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2021年8月 9日 (月)

呪文変豚

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今日上大岡を訪問することに決めたのは実はもうひとつ理由があった。7年前上大岡駅近くに開店した家系ラーメン店『ぱるぷん亭』。このところ営業休止する事が多かったようだが本日リニューアルオープンすると聞いてやって来た。今度の店は『とんこつらーめん ぱるぷん亭豚』として家系ラーメンから方針転換するようだ。店には開店10分前に到着したが待ちは無し。あれ?新店情報に敏感なラオタ達は反応しなかったようだ。こちらも予定より5分前倒しで開店。結局開店時は我しか客はいなかった。入口脇の小さな券売機で食券を購入し店の一番奥の席に着席した。厨房には男の店員2人。一列6席のみのカウンター席。仕切りとかは無い。後客は夫婦客2人。

210809parupun00210809parupun01とんこつらーめん ぱるぷん亭 豚 『とんこつラーメン(麺かため)』 750円

筆頭基本メニューを注文。最初の一杯だ。他のメニューに「博多二郎」の文字があったが今日は☓マークが付いていた。真っ白い豚骨スープに極細ストレート。やっぱり博多ラーメンに鞍替えしたのか。具はわけぎと細切りきくらげ、海苔2枚、大きく薄いレアチャーシュー1枚。スープは久々に見る真っ白豚骨。豚骨と水のみで炊いているそうだ。ヘビー級の家系ラーメンとの連食だった事が影響したのか、結構あっさりした一杯に感じた。正直言うと悪くはないけどあまり印象が残らない一杯だった。今は試行錯誤している段階だと思うので今後に期待か。

退店後はどこにも一切寄らず家路につき正午には帰宅した。やっぱり強烈な蒸し暑さだった。台風は熱帯低気圧に変わったが強風は収まらず我の帰宅後雨が降ったり止んだりが続いた。ちょうど晴れ間に外出出来て降られずに済んでよかった。

連続上陸

昨日は台風10号が接近し昼過ぎまで本降りの雨。とても外出する感じではなかった。午後2時ぐらいに雨は止んで陽がさし始めたが今度は湿気と熱で不快指数は急上昇。こんな中外出したらひとたまりもないと外出を断念。これはどこかの神さんの意思で「今は外出するな」という事だろうと都合よく考え我慢する事にした。結局ほぼまる1日空調の効いた部屋に留まることになり、気分はだるく食欲も出なかった。

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明けて振替休日の月曜日。今度は台風9号が中国地方に上陸。その影響で関東地方も風が強く雨が降ったり止んだりを繰り返した。台風一過も何も無く、また強烈な湿気と熱で不快指数が高止まりしたままになった。これはキツイな。でも昨日の鬱憤も溜まっているので朝10時半頃ちょうど晴れ間が続いたその隙きに家を出た。朝飯を抜いた自分の腹に聞いてみると「しっかりとした家系ラーメンが食べたい」という回答だった。緊急事態宣言中もあるが、この不快指数の中でなるべく外出時間は短縮したい。遠出を避けて近場限定として検討した結果、上大岡駅近くの『北里家』に行く事にした。本来月曜定休だが祭日の場合は営業していたはずだ。前回訪問は今年1月23日。開店予定の10分前に店に到着。先客が1人待っていた。我のすぐ後に3人家族。すると予定より5分前倒しして開店してくれた。ありがたい。入口脇の券売機で食券を買って奥から順番に着席するよう指示があった。厨房には若い男の店員2人。客席にはアクリル板の仕切りが追加されていた。その後来客は相次ぎ店外に行列が生じるようになった。

210809kitasatoya00210809kitasatoya03ラーメン 北里家

『ラーメン並(麺かため・油多め)』 650円+『ほうれん草』 100円=750円

我には珍しくほうれん草トッピング。歳を取ると外出しないとそういうトッピングが欲しくなる。でも無料のライスはお願いした。朝イチサービスのチャーシュー切り落としをたっぷりと投入。

