横浜座銀
昨日より気温は多少上がったが小雨は降り続いた。退社する頃には雨は上がっていた4月最初の金曜日。今週はやたら長く感じたな。
帰宅途中に横浜駅で下車し西口へ出た。新店開拓だ。場所は『ラーメン豚山』横浜西口店と同じ並びのビル1階に今月1日に新規オープンしたラーメン店『鶏soba座銀』という店。「㈱銀の葡萄」という大阪のお洒落なラーメンばかり出店するグループの1ブランドで本店は大阪肥後橋駅付近にあるそうだ。
店には夜営業開始の15分も前に到着してしまったのでまず様子見と思ったのだが既に先客2人が並んでいたので後に続いた。定刻の7分前くらいに入店を案内され先客に続いた。入口前のスペースにはタッチパネル式券売機と待ち席があり、食券購入後席に座り店員に案内されるまで座って待つシステム。しばらく待って客席スペースに案内された。店内は黒で間接照明で暗くジャズが流れている。分かりやすいほどそういう雰囲気の店。店員は男ばかり5人。上着をハンガーラックにかけてくれる等接客も丁寧。客席は一列のカウンター10席かな。他客となるべく並ばないよう案内してくれた。冷水が入ったタンブラーコップが予め置かれていた。先客2人後客5人。
『地鶏醤油soba』970円+『唐揚げ(3ケ)』350円=1320円
筆頭はブレンダーで泡立てている泡鶏白湯。平べったい揚げごぼうがウネウネと配置された写真を見て、素朴な一杯をこよなく愛する?我は「あー…」と思ってしまった。なのでもう一つの卵黄が中央にのった「地鶏醤油soba」というものと唐揚げ3ケを注文した。そうしたらラーメンの丼に蓋がされて提供された。こっちにもそういうギミック入れてくるのかと思った。今は店内でも持ち帰り容器で食べさせられるようになってしまった『吉野家』の、そうなってしまう前の姿を思い出した。
麺はストレート細麺。具はわけぎ、穂先メンマ、スライスされた豚肉2枚、中央には卵黄。豚肉は結構大きめスライスなのだが綺麗に四つ折りされているんだよ。我からするとそういうのは余計だと思ってしまうのだけどこの店のこだわりなのだろう。スープは結構甘めの醤油スープ。構成は違うけど『丸源ラーメン』のスープの味に近い印象を受けた。よくまとまっているし美味しいと思える一杯だった。不満なし。
揚げたての熱々で表面カリカリの唐揚げが美味くないわけないだろう。味付けも良い。普段スーパーで買ってきたやつをオーブンで温めているものばかり食べている我が身からすれば感動すら覚えるほどだ。大満足だ。
過剰なビジュアルと高級感演出は我からすると正直鼻につくのだが、接客態度は良く味もしっかりしていたので気分が合えば筆頭メニューも試してみようかなという気持ちになった。厨房に向かってごちそうさまーと言って退店した。明日は予報通り天気が良いといいなー。


































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