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2021年2月13日 (土)

浅草一蘭

浅草駅前に『一蘭』のプレミアム店が一昨年の12月19日開店していたので浅草橋に出たついでに訪問してみることにした。浅草橋から都営浅草線ですぐだろう…と思っていたら全然違う場所にあるつくばEXPの浅草駅の方だった。相当歩く事になるが、今日は2月とは思えないくらいの陽気で散歩するにはちょうど良い。途中でスカイツリーも拝めた。

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こちらが浅草の中心部に近いのか。週末という事を考えると人出は少ない印象を受けた。目的の店は1階にローソンが入っているビルの2階にあった。見落として通り過ぎてから戻って入店。210213ichiran00210213ichiran03

券売機で食券を買い客席側へ歩を進める。桜木町店横浜西口店のように一列のカウンターが店員の通路を挟んだ形で向かい合わせになっている形ではなく、長いカウンターが横並びで奥まで続いていた。24席あるそうだ。客入りは半分以下。

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一蘭 浅草六区店 『ラーメン(八角どんぶり)』 980円

プレミアム店と言っても丼が八角形なだけだけでラーメン自体はノーマルの一蘭。なので特に今更記する事はなく完食した。それより一杯の値段が驚くべき事になっている。訪問の度に値上がるなー、一蘭らしいなーと思っていたらとうとう一線を超える手前になっていたよ…。完全にインバウンド需要にシフトしているのだろうか?

浅草一風

朝のうちは雲が多少あったが日が昇るに連れ冬晴れの良い天気になった。

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この所立て続いて行っている新店開拓の大詰めとして東神奈川駅付近に出来た新店訪問も考えたが、限定数量で整理券配っているような状況の中突っ込んでいくほどの熱意は我の中にはない。我は他人への関心が相対的に低いので、自分の中では自分自身を「過ぎ去ったラーメンブーム等お構いなしに地麺巡りまでやっている変人」のつもりで考えていたのだが、想像以上に現在もラオタ達は健在なんだなぁと驚かされたよ。

ではどこに行こうかと悩んだ結果、この状況だが思い切って多摩川を超える事にした。3週間前にもしっかり超えちゃっているし。多摩川超えるのと相模川超えるのと違いはない。目的地は浅草方面。狙いは『一蘭』と『一風堂』。今や日本どころか世界に名を馳せる博多ラーメンの2大巨頭が浅草の地に相次いで特殊な店舗を開店させたという情報を得たからだ。行列を避けているのに行列店を狙ったら本末転倒だしこういう店なら大丈夫と予想し、まずは浅草橋へ出る事にした。

 

狙いはJR浅草橋駅から徒歩5分くらいの場所に昨年11月19日に開店したという『一風堂 浅草橋本舗』だ。「本舗」と名付けられた店舗は福岡にある「塩原本舗」に続く2店目で「拉麺発信所」と付いているように新製品を開発し独自提供するアンテナショップの位置付けのようだ。ガラス張りの大きな店舗。早速入店。厨房は奥にあり男の店員3人と女の店員1人。その厨房周りに一列のカウンター9席。入口付近に2人がけテーブル席5卓と4人がけテーブル席2卓。内装も一風堂が本気な店舗だけあってスタイリッシュ。入店時は6割り程度の埋まり具合だったが退店の頃には外待ちの家族客がいた。口頭で注文。

210213ippudou00210213ippudou01博多一風堂 浅草橋本舗 『江戸式醤油ラーメン』 869円

この店限定メニューの「博多もんじゃそば」というのが気になったが、スープ有りが良いので「江戸式醤油ラーメン」を注文。麺は中細ストレート。ああ麺の硬さは聞かれなかったので普通のままになっていたようだ。具は刻みネギ、白髭ネギ、スプラウト、海苔1枚、柔らかな炙りチャーシュー1枚。スープは薄く背脂が浮いたあっさり醤油味。豚骨清湯と煮干しを合わせているそうだ。また江戸式とは言いながら九州産の醤油をブレンドしているとの事。世界の一風堂なだけあって上手くまとめている。美味かった。満足。

2020年11月 3日 (火)

稲荷拌麺

昔は必ず購入していたラーメン雑誌、主にラーメンWalkerだが最近めっきり買わなくなった。パラパラと立ち読みはしてるよ。主に地方版の「知られざるご当地ラーメン」みたいな記事を期待して。でもココ数年は期待は裏切られてばかり。それに変わってYouTubeとかの動画サイトから情報を得る事が多くなったよ。その影響で我の食べ歩く店も変化していきそうだ。

