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2021年4月 1日 (木)

再神名備

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秋葉原にやってきたもののラオタとしての平日休暇もったいないの気持ちが頭をもたげた。事前に決めずに家を出ていた為移動しながら頭を巡らせた。狙いの店を決めて山手線に乗り西日暮里へ移動する。狙ったのは千駄木にある『神名備(かむなび)』。1999年2月創業。我がラーメン食べ歩きを始めた頃には既に有名店だったので14年も前に一度訪問している。今でも食べログ百名店に毎年名を連ねている凄い店。西日暮里駅から歩いて10分ほど、不忍通り沿いにその店はあった。ラーメン店というより日本蕎麦店のような店構え。店前に待ち客は無し。早速入店!と入ったが店内に2人だけ待ち客がいた。おばさん店員が我に向かって「すみません、少し外でお待ちいただけますか!」と言ってきたので仕方なく店外のベンチに座って待つ。5分ほど待って先客が2人くらい出ていったのにまだ案内されない。8分くらい待ってようやく店内に案内されたが、まだ着席は許されず待ち席に座るよう言われた。結局10分以上経ってようやく着席。厨房には男の店主1人。おばさん店員は接客会計係で忙しそう。腰も低い接客態度で良いのだが、どうも客さばきや清掃等の手際が良くない感じがした。客席は厨房前に一列のカウンター9席と3人卓が2つ。ところがこの店、異常なほど感染症を理由にかなり席を間引いており先客は5,6人しかいなかった。これじゃあ待つはずだ。その割に席間に仕切りは設けられていない。口頭で注文。

210401kamnabi00210401kamnabi01神名備 『醤油ラーメン』1320円

醤油と塩がある。筆頭の醤油を選択。他に「ごまの酸辣湯麺」というのがあった。それにしても驚異の価格設定だ!チャーシューメンにすると2000円オーバーになる。前回訪問時からこの14年間にこの店に何があったのだろうか?ともかくようやくありつけた一杯。麺は黄色いやや縮れた中太麺。具は薬味ネギとフライドオニオン、茹でもやしがそれぞれ大量にトッピングされスープ表面が見えない状態。そしてランドマークのような分厚い巨大チャーシューが1枚。これがホロホロと柔らかく美味い。

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スープは豚や鶏、そして魚介、昆布などから摂った旨味成分たっぷりの醤油スープだ。確かに美味しい。美味しいけど…やっぱりこの価格設定だとどうしてもこちら側もハードルを高く設定してしまう。なので満足は出来たけど「また食べたい!」という感動の領域までには至らなかった。支払いを済ませ退店。すると店外に5人くらいが小さいベンチに屋外とは言え密の状態で待っていた。

山手線、東海道線を乗り継いで横浜に戻ってきた。我の平日休暇はこれにて終了だ。

2020年8月31日 (月)

新宿翔塩

せっかく新宿まで出てきたんだから連食しよう。次は塩がいいな。そう思って前からちょっとだけ気になっていた店がある。『麺屋 翔』という店だ。別に深い興味ではなく、ただ単に塩の有名店らしいけど行ったことないな、という程度。せっかく近くに本店があるらしいので行ってみる事にした。2007年4月10日に開店したというから10年以上続いているんだ。TV番組に出演して「売れないラーメン店が繁盛店に」という事があったそうだ。ちょうど正午くらいの入店。我の入店直前に客が入っていったけど店から出る客もいたのですぐ座れた。入口に券売機。厨房には男の店員3人。客席はL字型カウンター12席と4人がけテーブル席1卓かな?先客10人くらいかな後客は4人くらい。正午で満席になることは無かったけどたまたまかな?行列店と聞いていたんだけど。

200831menyashyou00200831menyashyou01 麺屋 翔 西新宿本店 『香彩鶏だし味玉塩ラーメン』 990円

筆頭塩を味玉付きで注文。麺は中細ストレート。具は白髭ネギ、水菜、糸唐辛子、メンマ、チャーシュー。トッピングの味玉は黄身しっとり。スープは鶏ベースの塩スープなのだろうが香味油入りなのか妙に油っぽく独特の味がする。普通に美味しいとは思うけど、不幸なことに今日我が求めていたスッキリさっぱりの塩ラーメンとは違うものだった。でも麺は美味しかったのでスープ以外は残さず食べて退店した。すると入れ替わりに客が大勢入ってきていた。やはり人気店のようだ。