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『武蔵家』出身だけあってこちらも濃厚な豚骨醤油スープ。これが昨日と今日我の胃袋が求めていたものだ。これは大満足の上質な家系スープ。『武蔵家』系列という事もあり麺が細めですぐ柔らかめになり我からするとちょっと物足りなさは感じてしまうのだが、それでも全然満足だ。スープの濃厚さは確実に増している。トッピングのほうれん草は柔らかくて美味かった。トッピングしておいてよかった。そして朝サービスのきざみサイコロチャーシューはピリ辛な味付けなので、卓上のおろしニンニクや豆板醤は不要。このチャーシュー丼が無料サービスというのが信じられないよ。空腹もあったのでバクバクと食べてしまった。大満足で退店した。外には相変わらず行列が生じていた。この店は開店2周年を目前に早くも2号店出店を検討中との事だ。

2021年7月16日 (金)

記念牛骨

上永谷にある渡辺樹庵プロデュース店『niるい斗』。ここは普段から新潟の「長岡生姜醤油」「上越味噌」「燕三条背脂煮干」、大分の「佐伯ラーメン」という渋い、というかマニアックなご当地ラーメンを提供しており、我のような全国ご当地ラーメン巡りをしているような人間からすれば常に注目せざるを得ない店だ。そんな店が昨日開店5周年を迎えた。地麺好きの我としてもこれは喜ばしい事だ。そして開店5周年を記念して発売された限定メニューが、奇遇な事に我の大好きな地麺のひとつである「鳥取牛骨ラーメン」を提供すると聞き、これは行かねばなるまいと、週末金曜日の会社帰りに店へ向かった。下永谷駅から徒歩15分くらい。店に到着するとなんとシャッターが降りた状態だった。あ、中休みがあるんだ。夜営業開始まであと10分ちょっとだったので開くのを待つ事にした。他に客無し。定刻に開店。券売機で食券購入。席は指定された。カウンター8席にアクリル板の仕切り有り。厨房には男の店員1人と女の店員1人。店主は外でずっとタバコを吸いながら携帯電話で話していた。後客1人。

210716niruito00210716niruito03niるい斗

『鳥取牛骨ラーメン』 800円+『ネギチャーシューご飯』 350円=1150円

連食するつもりもないので目的のメニューとサイドメニューを指定。

210716niruito01前回訪問時に奇遇にも本店格の『るい斗』の方で牛骨ラーメンを食べていたが、それとは明らかに違うビジュアル。正に昨年鳥取で食べた牛骨ラーメンに酷似している。この再現度、他の市内の店では見れないものだ。他店では大概「濃厚牛骨」を謳った豚骨ラーメンみたいなビジュアルになってしまうが、こちらは昔ながらの中華そばといったビジュアルだ。麺は中細縮れ麺。具はきざみねぎと細切りメンマ数本、細長もやし(ブラックマッペ)、大きめのチャーシュー2枚。スープはややしょっぱさを感じる、関東とは違う醤油の味わいのあっさりした、それでいて旨味が深い味わい。『香味徳』で食べた一杯に良く似ている。我が大好きな『いのよし』の甘い味わいとは異なるがそれは流石に仕方がないだろう。最初からかかっている胡椒とわざわざブラックマッペを使っているところがにくい。そしてこの店のチャーシューは特に美味かった。結果、汁一滴残さず飲み干し完食マークを出した。

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サイドメニューの「ネギチャーシューご飯」。細かくきざまれたチャーシューの上にたっぷりおろし生姜に和えられたネギがのっている。こちらも美味しくて米粒ひとつ残さず完食だ。大満足!両方空の丼をカウンター上に上げて5周年の祝の言葉の代わりにした。

帰りは近くのバス停からバスに乗り港南中央駅経由で家路についた。

2021年7月10日 (土)

直系復帰

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昨日までの陰鬱な雨の日々が終わったのか、朝から気持ちよい青空に恵まれた、夏到来を予感させる土曜休日。これはラッキーだ。ようやく洗濯と物干しが出来るぞ!早朝から取りかかった。

未訪問店開拓というより今日は久々に濃厚な家系ラーメンが食べたい気分だった。好天に恵まれたのでどうせなら普段行かない場所の店が良いと検討したところ『環2家』へ訪問してみることにした。約5年半ぶりの訪問になる。2000年に『家系総本山吉村家』の暖簾分け直系店として開店した同店だが、2015年に元店主が『吉村家』グループから追放される形となり、そこを買い取ったのが『つけめん玉』率いる玉グループだと言われている。前回訪問したのはその直後あたり。『吉村家』は惜しみなくノウハウを教えたようで提供されたラーメンは総本山のものと遜色のないと感じる一杯だった。そして今年3月31日、同店は蒲田に2号店を開店させたそうだ。そして今年5月10日総本山吉村家より直系店舗として昇格が発表された。『環2家』直系店復帰だ。そんな動きがあったので久々訪問のタイミングを狙っていたのだ。