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4連休最終日ということで、そんなYouTubeから得て興味を持った店の訪問をする為上野まで出てみた。きっかけは横浜のマイナーな地麺『辨麺(バンメン)』を調べていた時のこと。東京にもバンメンというものを提供している店を知った。漢字表記が異なり拌麺と書き中国由来のようだ。YouTubeで検索して見てみるとなかなか美味しそうな顔をしていたので興味をもったのだ。そこで紹介されていた『麺食堂一真亭』という店で2011年6月に開店したそうだ。場所は稲荷町なので上野駅から歩いて向かった。

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稲荷町近くに東京中心部なのに少し昭和っぽい昔ながらの雰囲気が残っている。店には開店5分前に到着した。店前に待ちはなし。定刻に開店。早速暖簾を割る。厨房にはおばさん店員2人。調理担当は大陸系かな?客席は厨房前に一列のカウンター5席。2人がけテーブル席2卓と4人がけテーブル席1卓。後客はテイクアウト客だった。口頭で注文。

201103isshintei00201103isshintei01麺食堂一真亭 『醤油ばんめん』 700円

筆頭基本メニューを注文。麺は白い縮れ太麺。もちもちとした食感。具は薬味ネギと青ネギの小分け切り、メンマ数本、星型に切られたにんじん、レモン1切れ、脂身の多い炙り豚バラチャーシュー2個。とにかく混ぜる。醤油ダレがよく絡まり美味い。油そばとほぼ同じだが油っぽさはあまり感じなかった。途中でレモンを絞ると味変になる。炙りチャーシューが美味いね。満足して支払いを済ませ退店した。

その後秋葉原駅まで歩いた。途中「肉のハナマサ」と秋葉原でも少し買い物をして早々に京浜東北線に乗り横浜へ戻った。ブログの鳥取旅行記事は初日分すら書き終えていない状況だからね。

2020年6月20日 (土)

亀戸珍来

揚げたての油条は食べる事が出来たが、それだけで満足出来るものではない。なので予め亀戸駅周辺のラーメン店も下調べしたのだがあまり興味を惹かれるような店は見つからなかった。そんな中ちょっとだけ気になる屋号の店を見つけた。『珍来』亀戸店だ。

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昨年末に「東京ラーメン系譜学」という本を購入した。我はこの本にかなり影響されて、昨年末『ホープ軒』巡りや『つけ麺大王総本店』へ訪問する事までした。その本の中で「最古参のラーメンチェーン」として紹介されていたのが『珍来』だった。1928(昭和3)年創業、東京・埼玉・千葉・茨城に4つの直営店、31のグループ店を展開している。実際はラーメンチェーンというより町中華チェーンと化してる。神奈川県民の我としては全く存在を知らなかった。もちろん入店した事もないのでこの機会に入店してみよう。亀戸店はグループ店舗にあたり2001年頃開店したらしい。珍来グループ店は職人を育てて独立させる暖簾分け的な展開をとっている。さらに地元に密着する経営を推奨しているので各店舗店主の裁量がかなり反映されており、各店舗でメニュー内容が大きく違うのも特徴らしい。『一品軒』から2分ほど歩いて店に到着。赤と白ではっきりと目立つ外装で一見チェーン店のように見えない、普通の町中華然とした店構え。入口は自動ドア。入店すると店内は意外に広い。ファミレスのように仕切りのある広めの4人がけテーブル席が7卓くらいあった。厨房には男の店員3人。厨房前にも一列のカウンター席がいくつかあった。でも先客ゼロ。「お好きな席にどうぞ」と言われたのでテーブル席を一人で座った。後客は1人づつ4人くらいフラッと入ってきた。

200620chinrai00200620chinrai03手打ちらーめん 珍来 亀戸店

『ラーメン』 510円+『半チャーハン』 510円=1020円

セットメニューは餃子とラーメンのセットになっていたのでスルーし単発注文した。筆頭基本のラーメンと半チャーハンを注文。

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いわゆる豚骨鶏ガラスープに若干生姜を効かせた町中華のラーメンの味。具はきざみねぎと平メンマ数本とチャーシュー1枚。やはり手打ちらーめんを名乗るだけあって麺に特徴があった。黄色く太い縮れ麺。モチモチとしてプツンとした歯ごたえが楽しめる。そして麺量が通常の店より多め。麺を食べる目的で作られたラーメンって感じ。