やっぱり今日も蒸し暑いじゃん。JR新宿駅まで戻って新宿湘南ラインに乗って帰路についた。

創始武蔵

いつの間にかラオタの中でも中堅クラスになってきた…と思っている我。そんな我がラーメン食べ歩きを始めた頃、既に破竹の勢いでラーメン界で存在感を放っていたのが『麺屋武蔵』だった。当時ラーメンの知識などほとんど無かった我は少しでも知識を得ようとして『麺屋武蔵』の各店を訪問したよ。確か創業者はアパレル出身でラーメンのイロハもわからず、サンマ節を使ってスープを作って評判を呼んだと聞いた事がある。でも我が訪問した頃にはもうそのサンマ節の使用を止めてしまっていたんだよ。それが今月21日『麺屋武蔵』新宿本店がリニューアルし、屋号を『創始麺屋武蔵』に改め、ラーメンも創業当時のサンマ節を復活させたという情報を聞きつけた。これは行くしかあるまいと、新島から帰ってきた翌日に早速新宿湘南ラインに乗って新宿に出た。

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相変わらず西新宿方面に出るのに苦戦したが何とか店に到着した。開店から20分経過したあたり。店前に待ち客無し。改装したらしいけどあんまり外観に変化はないね。早速入店。入口にタッチパネル式券売機。厨房に男の店員4人。厨房周りにL字型カウンター19席。アクリル板設置有り。ありゃ満席で店内待ち先客4人だよ。でもその後は空いてきた。

200831musashi00200831musashi01創始麺屋武蔵 『らー麺 あっさり味』 900円

筆頭基本のあっさり味を選択。麺は平打縮れ太麺。以前はうどんのように丸い麺だったので変わっている。具はきざみ青ネギと細切りメンマ、海苔1枚、豚の角煮1個。スープは以前は明るい澄んだ茶色だったけど魚粉が見える渋い色に変わっている。啜ってみると蕎麦つゆに似た味わいだけど、もっと節系の出汁がでていて油分がある。感動するまでには至らないけど美味いと思う。少なくともリニューアル前よりは我は好きだね。ラーメンに豚の角煮というのは発明だね。満足して退店した。

2020年3月21日 (土)

客分堀内

中華粥で食事をとったが、やはり粥。それだけでは満足に至らず。なので突発的に横浜中華街駅からみなとみらい線に乗車。新宿三丁目駅で丸ノ内線に乗り換え新宿駅に到着したのは9時半過ぎ。新宿巨大ダンジョンを抜け辿り着いたのは『らぁめんほりうち』。我は2016年9月24日以来の訪問。先月末に『らあめん満来』に訪問したが、そこから50m離れていない場所に2007年8月29日開店。こちらの店主は長年『満来』の厨房に立っていたので、そのラーメンも『満来』と酷似、というかほぼそのもの。なので何かトラブルがあったのかと邪推してしまったが、実は『満来』店主が、『満来』新宿店店舗を改装する時に仮店舗として営業していた場所をそのまま『ほりうち』店主に引き継がせ、暖簾分けならぬ「客分け」、つまり『満来』の味に親しんだ客がこちらにも行ってもらえるよう配慮したというイイ話だそうだ。そして今では新橋にも支店が出来ているそうだ。

店に到着したのは9時50分頃だったが既に暖簾は出されている。この店は8時から営業しているから。暖簾を割り入店。店内隅に券売機。厨房には男の店員2人。厨房周りにL字型カウンター15席。先客4人後客2人。
200321horiuchi00200321horiuchi01 らぁめん ほりうち 本店 『チャーシューらあめん』 1300円

チャーシューらあめんを選択。こちらのチャーシューは二郎以上の肉の塊が提供されるので有名。今日はこの肉をガッツリと食べたくてわざわざ新宿にやってきたと言っても過言ではない。麺は自家製 中太丸平打麺。ツルツルでシコシコした食感。具はきざみネギ、きざみ海苔、平メンマ数本、そして肉塊と言っていい肩ロースチャーシューが3枚tならぬ3個。これにかぶりつく喜び。鶏ガラ豚骨から出汁を摂った正統醤油清湯が麺と絶妙に自家製麺と合っている。ほぼ全部平らげた。満足の退店だ。

