300円=1200円

前回訪問時と同じ醤油味玉を注文。さらにサイドメニューのマキシマム親子丼というのも注文してみた。以前あった「のどぐろそば」はメニューから無くなっていた。その代わり「まぜそば」や季節限定の「担々麺」がメニューに追加されていた。

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鶏油が効いた上品な出汁の味わいの醤油スープとパツパツと歯切れの良い食感のストレート細麺はやはり美味しくラーメンとしての満足度は高い。

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鶏チャーシューのブロックと温泉卵の親子丼。黄身がオレンジ色で粘度が高い。こちらも美味しく満足度は高かった。でもこれならラーメンの味玉は余計だった。親子丼という時点で気がつく事が出来なかった自分の手落ちだ。それでも美味しい夕飯を食べる事が出来て満足して退店する事が出来た。

2021年2月26日 (金)

蟹豚夕訪

六角橋付近にある家系ラーメン『とらきち家』の別ブランド店『カニトン』が今月5日JR東神奈川駅近くに開店した。福富町にある煮干しラーメン行列店となっている『丿貫』店主プロデュースによるものだという事で話題になっている。両店は『丿貫』が鳥取県米子に家系ラーメン店を昨年4月に出店させる際に協力を仰いで親密な関係になっていたらしい。今回は『とらきち家』側の協力依頼という形で今回の開店につながったようだ。これまでセカンドブランドを立ち上げていたが上手くいかなかったようだからね。人気店同士のコラボ店という事でラオタの注目の的になったのか大勢の客が集まり、店周辺の人から苦情を受けて整理券を配布し限定100杯午後4時までの営業という一般客を排除しラオタ対応に特化した営業を余儀なくされたようだ。こんな時に訪問してもろくなことにならないと経験上わかっているのでしばらく様子見をしていた。

最近になってようやく落ち着いてきたようで、今日は夜7時までの通し営業をするらしい。なので定時退社日の会社帰り訪問してみる事にした。店はJR東神奈川駅から徒歩3分くらいだが繁華街を外れた住宅街にある。早出時差出勤だったので午後5時過ぎくらいに店に到着出来た。店前に行列なし。というか営業中の札が出ているのに外から店内を見てもガラガラだった。早速入店。内装は黒と白。厨房には男の店員1人と女の店員1人。客席は厨房周りにL字型カウンター8席のみ。先客2人後客1人…。口頭で注文。

210226kaniton00210226kaniton01カニトン 東神奈川店 『カニトン』 950円

ラーメンは屋号を冠したメニューひとつのみ。麺は『丿貫』を思わせるかために茹でられた中細ストレート。具は白髭ネギと大きめのチャーシュー1枚とシンプル。チャーシューは香ばしい燻製臭がしてこれは『とらきち家』の持ち味かな。スープは麺が表面に出ているぐらいなので通常のラーメンに比べて量が少ない。豚骨醤油に境港産紅ズワイガニの出汁を合わせているそうでこちらは両店の掛け合わせに苦心し仕上げたのだと思う。我はこれまで書いてきたように海老や蟹といった甲殻類単体では好きな方なのだが、ことそれらを使ったラーメンとなると苦手意識が先行してしまう。トラウマとまでは言わないが昔観光地等で食べたんだと思うけど生臭くて嫌な甘さをもった蟹ラーメンのスープが脳裏に蘇ってしまうんだよ。でもこのスープは豚骨醤油なのに蟹の旨味を感じさせておりラーメンのスープとして美味しく仕上がっていた。お見事という感じだ。

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+『浅蜊の和え玉』 350円=1300円

『丿貫』監修なので和え玉も存在する。和え玉は3種あり筆頭にあったものを注文してみた。おそらく浅蜊から作ったペーストとフライドオニオンがのったかための麺。ハーフにすると同額だがうずら2個が付くらしい。こちらは浅蜊がどうかは我の駄舌ではわからないが油そば的に普通に美味しい。半分はカニトンの残ったスープに浸けて食べ、最後にはスープも完飲し完食!なので満足はした。

けれどももう一度再訪したいかと問われても今のところ否定してしまうだろう。この店は一般客ではなくラオタ達のみを対象としたラーメン店という印象を受ける。15年ほどラオタをやっているので家系ラーメン一杯600円時代を長く経験している。だから950円支払ってのこのビジュアルだとラーメンを食べる前のワクワク感というものは我の中では湧き上がってこなかった。提供された時「…」って印象。もちろんこの値段を上回る味の魅力が感じられれば問題ないのだが、これも我の中ではその壁を超えらず習慣性を感じさせるまでには至らなかった。「両店コラボだから両店の持ち味は合わせて質は落とせない」という葛藤からの選択だったと推測はするけど、ラオタ以外の一般客からすれば「それはどうでもよいこと」だ。また今回空いていたから良いけど、和え玉提供店はどうしても回転が遅くなる傾向にあるから、そういうのを考えちゃうと再訪するのに躊躇してしまう。だったら家系ラーメンにトッピング加えるなりライス付けるなりしてガッツリ食べて満足する方を選択する可能性が高いよ。古い考え方かも知れないけど、空腹を満たしたい時にあれこれ考えないでスムーズに食べられるのに越したことがないからね。我は地麺巡りを通じて「地元民に親しまれる店」というのがラーメン店の理想となっている。自分がラオタのくせにラオタ達ばかりが列をなすラーメン店というものに魅力を感じられないのだ。

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