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一方の半チャーハン。半チャーハンなのでこじんまりとしている。唸るほど美味しいという事はないけど基本に忠実で実に美味しい。これもチャーハンで職人の腕を確認する『珍来』グループの力だろう。これなら普通盛り注文すれば良かった。後客が頼んだ大盛りチャーハンは強烈なボリュームだった。ともかく満足して支払いを済ませ店を出た。

商店街に戻って抜けて亀戸駅へと戻った。時計を見ると亀戸の滞在時間は1時間ちょうど。秋葉原で京浜東北線に乗り換え横浜に戻った。

2017年11月 3日 (金)

竹末東京

『菜苑』を退店したが不満が残った。空は雲ひとつない快晴の状態。こんな所にも滅多に来ないので、ついでにラーメン店を探す気になった。するとここから川沿いにスカイツリー方面へ北上したところに食べログ百名店に選ばれた店があるというので行ってみる事にした。『竹末東京プレミアム』という店だ。栃木で勢力をもつラーメングループの東京進出店とか。店に到着するとその前に6人ほどの行列。ちょうど昼時の訪問だったので仕方ないかと思っていたら全然列が進まない。40分待ってようやく入店出来るかと思ったら店内でも6人待っていた。厨房前に一列のカウンター4席が2つ並んでいる。客席が8席しかないとかそりゃ回転悪いよな。その後ろにL字型の長椅子と丸テーブルが1卓あり、卓上には栃木のラーメン雑誌が置かれていた。そこでまた待たされることになる。先に食券を買うよう促されて店入口にある券売機で食券を購入。厨房には店主と思しき男と、きれいめの女店員2人。店主はやたら客に話しかけ、その為客が話し好きだと止まらないので更に回転が遅いのだ。結局並び始めて50分でようやく着席出来た。江戸切子のグラスで水が提供された。

171103takesuetokyo00 171103takesuetokyo01 竹末東京プレミアム 『醤油そば』 800円

筆頭基本と思しきメニューを注文。卓上に寿司のように各種肉が並べられ、盛り付ける過程で店主の説明が入る。東京っぽい、洒落た一杯が出来上がった。麺はかために茹でられたストレート細麺。スープに比べて麺量が多い。具は薬味ネギ、紫玉ネギのみじん切り、青梗菜、メンマ4本。そして低温調理された豚モモ肉、牛モモ肉、牛バラ肉の3種のチャーシュー。チャーシューというよりレア感が強いので肉の刺し身みたいだ。柔らかいが噛み切れない。スープは上品な味わいでほどよい醤油味を感じさせるものだった。東京らしい洗練された一杯だったけど、あんまり居心地のいい感じの店ではない。店主が話好きな店は苦手なんだよ。それにこれほど待ってありつけるほどの一杯ではないというのが正直な感想。3種の肉は面白かったけどね。

2017年7月22日 (土)

錦糸鯛麺

本日の主目的店『生駒』で食べた後に腹に余裕があれば、という事を想定して、付近のラーメン店もチェックしておいた。そこで目に止まったのが真鯛ラーメンなるものを提供しているという『麺魚(めんぎょ)』という店。それが『生駒』があんな事になってしまったので、繰り上げて訪問する事になってしまった。開店は2016年1月との事。到着したのは開店から10分ほど経過した辺り。派手な鯛の絵が壁面に描かれていたのですぐわかった。でも様子がなんかおかしい。近寄ってみると「移転しました」と地図が書かれた貼り紙がされていて、それを見ると交差点の斜向い。今年5月に移転したばかりみたい。あらー店外に8人くらい並んでいるよ。そんな行列店だったのか。先客が少しづつ店を出てきていたので回転はいいみたいだから大丈夫か。と思ったら大間違い。店内壁際に20人くらい並んでいた。20分待ちでようやく着席。入口脇に券売機。厨房には男の店員3人と女の店員1人。L字型カウンター16席。店内壁面には赤と金で派手派手の鯛の絵が描かれていた。BGMも津軽じょんがら節みたいなものが流れていた。