そのまま新宿駅に戻り来たルートをそのまま使ってまた横浜中華街へ戻ってきた。昨日『南粤美食』にうっかり上着を忘れてしまっていた為だ。11時には店に到着。開店30分前だったが10人くらい行列が出来ていた。開店前に入口から忘れ物をとりにきた旨を伝えるとビニール袋に入った上着を渡してくれた。店員にお礼を言う。忘れものが無事戻って安心した。少しだけ中華街を散策し、油条とタピオカミルクティを土産に買い家路についた。正午までには帰宅する事ができた。

2020年2月23日 (日)

新宿満来

昨日とは一転してこの時期らしい良い天気なので朝から洗濯&布団干し。昨日は春一番だったらしく何だか暖かくコートからウインドブレーカーに切り替えて外出。
200223shinjyuku01横浜から新宿湘南ラインに乗って新宿に出た。駅ダンジョンを抜けて西口方面へ足をのばす。今日の目的店は『らあめん満来』。この店の事が何故か気になって飯田遠征後にも関わらずわざわざやって来てしまった。1961(昭和36)年創業。この店の出身者が多数独立していて、都内にひとつの大きな系統を形作っている。そんな満来系の元祖に我は2009年2月21日に一度訪問している。11年ぶりの再訪問。到着した際に店前に20人を超える行列が出来ていた。最近のラーメンの流行とはかけ離れたオーソドックスなスタイルなのに凄い人気だ。さすがは原点の店。でも列の進み方が早いなーと思ったら暖簾を出した直後だったみたい。それでも開店と同時に満席状態。入口脇に券売機。厨房には男の店員3人。L字型カウンター15席。壁側は空席待ち客用の席が並んでいて我はギリギリ座る事が出来た。着席出来るまでに20分待ってラーメンは着席後10分以上待ってようやく提供された。
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らあめん 満来 『らあめん』 950円

ざる中華が人気だが我は基本のラーメンを注文。柔らかく茹でられた中太縮れ麺がスープ表面から顔を出すくらい大量に入っているのがこの店のラーメンの特徴。具はきざみ葱、青菜、海苔1枚。甘い味わいのメンマが多めに入っている。それとチャーシュー。普通の大きさ。これがチャーシュー麺を注文すると巨大なものが入る。その分600円増しになる。スープはオーソドックスな鶏ガラ醤油。ボリュームはあるが全体的にバランス良く配置されているので食べ飽きることがない。時間はかかったがスープ以外完食。満足の一杯だった。

新宿では他にどこにも立ち寄ることなく駅に直行し新宿湘南ラインで横浜に戻った。

2019年11月 8日 (金)

池袋二天

今日は池袋で開催された講習会に出席。午後4時過ぎに終了。金曜日という事で心に余裕が生じる。久々のちょっとゆっくりしていこう。とりあえずはジュンク堂書店池袋本店かな。ラーメン雑誌を買ってしまった。そして晩飯にラーメンを食べてから帰宅することにしよう。池袋駅周辺なんて未訪問店よりどりみどり…と思ったけど、どうも心に引っかかる店が見つからない。何か有名店の支店ばっかり。なので未訪問店ではないけど『麺屋武蔵 二天』へ行ってみる事にした。今やいくつもの支店を展開する名門『麺屋武蔵』の『青山』『新宿』に続く3店舗目という古株店。再訪とはいえ前回来たのは2006年7月22日、13年以上前だよ…。あの頃は新宿湘南ラインも開通していなかったし、東横線も渋谷止まりだったので、横浜から池袋なんて遠路遥々って感じだった事を思い出すよ。どんな店だったか、どんなラーメンだったかもほとんど忘れている。あれからリニューアルしたという情報を聞いた気がするが…。池袋駅東口そばの路地裏にひっそりと店を発見。こんな店だったんだ。店前に待ち客なし。暖簾を割る。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人。昔のように威勢のいい接客ではなくいたって普通の「いらっしゃいませ~」。厨房前に一列のカウンター16席。先客3人後客2人。