今日は地下鉄で上永谷駅まで移動した後バスに乗り店の近くまで行った。店に到着したのは開店20分も前だったが既に7人が店前の席に座って待っていた。一度入店し券売機でプラ板食券を手にし後に続いた。待ち席に座れて良かったよ。後客の行列は伸びていったが、直射日光にさらされて立って待っていて可愛そうだった。定刻に開店。店内に入店。我はカウンターの一番奥に案内されコップに水を注いで着席。2ロット目最初の番になった。客さばきから何から全て総本山『吉村家』に倣っているのが判る。

210710kan2ya00210710kan2ya02ラーメン環2家 本店

『チャーシューメン』 880円+『玉ネギ』 100円+『ライス』120円=1100円

2号店を出店したのでこちらは本店になると思いこう表記する。直系復帰という事で我も総本山で注文するものと全く同じ構成で注文。好みも我の家系での定番「麺かため・油多め」だ。先に提供されたライスに特製行者ニンニクおろしと豆板醤を卓上から投入しスタンバイ。

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見た目も総本山『吉村家』そのまま。トッピングの玉ねぎが別皿ではなく最初から投入されているところだけ異なる。適量で我はこちらの方が好きだ。ラーメンはもう「これが食べたかったんだよ!」と言いたくなるような今望んでいた味そのものでテンションが上った。この香ばしいチャーシューの味!直系の味だなーとしみじみ思った。別グループに売却した上直系店舗に昇格するのは思うところは正直あるけど、大事なのは提供されるラーメンの味だ。だから問題ナシだ。ただ味濃いめでもなく玉ネギ追加したにもかかわらず相当醤油味が濃く感じた。これは我の歳を経たことによる体質変化のせいかもしれないけど。なのでスープ完飲には至らなかったが麺と具、ライスを全て完食し大満足で店を出た。

バスで上永谷駅に戻りイトーヨーカドーで食材を購入し家路についた。それにしても暑い!布団が熱をこもらせる事を恐れ急いで部屋に取り込んだほどだ。

2021年6月 5日 (土)

川先上塩

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十分満足出来なかったのでついつい連食を狙ってしまった。味がかぶらない家系の『北里家』に行ってみようかと思ったがよく考えると同じ濃厚な感じがかぶりそうだったので店前で踵を返して他を探す事にした。思い出したのが開店直後に訪問したっきりの『川の先の上』。あそこならすっきりした塩ラーメンが食べられるだろうと再訪を決めた。正午をまわった頃だったので行列覚悟だったが何と待ちなしで入店。入口脇の券売機で食券購入。厨房には男の店員4人。水はセルフ。店内は流石に8割の席が埋まっていた。タイミングが良かったようだ。

210605kawanosakinoue00210605kawanosakinoue01川の先の上 『らーめん塩』 850円

前回の初訪問時はらーめん正油だったので当然塩は初。麺は自家製中太丸麺ストレート。具はきざみネギ、細切りメンマ数本、筒切りねぎ1個、チャーシューはロースとバラの2種各1枚。このチャーシューは美味しかったね。スープは貝出汁なのかな?旨味も感じるがそれ以上にハッキリくっきりとした塩味。味わいが濃いね。麺も主張が強い。美味しいとは思うが今我が求めていた優しい味わいのラーメンとは違った。やっぱり突発的に店に入るのはあまりよろしくなかったかも知れない。

その後すぐ帰宅した。もう2杯連食しただけでお腹いっぱいで午後は昼寝してしまったよ。晩飯はお茶漬けにした。永谷園の梅茶漬け。久々食べたけどとても美味かった。

大公咖喱

辿り着いた土曜休日。今日は朝イチに予約していた床屋へ向かった。夏を前にしてサッパリしてもらった。まん延防止期間中なので遠出も出来ないので三週連続になってしまうが上大岡に出た。週末の人出も横浜駅よりは少ないかなという判断からだ。天気予報では曇りの1日と言いながら青空が広がる良い天気。これなら布団干して家を出れば良かったよ。最近天気予報外れる事が多い気がする。