170722mengyo00 170722mengyo01 真鯛らーめん 麺魚 『真鯛ほぐし真鯛らーめん』 950円

基本メニューを頼もうと思ったが、真鯛感を増す為真鯛ほぐしというトッピングを追加。10分以上待って提供された。麺は粒粒がたくさん見える全粒粉の平打ち中太ストレート。具は青梗菜と低温調理チャーシューが数枚。その上におろし柚子。トッピングの鯛ほぐしももちろん入っていた。スープは白胡麻が浮くあっさり塩スープ。だけど鯛の出汁がたっぷり感じた。久しく鯛など口にする機会が無かったので味を忘れていたが、ああ鯛茶漬けっぽいなーと感じた。美味しくはあったけど待ち時間に見合う満足度は得られなかった。

その後本日の主目的店『生駒』に訪問。腹はパンパンになったので暑い中両国まで歩いて帰路についた。

2017年5月22日 (月)

富白鶏塩

『カリカリ』を出てさらに御徒町方面へ歩を進める。次はラーメン店。前々から狙っていた『富白(とみしろ)』という店だ。こちらも日祝休みで昼のみ営業のハードルが高い店。屋号から連想される通りのシンプルな店構え。カッコイイ店だね。早速入店。厨房には夫婦と思しき熟年男女二人。店中央入口脇に券売機。L字型カウンター7席と4人がけテーブル席1卓。先客6人後客6人。

170522tomisiro00 170522tomisiro01 富白 『鶏塩拉麺』 680円

筆頭基本メニューを注文。メニューは青湯(ラーメン)と白湯(タンメン)に分かれており、先客は皆タンメンを頼んでいた。なかなかいい顔をした一杯登場。麺はプリプリとした食感の中細縮れ麺。我は結構こういう麺が好きだ。具はアオサと玉ネギスライス、かいわれ数本、鶏チャーシュー3枚。揚げネギが良いアクセントだ。鶏塩ではこれがベストと言わんばかりの具の構成。油はあるのにサッパリした口当たりの塩スープ。麺が美味く感じるんだよ。評判通り美味かった。満足。

その後横浜に戻りスーパーで買い物。1日暑い中結構歩き回って帰宅した頃にはヘロヘロ。休日としては満喫したのだが、静養と家のことをするという本来の目的を果たせず、帰宅後ちょっと後悔してしまった。

2016年9月22日 (木)

雨浅草黒

鐘ヶ淵駅に戻り終点の浅草に出てみた。久々この辺りを歩いてみようと思った。雨の為アーケード商店街に人が集中していた。やはり外国人観光客も大勢いた。その商店街をぶらぶらと歩いた。何も買わなかったけどね。で、この浅草でも一杯食べていこうかと食べログをチェック。そうすると富山ブラックラーメンの文字が目に飛び込んできた。やはりご当地ラーメンに目が行ってしまう。屋号は『だらんま』。神田に本店があったがそちらは閉店してしまったようだ。。黒い内外装の角店。「東京一黒くてしょっぱい」の文字が入った看板。引き戸を開け入店。店内角に券売機。厨房には店主一人のみ。コの字型カウンター席13席。先客2人後客4人。

160922daranma00 160922daranma01 富山ブラックラーメン だらんま 浅草店 『中華そば』 700円

筆頭基本メニューを注文。麺はぶりぶりの縮れ太麺。具は薬味ネギと太メンマ、そして肉の塊のような脂たっぷりチャーシュー1個。そこに最初から胡椒がかかっている。スープは魚醤の酸味を感じる。どちらかと言えば『大喜』より『麺家いろは』に近い気がした。