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麺屋武蔵 二天 『二天らー麺(大盛)』 1130円

つけ麺が筆頭メニューになっているが我は屋号を冠したラーメンを選択。麺大盛り無料なので大盛りをお願いした。現れた一杯はなかなか凶悪な顔をしていた。昔の印象のままの「揚げ物がのった麺屋武蔵」そのものだ。麺はモチモチ食感のちぢれ太麺。スープは節のビンビン効いた魚介醤油。麺屋武蔵って感じだー。思い出したよ。具はきざみ葱、太メンマ数本、味玉丸一個。そして豚天と鶏天。豚天は4つくらい短冊切りにされ、鶏天は大小2つ。正に若者向きの一杯という感じだが我は立ち向かうよ。揚げたての肉天はうんまい。そこに酸っぱさすら感じる節系醤油のスープが染み込む。いい感じ。麺大盛りにしただけあって満腹で満足。

東横線直通副都心線に乗り帰路についた。

2019年3月 9日 (土)

非豚一蘭

良い天候に恵まれた土曜日。布団を干して朝9時前に家を出た。

190309shinjyuku01 今日は久々に新宿に出てみる事にした。我の好きな有名豚骨ラーメン店『一蘭』が豚骨不使用の特別店を2月28日に開店したというのだ。他の一蘭の店と変わらず24時間営業なので早めに家を出たのだ。店に到着したのは朝10時20分くらいだったかな。早速入店。入口にお土産用ラーメンの売店があるが店員も客もいない。タッチパネル式券売機が2つあり、基本のラーメンを注文。えっ!1180円!さすが『一蘭』、こういう事は躊躇しないね。客席に移動。ほとんど空席ランプが点灯中。中はちょっとレトロな雰囲気の味集中カウンター。誰もいない。着席して注文表に記入した。

190309ichiran00 190309ichiran01 100%とんこつ不使用ラーメン専門店 一蘭 西新宿店

『ラーメン』 1180円

好みは麺のかたさ以外は店のおすすめに従った。味の濃さ:基本、こってり度:基本、にんにく:基本、秘伝のタレ:1/2、青ネギ、牛弥郎、麺のかたさ:超かた。普通の一蘭と違って、チャーシュー代わりに「牛弥郎」という牛バラ肉が選択出来る。ここまで豚排除だと、豚アレルギーの人向けに開発したのかな?と思うが、アルコール不使用もアピールしているのでハラール対応を意識しているようにも見える。でもハラル認証を示すマークはないな。取得すればマーケット・シェアは広がると思うけど。
そしていよいよう着丼。見た目普通のラーメンのスープより醤油の色が濃くでていて透明度もあるように見える。まずはスープを一口。こってり感や味のはほぼ一蘭の豚骨ラーメンスープと遜色はない。それでも何とか違いを探ろうと食べ進めてみる。鶏や鰹の味が垣間見えるが我の駄舌ではこれ以上推測不可能だ。豚骨無しで『一蘭』の味を作るというのは凄い事だと思うよ。食の人に与える影響力ってのは結構凄いからね。今はインバウンドビジネスかも知れないけど、いずれハラル認証を取得してイスラム圏に進出すれば大きな影響を生み出せると思う。訪問時外国人の姿は見なかった。店頭でもう少しわかりやすく表記した方が良いかも知れない。

2018年9月21日 (金)

金不如帰

奄美大島から帰ってきた翌日。1日本降りの雨。その為かこっちはすっかり秋らしく涼しくなったなあと感じた。せっかくの平日休暇だから外出するつもりだったけど全然そういう気にならなかった。旅行でストレスは霧散したけど、疲労感はいかんともしがたく体が外出を拒否していた。だるくて軽い偏頭痛もする気がする。これはもうジタバタせず1日休養しよう。自分が老いていくのが実感出来て悲しいけど、雨音を聞きながら旅の思い出を振り返りながらブログを書いていくのも乙なものだ。静かに過ごした。