210605sora02向かったのは先週土曜に訪問したばかりの『拉麺大公 上大岡』。先週は特別営業で煮干しラーメンを食べてしまったが、今日は別の限定メニュー狙いだ。店に到着したのは開店10分以上前。店前にはまだ誰もいなかったので先頭で待った。しばらくして家族客が数組現れた。定刻の1分オーバーで暖簾が出されて入店。券売機で食券を買い店員に渡すと席を指定されたのでコップに冷水を注いで着席。後客は続々来店してきたが満席にはならなかったようだ。

210605taikou00210605taikou02 拉麺大公 上大岡

『マッスルイトーの焼き味噌チーズカレーラーメン』 1000円

「焼き味噌」「チーズ」「カレー」「ラーメン」と我の好きなものが4つもメニュー名に並んだら興味を惹かれてしまうよ。数週間前からこのメニューが提供されていて実は先週もこのメニューが狙いだった。しかも追い飯付き。迷わず注文した。

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麺は縮れ強めの中太平打麺。具は玉ねぎと複数の豚バラ肉。粉チーズとトマトペーストかな。濃厚なカレーラーメンで平打ち縮れ麺が合っている。脂身の多い豚バラ肉たっぷりなのは我の好きな『バーグ』のスタミナカレーに通じるところがある。ただこの店の特徴である焼き味噌感を感じる事が出来なかった。ほぼカレーに支配されてしまっていて、それもちょっとしょっぱすぎに感じたがこれがもしや焼き味噌効果だったのかも知れない。料理は複数の好きなものが合わさったからと言って美味しさが倍々で美味しくなるとは限らず、打ち消し合ってしまう事もある。その負の部分が出てしまったのかも知れない。とは言えカレーとしては美味しかったので残ったカレースープと豚バラ肉を追い飯側の茶碗に投入し、ミニ茶碗カレーを作って完食した。次回訪問の際は基本の焼き味噌に戻って注文する事になるだろう。あれは厨房から漂ってくる香りでもうたまらなくなるから。

2021年5月29日 (土)

煮干大公

天気予報は晴れと言っていたけどほぼ曇りと言っていいほど空には雲が多い土曜休日。緊急事態宣言&まん延防止処置が6月20日迄まで延長される事が決定している状況。やはり遠出は控えなくてはいけない状況が継続となった。先週末と同じになってしまうが近場と言っていい上大岡駅方面へ出かけた。

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そんな状況なので近場の店の重複を避けるのは難しく、今日は普通のラオタっぽく限定狙いをする事にした。狙ったのは焼き味噌拉麺が看板の『拉麺大公』上大岡店。本日はマッスルイトー限定営業とすると言う。マッスルイトーとは上大岡店の店長の愛称のようだ。到着したのは開店開始約7分前。昨年12月29日以来の訪問となる。店前には既に7人の行列が生じており急いでその後に続いた。我の後ろにも行列は延びる。定刻に開店。入店し入口脇の券売機で食券購入。水はセルフ。厨房には男の店員2人と接客担当の女の店員2人。

210529taikou00210529taikou01拉麺大公 上大岡 『鎬紅葉』 900円

限定メニューは鶏白湯と煮干しをかけ合わせた「鎬紅葉」…って「刃牙」じゃんか。じゃあ「マッスルイトー」っていうのも別に筋肉中毒者の事ではなく「プロレスの向こう側」由来なのか?まあいいや。麺はパツパツした食感のかために茹でられた細麺ストレート。でも『丿貫』ほどゴワゴワな感じではない。具は玉ねぎの角切りと細切りメンマ、岩のり、肉厚の吊るし焼きチャーシュー1枚。これが香ばしく柔らかくて美味しかった。スープはニボニボ感満載だが鶏白湯を合わせているので苦味は抑えられている気がした。また後半は玉ねぎと岩のりの影響からか燕三条ラーメンのような味わいになったね。美味しかった。

210529taikou02+『煮干しの和え玉』 250円=1150円

煮干しラーメンだから…なのかは知らないが『丿貫』スタイルを踏襲し和え玉も提供していたので注文していた。ラーメンを半分以上食べ終えた頃に提供された。同じ麺を使用している。具はきざみのり、玉ねぎのスライス、きざみ焼豚。こちらは結構醤油が効いており、更に魚粉ときざみ海苔の相乗効果でかなり味が濃かった。なので残ったラーメンのスープを使いつけ麺のように食べた。腹は満たされたけど厨房から漂ってくるレギュラーメニューの焦がし味噌がより食欲をそそったというのが正直なところ。限定狙いなど自分らしくない行動をとってしまった事を少しだけ反省。まあこういう日もあるさ。