それにしてもまた食い過ぎた。帰りは都営浅草線の駅まで歩いて京急直通で横浜に帰った。

珉珉排骨

秋分の日。祭日。この飛び石連休を埋めて使用していなかった夏休み分の休暇を取ることにした。今日から5連休になる。でも例年みたいに遠征などはしない。ゆっくり骨休めをする事にする。残念ながら今日も朝から本降りの雨。何の予定もなかったのでゆっくりした朝を迎えた。でもラオタの気持ちがうずく。でも先日の池袋みたいに刹那的に店を選ぶのではなく本当に行ってみたい店に行ってみたい。そこでいつも参考にさせていただいているサイトで興味を惹かれる店を見つけた。鐘ヶ淵駅近くにある『ラーメン珉珉』という店だ。この店を最初に知ったのは、はんつ遠藤著「取材拒否の激ウマラーメン店」という本だ。現在も絶賛取材拒否の店らしい。そのときは東向島近くにあると紹介されていたから移転したんだろうね。鐘ヶ淵か。何だかとても遠い土地の気がする。京成線直通の京急本線で曳舟に出た後東武スカイツリーラインに乗り換える為駅から出た。スカイツリーライン?東武伊勢崎線が改名したらしい。不案内な土地だから雨の中傘を片手に迷ってしまった。以外と離れた場所に駅はあった。そこから各駅停車で2駅目で鐘ヶ淵に到着。実は以前にも降りたことがある駅だが、そのときは高架下みたいな暗い印象があったが今日は何だかのっぺりと明るい雰囲気。あれから10年以上の時が流れてしまったからなー。駅から徒歩7分ほど歩いて目的の店に到着。ガレージのような異様な店舗。店舗外の駐車スペースのようなところにも4人がけテーブル席が2卓あり先客が食べている。早速入店…しようと思ったら満席で入口に2人待ち。取材拒否だけど行列店と聞いていたからまだラッキーな方だろう。5分ほど待って着席。厨房には店主と思しきおじさん店員1人と女店員3人。厨房前に一列のカウンター10席と2人がけテーブル席2卓と4人がけテーブル席2卓。口頭で注文。

160922minmin00 160922minmin01 ラーメン珉珉 『パーコーメン』 970円

この店の名物メニューと言われるパーコーメンを注文。塩と指定すると塩スープに出来るらしいけど、通常だと醤油になる。5分もかからず着丼。ボリューム満点な美味そうな顔をしている。麺は白いストレート細麺。具は細かく刻まれた薬味ネギ、小松菜、メンマ、味玉丸1個、そして8個くらいにぶつ切りにされた揚げたてパーコーだ。スープは醤油味濃いめで油でヌルヌル。パーコーから出る油でさらに油ギトギト感が増す。この細麺と油ギトギト感、そしてパーコー。既視感があるなと思ったら、宮城大崎の『いろは食堂』だ。そう思うとかなり似ているぞ。でもこれは他人の空似だろう。それにしても揚げたてサクサクのパーコーは美味い。油ギトギトをもろともせず美味い。そして黄身ホクホクのおでんのようなゆで卵もね。これは取材拒否でも行列店になるのわかるわ。店の存在を知ってから何年後しの訪問になったかわからないが、来れて良かった。非常に満足だ。

2016年6月18日 (土)

玉超大吉

好天に恵まれたはいいが完全に夏日となった土曜日。朝8時過ぎに家を出て予め予約してあった床屋に徒歩で向かった。髪の毛は思い切って短くしてもらい、冷やしシャンプーとマッサージで夢心地になった。その後JR京浜東北線で上野に向かった。せっかくの良い天気になったので今日はアメ横をぶらりと歩いてみる事にした。一年前、家系カレーを食べるために訪れたが、その時店の目の前にあった『玉 超大吉』という店が気になっていたのを思い出し行ってみる事にした。川崎に本店がある『玉(ぎょく)』グループの店だ。到着したのはちょうど正午近く。店舗は角店になっており、見た目よりも狭い。まず角の部分に設置された券売機を買い、厨房を囲むL字型カウンターに座る。10席ある。状況は先客6人後客6人。厨房には男の店員2人と女の店員2人。空調はなくガラス戸は開け放たれているが、厨房からの熱風が直撃する感じ。この熱い日にはキツイ。

160618tamatyoudaikichi00 160618tamatyoudaikichi01 天然豚骨醤油らーめん玉 超大吉
『特製ラーメン(並)』 1000円
つけめんメインの『玉』が真剣にラーメンをメインに据えた店と理解している。なので筆頭の特製を注文。大盛り無料だが、この後の食べ歩きを考慮し並にしておいた。なかなかイイ顔をした一杯。麺はやや平打ちちぢれ太麺。具は薬味ネギ、多めのメンマ、海苔3枚、脂身が多めのバラチャーシューが3枚、味玉丸1個。スープは豚骨醤油だけど出汁の旨味を感じる。天然豚骨醤油の意味は、天然の昆布を使っているからだという。並の家系より全然美味いね。出汁は偉大なり。満足の一杯。しかし店内は暑く汗が滴り落ちる状況だったので早く店を出たかった。
その後『多慶屋』に行って台所用品を買い、アメ横に戻って『二木の菓子』ビック館で好きに菓子等を購入。その後『モーゼスのケバブ』でケバブ(チリ味)、『君の園』で抹茶ソフト、百華園のメロンなど、まるで外国人観光客になったように食べ歩き、アメ横を満喫した。
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