開けて翌日。相変わらず朝から本降りの雨。何だか外出したくない。でも流石に2日連続で家に引きこもるのは精神的によろしくないな。昨日までの疲労感は大分抜けてきたので部屋の掃除を始めた。この休みの間本格的に行う事を決めていたので、旅行の前から少しずつ始めていた。掃除するには絶好の天候なのでどんどん手が進んだ。そうすると時間を忘れて作業をしてしまい、気がつけば正午になってしまった。部屋もすっかりスッキリすることが出来た。そして自分的はかなり嬉しい出来事が!実は1週間前から起動しなくなってしまった自分のデスクトップPCが突如起動して復活!予想通りOSアップデート途中で問題を起こしていたらしい。OSの再構築が始まってその後は問題なく起動するようになった。良かった!

気分も良くなったのでまだ雨が降っているが家を出る。せっかくの平日休暇、普段行けない店に訪問を試みた。久々に都内遠征。元町・中華街駅からみなとみらい線直通副都心線特別快速に乗り1本、新宿三丁目駅で下車。新宿御苑近くの『curry草枕』のあった路地を先に進んだところに目的店はあった。ラオタ達には行列店として知られる『SOBAHOUSE金色不如帰』だ。店主は『永福町大勝軒』『中田兄弟』で修行した後独立、幡ヶ谷で2006年1月11日に『SOBAHOUSE不如帰』を開店した。蛤を使ったスープで話題となった。また木曜日限定で『一汁三にぼし裏不如帰』という煮干しベースのスープのラーメンを提供していたりもした。その後2014年10月1日に『金色不如帰』に店名変更。そして今年の5月25日、この場所に移転したという。我はラーメン食べ歩きを始めたくらいに訪問したっきりなのでもうブランク10年超えの再訪となる。その間ずっと激戦区東京の中でもその行列を絶やさないというのが凄い。到着したのは午後1時半をまわっていた。おっ!店前に行列がない!平日訪問の甲斐がある。早速暖簾を割る。入口すぐに券売機。あ、空席待合席に5人いた。でも5分くらいの待ちで案内された。まるで高級寿司店のような明るい色の木材を使用している。厨房には男の店員3人。厨房前に一列のカウンター7席と奥には2人がけテーブル席2卓。後客も続いて常に待ちは生じていた。

180921konjikihototogisu00 180921konjikihototogisu01 SOBA HOUSE 金色不如帰

『真鯛と蛤の塩そば』 900円+『味玉』 100円=1000円


筆頭基本メニューに味玉プラスで注文。麺は平打ち中細ストレート。全粒粉入り。具は青ネギのきざみ、白ネギのきざみ、穂先メンマ1本、バラチャーシュー。味変の意味なのか3種の得体の知れないものが少しのっている。味玉は丸1個で黄身しっとりタイプ。スープは確かに今まで他の魚介出汁とは違う味わいのスープ。美味しい。田舎者丸出しだけど「東京って凄いね」という一杯だった。奄美大島とのギャップが凄いわ。ほとんどスープは飲んで退店した。

2018年6月 9日 (土)

新宿龍家

ラーメン激戦区である新宿小滝通り。そこで常に行列を作りづけている豚骨ラーメン店があり前から気になっていた。『龍の家』という久留米に本店がある店だ。この日も厳しい陽光が照りつける中、店前には10人を超える人が行列を作っていた。その後ろに並ぶと程なく女店員がやってきてまず食券を買うよう促される。一度2階にある店舗に入って券売機で食券を購入後また並ぶ。我の後にも行列は伸びて20人を超える行列になった。20分ほど待ってようやく着席出来た。博多系のはずなのに何故にこんなに回転率が悪いのか?中国&韓国系の観光客と思しき客が多かったからそのせいかも知れない。厨房には男の店員3人と先ほどの女店員1人。厨房周りにコの字型カウンター10席と、奥に4人がけテーブル席1卓。

180609tatsunoya00 180609tatsunoya01 ラーメン 龍の家 新宿小滝通り店 『純味(粉落とし)』 750円

食券を渡した時に麺の好みは聞かれた。着席した後はスムーズに提供された。メニューは基本の純味を注文。他にマー油が入った「こく味」があった。麺は極細ストレート。具は薬味ネギと細切りきくらげ、柔らかい煮豚が2枚。スープはしっかりとした豚骨濃度を感じるが、やや塩気が強かった。それ以外は至って普通の博多系な一杯。他のメニューに人気の秘密があるのか?今日のところは大行列が生じる理由は解明出来なかった。