早々に家路についた。午後は昼寝をしてしまった。

2021年5月23日 (日)

晴七志訪

まるで梅雨の合間の晴れ間のように久々に青空が顔を出した5月末の日曜休日。こんな天気が良い日でも「感染病変異種まん延防止」の観点から遠出はせず近場での移動に限定する。そうなるとなかなか今日我が行くべき店を決めかねていた。結果、久々に『とんこつらーめん七志』へ行ってみようかという気持ちになった。以前石川町駅前にあった店舗があった頃には度々訪問してはいたけど、港南台に移転してからはめっきり訪問出来ていない。そのくせその間借りラーメン店にはよく訪問していた。オリジナルのラーメンを久々に味わってみたくなったというわけだ。一番近い店舗を調べると上大岡駅近くにあるらしい事が判った。日曜は食料調達が必要だったし上大岡はそれが可能なので目的地は決定。洗濯物や布団干しを終わらせてから家を出た。

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朝10時前には上大岡駅に到着。早速フジスーパーや京急百貨店で買い物を済ませる。目的の店舗はヤマダ電機のあるmioka6階のレストラン街にあった。こんな場所にあったら今まで上大岡に『七志』があったなんて気がつかないのも当たり前だ。開店10分前くらいに到着してしまった。買い物袋が重かったのでそのまま店前にあった待ち席に座って開店を待った。他に人は来なかった。定刻に開店。するとどこからか我に続いて2人ばかり入店してきた。客席は厨房周りに一列のカウンターが6席と4席。テーブル席は2人卓が4つと4人卓が2つ。テーブル席を進められたので着席。店員は男ばかり3人。接客は丁寧。口頭で注文。こんな場所ではあまり客が来ないのでは?という我の予想は外れて開店早々に後客5人。人気のようだ。

210523nanashi00210523nanashi01とんこつ専門店 らーめん七志 上大岡店

『全部のせラーメン(七志)』 1160円

豪華に全部のせを注文。スープは「七志」「こくまろ」「白醤油」「魚介」の4種の中から選択する必要がある。我は久々に「七志」を堪能する為にやって来たので当然屋号を冠した筆頭スープを選択。麺はツルツルした中太ストレート。具は分葱、きざみねぎ、山くらげ、筍メンマ3つ、海苔3枚、薄く切られたチャーシュー2枚、分厚い角煮1個、黄身の中心部だけトロリとした味玉丸1個。スープは臭みのないまろやかな豚骨。味は『七志』自慢の大蒜と胡麻油からなる焙煎ダレが支配する。熊本ラーメン以上の香ばしさと独特の苦味を感じる。中盤くらいにニンニク絞り器でダメ押しのニンニク投入。麺が少し我の好みから外れたけど久々の七志を堪能出来て満足出来た。食後のオリジナルブレンド茶は美味しかったね。あんな強烈ニンニクラーメン食べた後なのに口の中は爽やかになった気がする。Suicaで支払いを済ませようとしたが機器の不調で使えず現金で支払った。

今回生玉子を買っていたので早々に家路についた。昨日ワクチンを接種した父は念の為外出を控えさせていたし。特に体調の変調等ないようで安心した。

2021年3月26日 (金)

港南鶏塩

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金曜の定時退社日。会社帰り久々の新店開拓。久々に市営地下鉄の港南中央駅にやって来た。この辺りも昔はいくつかラーメン店があったと思うが次々と姿を消した。新店登場は久しぶりだと思う。

場所は駅の出口から歩いて1分ちょっと。屋号は『ラーメン屋コカトリス』。コカトリスとは鶏と蛇をかけ合わせたようなヨーロッパの伝説上の生物の事。何でそんなものを屋号にしたのか?午後6時ちょっと前に到着。入口脇の券売機で食券購入。男の店主とおばちゃん店員の2人。客席は厨房周りにL字型カウンター6席と奥に座敷があり4人卓があった。カウンターには感染予防の仕切り有り。先客2人後客ゼロ。カウンター前に貼ってあった薀蓄を読むと店主は『麺屋武一』出身と書いてあった。薀蓄に出身店まで書くのは珍しいな。

