滋黒軍鶏
2月半ばの日曜休日。今朝はいつ日が昇ったのか判らないくらい厚い雲に覆われた気が重い空模様だったが、しばらくすると陽光が届き暖かくなってきたので布団を干して家を出た。今日は食料調達が必須になるので近場限定の移動になる。事前に今日訪問すべき店を定める事が出来なかった為行き当たりばったりで訪問する店を決めようととりあえず曙町方面へ歩を進めた。
曙町に着いた時刻はちょうど11時くらい。この辺りのめぼしい店は最近訪問済なのでなかなか決められなかったが、ちょうどその時目に入ったのが『麺屋M』の店員が幟を出している姿。この店は開店当初から知っているが、我が苦手意識を持っている鮮魚系ラーメンに針を振っているので訪問率はハッキリ言って低い。でも外から券売機を覗いてみると「軍鶏そば」の文字が見えたので意を決して入店してみる事にした。入口脇券売機で食券を購入し席を指定され着席し店員に食券を渡した。我が今日最初の客になったようだ。そして後客も全然現れず、我が退店しようとするタイミングでようやく3人ほど来客があった。この店は以前開店前に行列が生じている様子も見ているので常連客が多いのかなという印象を持っていたが波があるみたいだね。厨房には男の店員2人。我の知る店主は不在の様子。客席は厨房前一列7席でコロナ禍時代のまま各席に仕切りが設けられていた。
『滋黒軍鶏そば(しょうゆ)』1000円+『味玉』100円=1100円
限定メニューの軍鶏そばに味玉を付けて注文した。味はしょうゆか塩かの選択制でしょうゆを指定した。麺は緩やかなウェーブが付けられた中細麺。具は紫玉葱のスライス、半分に切られたおくら1本。鶏と豚のチャーシューが2枚づつ。半分に切られた味玉1個。醤油の味が強めでややしょっぱいが鶏油も効かせているのでちょっとマイルドになっている。鶏油も醤油も効かせたスープのラーメンは好きな部類にはいるので美味しく食べて満足は出来た。ただ…玉葱を角切りではなくスライスにしていたり、おくらを入れたりというのが我の個人的な好みとは違っていたので、そっちの方が気になってしまったというのが正直な感想。通常基本のラーメンは良い印象があったので下手に限定などを狙ったのが間違いだったかな。また今回のようにタイミングが合う機会があれば基本メニュー目当てで訪問するとしよう。
曙町のサミットやコンビニで買い物を済ませ家路についた。




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