店を出てしばらくすると『麺屋武蔵』があったが店前に行列なし。時代を感じた。

その後新宿東口方面まで歩いて紀伊国屋で立ち読み。久々だなー。新宿に来ているという実感がある。新宿湘南ラインに乗って帰路についた。

2018年5月 4日 (金)

凪黄金街

180504sora00 今日も快晴のGW。これは流石に勿体無い気がする。なので今日は思い切って都内に出てみることにした。昔は月2回も地方遠征行っていた事もある自分がこんな心境になるとは…。それはさておき、目的店選びだが、まずわざわざ足を運ぶだけの実力がある店にしたい。なので新店は除外、それでいて臨休の罠にはかからないように選ぶ事になった。選んだのは『すごい煮干ラーメン 凪』。何度か店を訪問しているのでそのレベルの高さは判っているのだが、新宿ゴールデン街にある本店には未訪問だったのがちょっと心残りではあったのだ。この店は年中無休で24時間営業というのでまず安心だろう。元町・中華街駅から始発で乗れば座れて新宿三丁目駅まで乗換なしだから楽だし。そんな怠惰な選択理由で目的店は決定した。

家を出たのは朝10時頃。新宿三丁目駅に到着したのは11時過ぎくらい。迷路のような駅の地下道を含め徒歩8分ほどで目的店に到着。2004年にこの地で創業したという。国内に10店舗以上、海外にも数店舗展開する『凪』グループの本店にしてはあまりにも小さく狭くみすぼらしい店舗だ。しかも入口から狭く急な階段を上がった2階にあるのだ。そしてその階段にすぐ上がれるわけもなく。店舗の脇の細い路地に外国人も含めた10人くらいの行列が生じていた。年中無休で24時間営業なのにこの行列は凄い。そして面白いのは2階の店舗から音声管を通じて「先頭の1名様、2階にお上がり下さい」とか指示が出ること。無線じゃなく筒だ。我にその指示が来たのは結局30分弱待った頃だった。危険な急階段をあがり中を見渡すと、外装と同じくゴールデン街の歴史を感じさせるような狭狭の空間。戸惑っていると「まずは券売機で食券をお買い求め下さい。後ろにあります。」と言われた。小さな券売機が設置されていた。厨房に男の店員3人。客席はカウンター9席のみ。我は窓際に案内された。

180504nagi00 180504nagi01 すごい煮干ラーメン凪  新宿ゴールデン街 本館

『すごい煮干ラーメン ゴールデン(麺かため)』 1400円


本店ならでは、かどうかは知らないけどゴールデンの名前を冠したメニューが気になり高いけど注文してみた。チャーシューがゴールデンポークというトロトロチャーシューに変わっただけらしいけど。麺大盛りまで無料だけど並にしておいた。あとは麺かため以外はレギュラー注文。黄色い中太手もみ縮れ麺。そして雲呑の皮のような3枚のいったん麺。具は乱切り薬味ネギ、メンマ数本、巨大な1枚海苔。そして黄身しっとりの味玉とトロトロチャーシューが1枚。そこに辛銀だれが少量かかっている。そしてスープは名前負けしていない、煮干しギンギンのスープ。美味いのは勿論なのだが、どちらかというと凄いが勝っている一杯。我がご当地ラーメンを食べ歩いていたからかも知れないけど、煮干しラーメンと言えば青森か秋田角館の系統が発祥なので、そこからインスパイアされて作ったのだろうと思う。それら元祖はどこか日本蕎麦に通じる上品さを感じられるものなのだが、この『凪』の一杯は麺もブリブリで煮干しもギンギンで、過剰に、過剰にと魔改造されているので上品さのかけらもない。でもこのジャンクさこそがラーメンという食べ物の本質であり、そこを見抜いてこの一杯を完成させた店主を尊敬してしまう。…などとラーメン評論家みたいな事を書いてしまった。スープがギンギン過ぎて飲み干せなかったけど大満足して店を出る事が出来た。

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