210326kokatoris00210326kokatoris01ラーメン屋 コカトリス 『濃厚鶏塩ラーメン(麺かため)』800円

筆頭は「濃厚鶏醤油」だったがあえて「濃厚鶏塩」を選択。経験上鶏白湯の醤油を頼んで満足出来た例があまり無いからだ。推測するに我には家系ラーメンが染み付いており、類似のラーメンを食べると感覚的に家系と比較して評価を判断してしまうからだろう。麺は四角い中太ストレート。きざんだ青ネギと玉ねぎの角切り、糸唐辛子、鶏つくね、豚バラチャーシュー1枚、鶏ムネ肉チャーシュー1枚。スープは濃厚ではあるが味は普通に美味しい鶏白湯。

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+『贅沢玉子かけご飯』 250円=1050円

サイドメニューを注文。何が贅沢なのかといえば鶏チャーシューのきざんだのが入っているから…だと思う。ちょっとごま油で味付けされている。でも醤油も一緒に提供された。

普通に美味しかったけど個性や習慣性は感じる事が出来なかった。

2021年3月 7日 (日)

別所精龍

今日は母の命日。年老いた父を連れて墓参り。昨日とは打って変わって寒い曇り空の下墓の掃除をして花を供え線香を上げた。雨に降られないで良かった。あの日からもう5年の月日が過ぎ去ったのか…。

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父は外食を嫌いすぐバスで帰宅。我は蒔田から上大岡まで歩く事にした。こう歩いてみると閉店したと思っていた店が営業しているのを見たり、逆に営業していると思っていた店が閉店していたりという発見をすることが出来る。今日は未訪問の町中華探訪。鎌倉街道の蒔田から上大岡の間にある『精龍軒』という店。昔からこの辺りにあるのは知っていたが今まで興味を持った事は無かった。今日何故か訪問したくなりわざわざ歩いてやって来た。店に到着したのは11時40分くらい。暖簾は出ている。早速入店。年季を感じる町中華然とした店内。奥にTVが設置されていた。プラ板だがメニュー札が厨房周りの上に置かれている。厨房には年季の入った店主夫婦と思しき男女2人。客席は厨房周りにL字型カウンター9席。先客2人後客2人。口頭で注文。

210307seiryuuken00210307seiryuuken03精龍軒 『ラーメン+半チャーハン』 850円

背後の黒板に書かれた「おすすめ提供品」のAセット、ラーメンと半チャーハンを注文。半カレーにも出来るようだ。

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ラーメンはシンプルな醤油ラーメン。柔らかめに茹でられたやや縮れた細麺。具は大きめに切られたネギ、スプラウト、平メンマ数本、チャーシュー1枚。スープは塩気は少なめで飲みやすい正油味。生姜でごまかさないので好印象。普通に美味しい一杯だった。

210307seiryuuken02半チャーハン。パラパラチャーハンでややあっさりした味付けだけど不満は感じない。紅生姜が良く合う。安心して食べられる絵に描いたような町中華のラーメン半チャンセット、満足で支払いを済ませ退店した。

鎌倉街道をはさみ反対側のやや上大岡寄りのところに肉うどんをメインにした店を発見。『まる藤』ここはかなり昔『ラーメン蓮華』があった場所だよな…。ちょっとだけお腹に余裕があったので入ってみた。横向きのうなぎの寝床のような店内。右側に厨房があり見えないが男女二人の店員。中央に一列8席のカウンター席と左側奥に4人がけテーブル席1卓。そのテーブル席に4人とカウンターに2人の先客がいた。そのせいか店員が少しテンパリ気味。後客ゼロ。

210307marufuji00210307marufuji01肉うどん まる藤 『肉うどん』650円

筆頭基本メニューを注文。しばらく待ってもうもうと湯気が立っている一杯が提供された。やわやわのうどん、鰹出汁の濃い汁。完全に関東風のうどんだ。久々外食で関東風うどんを食べた気がする。家でももう随分うどんを作って食べてなかったので懐かしい気持ちがこみ上げてきた。具は脂身のあるチャーシュー4切れと薬味ネギ、きざみ海苔。きざみ海苔はいらなかったな。うどんについてはすっかり『丸亀製麺』に代表される関西風のものに飼いならされた我がいたよ。今日は寒いので体が温まったのは良かった。支払いを済ませ店を出た。

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